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中学生×小学生:1
49 :創る名無しに見る名無し:2009/08/21(金) 23:37:34 ID:ovzyk/YP
僕はホモだ。
中学生になって、やっとそれに気づいた。
女の子に興味がわかない。
仕方ないので、ホモライフを満喫することにした。
中学生になって、やっとそれに気づいた。
女の子に興味がわかない。
仕方ないので、ホモライフを満喫することにした。
まず相手の男性がいないと始まらない。
僕はどんな男が好きなんだろう。
とりあえず街を歩いていろんな男を眺めてみた。
僕はどんな男が好きなんだろう。
とりあえず街を歩いていろんな男を眺めてみた。
やっぱりあまり年齢が上だと気が引けてしまう。
同じくらいの年齢か、年下がいい。
同じくらいの年齢か、年下がいい。
僕は学校の裏山に一生懸命落とし穴を掘った。
三日かかって深さ三メートルの穴ができた。
穴にビニールシートを被せ、草をぱらぱらとまいてカモフラージュする。
これで準備万端。
三日かかって深さ三メートルの穴ができた。
穴にビニールシートを被せ、草をぱらぱらとまいてカモフラージュする。
これで準備万端。
僕は家に帰り、わくわく気分でぐっすり眠った。
次の日、僕は朝五時にぽーんと飛び起き、学校の裏山へ走った。
落とし穴の中に、小学生の男の子がかかっていた。
やっぴー! うまくいったぞ。
どうしてくれよう。
僕はぐふふふと笑った。
落とし穴の中に、小学生の男の子がかかっていた。
やっぴー! うまくいったぞ。
どうしてくれよう。
僕はぐふふふと笑った。
男の子は丸くなって眠っている。
泥だらけだ。
きっと、脱出しようと頑張ったのだろう。
でもムダだったのだ。
ぐふふ。
泥だらけだ。
きっと、脱出しようと頑張ったのだろう。
でもムダだったのだ。
ぐふふ。
僕は下に向かって、つばをたらしてみた。
つばが男の子の頬にたれた。
男の子が目覚めた。
つばが男の子の頬にたれた。
男の子が目覚めた。
「助けて」
男の子が声を出した。
綺麗な声だ。
綺麗な声だ。
「助けてほしいのか」
「うん」
「そうか」
「うん」
「そうか」
僕はまたつばをたらした。
「わぁ」
男の子がカラダをひねって避けた。
「なにするの」
「それはこっちのセリフだ。なんで避ける」
「だって汚いもん」
「汚くない!」
「それはこっちのセリフだ。なんで避ける」
「だって汚いもん」
「汚くない!」
僕はまたつばをたらした。
「わぁ」
男の子はまた避けた。
「避けるな! 避けると助けてやらないぞ」
「なにそれ!」
「口ごたえするな!」
「なにそれ!」
「口ごたえするな!」
僕は頭にきたので家に帰った。
そして小一時間眠った。
そして小一時間眠った。
目覚めた。
考えてみれば、落とし穴にはまるような馬鹿な男の子を相手にしたのが間違いだったのだ。
もっと賢い男の子じゃないと駄目だ。
そんな子を捕まえるのだ。
もっと賢い男の子じゃないと駄目だ。
そんな子を捕まえるのだ。
僕は大き目のビニール袋とビニール紐を手にして、外へ飛び出した。
家から少し離れたところに、小学生の男の子が歩いていた。
僕は後ろから近づき、頭にビニール袋を被せた。
そして足を引っ掛けて転ばせた。
僕は後ろから近づき、頭にビニール袋を被せた。
そして足を引っ掛けて転ばせた。
「痛い!」
男の子が叫んだ。
暴れたが、なんとか押さえつけてビニール紐で腕と上半身をぐるぐるに巻いた。
暴れたが、なんとか押さえつけてビニール紐で腕と上半身をぐるぐるに巻いた。
「騒いだら殴るぞ」
僕はそう脅して、ビニール袋を被ったままの男の子を引っ張って歩き出した。
男の子はガタガタ震えている。
僕はだんだん興奮してきた。
歩きながら、胸のあたりをつついたり、股間をなでたりした。
男の子は泣き出したが、そのたびに頭をぽかりと叩いて黙らせた。
黙ったらまた僕は男の子のカラダをなでた。
Tシャツの下に手を入れて、まさぐった。
つねってみたりもした。
男の子はガタガタ震えている。
僕はだんだん興奮してきた。
歩きながら、胸のあたりをつついたり、股間をなでたりした。
男の子は泣き出したが、そのたびに頭をぽかりと叩いて黙らせた。
黙ったらまた僕は男の子のカラダをなでた。
Tシャツの下に手を入れて、まさぐった。
つねってみたりもした。
※続きは、1-057