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洋書で読んだ3冊目。昨年で3冊、今年は何冊読めるかな。
昨年初めて1冊読み終えた際、うれしさをかつての英語の先生(米国人)にメールして、今後読むのにリコメンドがあれば教えて、と加えたら、返信にこの本がリストアップされていた。
全く前知識なしで読んだけど、読み応えのある本だった。(ペンギンブックス版には前書きまでついているのでほとんど「古典」のような位置付けになっていると思われる)
全く前知識なしで読んだけど、読み応えのある本だった。(ペンギンブックス版には前書きまでついているのでほとんど「古典」のような位置付けになっていると思われる)
1955年初版、イギリスの作家。「第三の男」の原作者(映画も観ていないが)。
米国が介入する前のヴェトナム(フランスが戦争していた頃)が舞台。主に英国人の記者が語り手で米国人の青年とヴェトナム人の愛人との関係を中心に話が進む。
米国が介入する前のヴェトナム(フランスが戦争していた頃)が舞台。主に英国人の記者が語り手で米国人の青年とヴェトナム人の愛人との関係を中心に話が進む。
当時の英国人の目から見た米国人、という印象を受けるので(それは必ずしも好意的ではないのだが)、米人の先生がなぜこの本を薦めてくれたのか不思議な感じもする。(先生にもそう感想を書いて返信した)戦争にかかわる話なので、自然と現在のイラク戦争にも想いが及ぶ。2002年になって映画化されているのも今に通じる話だからだろう。こちらもチェックするつもり。
カテゴリ: [Book] - &trackback() - 2007年01月07日 15:22:50