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120 | 122 | 124 | 127 | 129 | 132 | 134 | 136 | 139 | 144 |
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50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 57 | 60 |
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32 | 32 | 32 | 32 | 32 | 32 | 32 | 32 | 32 | 32 |


光の神を父に持ち、短い生涯のうちに数々の武勇を残したケルトの英雄。凄まじい身体能力の持ち主で、師が戦いに巻き込まぬようにと飲ませた睡眠薬をものともせずに師の元へ加勢した。師より受け取りし槍ゲイボルグは、一度投げれば必ず相手を貫く魔の槍だったと言われている。


特技:英雄の覚醒(ゲージ:3)
自身にかかっている効果を打ち消し、自身のATをAT分アップする(3ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
自身にかかっている効果を打ち消し、自身のATをAT分アップする(3ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
範囲 |
□□□ |
□●□ |
□□□ |
効果2属性:無
効果2範囲:相対
効果2範囲:相対
範囲 |
□□□ |
□●□ |
□□□ |
前列:英雄の槍撃
範囲内の敵に40のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:緑
効果1範囲:相対
範囲内の敵に40のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:緑
効果1範囲:相対
範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
□□□ | 60% | ×1.0 |
■■■ | 30% | ×1.2 |
□□□ | 10% | ×1.5 |
中列:英雄の槍撃
範囲内の敵にAT×0.75のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:緑
効果1範囲:相対
範囲内の敵にAT×0.75のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:緑
効果1範囲:相対
範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
□□□ | 60% | ×0.75 |
■■■ | 30% | ×0.9 |
□□□ | 10% | ×1.15 |
後列:ゲイボルグの投擲
範囲内の敵でHPが一番低いキャラにAT×1.3のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:緑
効果1範囲:絶対
範囲内の敵でHPが一番低いキャラにAT×1.3のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:緑
効果1範囲:絶対
範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
■□□ | 75% | ×1.3 |
■□□ | 20% | ×1.95 |
■□□ | 5% | ×2.6 |
考察
特技は自身強化、通常行動は全て攻撃と、どちらかというと元の錬金前の方に近い能力になっている。
コストは5と中程度で、普通のデッキ(特にフルアタ)に組み込みやすい。
コストは5と中程度で、普通のデッキ(特にフルアタ)に組み込みやすい。
余談ながら、相変わらず師の教えを受けることが出来ないどころかむしろAGが上昇している。
またリメイクのEX/Rスカアハの方もAGダウンし、黒属性に変更された。
師に対して有利なのは、やはり皆伝の証なのだろう(?)。
またリメイクのEX/Rスカアハの方もAGダウンし、黒属性に変更された。
師に対して有利なのは、やはり皆伝の証なのだろう(?)。
第3弾で手を焼かされたSRシヴァに似た特技だが、残念ながら加速は無し。
打消しはともかく強化は前列行動と全く噛み合っておらず、なんともいえない特技。中後列で発動すれば良いのだが・・・
打消しはともかく強化は前列行動と全く噛み合っておらず、なんともいえない特技。中後列で発動すれば良いのだが・・・
- 前列:緑属性の固定ダメージ突進
- 中列:緑属性の突進
UCの強力版。高LVなら前列よりこちらの方が強い。
「足で投げる武器」ゲイボルグの真骨頂。
単発だがサーチ攻撃の中では係数が高めで、クリティカル時のダメージも強力。
相対なので左右に置くと範囲が狭くなるが、後列技なので詰みになるということはない。
2013年8月29日の調整で係数が0.9→1.3、範囲が相対から絶対になったため、さらに使い勝手が良くなった。
単発だがサーチ攻撃の中では係数が高めで、クリティカル時のダメージも強力。
相対なので左右に置くと範囲が狭くなるが、後列技なので詰みになるということはない。
2013年8月29日の調整で係数が0.9→1.3、範囲が相対から絶対になったため、さらに使い勝手が良くなった。