結晶台

属性結晶活性化

属性結晶一つにつき、その属性に応じた活性結晶へと変換されます。
一定の確率で活性時に砕けた結晶が3つ出てきます。また、一定確率で属性結晶がそのまま出てきます。
属性結晶はそれぞれ以下の活性結晶に変換されます。
一定の確率で活性時に砕けた結晶が3つ出てきます。また、一定確率で属性結晶がそのまま出てきます。
属性結晶はそれぞれ以下の活性結晶に変換されます。
属性結晶 | 活性結晶 |
打撃 | STR VIT AGI TEC LUK |
射撃 | ARC VIT AGI TEC LUK |
魔法 | INT SPI AGI TEC LUK |
呪術 | CUR SPI AGI TEC LUK |
アクセサリ結晶合成
アクセサリ結晶合成は、アクセサリーに活性結晶を合成することができます。

アクセサリーに合成できる結晶の数には上限があり、クリスタルスロットの数によって決められています。
黄色いガラスの枠にアクセサリーを入れると、クリスタルスロットの数に応じて下の赤いガラスの枠が開きます。開いた分だけ活性結晶を入れることができます。
黄色いガラスの枠にアクセサリーを入れると、クリスタルスロットの数に応じて下の赤いガラスの枠が開きます。開いた分だけ活性結晶を入れることができます。
合成方法

アクセサリーのステータス強化のために必要な活性結晶の数は、紙にマウスカーソルを合わせることで確認できます。
Minecraftの仕様上アイテムのスタック数は64のため、+6以上を作成する場合はクリスタルスロットを2枠使用する必要があります。例えば、ステータスリングにSTR+10を付与したい場合は、活性結晶[STR]を64個と61個入れればよいわけです。
また、活性結晶は複数種類入れることも可能です。例えば、STRとVITを+5ずつしたい場合は活性結晶[STR]と活性結晶[VIT]を50個ずつ入れればできます。
Minecraftの仕様上アイテムのスタック数は64のため、+6以上を作成する場合はクリスタルスロットを2枠使用する必要があります。例えば、ステータスリングにSTR+10を付与したい場合は、活性結晶[STR]を64個と61個入れればよいわけです。
また、活性結晶は複数種類入れることも可能です。例えば、STRとVITを+5ずつしたい場合は活性結晶[STR]と活性結晶[VIT]を50個ずつ入れればできます。
結晶合成による強化は1つのステータスにつき最大10までしか強化できません。例えば、クリスタルスロット数が4つ開いているとして、そこに活性結晶[STR]を合計250個入れたとしても効果はSTR+10になります。
注意点
ここで注意すべき点が2つあります
- 合成時に効果が上書きされる
合成を行うたびにステータス強化の効果は上書きされていきます。
念を入れて説明しますと、前に合成して付与したステータス強化の効果は消失します。
(アクセサリーが持つ基礎効果は消えません)
そのため、一度の合成で強化を済ませてしまう方が無駄なく済みます。
念を入れて説明しますと、前に合成して付与したステータス強化の効果は消失します。
(アクセサリーが持つ基礎効果は消えません)
そのため、一度の合成で強化を済ませてしまう方が無駄なく済みます。
- 一度に必要数「だけ」入れる必要がある
STR+10を付与したい場合は、活性結晶[STR]を125個入れれば良いわけですが、もしそれ以上の活性結晶[STR]を入れたとしても効果は+10となります。また、合成時に入れた結晶はすべて消えてしまいます。
つまり、表記されている数より多くの結晶を入れてしまうと、余った分が無駄になってしまいます。 結晶は必要な分だけ入れるようにしましょう。
つまり、表記されている数より多くの結晶を入れてしまうと、余った分が無駄になってしまいます。 結晶は必要な分だけ入れるようにしましょう。
砕けた結晶結合

属性結晶を活性化させる際、稀に砕けてしまうことがあります。
砕けた結晶はこの項目で、任意の活性結晶へと変換することができます。
活性結晶の種類は問わず、変換には5個の砕けた結晶が必要になります。
砕けた結晶はこの項目で、任意の活性結晶へと変換することができます。
活性結晶の種類は問わず、変換には5個の砕けた結晶が必要になります。