

![]() |
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
![]() |
80 | 81 | 83 | 84 | 86 | 88 | 89 | 91 | 92 | 96 |
![]() |
30 | 30 | 31 | 31 | 32 | 33 | 33 | 34 | 34 | 36 |
![]() |
28 | 28 | 28 | 28 | 28 | 28 | 28 | 28 | 28 | 28 |


三皇のうちの一人で、いくつもの物語に記録されている女神である。人を創った創造神で、丁寧に土をこねて作られた人間は高貴な者として生まれ、縄に泥をつけ、振り回した結果とびちった泥からできた者は凡庸な人間として生まれたと言われている。


特技:天界の修復(ゲージ:4)
[オーラR]戦闘不能の味方でATが一番高いキャラを2体HP75%で復活させる
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
[オーラR]戦闘不能の味方でATが一番高いキャラを2体HP75%で復活させる
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 |
■■■ |
■■■ |
■■■ |
効果2属性:無
効果2範囲:絶対
効果2範囲:絶対
攻撃範囲 |
■■■ |
■■■ |
■■■ |
前列:天の補修
範囲内の敵の通常行動の発動確率が100%ダウンする(1ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
範囲内の敵の通常行動の発動確率が100%ダウンする(1ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
□□■ | 100% | ×1.0 |
□□■ | ||
□□■ |
中列:創生の灯火
範囲内敵にAT×0.55のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:黒
効果1範囲:絶対
範囲内敵にAT×0.55のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:黒
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
□■□ | 60% | ×0.55 |
■■■ | 30% | ×0.66 |
□■□ | 10% | ×0.85 |
後列:太母の援護
範囲内の味方を、致死ダメージを1度だけHP1で耐えるステータスにする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
範囲内の味方を、致死ダメージを1度だけHP1で耐えるステータスにする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
□□■ | 100% | ×1.0 |
□●■ | ||
□□■ |
考察
中国神話において人間を作った創造神であり、SRエンテイシンノウ、SRフッキと並ぶ三皇のうちの一人。SRフッキとは夫婦でもある。
また、SRダッキを古代中国の殷王朝に派遣したり、SRキョウコウと帝位を巡って争ったりと様々な伝説を残している女神である。
また、SRダッキを古代中国の殷王朝に派遣したり、SRキョウコウと帝位を巡って争ったりと様々な伝説を残している女神である。
カードとして特筆すべきは、最速後列ロックができること。
同じく神速持ちのSRテスカトリポカに比べてコストが軽い。
反面、コスト3らしくHPもそれほど高くなく、光壁を持っているとはいえ耐久性が低い。
ロックが前列行動なこともあり、2ターン目以降のロックの継続は難しいだろう。
また、こちらは行動確率を下げるタイプのロックなのも異なる点である。そのため特技の発動は許してしまう。
軽いからと言って安易にこちらを選択するのではなく、違いを考えて採用しよう。
同じく神速持ちのSRテスカトリポカに比べてコストが軽い。
反面、コスト3らしくHPもそれほど高くなく、光壁を持っているとはいえ耐久性が低い。
ロックが前列行動なこともあり、2ターン目以降のロックの継続は難しいだろう。
また、こちらは行動確率を下げるタイプのロックなのも異なる点である。そのため特技の発動は許してしまう。
軽いからと言って安易にこちらを選択するのではなく、違いを考えて採用しよう。
- 特技:ATが一番高い戦闘不能の味方2体復活オーラR
特技はオーラRによる味方復活で、戦闘不能の味方のうちATの高い2体を復活させることができる。
自分のパーティのうち強力なものを複数体復活させることができ、更に復活するタイミングがターン終了時なので治癒が発動するし、複数ターンのロック解除にもつながる。
ゲージも4とそれほど高くなく、かなり強力な特技だと言える。
反面、このカード自身の耐久性の低さが仇となり、ゲージが貯まりきるまで生き残れるか否かという問題が存在する。
特にこのカードの定位置である前列での発動は難しいだろう。
自分のパーティのうち強力なものを複数体復活させることができ、更に復活するタイミングがターン終了時なので治癒が発動するし、複数ターンのロック解除にもつながる。
ゲージも4とそれほど高くなく、かなり強力な特技だと言える。
反面、このカード自身の耐久性の低さが仇となり、ゲージが貯まりきるまで生き残れるか否かという問題が存在する。
特にこのカードの定位置である前列での発動は難しいだろう。
- 前列:敵後列の行動確率低下
このカードの定位置。最速で後列ロックをかけることができる。
強力だが、同時に自身の耐久が低いため、一番攻撃に晒される前列にいることと相まって2ターン目以降生き残るのは難しいだろう。
死んでもRヘル等で復活させてやれるようにすると良いだろう。もしくは、死ぬことを前提にして後ろに配置制限のあるカードを置くのも手ではある。
強力だが、同時に自身の耐久が低いため、一番攻撃に晒される前列にいることと相まって2ターン目以降生き残るのは難しいだろう。
死んでもRヘル等で復活させてやれるようにすると良いだろう。もしくは、死ぬことを前提にして後ろに配置制限のあるカードを置くのも手ではある。
- 中列:黒属性の十字攻撃
係数が0.55と若干高めの十字攻撃。
とはいえ、元々の攻撃力が低いためそこまでダメージは期待できない。
Lv0なら16、LV9でも19程度しか火力がでない。
強力な前列行動があるため、ここで運用する機会はないだろう。
しかし、神速持ち且つ3コストと軽いことを活かしてフルアタに入れるのも悪くないだろう。
係数は高いので、AT強化してやれば一気に火力が上がる。
ただし、その場合は前列に行ってしまったら攻撃できなくなことを忘れてはならない。
とはいえ、元々の攻撃力が低いためそこまでダメージは期待できない。
Lv0なら16、LV9でも19程度しか火力がでない。
強力な前列行動があるため、ここで運用する機会はないだろう。
しかし、神速持ち且つ3コストと軽いことを活かしてフルアタに入れるのも悪くないだろう。
係数は高いので、AT強化してやれば一気に火力が上がる。
ただし、その場合は前列に行ってしまったら攻撃できなくなことを忘れてはならない。
- 後列:自身と中列HP1耐久付与
6弾から登場したHP1で耐えるステータスを付与する能力。
悪くない能力なのだが、これと比べると前列の方が優秀なので使われることはないだろう。
なお、範囲は相対なので付与されるのは中列のカードである。
悪くない能力なのだが、これと比べると前列の方が優秀なので使われることはないだろう。
なお、範囲は相対なので付与されるのは中列のカードである。
関連ページ
- SRエンテイシンノウ…三皇の一人
- SRフッキ…三皇の一人で夫
- SRダッキ…部下
- SRキョウコウ…帝位を争ったライバル(?)