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「 l| || V}" '┘ !|イ| |_| レく サッカーの守君」
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待望の「冬」ヒロイン。
一応今までにもいるにはいたのだが、名前に冬のつく正式な冬ヒロインは冬花が初めてである。
夏未が海外留学で離脱中の今、重要人物の一人となっている。
歴代の冬ヒロイン
含まれているのが苗字なので正ヒロインとは言いがたい。
というかそもそも男性である。
しかし、マネ三人の「春夏秋」に監督の「冬」と中々悪くない組み合わせだった。
塔(冬)子は少し苦しいかもしれない、しかし最終的にはキスまで行ったので二代目でも良いだろう。
立ち回り的にはフィールドに立つヒロインとして
秋や
お嬢をドキドキさせてくれた。
新監督である
久遠の娘で、しかも
円堂の幼馴染らしい。
どう考えても後付けで厄介な設定だが、どう処理していくのか期待されたりされなかったり。
第73話では「
バナナシュート」と
目金のお株を奪うネーミングをやってのけた。
バナナに対して潜在的な思い入れがあるのだろう。
第102話においては特性のドリンクボトルを用意したシーンがあるが、
綱海には水、
豪炎寺には炎、
円堂にいたっては丸を書いただけと、
小学生でも書けるような簡単な絵であったのに対して、
染岡さんの専用ドリンクは
ドラゴンで、かなり凝っている。
マネージャー歴が短いためか補助役としてあまり描写されず、本人も自覚していた様だ。
しかし代わりに
裏ノートが読めるという今までのマネ達にないスキルを持っている。
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※以下重要なネタバレ |
鬼瓦の説明で明らかになった過去によると、大介さんの国外逃亡後、特訓ノートを引き継いだのは冬花の実の父、小野正隆で、
特訓ノートの字はは幼少期に読んでいたから読み方を覚えていたようだ。
本当の名前は小野冬花。両親は影山のせいで死に掛けた大介さんを助けたため、
影山の裏にいる黒幕のせいによる交通事故によって亡くなってしまった。)
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壁山のことは「くん」付け、
綱海も「くん」付けで呼ぶが、
染岡さんのことは「さん」付けで呼んでいる。
円堂と同じ2年生のはずなので、コワモテの染岡さん
だけを3年生だと思っている可能性がある。
老け顔なんて言ったらおしまい。
卒業式では円堂たちと一緒に雷門中を卒業していた(会場に久遠監督もいた)ところをみるとFFI終了後2人とも雷門中に転入してきたようだ。
世界への挑戦!!では超次元トーナメントSランククリア後に使用できる。林属性でポジションはDF。運動はあまり得意そうではないためか、全体的なステータスはやや低め。
しかし、ED
シャイニングパワーでは華麗なリフティングを披露している。
紹介文には「ちょっと内気な円堂の幼なじみ。 久遠じこみのサッカーで参戦!」
久遠じこみのというやたらプレイヤーの不安感を煽ってくれる。
ブロック技には属性一致で冬花の匂いをクンカクンカできる
グッドスメルが使用できる・・・が、それ以外の技構成はかなり謎仕様。
既にグッドスメルがあるため、不一致故に使い道のない
スノーエンジェルを覚える。まあそれでも「フユッペマジ天使」として楽しみたいなら悪くないかもしれない。
シュート技に何故か
イナズマ1号と
ウルフレジェンドを習得。どっちも属性不一致な上に
ウルフレジェンドの雄たけびとフユッペのイメージは全くかみ合ってない。
DFということもありキックも低いため実用性はかなり低い。こんな
超次元指導してどうしたいんだ監督・・・
余談だが、グラフィックでは女子マネの仲で一番白い。
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最終更新:2025年04月14日 16:04