| 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
| 140 | 142 | 145 | 148 | 151 | 154 | 156 | 159 | 162 | 168 | |
| 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 66 | 67 | 68 | 69 | 72 | |
| 39 | 39 | 39 | 39 | 39 | 39 | 39 | 39 | 39 | 39 |
「怒り狂って切りさいなむ者」という意味の蛇龍。終末の日ラグナロクでは死神を乗せて飛翔し暴れたという。
特技:大暴れ(ゲージ:4)
敵全体にランダムに3回、AT×3のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:緑
効果1範囲:絶対
敵全体にランダムに3回、AT×3のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:緑
効果1範囲:絶対
| 攻撃範囲 |
| ■■■ |
| ■■■ |
| ■■■ |
前列:定まらぬ双撃
範囲内の敵にランダムで50のダメージを2回与える
発動確率:100%
効果1属性:緑
効果1範囲:絶対
範囲内の敵にランダムで50のダメージを2回与える
発動確率:100%
効果1属性:緑
効果1範囲:絶対
| 攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
| ■□□ | 60% | ×1.0 |
| ■□□ | 30% | ×1.2 |
| ■□□ | 10% | ×1.5 |
後列:終末の死者
敵全体からATが一番高いキャラを1体戦闘不能にする
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
敵全体からATが一番高いキャラを1体戦闘不能にする
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
| 攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
| ■■■ | 100% | ×1.0 |
| ■■■ | ||
| ■■■ |
考察
低HP型のコスト7だが、高いAT、そして巨体に似合わぬ高AGを誇る強烈なカード。
攻撃手段も固定ダメージに即死と、それなりに有用なものが揃っている。
が、前列行動はランダムの常で安定性を欠き、後列には配置できない。
コストのことを考えると、やや使いづらいと言わざるを得ない。
攻撃手段も固定ダメージに即死と、それなりに有用なものが揃っている。
が、前列行動はランダムの常で安定性を欠き、後列には配置できない。
コストのことを考えると、やや使いづらいと言わざるを得ない。
どうでもいいがCニーズヘッグとは名前が同じなのに意味が違う。どっちなんだ!
やはりランダム攻撃なので外れることが多いが、SRフレイヤの無効化を抜くことが出来る点は魅力。
さらにR麒麟等で加速すれば、未強化のSRフェンリルなら2回当たって瞬殺することも出来る。
倒せなかった場合は逆にやられてしまうが、首尾良く後列復活を狙えるので全く問題ない。
さらにR麒麟等で加速すれば、未強化のSRフェンリルなら2回当たって瞬殺することも出来る。
倒せなかった場合は逆にやられてしまうが、首尾良く後列復活を狙えるので全く問題ない。
もっとも、固定50ダメージが欲しいなら、コストは1上がるがRヨルムンガンドの方が安定的かつ範囲も広い。
- 中列:何もしない
正にニートヘッグ
- 後列:敵全体からATが一番高い敵を即死
UCヘル等と違い、対象はランダムではなく常に狙い定められる。
高AGと相まって非常に強力な効果。相手はもはや黙って死を待つしかない。
ただ、後列配置不能ということは、Rヘルなどで一度復活させなければならない。
こうした一手間のせいで、【即死】デッキでもあまりお呼びがかからない。
高AGと相まって非常に強力な効果。相手はもはや黙って死を待つしかない。
ただ、後列配置不能ということは、Rヘルなどで一度復活させなければならない。
こうした一手間のせいで、【即死】デッキでもあまりお呼びがかからない。
ちなみに「使者」ではなく「死者」。つまりこの技名はニーズヘッグ本人ではなく、倒されていく相手のザマを表現しているのである。