
プロフィール
名前:コクリコ・サンクレール
得意魔法:火炎、大地、闇
性別:女の子
年齢:16歳
身長:156cm
所属:魔法工学科一年
得意魔法:火炎、大地、闇
性別:女の子
年齢:16歳
身長:156cm
所属:魔法工学科一年
概要
控えめな性格の少女。赤い髪と大きな黒いリボンがトレードマーク。使える魔法属性は多い方だが、魔力量はそこまで多くない器用貧乏。制服の上からお気に入りのパーカーを着ている
元々は魔法戦闘科に所属していたが、最近魔法工学科に転科した。
魔法戦闘科に所属していた頃の成績は総合23位。成績は良い方だが魔法分野で年々遅れを取っていき、最終的には乗り越えられない壁(巨大魔法への対処、そして純粋な火力不足)にぶつかってしまった
軍人の家系の出身であり、母親に勘当された反骨心から強さに執着している。
元々は魔法戦闘科に所属していたが、最近魔法工学科に転科した。
魔法戦闘科に所属していた頃の成績は総合23位。成績は良い方だが魔法分野で年々遅れを取っていき、最終的には乗り越えられない壁(巨大魔法への対処、そして純粋な火力不足)にぶつかってしまった
軍人の家系の出身であり、母親に勘当された反骨心から強さに執着している。
使う魔法
【魔法鍛治】
魔力量が多くなく、爆発的な火力を出せないコクリコが、悩んだ末に編み出した独自の戦闘魔法。
大地魔法で様々な鉱石を生み出し、それを火炎魔法で加工し様々な武器を生成する
但し戦場で瞬時に生成するには本人がその機構を熟知してなくてはならず、必然的に単純機構の武器を生産する方が効率は上がる。
飛行機等の大規模かつ精密な兵器を作成するにはかなりの時間と学習が必要となる。
魔力量が多くなく、爆発的な火力を出せないコクリコが、悩んだ末に編み出した独自の戦闘魔法。
大地魔法で様々な鉱石を生み出し、それを火炎魔法で加工し様々な武器を生成する
但し戦場で瞬時に生成するには本人がその機構を熟知してなくてはならず、必然的に単純機構の武器を生産する方が効率は上がる。
飛行機等の大規模かつ精密な兵器を作成するにはかなりの時間と学習が必要となる。
【闇魔法】
魔法鍛治が通用しない敵に対して使う魔法。普段はあまり使わない、というか使えない(dice値20)
魔法鍛治が通用しない敵に対して使う魔法。普段はあまり使わない、というか使えない(dice値20)
【その他の魔法の才能】
光
dice1d100=57
光
dice1d100=57
命
dice1d100=10
dice1d100=10
力
dice1d100=61
dice1d100=61
治癒魔法
dice1d100=99(しかし本人が気づいていない)
dice1d100=99(しかし本人が気づいていない)
ステータス | ||||||
魔力 | D | |||||
体力 | C | |||||
スピード | B | |||||
継戦力 | C | |||||
射程 | A | |||||
成長性 | ? |
戦闘スタイル
言わずもがな、武器生成による物理攻撃が主体となる。本や授業で学んだ様々な知識、多彩な武器を使い戦闘を行う。
また、今まで対峙してきた様々な魔法攻撃にどのように立ち向かうかを考えてきた【トライアンドエラー】の経験がコクリコの最大の武器と言える。
「この攻撃方法はこうして対処される」「ならこのアプローチでなら?」と魔法戦闘科での演習、模擬戦での試行錯誤の積み重ねによる戦闘時の瞬間的な判断と決断力はなかなかのもの。
但し、戦闘訓練ではなく討伐の場合はもう少し容赦が無くなる。
また、今まで対峙してきた様々な魔法攻撃にどのように立ち向かうかを考えてきた【トライアンドエラー】の経験がコクリコの最大の武器と言える。
「この攻撃方法はこうして対処される」「ならこのアプローチでなら?」と魔法戦闘科での演習、模擬戦での試行錯誤の積み重ねによる戦闘時の瞬間的な判断と決断力はなかなかのもの。
但し、戦闘訓練ではなく討伐の場合はもう少し容赦が無くなる。
剣、斧、弓、槍、鞭、ナイフ、爪、大鎌
dice8d100=99 43 62 89 68 37 23 26
dice8d100=99 43 62 89 68 37 23 26
剣、槍、鞭、弓の順番に得意。逆にナイフや爪などの近距離武器や斧や大鎌など重量級の武器は不得意らしい
剣に関しては、ラピスから貰った魔石を加工した杖に鋼を纏わせることで様々な形状の剣を使いこなす事ができ、魔石の魔力を使うことで魔法を纏わせることも可能となる。
精神的に軍人の様な考え方を多少持っており、民間人や戦闘意欲のない相手、会話の余地があると考える敵に対しては無闇矢鱈に暴力を振るう事はしない。
剣に関しては、ラピスから貰った魔石を加工した杖に鋼を纏わせることで様々な形状の剣を使いこなす事ができ、魔石の魔力を使うことで魔法を纏わせることも可能となる。
精神的に軍人の様な考え方を多少持っており、民間人や戦闘意欲のない相手、会話の余地があると考える敵に対しては無闇矢鱈に暴力を振るう事はしない。