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- 放映日時
- TV放送:1980年2月2日~1981年1月24日
ストーリー
特徴
- ロボット帝国と戦うようなトライダー自体のシナリオは無いが他作品とのクロスオーバーが多数。
- 鉄人28号にダイ・ガード、ダイターン、ザンボットなどなど。
登場人物
パイロット
竹尾ワッ太
- 社長で小学生な主人公。今作では正太郎とクラスメイト。
- 今回もステージクリアごとにPPを振舞ってくれる太っ腹な社長。
- お飾りの社長のように見えるが、社員を第一に考える立派な社長である。
- しかし、仕方がないとは言え、前作から1年経ったのにまだ小学生である。(ワッ太は小6)
第3次αで中学浪人してしまったシンジ達に続き、小学浪人してしまったのか…
- なお、15歳未満の児童の使用禁止等が定められている労働基準法は、雇用されている労働者を保護する法律であるため、
使用者たる社長のワッ太が「今日も学校6時間。更に残業6時間」という過酷な労働状況におかれていても同法には抵触しない。
- 再世篇でも「竹を割ったような性格」と言われる。名前そのまんまの性格。
- 前作序盤ではロボット免許が仮免だったが、イベントにて本免がもらえた。
- 戦闘前台詞などでやたらと我が社の金庫を気にするのはOPから。
柿小路梅麻呂
- 専務。
- 万丈がバンバン仕事を取ってくるのが、嬉しいご様子。
- トライダーシナリオは無いと思いきや、今作では「ある悩み」を持つ事となる…
厚井鉄夫
- 常務。
- 愛称はてっつぁん。
- メカニック担当でトライダーの整備も担当している。
木下藤八郎
- 営業係長。
- 前作共々脱力の鬼。
- 「新しい仕事を取ってきました!」「やった逆転ホームランだ!」「いえ、今回も万丈君のお手柄です…」
- どうやら、万丈が入社してからは、この展開がお約束だったらしい。
- 決して自分の手柄とは言わない当り、うらめない。
砂原郁絵
- 経理、事務、そしてトライダーの発進アナウンス担当。
- 「毎度、お騒がせして申し訳ございません。ただ今よりトライダー発進いたします。」
非パイロットキャラクター
鈴木美重子
- ワッ太の担任、美重子先生。
- 柔らかい性格で優しいが、宿題をサボッっても許すほど甘くない。
大門
- ワッ太の隣のクラスの担任、大門先生。
- 美重子先生に惚れているのはワッ太でさえ気付いているが、当の美重子先生は気付いていない。
- ワッ太を注意しようとして美重子先生の話題を出される…と言うのはよくある展開。
滝かおる
- ワッ太のクラスメイト。
- 出番が少ないが致し方無し。
竹尾加代
竹尾サチ子
竹尾しげる
梅本
- トライダーを設計した科学者。
- 今回アストナージやウリバタケばりの活躍を見せる。
- 平行世界の異星の技術すら難無く手掛けるあたり、冬月先生ばりの知識量とも言える。
ジョナサン
機体
トライダーG7
- 今日も乗り込むG7。豊富な武装が売り。
- だが豊富な形態は今回もその大半がハブられる事に…
- と思いきや、新たに追加された合体攻撃では、これまでのスパロボではハブられてきた形態も顔を出すようになった。
- 普段は児童公園に頭だけ露出した状態で格納されている。
- 本来はガーバルニウムと言う特殊な金属で作られているのだが、誰も知らない。
- そもそも補給が効かないのでただの鋼鉄に置き換えられているというオチもある。
- 本作ではオリジナル設定でザンボット3との意外な関連が語られる。
トライダー・コスミック
- トライダーG7の宇宙船形態。
- 移動力が伸びる移動形態。
シャトル
- 竹尾ゼネラルカンパニーの面々が乗り込むサポートメカ。
- 今回はついに後継機が出てくる。
シャトル(新)
- 原作27話以降に登場する強化されたシャトル。
- 念願の移動後使用可能な武器もついておりより使いやすくなった。
- 初登場時のSRP習得条件に関わる。強化していないと少しめんどくさい事に。
補足
過去参戦作品
- 新スーパーロボット大戦
- スーパーロボット大戦GC
- スーパーロボット大戦XO
- 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
最終更新:2012年08月27日 17:36