あいつらが外れた事でゲームメイクがしやすくなっている
29話での
鬼道さんの格言。
SPとの試合で苦戦していたところ、後半戦で
染岡さん・
風丸・
壁山を下げて戦ってみたら、怪我で調子が悪かった3人が抜けたことで、仲間全体のリズムが把握し易くなった事による独白。
決して
染岡さんたちが邪魔だった、と言う意味ではない。
無能無能と言われている
瞳子監督の作戦が功を奏した貴重な場面でもある。
瞳子監督(…あいつら動きが悪いからいない方がいいんじゃないかしら?)
→よし下げてみよう、責任の取り方は分からないけど責任は私が取ります
→あら意外にいけるわね、他のメンバーもフォローが出来ているわ
→後は鬼道くんがいつも通り上手く説明してくれることでしょう
→鬼道「ハッ!?そうだったのか!?」
と、いう流れではなかった事を祈りたい。
実際問題11人の大人相手に7人の子供が挑むとどうなるのか考えてはいけない。
これは
超次元サッカーで且つ
マンガなのだから。
最終更新:2025年03月25日 17:52