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「アウラさん、魔法を。」

 乙骨が、彼女を米俵のように傍らに担いで走りながら指示を出す。
 人一人抱えてると言うのに、乙骨はとても人間が出していい速度ではない動きだ。
 所狭しとならぶ住宅街を彼は必死に走り続けている。

「言われる前にやってるわ!」

 命令により先にアウラは一般攻撃魔法(ゾルトラーク)で乙骨の後方に迫る相手に魔法を放つ。
 攻撃魔法は相手の黒く、短い杖によって簡単に弾かれて虚空へと消えていく。
 まるでパートナーのような掛け合いだが、互いに互いを信頼しているような間柄では決してない。
 一方的な支配をかけて制限した呪術師、そしてその支配から何とか逃れて殺そうとする魔族。
 決して相容れることのない二人。だから彼も支配下に置いているものと思うのが普通だろうが、
 従属する関係ではあるが、既に背後から迫るソレを敵と認識するには十分すぎるものだ。
 別に今はアウラに命令しなくても、逃げに徹さざるをえないほど逼迫した状況になる。
 500年を生きた魔族と誇る自分も、1000年以上生きたフリーレンですら温い。
 相手は───

「散れ。」

「上から落ちてくる! 範囲も広い!」

 降り注ぐ魔力の塊の雨。
 当たればどちらであっても致命傷は免れない。
 だが更に速度を上げることで、降り注ぐ魔力の刃を避けていく。

 相手は2000年國を統括し続けていた、冬の女王。
 正真正銘、この舞台における最強の一角が迫りながら魔法を放つ。





 時は少し遡り。
 放送を聞いて、名簿を一通り見終えた二人。
 アウラの方は別に誰がいても対してかまわなかった。
 マハトみたいな今も生きている七崩賢とかいるのなら、
 例外ではないかもしれないがそういった名前も何もない。
 フリーレンもいないことだし悪評は(知る範囲では)恐らくない。
 と言うことは目下の問題は何とかして支配下から逃れるために乙骨の対処か。
 もっとも、生前同様に自分も術を受けてる今はその対処が極めて困難になるのだが。
 うまいこと敵に遭遇させ、消耗させるべきなのだろうがそう簡単にいけば苦労はしない。

「私の方には知り合いはいないわ。もっとも、私のことを一方的に知ってる人は別だと思うけど。」

「となると、僕達が探すのは虎杖君と……」

 死滅回遊でも別行動をとる程度には虎杖のことは信用してるのと、
 自分と合流するために恐らくだが秤の賭場に向かっている可能性は十分高い。
 一方で虎杖は天元から名前を聞いてるだけで実態を把握してない夏油傑の存在が問題だ。
 画像はいささか若く、羂索の術式とは無関係なのか縫い目はないことから、生前の夏油か。
 死人をも生き返らせられる。ベリアルの力は相当なものだが、今はそれを気にしてる場合ではない。

 夏油の復活は大分気がかりなことだ。
 呪詛師となった彼の術式はおおよそ把握している。
 呪霊が京都の時よりもはるかに少ないにしても、
 参加者に呪霊か、それに匹敵する存在を手籠めにしてる可能性も高い。
 仮に呪霊がなかったとしても支給された呪霊を行使している可能性だってある。
 一方で夏油が行きそうな場所は完全に不明だ。人が集まる場所を狙うぐらいだろう。
 地図上にある場所を調べていくのが今の妥協案。橋が遠くないところで観測できたので、
 今はF-5。デパートかユグドラシル・コーポレーションかの二択になる。
 距離的にはどちらも変わらないので今後の食糧確保のためのデパートが行くのが、
 参加者が集まる場所=夏油が来るかもしれないと言う可能性に賭けてみることにする。
 一先ず行動は決めて動こうと思った矢先にすぐに襲われ、今は逃げと言う選択肢に至る。

 最初は乙骨は戦うべきか考えてはいたものの、一度振り切れるかを優先した。
 なぜ逃げる方向を選んだのかと言うと、アウラの反応が普通ではなかったからだ。
 彼女の世界においては体外に放出する魔力を見通すことができることができる存在がある。
 フリーレンとの戦いでは彼女が制限していたから見誤った部分があったのはあるものの、
 今度のは別その魔力量は少なくとも今まで見た中ではフリーレンと並ぶか、それ以上の魔力が溢れ出ていた。
 あれには勝てない。ヒンメルの時のように人海戦術で逃げる選択肢が真っ先に出てくるぐらいの規格外の存在。
 自分の得意とする魔法ですら、今のままではどんなに足掻いても勝ち目がないと判断してしまうほどの魔力量だ。

「アウラさん、次……」

「右から来る!」

 服従させる魔法関係なく、乙骨が命令せずとも答える。
 と言うよりも、即座に答えなければこちらの命も危うい状態だ。
 せっかく生き返ったチャンスを無駄にするほど彼女は愚かではない。
 アウラの言う通りに左へと避ければ、魔法で構築された槍が飛んでいく。
 軽いジャブだろうが当たるだけで重傷は免れない槍が近くのビルの壁を突き抜けていく。

「次は上、範囲は広い!」

 上から雨のごとく降り注いでくる槍。
 魔法に詳しいアウラのおかげである程度攻撃の予知ができる。
 これが魔族と言う本来は相容れない存在なのだから、フリーレンがいれば厄介と思うだろう。
 ただ走るだけでは逃げ切れないと判断し、呪力を更に使うことで速度を更に上げて射程外へ逃げる。

「横薙ぎの斬撃!」

 最小限の跳躍とほぼ同時に飛んでくる斬撃。
 ジャンプして避ければ、塀の壁をバターか何かのようにスライスされ崩れていく。
 アウラにはいくらか命令をしたものの、かなり感情的な発言には軽く驚かされる。
 それほどまでに相手が規格外であるのだと、魔力だけで十分に理解できるのだと。

「ユータ、あれに勝てる算段はないの?」

「僕の手持ちではほぼ無理なので、このまま逃げるつもりです。」

 指輪が二つ支給されてる都合、呪力の大幅な強化自体は可能だ。
 やろうと思えば勝てる見込みは低いとしても、ありうると言えばありうる。
 だが問題は仮に勝つとしても、残った呪力がアウラを下回ってしまう可能性も問題だ。
 消耗は凄まじいものになるだろうし、下手をすれば天秤が傾きかねない。
 戦いが終わればほどなくして羂索を倒すことも必要となれば、ある程度の温存は必須だ。
 ゆえに取る手段は逃げだ。万全を期して挑まなければならない、極めて危険な人物。
 アウラを抱えてると言うのもあるが、呪力の強化をしてもなお振り切ることはできない。
 モルガンの敏捷はB。サーヴァントのステータスは一概に比較はできないが、アルトリアや宮本武蔵と同ランクだ。
 おかげで二人が走れば走るほど周囲は町並みは崩壊していく。損壊に耐え切れず潰れた家の悲鳴が後方から聞こえてくる。
 完全に振り切れない、と言うより止まった瞬間一気に距離を縮められるだろう。

「でしょうね……認めたくないけれど、あれは無理よ。あれは一体なんなの?」

「分からない。呪霊とも違う。けど実力は特級、いやそれ以上───」

 話を遮るように空からは黒い閃光が飛来する。
 隠しきれてない殺気のようなものを感じていたため、回避は容易だ。
 その隙を見逃さないとばかりに後方からも球状の魔力の塊が襲い掛かる。
 其方はアウラが確認していたためひらりマントによって軌道を変えられ、近くの建物を破壊するだけに留まった。

(新手か!)

 放った人物は空中におり黒く染まってるが、シルエットから人の身体なのは確か。
 新手の敵か、共闘している存在かリカのような存在なのかは定かではないにしても、
 敵の手数が増えているというのは危険だ。ただでさえアウラの助力でギリギリ逃げれている状況だ。
 これ以上追加が来れば否が応でも戦闘するしかない。しかもさっきの勝てる見込みはモルガンの一人の場合であり、
 向こうの人数が多ければ更に勝率は下がりかねない状態に陥りかけている。

(彼女をこの場で切り捨てて逃げることも可能だが、
 彼女一人で相手するのは絶対に無理だ。なら僕も参戦……いや、増えてる今リカ込みでも難しいかもしれない。)

 あれと五分以内に決着をつけれるか。
 脳裏によぎった疑問に対して乙骨はノーと答える。
 術式の模倣によりある程度の無力化は可能かもしれないが、
 人数が増えている状態だと、対処しきるのは難しいかもしれない。
 邪去侮の梯子も、一度種を明かして倒しきれなかったら間違いなく次はない。

「アウラさん、僕が走ってる間に移動の間に支給品を! 探すのは僕と戦う前に殺した男が持ってた方!」

 防御が疎かになるのは不安ではあるが、
 今の状況では逃げも交戦も厳しいことは伺える。
 何とかできる支給品はアウラの方には少なくとも存在しなかった。
 もし打開策があるなら、アウラが先に殺した男以外のものしかない。

 正直このまま乙骨と同士討ちを狙えれば理想ではあるものの、その後どうするかをアウラは思考を巡らせる。
 今は相手はヒンメルの時と違って逃げに徹するだけの壁を用意できないし、寧ろ自分が壁にされかねない。
 何より天秤を相手に持っていかれて使い方を理解されてしまえば、乙骨もろとも死ぬしかないだろう。
 どうあっても死に物狂いで乙骨に協力する必要がある。命令こそ確かにされているものの、
 今となっては命令があろうとなかろうと従う、もとい協力を選ばざるを得なかった。
 それだけアウラの視点からは勝てたものではないことを証明している。

「……これならいけるかしら。どっちも助かる、はず。」

 高速で動いてる上に担がれた状態のままだから、
 望んだものを手にするのは中々難儀ではあったが何とか一つだけ取り出す。
 機械的な腕輪でこの状況を打開できるとも思えなかったが、
 説明書を見てそのまま彼へとそれらを渡して内容を確認すると、
 彼女の指示通り近く道を曲がり、モルガンからは視認できない状態になる。
 すぐに同じ道をモルガンも辿るが、彼女の目の前には人の姿はない。
 どこか塀などの死角に隠れたのか、念のため周囲を確認するべく上空へ転移して確認する。
 死角になりそうな場所は住宅街ゆえにあるが、いっさいの音を立てず消えるのは困難だ。

「……消えたか。担いでいたアレが持ったていた何かの支給品で転移したか。
 手傷は負わなかったにせよ、あの子供は早めに始末しておくべきだろうな。」

 アウラについてはさほど実力を見せられなかったので未知数だが、
 少なくともメリュジーヌ程の速さはないにせよ、乙骨に完全に追いつけなかった。
 こちら側に制限が科せられてると言えども、並の相手ではないのは間違いない。

「今頃来たか。」

 聞こえてきた足音にモルガンが反応し、振り返る。
 精神的な疲労は別にして、特に疲弊した様子は見えない。
 これでも7つの異聞帯(ロストベルト)を終わらせたカルデアのマスターだ。
 この程度ならば多少は疲弊するものの十分に鍛えられている方になる。
 だからと言って、遅れてくる時点で彼女にとってあまり褒められないが。

「……サーヴァントに追走できてるだけ、ましだよ。」

 厳しく言うものの、モルガンは藤丸に対して今回役に立たなかったことを責める気はない。
 殺し合いに乗る気になっているとはいえ、あれ(乙骨)は自分でも少し難儀するものだ。
 復讐の炎が膨大なものになってるからと言って、それで即座に成長できれば苦労しない。

「そうか。とはいえ、さっきのはお前ではいささか荷が重いだろう。」

 まともな交戦ができなかったにせよ、此方から逃げ切った相手だ。
 戦う相手としては、妖精騎士たちならまだしも彼女では少々酷な話になる。
 いや、最悪妖精騎士でも相手できる強さを秘めてる可能性も否定できない。
 それで有用性を示せと言うのは、流石のモルガンでもハードルが高すぎると判断できる。
 少なくとも他者を攻撃できる殺意を持っているのは、先のシャドウサーヴァントで確認済み。
 別に大して疑うつもりはないが、彼女の意思はかなり固いものになっているのだろう。

「一億QPくれるだけのことはあるね。」

「……それをたとえに出すのか、お前は。」

 生前、いつかの報酬でくれてやったものだったな。
 などと思いながら二人は消えた相手に執着することはなく、
 地図に存在するキャメロットのところへと向かうこととする。
 此処にいるだけ時間の無駄だ。真っすぐ向かうつもりだったのが、
 二人が逃げる方角によりF-5と無駄に遠回りしていることになっていた。
 とんだ無駄足だと思いながら、モルガンは藤丸に合わせた速度で走り出す。










 一方、消えた二人はと言うと。

「逃げ切れたと言っていいのかな。」

 白を基調とした、果てが見えないような空間。
 何かの展示物でも置かれてそうな台座が果てを示してくれる。
 そんな謎の場所にて一応追跡は免れたことで一息つく乙骨とアウラ。
 格納鍵インベントリア。アウラが取り出したそれはとあるゲームにおいて、
 アイテムの収納ボックスとしての役割を果たすものとして使われているものだ。
 しかし、そこには本来あるべき規格外武装と呼ばれる代物は存在していないので、
 ただの休憩用スペース、或いは緊急避難用のものとして扱われる支給品になる。

「何よあの魔法使い……ところで、もう一人いなかった?」

「呪力のようなものを持っていた女の子がいたね。」

 何か得体のしれない呪力のようなもの。
 他の世界の呪力か何かのような類だろうか。
 どちらにしても、乙骨の現状で勝つのにはかなり難儀する連中だ。
 アウラも十分強い類だとは思うし、自分より強い相手は予想の範疇。
 早めに気を付けなければならない敵を発見できたのは一応の収穫ではある。
 羂索と宿儺同時に襲撃すると言う、徹底した作戦を練らなければならないだろう。

「後は運に賭けるしかない、か……」

 このインベントリアに常駐できれば殺される心配はない。
 当然そんなもの許容できるものではなく、数分もすれば元の場所に戻される仕様らしい。
 万が一相手がその場に残ってたり追跡される場合に備えて、残りの支給品も確認しておきたい。

「素直に少しだけ休みましょう。どの程度で出られるかわからないので。」

 どこか仲間であるかのような雰囲気になってる二人。
 無論、仲間と言った関係になってるとは言い難い、一方的な主従関係だ。
 何かあれば乙骨は殺すし、アウラも勿論殺すつもりであるため相棒ではない。
 ただ、二人して危機を乗り越えたという点においては、魔族も人間も関係なく、
 元の場所に戻るまでの間、今後に備えてある程度の準備をすることとした。

【F-5/住宅街/1日目】

【モルガン@Fate/Grand Order】
[状態]:健康、魔力消費(中・回復中)
[装備]:ブラックロッド@DRAGON QUEST -ダイの大冒険ー
[道具]:基本支給品一式、不明支給品×0~2
[思考・状況]
基本方針:願いを手にする。全ては愛しきパーヴァン・シーの為
1:一切の容赦しない。敵は滅ぼす。利用できるものは利用する。
2:付いていくなら勝手にするがいい、カルデアのマスター
3:キャメロット城へ向かう、余り期待はしていないが、念の為だ。
4:あの少年(乙骨)は、一応警戒しておく。
5:我が城も人になったと言うのか。汎人類史ならありうるか。

[備考]
※ブリテン異聞帯でのモルガンです
※参戦時期は退場後
※全体的に出力に制限がかけられています。
※藤丸立香(女)に、異聞帯での自身の最期の前後で起こった事を話しました。


【藤丸立香(女)@Fate/Grand Order】
[状態]:疲労(小)、ラプソディ・イン・バーサークによる精神への暗示(極大)、憎悪(極大)
[装備]:
[道具]:基本支給品一式、不明支給品×1~2、No.80狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク@遊戯王ZEXAL
[思考・状況]
基本方針:優勝して、家族をーーキリエと取り戻す。
1:邪魔をするなら、誰も容赦はしない。
2:モルガンに「利用されるに値する」価値を示す
3:妖精どもは救われるべきじゃなかった。
4:キャメロットにティンタジェル……テノチみたいな感じなのかな?

[備考]
※参戦時期は不可逆廃棄孔イド第十三節、鏡の向こうの自分自身に『キモチがよかった?』と問われた直後
※ラプソディ・イン・バーサークによって精神が影響を受けています。本来の藤丸立香(女)ではあり得ない行動や言動を取るようになっています
※ラプソディ・イン・バーサークの影響で四体のシャドウサーヴァントの操作精度が上がっています。
扱えるシャドウサーヴァントは『竜の魔女』『滅びの調べ』『怨の武者』『恩讐の男』の四体です。ただしオリジナルよりだいぶ弱体化しています。
※モルガンからモルガン自身の最後の前後で起こった出来事を知りました。

【??? インベントリア /深夜/1日目】

【乙骨憂太@呪術廻戦】
[状態]:呪力消費(小)、疲労(小)
[装備]:里香との結婚指輪@呪術廻戦、里香との結婚指輪(強)@呪術廻戦モジュロ、格納鍵インベントリア@シャングリラ・フロンティア ~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~
[道具]:基本支給品×3、服従の天秤@葬送のフリーレン、ランダム支給品×0~3(アウラ、紙袋呪詛師の支給品)
[思考・状況]

基本方針:脱出し、宿儺との決戦に参加する。
1:ベリアルについての情報収集。
2:アウラさんについては一先ず大丈夫そうではあるものの、何かあったら僕が殺します。
3:あの人(モルガン)どうしようか……真正面からだと大きな消耗は免れない。
4:夏油傑に会ったら───
[備考]
※参戦時期は25巻。人外魔境新宿決戦直前です。
※術式の模倣は里香を呼んでる五分間のみ使用可能です。
 模倣した術式がどの程度使えるかは後続の書き手にお任せします(少なくとも里香を呼んでる間の5分、邪去悔の挮子は使用可能)

【断頭台のアウラ@葬送のフリーレン】
[状態]:魔力消費(大)、被服従させる魔法(アゼリューゼ)、精神的疲労(中)
[装備]:ひらりマント@ドラえもん
[道具]:なし
[思考・状況]
基本方針:どんな手を使っでも生き延びる
1:一先ずユータに従う。
2:隙を見てユータを殺すか逃げる。
3:あれ(モルガン)、何……? フリーレンと同じかそれ以上なのだけど。
[備考]
※参戦時期は死亡後。
※制限により一般攻撃魔法(ゾルトラーク)、服従させる魔法(アゼリューゼ)以外使えません。
※服従させる魔法(アゼリューゼ)の消費魔力が上がっています。
※服従させる魔法(アゼリューゼ)により乙骨から幾つかの命令を受けました。
※乙骨と乙骨の指定した人間に対する物理攻撃、魔法使用は禁止されています。
※その他の命令については後続の話にお任せします。

※数分後、強制的にF-5に出されます。

【ブラックロッド@DRAGON QUEST -ダイの大冒険-】
モルガンに支給。ロンベルクがポップのために制作した杖。
バーンの持つ光魔の杖と性能は近く、手にした者の魔法力を打撃力に変換させるもの
光魔の杖と違い魔法力を吸い上げることは意思一つで調整可能なため無駄な消耗はしない。
また伸縮も可能で、刃を魔法力で形成も可能。なおモルガンが使用してる間は元の杖と同じぐらいの長さにされてる。

【格納鍵インベントリア@シャングリラ・フロンティア ~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~】
紙袋呪詛師に支給。墓守のウェザエモン討伐報酬の一つ。
格納空間への鍵であり扉でもある、神代の頃においても一部の者のみが持っていた特殊な腕輪型アクセサリー。
本来ならば武器や兵器などの物を格納できるが、本ロワではその効果はあまり活かせないし中にあった規格外戦術武装もない。
サンラクはいつでも安全圏に逃げられると考え、インベントリアの往復をすることで素材の荒稼ぎをしてたりもする。
本ロワでは立てこもり防止のため数分で強制的に使用したエリアに戻され、使用後は十二時間インベントリアには来れない。
厳密にはこれは『報酬が納められた宝箱』なのだが、説明すると長くなるため割愛。
触れていればほかの参加者もこの中に入れる。


015:情報考察 投下順 017:言葉は必要ないさ
時系列順
006:聖数3の二乗 モルガン
藤丸立香(女)
151:アウラ、仲間になれ 乙骨憂太
断頭台のアウラ

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最終更新:2026年05月01日 21:59