| 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
| 210 | 214 | 218 | 222 | 226 | 231 | 235 | 239 | 243 | 252 | |
| 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 11 | 11 | 11 | 11 | 12 | |
| 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
千年の時を過ごし強大な霊力を持ち、伝説の神獣と呼ばれるクセルルクス帝国の守護神。亀に蛇が巻きついた姿をしていたり蓬莱山を背負っていたりする。クセルルクス帝国の紋章となっている。
特技:鉄壁の庇い(ゲージ:4)
効果発動時の範囲内の味方への攻撃の対象を自身へと変える(3ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
効果発動時の範囲内の味方への攻撃の対象を自身へと変える(3ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
| 攻撃範囲 |
| □■□ |
| ■○■ |
| □■□ |
前列:反射甲
自身への攻撃を反射する(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
自身への攻撃を反射する(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
| 攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
| □□□ | 100% | ×1.0 |
| □●□ | ||
| □□□ |
中列:鉄壁の甲羅
自身へのダメージを40%カットする(4ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
自身へのダメージを40%カットする(4ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
| 攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
| □□□ | 60% | ×0.4 |
| □●□ | 30% | ×0.48 |
| □□□ | 10% | ×0.6 |
後列:鉄壁の甲羅
自身へのダメージを30%カットする(4ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
自身へのダメージを30%カットする(4ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
| 攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
| □□□ | 60% | ×0.3 |
| □●□ | 30% | ×0.36 |
| □□□ | 10% | ×0.45 |
考察
R玄武のリメイクカード。
以前より脆く、そして軽くなったが、何より注目すべきは驚異のAG1。
不動の最遅カードである。
一方で、通常行動で反射を張れる数少ないカードでもある。
鈍重な巨体で列崩れを防いでくれるだろう。
以前より脆く、そして軽くなったが、何より注目すべきは驚異のAG1。
不動の最遅カードである。
一方で、通常行動で反射を張れる数少ないカードでもある。
鈍重な巨体で列崩れを防いでくれるだろう。
- 特技:十字攻撃対象変更
自身に攻撃を集めて弱っている味方を守るありがたい特技。
中列でダメージ軽減を発動していれば、そう簡単に落ちる心配もない。
ただゲージが4なので、多色デッキに組み込むと、
反射を展開して欲しいのに特技が発動してしまって、隙を突かれるという悔しい結果となる可能性もあるので注意が必要。
中列でダメージ軽減を発動していれば、そう簡単に落ちる心配もない。
ただゲージが4なので、多色デッキに組み込むと、
反射を展開して欲しいのに特技が発動してしまって、隙を突かれるという悔しい結果となる可能性もあるので注意が必要。
なお、反射を展開した上での発動を狙うなら、UCかまいたちなどで加速すると良い。
(それでもAG20越えが精一杯だが)
(それでもAG20越えが精一杯だが)
- 前列:自身攻撃反射
鈍足なため、加速しない限り恩恵を受けられるのは次のターンになってから。
また、反射に反射を重ねがけすることができず、反射を張った次のターンは実質的に無意味な行動となり、
その次のターン(反射を張ってから2ターン後)は再び無防備な状態となる。
とはいえ、2ターンに1ターンは敵の攻撃を跳ね返すことができるというのは、壁としては上々である。
SRサタンなどの前に壁として採用すると、いい仕事をしてくれる。
また、反射に反射を重ねがけすることができず、反射を張った次のターンは実質的に無意味な行動となり、
その次のターン(反射を張ってから2ターン後)は再び無防備な状態となる。
とはいえ、2ターンに1ターンは敵の攻撃を跳ね返すことができるというのは、壁としては上々である。
SRサタンなどの前に壁として採用すると、いい仕事をしてくれる。
- 中列:自身ダメージ軽減
- 後列:自身ダメージ軽減
後ろに守るべきものが無いこの位置に、このカードを配置することはごくまれ。
壁要員なのだから、前に配置して味方を守護させて差し上げるべきである。
壁要員なのだから、前に配置して味方を守護させて差し上げるべきである。