◆ステータス
種族 |
コスト |
支配力 |
悪魔 |
4 |
2 |
レア |
スロット |
HP |
攻撃力 |
UC |
1 |
11 |
11 |
◆成長
LV2 |
LV3 |
LV4 |
LV5 |
LV6 |
LV7 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
◆カード能力
格下への指図 |
行動:【登場ターン、コスト2以下の味方『悪魔』配下を1枚選び、HPを-3する】このカードに《攻2》を与える |
みなぎる覇気 |
攻撃:【対象の敵のコストが4以上】このカードの攻撃力を+2する。ターン終了時に元に戻る |
◆考察
初期ステータスは並程度だが、二つの能力で攻撃力をブーストする。《みなぎる覇気》は発動対象が限られてはいるが、攻撃力が11あればコスト3以下の敵配下は《霊族耐性》持ちを除いて一撃で倒せるのであまり問題にはならない。《格下への指図》は、どうせ低コストの配下は一発殴られれば満タンから即死というのもよくある話なのでそこまで問題にはならないだろう。逆に支配力の低い配下を意図的に退却させて後続を出すスペースを作る、と見ることも出来る。もちろん、使いたくないときは使わないという選択肢もあるのは有難い。
- 当たり前だがコスト2以下の悪魔がいなければ《格下への指図》は使えない。適当なデッキに突っ込んでも発動しない可能性があり、使うならデッキ構築の段階で気をつける必要がある。
- このカードを使う場合、コスト1にはクェルインプ・堕天使リエシェ辺りを優先して採用するといいだろう。前者は即座に場を開けることができ、後者は能動的に退場しつつ手札の高コストを呼び出せる。
- 能力の使い勝手はともかく、両方ともステータス上昇系の能力なので搦め手は無し、しかもスロット1という点で使いにくさがある。人間ルートで一周目をやったとかならともかく、二周目以降で終章にこれをもらっても微妙である。特にコスト4悪魔には源 鴉鳥(UC-2)という超強力なライバルがいるのは困ったところ。
◆入手方法
◆バトルボイス
登場 |
(未編集) |
攻撃 |
(未編集) |
敵を撃破 |
(未編集) |
能力発動 |
(未編集) |
退却 |
(未編集) |
関連リンク