| 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
| 120 | 123 | 126 | 129 | 132 | 135 | 138 | 141 | 144 | 150 | |
| 40 | 42 | 44 | 46 | 48 | 50 | 52 | 54 | 56 | 60 | |
| 30 | 30 | 30 | 30 | 30 | 30 | 30 | 30 | 30 | 30 |
影の国の女王スカアハとその弟子である英雄クーフーリン。最大のライバルである女戦士オイフェとの戦争に、スカアハは「まだ戦場は早すぎる」という理由で弟子クーフーリンに眠り薬を飲ませて置き去りにする。しかしクーフーリンは一時間で目を覚まして戦闘に加わった。負傷したスカアハに代わってオイフェと一騎打ちをして勝利を手にしたという。
特技:雲散霧消のゲイボルグ(ゲージ:5)
敵全体にかかっている効果を打ち消し、敵全体にAT分のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
敵全体にかかっている効果を打ち消し、敵全体にAT分のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
| 攻撃範囲 |
| ■■■ |
| ■■■ |
| ■■■ |
効果2属性:緑
効果2範囲:絶対
効果2範囲:絶対
| 攻撃範囲 |
| ■■■ |
| ■■■ |
| ■■■ |
前列:師弟のゲイボルグ
範囲内の敵にAT×0.5のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
範囲内の敵にAT×0.5のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
| 攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
| ■□□ | 60% | ×0.5 |
| ■□□ | 30% | ×0.6 |
| ■□□ | 10% | ×0.75 |
効果2属性:緑
効果2範囲:相対
効果2範囲:相対
| 攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
| □□□ | 60% | ×0.5 |
| ■■■ | 30% | ×0.6 |
| □□□ | 10% | ×0.75 |
中列:魔女の教え
範囲内の味方のATをAT×0.25アップする(3ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
範囲内の味方のATをAT×0.25アップする(3ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
| 攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
| □■□ | 60% | ×0.25 |
| ■●■ | 30% | ×0.3 |
| □■□ | 10% | ×0.4 |
後列:雲散霧消の魔法
敵全体にかかっているプラス効果を打ち消す
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
敵全体にかかっているプラス効果を打ち消す
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
| 攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
| ■■■ | 100% | ×1.0 |
| ■■■ | ||
| ■■■ |
後列:雲散霧消の大魔法(LV9の場合)
自軍と敵軍にかかっている効果を打ち消す
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
自軍と敵軍にかかっている効果を打ち消す
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
| 攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
| ■■■ | 100% | ×1.0 |
| ■■■ | ||
| ■■■ |
考察
第2弾のシンボルカード。RクーフーリンとRスカアハのコンビとなっている。
識別はどちらもRのものなので、UCの方とは併用が可能だ。
(ちなみに第2弾はエジプト神話がテーマだが、それらの神々を差し置いてケルト神話からのシンボルカード化である。シンボル・・・?)
識別はどちらもRのものなので、UCの方とは併用が可能だ。
(ちなみに第2弾はエジプト神話がテーマだが、それらの神々を差し置いてケルト神話からのシンボルカード化である。シンボル・・・?)
一枚制限がかかるため厳しい立場だが、能力値はクセがなく使いやすい。
他のシンボルカードと同様、LVを上げるとクリティカル率が上昇していく。(前列と中列)
他のシンボルカードと同様、LVを上げるとクリティカル率が上昇していく。(前列と中列)
効果はとても強力だがゲージが非常に長く、威光で組んでも発動は困難。
覚醒も無く一撃必殺の威力というわけではないので、無理して狙う必要は無いか。
覚醒も無く一撃必殺の威力というわけではないので、無理して狙う必要は無いか。
- 前列:無属性の前列薙ぎ+緑属性の突進の複合範囲攻撃
一撃目が無、二撃目が緑と属性が異なる珍しい攻撃。
単純なT字ではなく攻撃が重なる点には2回分のダメージが入る。
全体的なダメージは低めだが重なる点にはダメージは大きいため、終盤の削り合いに使える。
元カードの前列行動を組み合わせた、コンビらしい良行動といえる。
単純なT字ではなく攻撃が重なる点には2回分のダメージが入る。
全体的なダメージは低めだが重なる点にはダメージは大きいため、終盤の削り合いに使える。
元カードの前列行動を組み合わせた、コンビらしい良行動といえる。
- 中列:自身を含む十字強化
Rスカアハと同じ。地味に効果時間が長いのもそのまま。
AGが上がっているので有効な味方は増えている。
AGが上がっているので有効な味方は増えている。
- 後列:敵全体打ち消し
Rスカアハの特技が通常行動に。
反射やダメージカットなど鬱陶しい防御要素が増えてきたためそれらを崩す手段として使えるが、
当然ながらこのカードより遅いアタッカーを採用しないとほぼ意味が無いので注意しよう。
ちなみに前列で打ち消しができるRヤマというカードも存在する。
反射やダメージカットなど鬱陶しい防御要素が増えてきたためそれらを崩す手段として使えるが、
当然ながらこのカードより遅いアタッカーを採用しないとほぼ意味が無いので注意しよう。
ちなみに前列で打ち消しができるRヤマというカードも存在する。