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音鉄用語一覧
採時(さいじ)
「時間を採る」という意味。つまり、列車の発車時刻が明確に組み込まれているという意味であり、そのような駅のことを採時駅という。逆に、ダイヤ上では明確に発車時刻を採っていない駅のことを非採時駅という。
信号開通(しんごうかいつう)
ポイント切り替えや交換などの際などに信号機が使われるが、信号が開通する(青色になる)タイミングは駅によって大きく違ってくる。信号開通がされることで発車ベルを鳴らせるようになる。(一部例外あり)駅の発車時刻よりも開通が早ければ早いほど発車ベルを鳴らす時間は多くなり、つまり鳴りやすくなる。逆に、拝島や伊東・木下・龍ヶ崎市などは発車時刻のギリギリ、約20~30秒前あたりで開通するため、発車ベルを鳴らせる時間が限られる。
半密着(はんみっちゃく)
長尺の収録機材をスピーカーに直接くっつけずに、スピーカーよりすこし下の方で収録する方法。まごうことなきルール違反であり、とても危険である。
レチ(れち)
車掌のことを指す。ずいぶん昔に、車掌のことをレチと書いていたことから。
音鉄がよく長鳴動したときに「神レチ降臨!」などと言うのを見かけると思うが、それは鳴らしてくれる優しい車掌さんに出会ったことを意味している。
音鉄がよく長鳴動したときに「神レチ降臨!」などと言うのを見かけると思うが、それは鳴らしてくれる優しい車掌さんに出会ったことを意味している。
2凸・3凸(にとつ・さんとつ)
音鉄でいう「凸」とは○コーラス目に入ったというのを示すものであり、たとえば「2凸」だと2コーラス目に入った、つまり1.1コーラスや1.7コーラスなどを指す。
逆依頼(ぎゃくいらい)
本来、音鉄側から車掌に長鳴動を依頼するのは厳重なルール違反とされているが、車掌側から「何コーラスくらい鳴らしてほしいですか?」などという風に聞かれることもあり、それを逆依頼という。
もし逆依頼にあったときにどう答えればいいのか・・・?
良い例
- ダイヤが乱れない程度で。
- 2~3コーラスくらい/3~4コーラスくらいでお願いします。(駅にもよります)
- 無理のない範囲で結構ですよ。
- お任せします。
悪い例
- 20コーラスくらいでお願いします。(駅にもよります)
- 本当に限界まで鳴らしてください。
発車メロディーの切り方
フルコーラス
メロディーが余韻まで鳴りきってから切る、オーソドックスな切り方。
途中切り
その名の通り、発車メロディーを途中で切る切り方である。
伊勢崎切り
発車メロディーを最後の1音を残して切るとても歯痒い切り方。かつて伊勢崎駅でよくやられた切り方だそうだ。ちなみに、最後の1音の途中で切られる事は伊勢崎切りとは別の名称で呼ばれることもある。
余韻切り
発車メロディーの余韻部分をプツっと切る、発車メロディーを収録していたら必ず一回はやられる、ものすごくストレスのたまる切り方である。期待していたら余韻で切られていた、なんてことは日常茶飯事。
n音切り
発車メロディーの最初のn音のみ鳴らす切り方。(例:1音切り、2音切り)
大宮切り
発車メロディーがフルコーラス以上鳴り、次のコーラス数に入って最初の1音が鳴った直後に切る切り方。発車ベルの切り損ねによる場合もあれば、時間がない中で頑張って車掌さんが鳴らしてくれたという場合もある。
即切り
非常に短い時間で切られる切り方。
無音切り
短いどころか、ONを押してからOFFを押すまでの間が極端に短く音がなる前に切られる切り方。
国分寺切り(仮称)
国分寺駅4番線でたまにやられる切り方で、最後の2音(汽笛の「ポッポー」という音)が鳴る直前に上手い具合に切られることがある。
新座切り
新座駅で多く聞く切り方で、最初の6音だけ流す切り方。特に時間がない日中によくある。