スピーカーが低い駅 - 駅のスピーカーwiki【9/29更新】 | スピーカーをまとめるwiki

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駅

立川（6番線）

6番線の東京寄り、12号車あたりのホームが狭くなる部分の近くに，床から170cmほどの場所にスピーカーがあります。
さらに、柵があり、威嚇場所でもありません。

あおば通

階段＆エスカレーターとエレベーターの間にあるＴＯＡのスピーカーは低いため密着せずとも高音質で録音可能です。
また車掌から離れた位置にあるため威嚇位置にならず収録可能です。
ただ音量がとてつもなく大きいです。

我孫子(4･5番線)

1番取手寄りに一際低めのスピーカーがありますが、10両でないと威嚇になってしまいます。

秋葉原(1･2番線)

上野寄りに両番線1台手持ち密着可能のスピーカーあり、ただ互いのスピーカーが近く、発車時刻が被ると裏被りします。

上野(16･17番線)

待合室のスピーカーが頑張れば密着可能。架線もないので自撮り棒での密着も安心で、威嚇はもちろん乗降の妨げにもならない。待合室利用者がいた場合配慮が必要。(白い目で見られる可能性あり)ただ使用列車が少ないのが難点。

上野原

ホーム中程のベンチ･自動販売機付近に手持ち密着可能(身長170cm程の方対象)のスピーカーが両番線1台ずつ離れて設置されています。

御茶ノ水

低いところにありスマホでも録音容易。だが音量が大きいのと同業者が集まることもある。また、3,4番線は威嚇位置にもならない。
4番線最後部に腰の高さのスピーカーがあるが、こちらは威嚇になりかねないので注意が必要。

来宮

一番熱海寄りのユニペックス小丸は手持ちでも可能なくらい低い。
15両停車位置にあるので、日中の5両はもちろん、東海道線直通列車である10両でも威嚇位置にならずに密着可能。

行田

ホーム中程の階段・エスカレーター付近は屋根が低く、身長170cmあれば余裕で手持ち密着可能です。この付近以外のスピーカーはやや高めです。

熊谷

代表格。最も行田寄りの下りホームの発車メロディスイッチのすぐ上にスピーカーがあるので、スマホだろうがキッズでもらくらく高音質収録が可能(ただし車掌のすぐ近くで録ることになる)。車掌の近くを避け、5両の短い特急などで先端のスイッチを扱わない列車で録るのがおすすめ。高音質すぎるので是非一度訪問していただきたい。

新橋(横須賀線)

東京寄りの天井が低い部分は身長が140cmほどあれば誰でも密着できる。

上総一ノ宮

階段横のスピーカーは、階段からであれば容易に密着可能です。
（時刻表はこちら→上総一ノ宮駅2番線「南風の行方」時刻）

北千住(1番線)

松戸寄り1番端のスペースが低すぎる。非密着でも綺麗に録れるので初心者にもおすすめ。しかも運転士側のホーム端のため、乗客の妨げにもならぬ、車掌にも見えず。最高の音鉄地だといえます。

後閑(1番線)

ホームの真ん中の小VOSSのスピーカーが低く、一脚なしでも密着可能です。

東大宮

蓮田寄りに一つ低いスピーカーがある。というかそもそも屋根が非常に低いためすべてわりと低め。

新白岡

ホーム屋根のない部分のスピーカーはかなり低い。運転席側のスピーカーがお勧め。屋根が無いので雨の日にはおすすめしない。

白岡

2・3番線ホーム後ろより(新白岡より)のスピーカーは低め。だが音量が小さく音質もそこまで良くはないためお勧めはできない。

佐倉

成田寄りのスピーカーが低い。15両でなければ威嚇位置にもならない。さらに小VOSSなので高音質。
ただし屋根がない。

大船(1、2番線)

戸塚寄りの自販機前と、藤沢寄りの自販機裏のスピーカーがある。非密着でも大音量で録ることができる。

東金(2番線)

待合室横の小丸VOSSは身長170cmもあれば手持ちでも密着可能である。
威嚇位置にならずに密着可能。音質は良いが、爆音。
スピーカの近くはホーム幅が狭いため、迷惑がかからないような密着方法で収録すること。

拝島(2･3番線)

グリーン車の乗車位置付近に両番線1台手持ち密着可能(身長170cm)のスピーカーが、ホーム青梅寄りのITV横にも手持ち密着可能のスピーカーあり。だが3番線は12両だと威嚇になってしまいます。

コメント

• 中神1番線の東中神方ホーム端に非常に低いJVC横長があり、身長が低くても余裕で密着できるが、長い編成だと威嚇位置になるうえにそもそもが鳴りにくい。4両編成などの短い列車で収録するべき。 -- 小山 (2025-09-22 22:13:28)