けんロリ狛犬 - 喫茶「オウマがトキ」 @ ウィキ

(けんロリ狛犬)

目次

更新日：2022/06/07 Tue 13:50:18

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タグ一覧

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創作注意事項

• ネタやパロディOK
• 各種創作に自由に使ってOK
• カラーや服装のアレンジ可

概要

プロフィール

名称:けんロリ狛犬
愛称:コマちゃん
語尾:けん
好きなもの:守るべきもの(特に女親や子供)　獣の骨
嫌いなもの:領域を害するもの
弱点:チョコレート等の犬が食べられない食べ物　他のアナザーのじゃロリ猫ズ(後述)

キャラクター像

古来から人間を守っていた狛犬の像にのじゃロリ猫の肉片が取り憑き変じた存在。
子供を産める女や、その子供を守るとされている。人間には友好的な方か？老人や大人の男であっても常識のある者なら寛大。
曰く、妖怪と人間の領域を悪意をもって犯す者の頭を食い千切るのが仕事。しかし本人は妖術の方が使いやすくて好きらしい。

容貌や服装・マフラーの色

容貌や服装

灰色の肌と犬耳と尻尾に、金色の瞳をしている。
青みがかった灰色の髪をツインテールにしてぶら下げている。
服装は引き延ばした涎掛け(某神隠しの坊みたいな恰好をイメージしてもらいたい)にズボンを履いている。そして裸足。
暑いのは苦手だがマフラーをしている。

マフラーの色

瞳と同じく金色

戦闘能力

戦闘能力

体術より妖術派。炎を出したり水を呼んだり草を生やしたり風を起こしたり…
後述する理由で悪いものに噛みついたりもする。

必殺技(女児符号…？)

『エクソシム・ファング』(厳命の大牙)
強力な妖気をおびた牙で噛みつき喰らう大技。
けんロリ狛犬よりも弱い妖怪はその胃袋に収まり、マグマのような胃液で数千年単位かけて煮溶かされる。
強さが同等、または上ののじゃロリ猫、アナザーのじゃロリ猫達には通じない。

他の人物との関係

神凪楓
エリザベス・アンダーソン
宝生姫翠

とある事を切っ掛けに出会う事になる。