ホームセンターで切ってもらった板(パイン集成材25mm厚)を、とりあえずダボ継ぎで組み立てて作ったスピーカースタンド。完成させるには、各部のすきま、段差、粗い面の修正を行い、その後に塗装、と結構な作業量が要るのでしばらくリビングに仮置き状態となっていたけど、ようやく完成しました。
これが問題のつなぎ目のずれた部分。ダボ穴開け時のドリルズレによって生じた。ひどいものは1mm以上ずれている。
25mmパイン集成材の切り口。ホームセンター切りっぱなしの状態。かなり粗い。
これらをカンナとヤスリで目立たないようにする。(写真は違う作業のものだった。これは塗装前のペーパー掛けでした)
ヤスリ掛けもそろそろ諦めがつき、組立最終の天板固定に。乾かした砂利を入れる。入れる柱の部分容積が小さいので対して入らない(従ってそれほど重くならない)けど、まあ雰囲気はOK(?)。(本当はもっと太くしたかったけど板取りの関係で細くなってしまった。)
ボンド+スレンダースレットネジ+自作クランプ締めで固定。パイン集成材の25mmは、シナ合板15mmより硬く、充電ドリルもしんどそう。ドライバービットも空転で先が鈍ってしまい、2本交換することに。ボンド&ネジ止めで必要ないかな、と思っていたクランプ締めだけど、接着面が自前カンナ&ヤスリ掛け面なので、クランプ締めで塞がる隙間、染み出すボンドが結構あり、改めて効果が確認できた。
組立完成。どうにか目立った隙間、段差はなくすことができた。
次はいよいよ色塗り。迷ったけど、今回も前回のSP作製時に用いた水性ステインのオーク色に決定。ただし前回よりも薄目にすることにした。
ステインを塗った直後。色的には良い感じ?
乾燥したところ。うーん、まあまあかな?問題はニス塗り。。。
問題のニス塗り。今回も前回同様、水性の床用ウレタンニスを用いることに。
ただし、このニスは前回経験上、重ね塗りを延々と続けないと全く艶がでない。今回のパイン集成材の木口は前回のシナ合板よりずっと水の吸収が良いので、さらに重ね塗りが増える??と考えるとゾッとするので、今回は目止めにとの粉を用いた。
ただし、このニスは前回経験上、重ね塗りを延々と続けないと全く艶がでない。今回のパイン集成材の木口は前回のシナ合板よりずっと水の吸収が良いので、さらに重ね塗りが増える??と考えるとゾッとするので、今回は目止めにとの粉を用いた。
「との粉」というのは初めて使ったけど、凄く細かい粘土の粉を水に溶いて塗り、木の細孔を埋めてしまうものらしい。実際に塗ってみると、やはりと言うか全体が粉っぽくなる。このままでは色が白っぽくなりそうで不安だったので、少し余ったステインを混ぜて重ね塗りした。(後で人に聞いたら、との粉は塗ったときは白くなるけど、乾いてからペーパー掛けして拭いたら色は残らない、とのこと。)
で、実際にニス塗り。との粉の効果は絶大で、ニス塗りは2回でちょうど良い感じとなった。本当は仕上げは艶消しのニスにしたいところだけど、出費がかさむのでよしとする。
リビングに置いたところ。一番心配していた奥さんの反応も上々で、ホッと一息。その上、試しに元の直置きの状態にすると、スタンドありの状態を見慣れてしまったせいか、、「なんとも違和感がある」との奥さんの弁。
肝心の音質の面は、低音は明らかにすっきりしたな、という印象。それ以外は、高さが自然な位置に近づいて座って聞き易くなったかな、と言う程度。(この意味では本当はもう少し高くしないと、いけない。)正直、あんまり真剣に比較してなので良く分からない、のが本音。まあ見た目の自己満足で良し、かな。
肝心の音質の面は、低音は明らかにすっきりしたな、という印象。それ以外は、高さが自然な位置に近づいて座って聞き易くなったかな、と言う程度。(この意味では本当はもう少し高くしないと、いけない。)正直、あんまり真剣に比較してなので良く分からない、のが本音。まあ見た目の自己満足で良し、かな。










