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一回戦 第一試合 プリン妖精 VS いかづち
作者 ◆69qW4CN98k
ワーワーワー
アンテナ「さあ! ついに始まってしまいました第二回トーナメント! 実況するのはわたくしアンテナと」
柏木「どうも、解説役の柏木です」
アンテナ「さて柏木さん、今回も強豪が数多く参加している訳ですが柏木さんの予想というか、注目株は?」
柏木「う~ん。あまりえこひいきとかはしたくありませんが、クリーシェさんとハルトさんですね」
アンテナ「おお、つまり決勝は二人の争いと?」
柏木「いえ、そういう事ではありません。個人的にという訳です」
アンテナ「そうですか。さて、第一試合、プリン妖精 対 いかづち の試合となるわけですが、
この試合、どう思われますか?」
この試合、どう思われますか?」
柏木「そうですね。プリン妖精氏は亜人スレ発祥のキャラです。島京の重要人物とも企業の社長とも、
色々言われていますが真実は不明です。彼がこのような場に出ることは珍しいでしょう。
一方のいかづちさんですが、女性と思って侮ると痛い目を見る戦闘能力を持っています。
その身体から繰り出される雷撃は、武器の所持不可のトーナメントにおいて有利に働くでしょう」
色々言われていますが真実は不明です。彼がこのような場に出ることは珍しいでしょう。
一方のいかづちさんですが、女性と思って侮ると痛い目を見る戦闘能力を持っています。
その身体から繰り出される雷撃は、武器の所持不可のトーナメントにおいて有利に働くでしょう」
アンテナ「現時点ではいかづちに分があると?」
柏木「……いえ、プリン妖精の実力は未知数です。油断するといかづちさんも危険でしょう」
アンテナ「そうですか。……どうやらそろそろ時間のようです」
ウォォォォンッ!
アンテナ「選手入場! おおーっとプリン妖精! 高級リムジンで登場だーーーッ!」
ワーワーワー
~~~♪ ~~~♪
プリン妖精入場BGM 「ベリープリン ~私の心を掴んだ良いプリン~」
キャッチ・マイ・ハーーーート!
キャッチ・マイ・ハート! ベリープリン!
キャッチ・マイ・ハート! ベリープリン!
キャッチ・マイ・ハート! ベリープリン!
お口にとろける ベリープリン!
ワン・トユー・ワン・トユー ベリープリン!
ブルァアア! ブルァアア! ベリープリン!
ワン・トユー・ワン・トユー ベリープリン!
ブルァアア! ブルァアア! ベリープリン!
それは丸くて大きい それは黄色でプルルン
私の心は釘付け 一度食べれば釘付け
ブルァアア! ブルァアア! ベリープリン!
おかわりだ!
私の心は釘付け 一度食べれば釘付け
ブルァアア! ブルァアア! ベリープリン!
おかわりだ!
キャッチ・マイ・ハート! ベリープリン!
キャッチ・マイ・ハート! ベリープリン!
キャッチ・マイ・ハート! ベリープリン!
お口にとろける ベリープリン!
ワン・トユー・ワン・トユー ベリープリン!
ブルァアア! ブルァアア! ベリープリン!
ワン・トユー・ワン・トユー ベリープリン!
ブルァアア! ブルァアア! ベリープリン!
とても甘くてジューシー お口にとろけてジューシー
私の心は極楽 一度食べれば極楽
ブルァアア! ブルァアア! ベリープリン!
大好きだ! 愛してる!
私の心は極楽 一度食べれば極楽
ブルァアア! ブルァアア! ベリープリン!
大好きだ! 愛してる!
キャッチ・マイ・ハート! ベリープリン!
おかわりだ!
おかわりだ!
ウォォォォンッ!
アンテナ「さあ! ドアを開け、闘技場にプリン妖精が入るーーーーッ!」
ガチャリ
プリン「ふふ、では行ってくるよ」
運転手「戦果を期待しています」
プリン「ふふ、焦らないでくれたまえ」
コツコツコツ……
アンテナ「さあ、優雅に降り立ちましたが」
柏木「余裕綽々、といった感じですかね」
~~~♪ ~~~♪
アンテナ「さあ続いて! 軽快な曲と共にいかづちの登場だーーーーッ!
華麗に疾走しながら闘技場へとむかうーーーーーーーッ!」
華麗に疾走しながら闘技場へとむかうーーーーーーーッ!」
ワァーーーーーーーッッ
いかづち入場BGM 「ライトニングコマンドー」
「GO! GO! GO! ライトニング!」
「GO! GO! GO! ライトニング!」
「GO! GO! GO! ライトニング!」
「GO! GO! ライトニング!」
「GO! GO! GO! ライトニング!」
「GO! GO! GO! ライトニング!」
「GO! GO! ライトニング!」
うなる うなる うなる うなるぜ オレのライトニングアーム
駆ける 駆ける 駆ける 駆けるぜ 今日も天上ひとっ飛び
駆ける 駆ける 駆ける 駆けるぜ 今日も天上ひとっ飛び
気象を結ぶ固い絆 必ずあいつをいてこませ
「待ってろ! にっしょくたん!」
オレは無敵の擬人化
ライトング ライトング ライトニング いかづち Yeah!
ライトング ライトング ライトニング いかづち Yeah!
「GO! GO! GO! ライトニング!」
「GO! GO! GO! ライトニング!」
「GO! GO! GO! ライトニング!」
熱い 熱い 熱い 熱いぜ オレのスウィング大剣!
倒す 倒す 倒す 倒すぜ 一人残らず痺れてろ
倒す 倒す 倒す 倒すぜ 一人残らず痺れてろ
dat落ちやらせるものか 夕鶴計画ぶっ潰せ
「まってろ! オレより強い奴!」
オレは天候擬人化
ライトング ライトング ライトニング いかづち
GO! GO! GO!
ライトング ライトング ライトニング いかづち
GO! GO! GO!
「発動! イオノクラフト!」
服を着せるダイヤモンドダスト
フリフリ計画ぶち壊せ
フリフリ計画ぶち壊せ
「……別に着たい訳じゃないけど、どうしてもっていうなら」
オレは オレは オレは 最強擬人化
ライトング ライトング ライトニング いかづちだ!
ライトング ライトング ライトニング いかづちだ!
ダッ すたん
キッ
いかづち「やってやるぜ!」
プリン「麗しきレィディに手を上げたくはないが……止むを得ないな」
ワーワーワー
アンテナ「試合開始です!」
ウォォォォンッ!
プリン「いかづちさん、悪い事はいいません。降参しなさい」
いかづち「いきなり命乞いか?」
プリン「いえ、忠告です」
いかづち「そういう冗談が……一番嫌いなんだよ!」
パァンッ! パシュ!
閃光が奔った 次の瞬間プリンの身体が爆ぜた
アンテナ「おおっと! これはーーーーーっ!? いきなり決まったかーーー!?」
柏木「ライトニングボルト……」
アンテナ「へっ?」
柏木「いかづちが繰り出す技は音速を超えて光の迅さ……見えたときにはもう遅いという訳です」
アンテナ「おおお!?」
柏木「しかし」
いかづち(手ごたえが……無かった!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ピチッ ピチピチッ
観客「お、おい……」
観客「何だありゃ……」
観客「何だありゃ……」
ずるっ ずるっ
アンテナ「こ、これはーーーーーっ! 四散したと思っていたプリン妖精の……身体が!
欠片が次々と繋がっていくーーーーッ!」
欠片が次々と繋がっていくーーーーッ!」
柏木「どうやら彼の身体は軟体、そして形状記憶を有しているようです。これは厄介ですね、
普通の打撃は彼には通用しません」
普通の打撃は彼には通用しません」
ピシィーーーーーン
プリン「これは……派手にやってくれましたね」
いかづち「……くっ」
アンテナ「元通りだーーーーーーーーーッッ!」
ウォォォォンッ!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
プリン「人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる。
名声を手に入れたり、人を支配したり、金もうけをするのも安心するためです。
結婚したり、友人をつくったりするのも安心するためです。
人の役立つだとか、愛と平和のためにだとか、すべて自分を安心させるためです。
安心をもとめる事こそ、人間の目的です。
そこで……降参することに、なんの躊躇いがあるのです?
今の貴女のように、戦慄してまでわたしに挑戦することのほうが、不安ではありませんか?
貴女はすぐれた淑女だ…傷つけるのはおしい。今すぐ降参しませんか?
永遠の安心感を与えてあげましょう」
名声を手に入れたり、人を支配したり、金もうけをするのも安心するためです。
結婚したり、友人をつくったりするのも安心するためです。
人の役立つだとか、愛と平和のためにだとか、すべて自分を安心させるためです。
安心をもとめる事こそ、人間の目的です。
そこで……降参することに、なんの躊躇いがあるのです?
今の貴女のように、戦慄してまでわたしに挑戦することのほうが、不安ではありませんか?
貴女はすぐれた淑女だ…傷つけるのはおしい。今すぐ降参しませんか?
永遠の安心感を与えてあげましょう」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
いかづち「なめるなよ……これは試合だ……アンタとオレと! プライドを賭けたなぁ!」
パリ……パリ……
アンテナ「闘技場の空気が揺れる! いかづちの周りの空気が震えているーーーーッ!」
柏木「これは大技が来ますね」
パッ パッ パリパリパリ
プリン「無駄無駄無駄無駄」
いかづち(食らいな……高天原上空に浮かぶ雷雲の住人から授かった……この技を!」
ヒュッ
アンテナ「消えたッ!?」
柏木「いえ、ステップで近づいただけです」
いかづち「神天爆雷拳!」
パッカーーーーーーーンッッ!
アンテナ「またもや爆ぜたーーーーーーッッ!」
神天爆雷拳!
アッパーカットとともに相手に高電圧を浴びせる技である!
その威力は凄まじく、致命傷は免れない!
まさに……FATALITYである!
アッパーカットとともに相手に高電圧を浴びせる技である!
その威力は凄まじく、致命傷は免れない!
まさに……FATALITYである!
いかづち(どうだ……!?)
パラパラパラ……
アンテナ「空中高く爆散したプリン妖精の身体が……雨のように闘技場に降りそそぐーーーッ!
決まったーーーーーーーッッッ!!」
決まったーーーーーーーッッッ!!」
ウォォォォンッ!
ピチッ ピチッ ピチャピチャ
いかづち「やりすぎちまったかな……」
ピチッ ピチッ ピチャ ピチャ
ピチッ ピチッ ピチャ ピチャ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ピチャッ ピチャッ
ピチャッ ピチャッ
ピチャッ ピチャッ
いかづち「……!?」
ざわ…… ざわ……
アンテナ「こ、これはーーーー!? まるで意思があるかのように! プリン妖精の破片が
いかづちの身体にまとわりついていくーーーーーッッ!」
いかづちの身体にまとわりついていくーーーーーッッ!」
いかづち「こ、これは一体!?」
ビチビチビチビチ ビチィッ!
ピシィーーーーーン!
柏木「ほう」
アンテナ「何と! 何といかづちに張り付いた破片が合わさってプリン妖精に!
いかづち! プリン妖精の身体に閉じ込められてしまった!」
いかづち! プリン妖精の身体に閉じ込められてしまった!」
ウォォォオオン!
いかづち(な、なにぃーーーーー!?)
プリン「貴女は強い……しかし私も強い。『柔らかい』という事は『ダイヤモンド』よりも壊れない!」
いかづち(く、くそったれ!)
ダム! ダムダム!
アンテナ「いかづち! 体内から攻撃! しかし拳の形に身体が歪む!」
柏木「あまり効果が無いみたいですね」
いかづち(こいつはどうだ!)
バリバリバリバリ!!!
アンテナ「電撃! しかぁし!」
プリン「無駄無駄無駄無駄」
アンテナ「プリンには効かないーーーーーッッ!」
ワァーーーーーーッ!
いかづち(何故だ!? 何故雷が効かない!)
プリン「身をわきまえないレィディにひとつ、教えて差し上げましょう……」
ずぷり
いかづち(カラメル……!?)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
プリン「わたしのカラメルは秘伝中の秘伝……その一部はというと東南アジアに生息する昆虫、
サティポロジャビートルのほんのちょっぴりの腸の筋を、3万匹分乾かし煮込んで作ったもの……
この材質は人体よりも電気の伝導率がはるかに高く、散らしてしまう!
つまり雷のアースと同じなのだ!」
サティポロジャビートルのほんのちょっぴりの腸の筋を、3万匹分乾かし煮込んで作ったもの……
この材質は人体よりも電気の伝導率がはるかに高く、散らしてしまう!
つまり雷のアースと同じなのだ!」
いかづち(ふ……ふざ……)
プリン「究極の愛とは! 二人が一つになる事! 貴女が私の中に入ること!
魔技! プリン・ハウス・ロック!」
魔技! プリン・ハウス・ロック!」
いかづち(だ、だめだ……息が……)
プリン「まさに脳天まで痺れる甘さの体現……アディオス」
いかづち(…………)
審判「勝負有り!」
審判「勝負有りだ!」
審判「勝負有りだ!」
アンテナ「おおっと! 勝負有り! 第二回戦へとコマを進めたのはプリン妖精!
プリン妖精が二回戦進出だーーーーーーーーッッ!」
プリン妖精が二回戦進出だーーーーーーーーッッ!」
ウォォォォンッ!
ワーワーワー
ワーワー……
一回戦第一試合 プリン妖精 対 いかづち
プリン・ハウス・ロックにより プリン妖精 勝利
to be continued……
to be continued……
支援絵
作者 パチンカスゴミ絵描き ◆bEv7xU6A7Q
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