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1.【名詞】

 古王国で作られた兵器。
 技術の基礎となる物はポータラカで開発された物である。5000年以上前に、まだ交流があったときに伝播した物と思われる。その後、古王国が滅亡し、ポータラカとの交流も断たれたために、現在ではこの技術は失われている。

 光条兵器は、通常は剣の花嫁の体内に収納されている。剣の花嫁本人と、そのパートナーのみが、それを取り出して使用できる。

使用制限


 パートナー契約を結ぶことによって、MCも光条兵器を単独で使用することができる。
 剣の花嫁が使用する場合は、使用制限はない。
 MCが使用する場合は、携帯電話を持っていることと、それが使用できることが必要条件となる。また、光条兵器と携帯電話はケーブルで接続している必要がある。また、携帯電話と同等の機能を内蔵するガントレット型のハンドヘルドコンピュータとケーブル接続しても使用することができる。
 剣の花嫁から10メートル以上離れると、MCのSPを1分間に1ずつ消費していく。それによって、じょじょに光条の部分は輝きを失っていき、1時間ほどで消滅してしまう。その場合、光条兵器を再び剣の花嫁の体内に戻さなければ、光条部分を復活させることはできない。

形状制限


 光条兵器の形状は、MCとLCでは別形態の物を使用できる。この場合、MCの物は本来の光条兵器のコピーと考えることもできる。これは、星剣の性能から推測できるのだが、現時点では推測でしかない。
 リアルに考えると矛盾を起こすが、ゲームとしては、MCの光条兵器がどこに収納されているのか(剣の花嫁は体内に光条兵器を1つしか持てない)や、どうやってMCの物を取り出すのかは設定されていない。そのため、その部分をアクションにかいたり、リアクションに求めるのは不可能である。
 ルール改正で1つの光条兵器を、MCとLCがお互いに共用しているとなったため、MCとLCが同時に光条兵器を使うことができなくなったらしい。取り合いをした場合、LCが優先的に使うことができる。また、一つであると定義されたにもかかわらず、MCとLCで別形状にして使用できる。このへんの矛盾は解明されていない。

 光条部分の色は、好きに設定できるようである。光の強さも、ある程度変更できる。

 光条兵器は、射撃武器の形状の物もある。銃や弓などである。この場合、弾や矢が光条によって形成される。それ以外は、通常兵器と同じため、レイガンとは違い、反動や発射音がある。無反動や無音にはできない。
 弾や矢に関しては、物理法則にとらわれないとあるので、完全なエネルギー弾と思われる。

 また、手持ち武器でなくてはならないという制限がある。
 手に持てない物は採用されない。帽子や、身体をつつむフィールド、眼鏡、プレートメイル、靴、すべて不可である。
 また、光条部分の変形も認められていない。光条部分の大きさは常識の範囲内で任意ではあるが、時間経過による縮小はルール上存在しても、光条部分の大きさが大きくなることや、棒状の槍が平面状の盾に変化するようなことはない。
 また、光条部分が別形態の物を複数有することもない。銃型で光弾を発射する場合、銃剣型の光条がついていることはありえない。
 ただし、光条部分が剣や槍になっている場合、その物を射出することは可能である。ただし、一度射出してしまうと、剣の花嫁の体内に戻して再度取り出さないと、光条部分は再生できない。そのため、1発限りの最後の武器となる。なお、これは銃型の光条兵器の光弾と矛盾を起こすが、射出目的の弾を直接ぶつけて打撃武器に使用できないと考えるしかない。

 ルールとして、攻撃用の武器であるため、防御には一切使用できない。盾の形の光条兵器があったとしても、ソードシールドのようなエッジで切る盾や、叩くための盾、特機で突き刺すための盾としては使用できるが、防御には一切使えない。光条部分以外の部分で攻撃を受けとめられそうなものだが、ルールとしては不可とされている。
 ただし、光条兵器の攻撃で敵の攻撃を切ったり叩いたりすることは可能である。攻撃に対して防御はできないが、攻撃に対して攻撃で弾き返すことは可能である。ただし、成功する保証はないので、確定ロールは危険と考えられる。

威力


 光条兵器の大きさや形状は威力に影響を及ぼさない。
 魔法攻撃力に威力は依存するようである。そのため、物理攻撃ではなく、魔法攻撃に分類されると思われる。属性は光輝となる。
 魔法攻撃のため、物理防御は無視できる。物理防御だけでは、光条兵器はまったく防ぐことはできない。逆に、魔法防御によっては防げるため、無効化もあり得るかもしれない。特に光輝耐性がある敵には効かないと思われる。

 光条兵器は、切る対象を使用者が設定できる。機械的なスイッチによる物なのか、使用者の意志による物なのかははっきりとはしていない。
 また、切る対象という物を、金属鎧だけ、布製品だけ、生物の肉体だけというふうに、構成元素や分子で設定できるのか、男だけとか、悪人だけとか、認識上の個別対象で分けられるのかははっきりしていない。
 人質を取っている敵を切る場合、前者なら、人質ごと人間を切ってしまう。後者なら、敵だけを切れる。

付記


 特殊な光条兵器に、十二星華の使う星剣がある。これらは、通常の光条兵器を遙かにしのぐ破壊力を持つ。また、それぞれが特殊能力を持ち、はっきり言ってほとんど別の兵器と言える物になっている。
 これら星剣は、互いに共鳴現象を起こすが、詳細ははっきりしていない。
 また、星剣を持つ十二星華をパートナーとした場合、MCの光条兵器も通常と違う特殊な物となり、威力が通常の物よりも高くなる。このへんが、MCの光条兵器がLCの物のコピーであるらしいということのゆえんである。なお、星剣は十二星華専用の物であり、MCが使用することはできない。また、パートナーが十二星華として覚醒していなければ、MCの光条兵器は通常のままである。

 光条兵器は、自由に出し入れができるため、持ち主以外が奪っても意味がない。消滅させて回収し、再び持ち主が自分の手の内に呼び出せるからである。
 唯一の光条兵器を奪う方法は、持ち主である剣の花嫁を殺すことである。

 現時点で、パートナーに複数の剣の花嫁がいる場合、複数形状の光条兵器を持てる。ただし、二刀流のスキルがないと、満足には扱えない。また、維持に必要なSPもそれぞれにかかる。

 消費されるSPは、状況やストレスや攻撃の激しさによって、増加することがある。

2.【スキル】

攻撃力 0
魔法攻撃力 0
防御力 0
魔法防御力 0
レンジ -
消費SP 7
取得レベル 1
取得クラス -
取得種族 -

属性 付与属性 耐性
炎熱 - 100%
雷電 - 100%
氷結 - 100%
光輝 - 100%
闇黒 - 100%

【解説】
 剣の花嫁の体内に納められた魔法の武器「光条兵器」を呼び出して使用する。光条兵器の形状は使用者によって異なり、使用者の意思で斬るものと斬らないものを選択できる。戦闘中に使用すると光属性の魔法攻撃となる。



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最終更新:2010年04月03日 13:35