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トリヴィア - (2009/03/13 (金) 20:18:28) の編集履歴(バックアップ)


【種別】
宝具

【初出】
外伝『ボールルーム』

【解説】
星黎殿』内の空間を繋げる移動簡略化装置『銀沙回廊』の誘導装置。松明の形をしている。
また、『星黎殿』を内部に収める『秘匿の聖室』の隠蔽の力を使用者に纏わせ、気配を隠すことができる。
普段は“嵐蹄”フェコルーが自分の“”として気配を隠して単なる案内人として振舞うためと、構成員を始めとする“”を移動させるために使っている。
使用していないときは、『ゲーヒンノム』の横に立ててある。

フェコルーが“嵐蹄”として、構成員の前で盟主や『三柱臣』と言葉を交わす必要がある場合は、『マグネシア』の直方体で自分の身を覆った状態で、松明状の『トリヴィア』をその上部に刺しているので、蝋燭のような形状になる。

【由来・元ネタ】
些細なこと、雑学的知識を意味するトリウィア(trivia)。もともとは「三叉路」を意味するラテン語であった。
中世欧州の大学では、文法・修辞・論理の三科目をトリヴィアと称し、教養七課のうち劣ったものと見なしていたことから、意味が転じたとされる。
なお、「三叉路」を意味することから、三叉路の女神ヘカテーのローマ名ともなっている。
分かれ道を含意することから、移動簡略化装置『銀沙回廊』の誘導装置の名として選ばれたと思われる。

【コメント】
我学の結晶はほぼ漢字が使われるようなので単に宝具な気がする。もしくは『星黎殿』の付属品。『秘匿の聖室』もそうだし。
☆『星黎殿』に最初から備わっていたわけではないはず。『銀沙回廊』が教授作である以上、その誘導装置も教授が作ったのではなかろうか。というか、教授の仕掛けを制御できるアイテムを作れるのは、本人以外には“螺旋の風琴”くらいだろう。
☆宝具と明言された以上、「人間と“徒”が共に」望まないと生まれないのが前提。となると、ガヴィダが[仮装舞踏会]にいる時代で、『星黎殿』に人間を招き入れている時代に、教授も『星黎殿』で『銀沙回廊』を作り、この宝具も作り出されたと推測されるが。
☆『銀沙回廊』はトリヴィアを使わなくても操作可能だし、教授なら既存の宝具に合わせた機能を持った我学の結晶を作ってたとしてもおかしくはないだろう。
☆最初は『秘匿の聖室』の制御装置として作られた宝具を、教授が自作の『銀沙回廊』の誘導装置に改造した? 教授が宝具を改造できるのは、サブラクで証明済みだし。
オベリスクみたいに我学の結晶としての正式名称とは別の通称である可能性も。
☆これが破壊されたと取れる描写なんて無いだろう。推測というか妄想に過ぎるから削除。