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創作発表板 ロボット物SS総合スレ まとめ@wiki

ハルタカラジオ

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チッ、チッ、チッ、ポーン

ロロロロボスレベイFM

隆昭「隆昭!」
遥「遥の!」
隆昭・遥「ビューティフル・ワールド特別企画! ハ・ル・タ・カ・ラジオー!」


「この番組は、紳士よ大志を抱け、ロボット物SS総合スレと オートマタの未来を見据える エンダ―ズステイの提供でお送りします」



隆昭「と、言う訳で始まりましたハルタカラジオ。パーソナリティはヴィルティック・シャッフルで主人公を務めさせていただいております。
   どこにでもいる平凡な高校生、鈴木隆昭と」
遥「パラべラム! の主人公を務めております、ロボスレの看板娘こと、一条遥がお送りいたします! 早速だけど隆昭君、説明宜しく!」
隆昭「はいはい。この番組は、様々なコーナーで、ビューティフル・ワールドを通して
   ヴィルシャとパラべラムの魅力を伝えながら、ロボスレを盛り上げていこう! というコンセプトの元好き勝手する番組です」
遥「正直な所クオリティには胸を張れないけど、ちょっとでも皆が楽しんでくれたり和んでくれたら良いな、と思いながら頑張ってみるよ!」
隆昭「まぁ僕も遥さんもどちらかというと常識人のポジションなので、それほど番組の軌道はズレないと思いますが……」

遥「ゲスト次第だね。リタちゃんとかスネイルさんが来たらまぁ、宜しく、隆昭君!」
隆昭「いきなり僕に投げちゃうんですか!?」
遥「それじゃあ早速コーナーに行ってみよう!」
隆昭「僕もう自信無くなって来ましたよ……はいコーナーですね。いっせーの」

遥・隆昭「比べてみよう!そうしよーう!」
遥「このコーナーではビューティフル・ワールドでコラボを組んだヴィルティック・シャッフルの作者であるTロG氏と
  パラべラム! の原作者である師匠ことPBM!の人氏の作風の違いを、PBM!の人氏が描いたヴィルティック・シャッフルの二次創作
  ヴィルティック・わっふる! から読み解いてみようというコーナーです。ふぅ……」
隆昭「一気に読みきりましたね。というかタイトルが凄く安直な気が……」
遥「突貫企画だから仕方ないね。あ、それと一度やったコーナーはもうやらないんだって」
隆昭「え、じゃあまたラジオする度に新しいコーナーを作るんですか? そっちの方がめんどくさい様な……」

遥「まぁ今回限りの企画だから無問題だよ! よ!」
隆昭「えっ、遥さん今なんて」

遥「それじゃあ比較するポイントを説明するね。ポイントは五つ、ストーリーとキャラクター、バトルに結末に、あの人の処遇から比較していくよ」
隆昭「あの人? あの人とは一体……嫌な予感しかしないけど、まぁ良いか」
遥「それじゃあ先ずストーリーから。隆昭君、クリップボードお願い」
隆昭「はいはい。って、SSだから見えないけど……まぁ良いか(ボードを持ってくる)」

遥「まず大まかなストーリー展開なんだけど、やっぱり流れ自体は同じなんです。オルトロックがやって来るって言う」
隆昭「けど、大きな違いが一つありまして。原作での僕はオルトロックから逃げるのですが、遥さんは真っ先に立ち向かうんですね」
遥「前に雑談の中で出てましたけど、TロG氏がオルトロックという困難に当たった時にどうするかというと、その脅威に飲まれちゃう作風に対して
  PBM!の人氏は何がなんでもその困難を打ち倒そう、ぶっ倒そうとする作風なんです。そういう違いが、このシーンで色濃く出てるなと思います」  
隆昭「確かにパラべラム! だと遥さん、というかやおよろずの人達は、どんな状況でも常に諦めずに向かっていく様な印象がありますね」
遥「そのパラべラム! の雰囲気がヴィルシャにくる事で、凄まじく上向きで明るい話になった、という訳ですね―」
隆昭「逆パターンで、パラべラム! にヴィルシャの雰囲気が来たらというのがBWなのですが、これからどうなるかまだまだ先は読めませんね」

遥「続けてキャラクターにスポットを当ててみましょう」
隆昭「こちらはストーリーに比べてかなり違いが出ますね。遥さんのわっふるには妹の彼方さんが追加されたり」
遥「関係性はともかく、内面で一番違いが出たのは勿論……」
隆昭「はい、悪役オルトロック・ベイスンです。原作では狡猾で残忍、それでいて、快楽殺人犯の様な、正に悪役としか思えないキャラクターでしたが」
遥「わっふるではわた、師と仰ぐ未来のあの人の影響で、悪い奴ではありますがその実、戦って勝利する事が至上と考える、ある種戦闘狂的なキャラクターとなっています」
隆昭「しかしそれはあくまで外面で、はる、未来のあの人に勝ちたい、その為にひたすら強さを欲した、好敵手と言える存在へとなって変化しております」

遥「悪役の扱い方でも違いが出るのは面白いですね。というかこのオルトロック、実にGガ○のド○ンである」
隆昭「そして未来のあの人は東○不○と……。いやぁ、PBM!の人氏がどんな趣向の物語を好むのかが朧げに分かりますね」
遥「変わったのはオルトロックだけでなく、メルフィーやルナ、それにあの人と、全体的にプラス思考が付加されています」
隆昭「PBM!の人氏はシリアスが書けないと自虐しておりましたが、逆にそれは正統派で熱い話を描くのが得意という事ですね」
遥「本家パラべラム! でもこんな熱い展開が再び見れるのか、楽しみな所です」

隆昭「お次はバトルですね。これも大きな違いがありますよね。というか全体的に共通点はあまり無いんですけどね。土台以外」
遥「原作では隆昭君がメルフィー離脱後、オルトロックと一人で戦っていますが、わっふるだと私とメルフィーの二人で継続して戦っています」
隆昭「実を言うとパワーアップ戦、ヴァースト覚醒前はそれほど違いはないんですよね。まぁ、わっふるだと偉くヴィルティックがヒーローらしい働きを見せるけど」
遥「全体を通してみると、原作は悲壮感と絶望感に満ちていて、最終的にカタルシスを得る、という鬱展開を主とした戦闘描写が特徴です」
隆昭「逆にわっふるだとそれほど重い感じが無く、遥さんとメルフィーとの会話から絶対に勝ってみせる! みたいな、こういった所でも正統派な趣を感じます」

遥「ヴァースト覚醒後は特にそれが顕著で、原作だと隆昭君がもう見てて死ぬんじゃないかって位、必死に戦った末に勝利する、カタルシスがあるけどどこか苦い顛末を迎えます」
隆昭「このシーンでも違いが凄いですね。遥さんとメルフィーが某トップを狙う姉妹の様な掛け会いをしながら戦う、スーパーロボット的な展開となります。
   それと本気を出したオルトロックも実に好敵手然としてて、読んでいて気持ちの良いナイスファイトを繰り広げます。後味もすっきりです」

遥「こうしてストーリー、キャラ、バトルと三つ振り返ってみましたが、隆昭君、何か感じませんか?」
隆昭「何かですか? さて……ちょっと分からないですね」
遥「相反してるんですよ、原作とわっふるは」
隆昭「……いや、原作と二次創作に違いが出るのは普通の事だと思いますが」
遥「だからそうでなくて。分かりやすくボードに書いてみると、こんなに相反してる所があるのですよ」

                          ヴィルシャ      わっふる  

オルトロックとの遭遇            逃げた末、幾分迷って決心⇔すぐさま反撃。迷わず決心
戦闘開始               教えて貰いながら無我夢中で戦う⇔自ら積極的に、チャンスを見いだそうとする     
戦闘中                 戦闘に必死。切羽詰まりまくり⇔戦闘しながらもメルフィーに気配る 
戦っている中での思考           ちょくちょく、迷いが生じる⇔迷いはない   
オルトロックの攻撃に対して エルシュトリームクラッシュを防げなかった⇔エルシュトリームクラッシュを身を呈して防ぐ
最後は                          一人で戦う⇔二人で戦う
オルトロック                  最後の最後まで悪人面⇔実は好敵手 
エピローグ                         まだ迷う⇔迷いなく未来


遥「と、これだけ分かりやすい違……隆昭君?」
隆昭「何でしょう……俺、なんか落ち込んできましたよ。何か俺駄目駄目な子みたいに」
遥「いえ、別に隆昭君を陥める気とかはなくて、あくまで物語の中で違う部分を端的に書いてみただけです。それで隆昭君、どこか気付く部分はありますか?」

隆昭(不貞腐れながら)「あー……あぁ、遥さんは殆ど自分の行動に迷ってないんですね。あぁホントだ。全然迷ってない」
遥「そう。age氏が前に言ってたけど、ヴィルシャで隆昭君が迷った所を、わっふるで私は直ぐに決断する様になってるんです」
隆昭「それで決断する場所は決まって、原作では鬱展開となる場所ですね。学校襲来やマンション消滅とかの。つまり……」

遥「そう、この事からPBM!の人氏は正に鬱クラッシャー、もといロボスレに於けるスペースコブラという結論が出ました」
隆昭「ごめんなさい、上手い結論が出ないので無理やり力技でごまかしました」
遥「そんなスペースコブラ師匠と、TロG氏、それぞれの結末を比べてみましょう」

隆昭「原作ではスネイルさん、メルフィーと共に未来に向かう、何が出来るかは分からないけど、とにかくやってみる。といった一握の希望的な終わり方をします」
遥「対してわっふるではまるでちょっくらオラ未来救いに行ってくるべ、的な、某ドラゴンの付くアレの主人公の様な感じで未来に行きますね」
隆昭「一夏の大冒険ですよ、言わば夏休みです。未来を救うのに夏休みですよ、マジ凄いっすよ」

遥「それは褒めてるんだよね?(暗黒微笑 まぁ、こうやって良い意味で、軽くフランクに物事を捉えられるのもPBM!の人氏の魅力ですね」
隆昭「果たして未来に渡った遥さんは一夏で未来を救う事が出来るのか、そのー……まぁヴィルシャⅡが出来るまでお待ちください。すみませんねホント、Ⅱが出来て無くて」
遥「……誰に謝ってるの? と、かなり駆け足でお送りしましたが如何でしたでしょうか」

隆昭「様々な面で比較してみましたが、今回の企画でヴィルシャ、またはわっふるを読み直してみようかな。
   または未見の方が読んでみようかな? と思われたのならちょっと嬉しいです」
遥「それにしても同じ素材を描いてもここまでに表現方法が違うのも中々興味深いですね」
隆昭「いつかまたこういう企画をしてみたいですね、とTロG氏が言ってました」
遥「こういった作風の違い、という点で各々の作者さんの作品を読んでみるとまた、面白いかもしれませんね」
隆昭「それではPBM!の人氏とTロG氏が現在手掛けているクロス物、てのひらとBWを読むにあたって、今回の企画が何かしら参考になる事を祈りつつ」
遥「ではまたお会いする日まで~」


隆昭「ってちょっと待って下さい。まだ一つ何か残ってる様な」
遥「あらごめんなさい、確かに忘れてましたね。それではヴィルシャとわっふるの違いを最も表しているあの人に登場して頂きましょう。どうぞー」


草川「全国のキュートなレディ達、待たしたな! 久々に登場したモテ男でお馴染み草川大輔だ! それで」 


隆昭「帰れ」
草川「いきなり有無も言わさずツッコミとか止めてくれよ隆昭。そのー何だ。今日呼ばれたのは理由があってな。ね、遥」
隆昭「よ……呼び捨てだと? お前いつからお前」
草川「お前がうだうだしてる間、俺はわっふるでお前を凌駕するほど出世しちまったからな。聞くか?」
隆昭「いや全然聞きたくない」
草川「まずルナとは恋人同士だろ。それで遥とは心知れた友。スネイルとは同僚で、おまけに俺の娘は誰であろう、お前の知ってるあの子だ」
隆昭「止めろ馬鹿、お前の幸せで俺のストレスがマッハ」
草川「それとまだあった。俺ルナと」
隆昭「止めろまじで止めろ。このままじゃ俺修羅になっちまう」
草川「まぁそう遠慮するなよぉ、隆昭。それでな」

隆昭「トランスインポート(無感情」

草川「ちょっと待て、こんな所でそれを発動したらお前ラジオ局ごと」
隆昭「ここでお前を葬れるなら神でも悪魔にでも――――修羅にでもなってやる」
草川「遥―! 遥―この子止めて―!」

遥「それではキリも良い所で今日はお開き! 次回は私がある人の衣装でコスプレしてきます。その衣装の持ち主にインタビューを行う「そこんとこドーナッツ」
  と、ゲストをお呼びしてのト―クを予定してます。放送日は未定ですが出来るだけ早く、とだけ」


遥「それでは短い時間でしたが楽しんでいただけたでしょうか! ハルタカラジオ、次回の更新をお楽しみに! お相手は私一条遥と、鈴木隆昭でした!
  残り少ないですが、良い夏休みを! さよ~なら~」


ロロロロロボスレFM (遠く、誰かの悲鳴


「この番組は、イエスロリータ・ノータッチを信条とするロボット物SS総合スレと

                                            輝く未来のパイオニア アールスティック社の提供でお送りしました」



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