【詳細】
巨大な姿を有し、等身大の姿になる事もできる。
偉大なる神「二極神」、管理担当の神「三賢神」、戦闘専門の神「五武神」に分けられている。
地上界と天空聖界に神罰を下す事で「
冥獣帝ン・マ」を「
絶対神」として復活させる事が目的。
「裁きの石板」と呼ばれる石版により選ばれた者は「神罰執行神」として地上に出現し、神罰を執行する。
それぞれに神罰を執行する際、或いはマジレンジャーと戦う際に自らルールを定める事ができる。
ルールは絶対で守れなかった場合、「闇の戒律」に従って死を選ぶ事になる。
具体的な出生は不明だが、モチーフは「冥獣」や「
冥獣人」と大差はなく、進化したとも考えられる。
「ン・マ」に対する考えを持つ者や一連の戦いに疑問を持つ者も存在する。
【二極神】
読みは「にきょくしん」。
神々の中で最も偉く、偉大で最強とされる2体の神。
冥府神スレイプニルと
冥府神ドレイクが該当、それぞれ「インフェルシアの矛と盾」と称される程の驚異的な攻撃力と防御力を備える。
【三賢神】
【五武神】
【余談】
巨大化時の声は加工される(絶対神ン・マも同様。)。
最終更新:2016年02月06日 23:14