データ
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≪クラス≫: ライダー
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【真名】: ユーウェイン 【コスト】: 【属性】:秩序・善
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【筋】:C 【耐】:C 【敏】:C 【魔】:C 【運】:C 【宝】:C
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【特徴】: 英霊 円卓の騎士 【貯蔵魔翌力】:
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≪AA:ヒュウ(ポケットモンスター)≫
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【クラススキル】
◆対魔力:B
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。
Bランクでは、魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。
◆騎乗:A
乗り物を乗りこなす能力。
Aランクで幻獣・神獣ランク以外を乗りこなす。
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【固有スキル】
◆直感:C
戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を「感じ取る」能力。
また、視覚・聴覚への妨害を半減させる効果を持つ。
◆動物会話:E
言葉を持たない動物との意思疎通が可能。
ライダーの場合、宝具の副次的な能力としてこのスキルを保有している。
◆守護騎士:D+
他者を守る時、一時的に防御力を上昇させる。
都市の守護者を務めたが、その職務を離れていた期間が長いため劣化している。
大規模な対象を守護するためではなく、主のため、盟友のため、愛する者のために戦う際に真価を発揮する。
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二二二二二二二二二/二二\三三三二二二ニ\ニニニ\
≪AA:エンテイ(ポケットモンスター)≫
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【宝具】
◆『同胞の痛み』(ライオンハート)
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:― 最大補足:―
彼が従える獅子、およびその獅子と意思を通わせる宝具。
獅子と彼との間には一方的な魔術的パスが繋がれており、獅子が受けた痛みは主の痛みとなって出力される。
ライダー本体が受けたダメージは転化ないし共有されず、獅子側に傷が流れることは無い。
このため、如何なる状況下であろうと獅子がダメージを負うことは無く、常に万全の状態での活動が約束される。
ライダーが得られる恩恵としては、筋力・耐久・敏捷を任意のタイミングで獅子のそれとリンクさせることが出来る点。
ライダーの性格上、基本的に獅子が参戦することは無いが、上記の効果によってライダーの筋耐敏はAランクに相当する。
また、戦闘中は獅子がマスターを守護するため、暗殺や流れ弾、対軍宝具を含む広範囲殲滅に及ぶまで
あらゆるアクションにおいてライダーのマスター個人に直接的な被害が及ばない。
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【解説】
アーサー王伝説に登場する円卓の騎士。
ウリエンス王と、モルゴースの子とされ、アルトリアの甥、ガウェインの従兄弟に当たる。
ある一件から、果し合いの末に命を奪った騎士の妻を愛してしまう。
一度は侍女ルネットの活躍により結ばれ、その女――ローディーヌの住まう幻想都市の守護を司ることになるが、
ガウェインの説得により、一年間の期限付きで都市の守護を離れトーナメントに参加する。
しかしユーウェインは一年後、その約束を守ることが出来なかった。
ローディーヌは怒り、顔も見たくないと突放す。彼も彼で、合わせる顔が無いと帰還に躊躇した。
その後は発狂したり、魔法の薬を塗られて正気に戻ったり、盗賊団を壊滅させたり、ドラゴン倒してライオン助けたり、
助けたライオンに懐かれたり、巨人の軍団倒したり、ルネット助けるために決闘したり、双子の半魔倒したり、
終盤にはガウェインと決闘して引き分けたり、様々な冒険を繰り広げる。
そして最後には、もう一度ルネットの話術に頼る形で、ローディーヌと寄りを戻すことが出来た。
【能力】
セイバークラスで現界していれば、ステータスの向上や竜殺剣の宝具追加など、様々なアッパー調整が掛かるはずだが、
本人がそれを「相応しくない」と拒絶するため、彼にはライダーしか適性クラスが無い。
戦闘開始段階ではステータスがオールCだが、直後にライオンとステータス共有を行って騎士の名に違わぬ戦闘力を得る。
また、本来はライオンを戦闘ユニットとして参加させることも可能だが、決闘に水を注しかねないとして助力を嫌う。
正々堂々を好むため、対等以上の戦力差での戦闘行為は令呪での強要が必要。
【性格】
正々堂々。騎士の見本のような性格でありながら、加えて精神的な余裕もを併せ持つという、珍しく人間出来てる騎士。
元来は功名心の強いアグレッシブな人格だったが、様々な冒険と苦悩の日々を経て極端に無口になった。
長い沈黙の果てに意味の分からない発想を叩きだす辺りが、彼が円卓の騎士たる所以。
カルナさんに近しい天然ボケ属性。
「魔術、か……………………………―――……成程…精神論だな」
「俺の剣は殺すための武器だが、オレの手はそれを望まない。………退け。…お前に勝機があるとは、思えん」
「手を出すな。……これはあの男の戦いだ。誇りを汚すべきでは無い。………どうしてもと言うのなら…令呪を使え」
【聖杯への望み】
特になし。
導かれた際は、自身の信念に従って行動する。