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しばしの独身期間のうちに、と天保山で開催中の国立ロシア美術館展に行ってきた。マイナーそうだから空いているかな、と高をくくっていたらなんのなんの、1時間待ちの盛況ぶり。
昔読んだエッセイに、クラムスコイの絵のことが書いてあったのを記憶していたので一度見てみたいと思っていた。残念ながらその人のロシアで一番有名な絵(それはたしか「なだめがたい悲しみ」という名前だったと思う)はなかったが、クラムスコイだけでなく、他の画家の絵もとても印象的だった。
展示は時代順に並んでいて、最初の方は「やっぱりお金持ちの芸術なのかな」と思わせるのが、時代が変わるにつれ、芸術を庶民のものへ、という流れになるのを実感させるように構成されていたように思う。
絵はがきを写メしたらほとんど写真のように見えるぐらいリアル。
カテゴリ: [なし] - &trackback() - 2008年01月06日 22:17:27