Swamp
ー匂いを嗅いでみるといい、とても臭いから。
多くの人にとって、一マスの厚さの水があちこちにあるせいでswampはもっとも動き回りにくい
マップであった。また壁になるものがほとんどないので、一発の偶然のヒットによって飛んでいくこともある。同様に、空中に浮かぶ小島もほぼ無意味だ。
しかし、このマップを何度もプレイした人なら分かるだろう、そういった不満は実際には正しくない。
確かに戦うのが難しくなるかもしれないが、それだけ試合はスリルのある楽しいものになるだろう。
水は着地の判定があるので二段ジャンプの再使用が可能であり、それは水上を効果的に渡り歩くことができることを意味する。
あまり知られていないがSwampは広いマップであり、一発で場外まで吹き飛ばされることはほぼない(もちろんマップの端にいたら別だが)
つまり、swampは試合をするのにもっとも楽しいmapであり、少々慣れを必要とするマップなだけである。
水に着水したらジャンプゲージが溜まるので、もう一回ジャンプすることができる。
これを繰り返すと簡単に水を渡ることができる。
このマップで中心の建物以外の場所でスタンプを使うことはあまりお勧めしない。
というのもしばらくの間、水に触れても再びジャンプできなくなり、落下死しやすくなるからだ。
中心の建物には多くの人々が集まり、また比較的安全なこともあり、しばしば戦場になる。
4人
最終更新:2015年05月02日 21:37