イギリス代表チーム「ナイツオブクイーン」
レベルファイブとイギリスと聞くとあの英国紳士を想起させるので、自社ネタで入れてくる可能性もあると予想されていたが、そんなことはなかった。(ただし
世界への挑戦!!でイギリスにて壁山と風丸がそのネタによるコントのようなものを披露している他、イギリスエリアのGマート内にいるNPCが例の台詞を言う)
ちなみにその某英国紳士は
ゲーム1作目に仲間と共にこっそり出演していたりする。
気になる人はクリア後
イナビカリ修練場に挑んでみよう。不思議コースで君を待っているぞ!
なお、アーロン・アダムス監督は燕尾服にシルクハットという典型的な英国紳士ルック。
完璧主義で、自チームの選手のことを「騎士」と呼ぶらしい。ちなみに声は
この方と同じ。
「私たちの敵はあの空の向こうにいるのですね。」という台詞から国内に敵はいなかったことがわかる。
ポジション:FW
背番号:10
キャプテン。突っ込みどころが多すぎる人。
水色の髪の毛で片目を前髪に覆われているため、
風丸と関係があるのではと予想されているが、関係なかった。
親睦会と称して
相手チームのマネージャーをナンパ、格下認定した
円堂を見下しPKバトルを吹っ掛ける(当然1対1ならGKが不利)など、その言動はむしろ風丸とは程遠く、紳士的とは言い難かった。
一転して、
天空の使徒戦においては紳士的な側面と活躍を見せつけた。
フレディ マックイーン
ガラティーン
名前の由来はイギリスのロックバンド「クイーン」とそのボーカル「フレディ・マーキュリー」
ジョニー ガスコイン
デービッド バッキンガム
ポジション:DF
背番号:3
くるみ割り人形のようなやたら長い帽子を被っているため、
マジで感謝!を歌っているときの
T-pistonz+KMCの一人、ヒロシ・ドットに似ている。
親睦会で
春奈に対し「はしたない…」等という暴言を吐いたため
全国の春奈ファンからは敵視されてるようだ
名前の元ネタは、実在するサッカーイングランド元代表「デービットベッカム」+バッキンガム宮殿だろうか?
ランス ロットン
ポジション:DF
背番号:4
頭に騎士の如き兜をつけている。まさかの甲冑兜。
世界への挑戦!!において、イギリス戦の前に話しかけると、
「ジャパンは
バンダナや
ゴーグルをつけて試合をするのか。」と言ってくる。
この言葉には流石の
教祖様も遺憾の視線を向けたらしく、上の言葉の後に「・・・なんだその何か言いたげな視線は。」と続く。
ちなみに元ネタは、ランスロットだが、
剣城京介の化身もランスロットが元ネタである。
エッジ リッパー
ポジション:DF
背番号:5
元ネタは切り裂きジャック。色々危険じゃないかと囁かれている。
ピーター コール
ゲイリー リンクス
ポール アップルトン
ポジション:MF
背番号:8
元ネタはビートルズ。
エリック パープルトン
フィリップ オーウェン
ポジション:FW
背番号:11
ゲームでは『イギリス料理で成功して絶対にまずいと言わせないようにしたい』というキャラ説明。
料理人志望なのだろうか、ともかくイギリスの食事が
アレなことに自覚はあるようだ。
ギャレス バレット
マーティン スコール
ニック ウッドゲート
マイキー リチャーズ
ビート スマッシュ
ポジション:MF
背番号:16
ボクシングのヘッドギアを装着している。
被り物率高すぎである。
最終更新:2025年03月20日 01:01