◆ステータス
種族 |
コスト |
支配力 |
人間 |
4 |
2 |
レア |
スロット |
HP |
攻撃力 |
UC |
1 |
12 |
13 |
◆成長
LV2 |
LV3 |
LV4 |
LV5 |
LV6 |
LV7 |
攻撃力14 |
スロット2 |
- |
- |
- |
- |
◆カード能力
血の制裁 |
登場:《操血》を持つ敵配下のHPを半分切り上げにする |
危険予知 |
前衛エリア:敵が登場した時、後方が空マスの場合、このカードを後方に移動する |
◆考察
ステータスはかなり高めだが、これまでの秀哉の配下と違って一部ヒロイン勢に追い抜かれた。能力も特殊ではあるが汎用性は低く、使い方を良く考える必要がある。
自身で操血を与える手段が無いので、《血の制裁》を活かすには他のカードで与える必要がある。一番ラクなのは《血の干渉》でばら撒くという手段。ただ、そもそも一手間かけるのが前提であり、操血を後衛に与える手段がかなり少ないのも合わせて考えると、多少コストはかかっても《永久の鎮魂歌》の方が使いやすい気がする。《危険予知》も意図せずして後衛に下がる可能性があり、前衛に負担をかける可能性がある。
- 厳密には《永久の鎮魂歌》とは効果が微妙に異なる。《永久の鎮魂歌》はHPを最大HPの半分にする効果なのに対し、こちらはHPを現在値の半分にする。
- 敵のHPを減らす効果自体は秀哉のカード全般が持つ複製能力と相性がいい。素の攻撃力が高いので大抵は無くても倒せるが、《霊族耐性》持ちを半分削れるのは有難い。効果では絶対に止めを刺せないのも複製を考えるなら利点。
◆入手方法
◆バトルボイス
登場 |
(未編集) |
攻撃 |
(未編集) |
敵を撃破 |
(未編集) |
能力発動 |
(未編集) |
退却 |
(未編集) |
関連リンク