チッ、チッ、チッ、ポーン…
イザナミ「イザ×2ラジオ!」
イザナギ「最終回です」
イザナギ「最終回です」
イザナミ「さあ、やってまいりました!このラジオ企画の第三回にして最終回!」
イザナギ「正直、ラストの余韻で充分な気もしますけど」
イザナミ「今回のテーマは意外とないとダメなんですよ」
イザナギ「このラジオで身のある話ってしましたっけ?基本どうでもいい裏話でしたよね?」
イザナミ「じゃあ、ゲスト行きましょうか」
イザナギ「やっぱりいるんですね……」
イザナミ「今回も豪華なゲストさんです。本編でも大活躍のあの方ですから」
イザナギ「そういえばここ、メインキャラ来てませんね」
イザナミ「おう……遂にツッコミが入らなくなってしまった……」
イザナギ「で、誰ですか?今更どんな人が来ても大丈夫ですよ」
イザナミ「じゃあ、来てもらいましょう!この方です!」
イザナギ「正直、ラストの余韻で充分な気もしますけど」
イザナミ「今回のテーマは意外とないとダメなんですよ」
イザナギ「このラジオで身のある話ってしましたっけ?基本どうでもいい裏話でしたよね?」
イザナミ「じゃあ、ゲスト行きましょうか」
イザナギ「やっぱりいるんですね……」
イザナミ「今回も豪華なゲストさんです。本編でも大活躍のあの方ですから」
イザナギ「そういえばここ、メインキャラ来てませんね」
イザナミ「おう……遂にツッコミが入らなくなってしまった……」
イザナギ「で、誰ですか?今更どんな人が来ても大丈夫ですよ」
イザナミ「じゃあ、来てもらいましょう!この方です!」
アマテラス「どうも、自立型特化式AIのアマテラスです」
イザナギ「……遂にブース内から人間がいなくなった」
アマテラス「イザナミに無理矢理連れて来られました」
イザナギ「お疲れ様……」
イザナミ「ちゃんと報酬は出してますよ?」
イザナギ「何ですか?」
アマテラス「……柿ピーですね」
イザナギ「食えねーじゃん!?」
イザナミ「今回のテーマはこちら」
アマテラス「イザナミに無理矢理連れて来られました」
イザナギ「お疲れ様……」
イザナミ「ちゃんと報酬は出してますよ?」
イザナギ「何ですか?」
アマテラス「……柿ピーですね」
イザナギ「食えねーじゃん!?」
イザナミ「今回のテーマはこちら」
HB裏話
アマテラス「ありましたっけ?」
イザナギ「知りません」
イザナミ「ほら、本編で語れてないとこが沢山あるでしょう?」
イザナギ「実は話を削ったはずなのに話数が増えてたとか?」
アマテラス「実は話数が増えた理由がいまだに不明とか?」
イザナギ「実は毎週投下を目指してたとか?」
アマテラス「実はリア友に見てもらったら訳が分からないキャラが気に入られたとか?」
イザナミ「もうちょっとプラスな裏話もあるでしょう!?」
イザナギ「正直金若王をもう少し活躍させたかったなとか?」
アマテラス「正直2日おきに投下してた頃の投下を抑えておけば毎週投下できたのにとか?」
イザナギ「正直リクさんのキャラが安定しなかったとか?」
アマテラス「正直HBのサイズ分けが活かせなかったとか?」
イザナミ「だからプラスな……」
イザナギ「ぶっちゃけ明かせてない裏設定が結構あるとか?」
アマテラス「ぶっちゃけ大体のキャラの構築に1分以上かけてないとか?」
イザナギ「ぶっちゃけリクさんのことが作者は嫌いだったけど壊れてからはそうでもないとか?」
アマテラス「ぶっちゃけタイトルの意味で人が被ってる事に投下してから気付いたとか?」
イザナミ「やめてー!作者のメンタルをガリガリ削らないでー!」
イザナギ「しかし……一応最初から話は全部考えてあったのに……随分違いますね」
アマテラス「最後まで生き残った設定はグラビレイト換装、リク・ゼノラスとミキ・レンストルの結末、最終決戦は宇宙の三つだけですよ」
イザナミ「出世キャラはリキさん、リリさん、銀騎士さん、キセノさんですね」
イザナギ「リキさんは元々守護狂神になる予定が無かったんです。最終話では寄り添う二機のグラビレイトを回収するときも一般機のつもりだったみたいですし」
アマテラス「リリ・ウィールは…間違いなく14話ですね。5話で兆候はありましたが」
イザナミ「リリさんの出世理由は作者の好みを詰め込んだからだとか…」
アマテラス「本人曰く『ロリを求めてはいない!ロリ"も"求めているんだ!』だそうです、ただの変態ですね」
イザナギ「『ナイチチがいいんだ!』だとか…」
イザナミ「そして1番の出世キャラ、キセノさんですね。最初のキャラ設定では小悪党みたいな性格だったみたいです」
イザナギ「最終的に作者の1番のお気に入りになった結果があの結末です。小悪党時代は最後に逃げようとしてアマテラスの反乱を受けて爆死
という末路だった訳ですが……」
イザナミ「影も形もありませんね」
アマテラス「………マスター」
イザナミ「ではそろそろ次のテーマ、HBを書いた流れです」
アマテラス「元々はVer.assaultから始まったこの作品、最初はスパロボOGの二次創作だったとか(ここからBGM:地上の星」
イザナミ「武装もグラビティキャノンも最初は音波砲だった」
イザナギ「それなんてサウンドブースター?」
アマテラス「肩だからもろにそれっぽいですね」
イザナミ「そこから宇宙で使えない音波砲の代わりに重力でよくね?的な発想にいくまで半年」
イザナギ「長!?」
イザナミ「そこで見付けたロボスレに歓喜してキャラ性格を立てはじめる」
アマテラス「遅いですよね?」
イザナミ「浮かんだ光景は宇宙で寄り添う二機と二人」
イザナギ「1番最初からの構想が丸々残ったのはここだけですね」
イザナミ「書いてる途中で気付いた。ロボスレが落ちている」
アマテラス「まさか見付けて三日で落ちるとは思って無かったみたいですね」
イザナミ「wikiを発見するも新スレに更新されていない」
イザナギ「ここで過疎すぎて落ちたと思って一旦書くの止めたんですよね」
イザナミ「1ヶ月がたち、偶然次スレを発見。再び執筆へ……」
アマテラス「書き進めてキャラに名前つけてない事で30分悩んだのは、アホとしか言いようがないです」
イザナミ「書き上げた一話、先の構想はVer.assaultと最後の二人だけ……それ以外にはまともなプロットすら無い」
イザナギ「見切り発車もいいとこですよ……」
イザナミ「書き上げながら気付く、ロボスレに染まっていく自分」
アマテラス「イザナミがその最たる部分ですよね」
イザナミ「水没騎士というネタの銀騎士が、ラスボスに」
イザナギ「あれの後、用語集見て初めて水没が被ってる事に気付いた失態」
イザナミ「気付けば好きなキャラ一位はキセノ・アサギ」
アマテラス「この流れいつまで続くんですか?」
イザナギ「多分計画X的な喋り方にツッコミが入るまででしょうね」
イザナミ「気付いてるならツッコミ入れて!」
イザナギ「知りません」
イザナミ「ほら、本編で語れてないとこが沢山あるでしょう?」
イザナギ「実は話を削ったはずなのに話数が増えてたとか?」
アマテラス「実は話数が増えた理由がいまだに不明とか?」
イザナギ「実は毎週投下を目指してたとか?」
アマテラス「実はリア友に見てもらったら訳が分からないキャラが気に入られたとか?」
イザナミ「もうちょっとプラスな裏話もあるでしょう!?」
イザナギ「正直金若王をもう少し活躍させたかったなとか?」
アマテラス「正直2日おきに投下してた頃の投下を抑えておけば毎週投下できたのにとか?」
イザナギ「正直リクさんのキャラが安定しなかったとか?」
アマテラス「正直HBのサイズ分けが活かせなかったとか?」
イザナミ「だからプラスな……」
イザナギ「ぶっちゃけ明かせてない裏設定が結構あるとか?」
アマテラス「ぶっちゃけ大体のキャラの構築に1分以上かけてないとか?」
イザナギ「ぶっちゃけリクさんのことが作者は嫌いだったけど壊れてからはそうでもないとか?」
アマテラス「ぶっちゃけタイトルの意味で人が被ってる事に投下してから気付いたとか?」
イザナミ「やめてー!作者のメンタルをガリガリ削らないでー!」
イザナギ「しかし……一応最初から話は全部考えてあったのに……随分違いますね」
アマテラス「最後まで生き残った設定はグラビレイト換装、リク・ゼノラスとミキ・レンストルの結末、最終決戦は宇宙の三つだけですよ」
イザナミ「出世キャラはリキさん、リリさん、銀騎士さん、キセノさんですね」
イザナギ「リキさんは元々守護狂神になる予定が無かったんです。最終話では寄り添う二機のグラビレイトを回収するときも一般機のつもりだったみたいですし」
アマテラス「リリ・ウィールは…間違いなく14話ですね。5話で兆候はありましたが」
イザナミ「リリさんの出世理由は作者の好みを詰め込んだからだとか…」
アマテラス「本人曰く『ロリを求めてはいない!ロリ"も"求めているんだ!』だそうです、ただの変態ですね」
イザナギ「『ナイチチがいいんだ!』だとか…」
イザナミ「そして1番の出世キャラ、キセノさんですね。最初のキャラ設定では小悪党みたいな性格だったみたいです」
イザナギ「最終的に作者の1番のお気に入りになった結果があの結末です。小悪党時代は最後に逃げようとしてアマテラスの反乱を受けて爆死
という末路だった訳ですが……」
イザナミ「影も形もありませんね」
アマテラス「………マスター」
イザナミ「ではそろそろ次のテーマ、HBを書いた流れです」
アマテラス「元々はVer.assaultから始まったこの作品、最初はスパロボOGの二次創作だったとか(ここからBGM:地上の星」
イザナミ「武装もグラビティキャノンも最初は音波砲だった」
イザナギ「それなんてサウンドブースター?」
アマテラス「肩だからもろにそれっぽいですね」
イザナミ「そこから宇宙で使えない音波砲の代わりに重力でよくね?的な発想にいくまで半年」
イザナギ「長!?」
イザナミ「そこで見付けたロボスレに歓喜してキャラ性格を立てはじめる」
アマテラス「遅いですよね?」
イザナミ「浮かんだ光景は宇宙で寄り添う二機と二人」
イザナギ「1番最初からの構想が丸々残ったのはここだけですね」
イザナミ「書いてる途中で気付いた。ロボスレが落ちている」
アマテラス「まさか見付けて三日で落ちるとは思って無かったみたいですね」
イザナミ「wikiを発見するも新スレに更新されていない」
イザナギ「ここで過疎すぎて落ちたと思って一旦書くの止めたんですよね」
イザナミ「1ヶ月がたち、偶然次スレを発見。再び執筆へ……」
アマテラス「書き進めてキャラに名前つけてない事で30分悩んだのは、アホとしか言いようがないです」
イザナミ「書き上げた一話、先の構想はVer.assaultと最後の二人だけ……それ以外にはまともなプロットすら無い」
イザナギ「見切り発車もいいとこですよ……」
イザナミ「書き上げながら気付く、ロボスレに染まっていく自分」
アマテラス「イザナミがその最たる部分ですよね」
イザナミ「水没騎士というネタの銀騎士が、ラスボスに」
イザナギ「あれの後、用語集見て初めて水没が被ってる事に気付いた失態」
イザナミ「気付けば好きなキャラ一位はキセノ・アサギ」
アマテラス「この流れいつまで続くんですか?」
イザナギ「多分計画X的な喋り方にツッコミが入るまででしょうね」
イザナミ「気付いてるならツッコミ入れて!」
イザナギ「ではそろそろこのラジオも終わりのお時間です。完結まで約半年、読みにくくツッコミ所も多い流れでしたが完結までこぎつけたの
は皆さんの暖かい雰囲気と紳士的なレスのおかげです。本当にこんなご都合主義万歳な文章を読んで頂きありがとうございました」
イザナミ「もし一人で友人に見せる為だけに書いていたらきっとAI暴走は入りませんでした」
アマテラス「暴走してるのあなただけですよ」
イザナミ「黙ってなさい。……ゴホン、マスターやミキさん達の活躍は一旦ここで終了です。これからもこのスレにちょくちょく別の長編の投
下は続けていきますが、きっと代表作として掲げるのはこの作品です。この作品関連の投下もあると思うのでその時はよろしくお願いします」
イザナギ「真面目に出来るんですね……驚いた……」
イザナミ「私はいつでもかいけつゾロリです」
アマテラス「……真面目に不真面目、ですか?」
イザナミ「最後にゲストのアマテラスの挨拶を……」
アマテラス「あー……この作品のテーマは矛盾と反転でした。その結果読みづらい程に主張が変わっていく内容となってしまった事をお詫び申
し上げます。皆様の暇潰し程度にでもなれたなら狙い通りです。この主人公、リク・ゼノラスの未来や、マスターの身に具体的に何があったか
などはちょくちょく書く予定のHB短編集、ヒューマン・バトロイドAnotherHerosにて書きますのでお楽しみに」
二人「え?何それ、聞いてない……」
アマテラス「では皆様、この番組も本当に終了のお時間です。さようなら」
は皆さんの暖かい雰囲気と紳士的なレスのおかげです。本当にこんなご都合主義万歳な文章を読んで頂きありがとうございました」
イザナミ「もし一人で友人に見せる為だけに書いていたらきっとAI暴走は入りませんでした」
アマテラス「暴走してるのあなただけですよ」
イザナミ「黙ってなさい。……ゴホン、マスターやミキさん達の活躍は一旦ここで終了です。これからもこのスレにちょくちょく別の長編の投
下は続けていきますが、きっと代表作として掲げるのはこの作品です。この作品関連の投下もあると思うのでその時はよろしくお願いします」
イザナギ「真面目に出来るんですね……驚いた……」
イザナミ「私はいつでもかいけつゾロリです」
アマテラス「……真面目に不真面目、ですか?」
イザナミ「最後にゲストのアマテラスの挨拶を……」
アマテラス「あー……この作品のテーマは矛盾と反転でした。その結果読みづらい程に主張が変わっていく内容となってしまった事をお詫び申
し上げます。皆様の暇潰し程度にでもなれたなら狙い通りです。この主人公、リク・ゼノラスの未来や、マスターの身に具体的に何があったか
などはちょくちょく書く予定のHB短編集、ヒューマン・バトロイドAnotherHerosにて書きますのでお楽しみに」
二人「え?何それ、聞いてない……」
アマテラス「では皆様、この番組も本当に終了のお時間です。さようなら」
イザナミ「あ、最後の反転は続編出す事ですか…」
イザナギ「分かるかッ!」
イザナギ「分かるかッ!」
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