マンドレイク系
名前 | レア度 | 説明 | 入手法 | 売却額 |
魔菜の皮 | 緑 | マンドレイクの皮。その繊維を布として加工するほか、薬の材料とすることもある。 | マンドレイク系 | 30 |
魔菜の幹 | 緑 | マンドレイクの幹。乾燥させたものは硬く、木材の代わりとして使うことができる。 | マンドレイク系 | 32 |
魔菜の出汁 | 緑 | マンドレイクの煮汁。薬として珍重されてきた他、武具の研磨液としてもりようされている。 | マンドレイク系 | 34 |
蒼魔菜の種子 | 黄 | マンドレイク・変種の種子。これをすり潰した液体はコーティング材として使われている。 | マンドレイク・変種 | 68 |
蒼魔菜の寄生虫 | 黄 | マンドレイク・変種の寄生虫。植物のみならず金属まで食べ、極細の金属糸を吐き出す。 | マンドレイク・変種 | 73 |
黄金魔菜のつぼみ | 黄 | マンドレイク・希少種の花のつぼみ。開花前のつぼみには魔力が蓄えられている。 | マンドレイク・希少種 | 80 |
黄金魔菜の花 | 黄 | マンドレイク・希少種の花。周囲に満ちた魔力を吸収することができるといわれている。 | マンドレイク・希少種 | 85 |
グリフォン系
名前 | レア度 | 説明 | 入手法 | 売却額 |
混成獣の骨 | 黄 | グリフォンの骨。中空でありながら、衝撃に強い構造となっている。 | グリフォン系 | 81 |
混成獣の嘴 | 黄 | グリフォンの嘴。鉄ですら噛み砕くほど丈夫だといわれている。 | グリフォン系 | 82 |
混成獣の尾 | 黄 | グリフォンの尾。獣毛に覆われた長い尾。内部のしなやかさに動く骨が武具に利用される。 | グリフォン系 | 83 |
混成獣の毛皮 | 黄 | グリフォンの毛皮。柔らかく保湿性に優れた毛皮は、服飾品としての人気が高い。 | グリフォン系 | 84 |
混成獣の翼 | 黄 | グリフォンの翼。表面の獣毛の下にはしなやかに曲がる板状の骨がある。 | グリフォン系 | 85 |
混成獣の目 | 紫 | グリフォンの目。贄として儀式で使われるほか、レンズ部分が装飾品に加工されることもある。 | グリフォン | 120 |
混成獣の鳥爪 | 紫 | グリフォンの鳥爪。硬い芯材のみを利用するため、かなり小さく削る必要がある。 | グリフォン | 98 |
混成獣王の舌 | 紫 | グリフォンネメシスの舌。魔族の王を敬う儀式の贄として用いる。 | グリフォンネメシス | 92 |
混成獣王のとさか | 紫 | グリフォンネメシスのとさか。広げると紙のように薄いが、刃物でも簡単には切れないほど丈夫。 | グリフォンネメシス | 99 |
メデューサ
名前 | レア度 | 説明 | 入手法 | 売却額 |
蛇女の骨 | 緑 | メデューサの骨。一部石化しており、この部分を削り取って使用する。 | メデューサ | 67 |
蛇女の爪 | 緑 | メデューサの爪。きれいに整えられ、装飾品加工の材料として重宝されている。 | メデューサ | 68 |
蛇女の鱗 | 緑 | メデューサの鱗。強度はほとんどないが魔除けとして人気がある。 | メデューサ | 69 |
蛇女の血 | 緑 | メデューサの血。他材料を加工する際、硬化剤として使用する。 | メデューサ | 70 |
蛇女のイヤリング | 緑 | メデューサが身につけていたイヤリング。蛇を意匠としてデザイン装飾がなされている。 | メデューサ | 72 |
蛇女の指輪 | 黄 | メデューサが身につけていた指輪。蛇を意匠としてデザイン装飾がなされている。 | メデューサ | 105 |
蛇女の翼 | 黄 | メデューサの翼。長く金色に輝く羽を持っている。 | メデューサ | 109 |