シーズン1 | |||
---|---|---|---|
episode.1 | 少女の出陣 | 開始 | エネミー発見。 ただちに殲滅作戦を開始します。 |
終了 | 殲滅完了。 指令がある限り、私は戦い続けます。 | ||
episode.2 | 仲間の存在 | 開始 | 鋼鉄虫が存在するこの世界に、私達ハウンドは必要とされています。 私達の任務を遂行しましょう。 |
終了 | 任務完了。 実力から考えれば当然の結果です。 この調子で行きましょう。 | ||
episode.3 | 弱点を狙いましょう | 開始 | 鋼鉄虫の外殻は頑丈ですが、 オレンジ色に光る部分はダメージが通りやすいようです。 その部分を狙い撃つことで効率的に敵を排除することが可能です。 |
終了 | あなたにはまだ難しいかもしれません。 正確な射撃を心がけ、戦闘を有利に進めましょう。 | ||
episode.4 | エイムは基本です | 開始 | エネミーの弱点は狙ってもなかなか当たらないものです。 エイムを活用して精密な射撃を行いましょう。 |
終了 | 常にエイムをし続けていると周りの状況把握が疎かになります。 必要なのは常に冷静に判断することです。 | ||
episode.5 | 仲間を救助しましょう | 開始 | 仲間がショート状態になった時は優先して救助しましょう。 戦況を優位に進めるためには不可欠な行為です。 |
終了 | 個人的な感情は不要です。 任務遂行に必要とされる行為、ただそれだけです。 | ||
episode.6 | 回避行動をマスターしましょう | 開始 | エネミーの攻撃を確実に避けるには、回避行動が一番です。 相手の行動を把握するためには、まずじっくりと観察することです。 |
終了 | じーーーーーーっ。 よく見てみると可愛いものですね。 | ||
episode.7 | 戦う理由 | 開始 | 私には戦う理由があります。 このようなところで手間取ってはいられません。 |
終了 | 相手を間違えたようですね。 あなたのような意志の弱い者に私が負けるわけがありません。 | ||
episode.8 | 他のハウンドと | 開始 | 同じハウンドでも、色々な方がいるのですね。 私は一人で出撃したいのですが…。 |
終了 | 協力、ですか。 協力することの必要性がよく分かりません。 しかし命令ならば、そのようにいたしましょう。 | ||
episode.9 | 女性ハウンド | 開始 | 私が女だろうが戦力に支障はありません。 重要なのは正確なスーツ操作、冷静な判断力、それだけです。 |
終了 | 連携ですか? あなたは私と対等の実力があるのでしょうか? では、私のサポートをしっかりお願いします。 | ||
episode.10 | イメージトレーニング | 開始 | イメージトレーニングはとても重要です。 想像の中で相手に勝てなければ、現実でも勝つことはできませんから。 |
終了 | 私はどんなことでもイメージすることから始めます。 様々なケースを想定することで、状況を適切に判断することが 可能になります。 |
シーズン2 | |||
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episode.11 | 素材を求めて | 開始 | ミッションでの各自の行動は戦局に大きく影響します。 素材アイテムを取りに走るのもいいですが、第一目標を忘れないでください。 |
終了 | 素材アイテムを追い求めて敵に背後を取られるなど目も当てられません。 少なくとも私はそんなミスをすることはありません。 | ||
episode.12 | 髪型の悩み | 開始 | 動きにくい髪型はキライです。戦闘の邪魔になりますから。 動きやすい髪型を教えてくれますか? |
終了 | ツインテール?なんですかそれは? なるほど、髪を結ぶのですね。今度試してみます。 | ||
episode.13 | ミニマップにも注意しましょう | 開始 | 戦況を把握するためにはミニマップを活用しましょう。 味方や敵を把握することで、効率的な行動を取ることができます。 |
終了 | 私ですか? 問題ありません。先程全ての情報を頭にインプットしましたから。 | ||
episode.14 | 好みのタイプ | 開始 | 好みのタイプ? それはミッションに必要な情報ですか? |
終了 | 強いて言うのであればネコが好きです。 生まれ変わることができるなら、私はネコに生まれ変わりたいです。 | ||
episode.15 | 苦手なタイプ | 開始 | 苦手なタイプ? それはミッションに必要な情報ですか? |
終了 | 強いて言うのであればイヌが苦手です。 4歳の頃に隣の家のイヌにお尻を噛まれてから、見るのも嫌になりました。 | ||
episode.16 | 戦いの心得 | 開始 | 戦闘に個人の感情は不要です。 ミッション達成を求めるなら、任務を遂行することだけを考えてください。 |
終了 | コミュニケーション、ですか? ミッションに関係あることならば良いですが、極力控えてください。 気が散ります。 | ||
episode.17 | 時間の無駄 | 開始 | 無駄な時間は嫌いです。 時間を有効的に使えない人間の行く末なんてたかが知れていますから。 |
終了 | 休日まで人tに付き合うなんて時間の無駄です。 私には他人を誘って買い物にいきたがる気持ちが理解し難いです。 | ||
episode.18 | 今の私 | 開始 | 私はずっとS.I.V.Aの養成所で訓練を受けてきました。 今の私があるのは、その頃の訓練のおかげです。 |
終了 | 日々の訓練は私に自信をくれました。 確実に強くなる実感がありましたし、それ以上に重要なものがあるとも 感じませんでした。 | ||
episode.19 | 読書 | 開始 | 他人と共に過ごすくらいなら読書をしている方が有意義です。 有効的に時間を使うなら図書館にでも行くべきです。 |
終了 | 図書館の本をすべて読んでも身に付く知識はこの程度ですか。 読書も有効的な時間の使い方とは言えませんね。 | ||
episode.20 | フリックチャットの有効性とは | 開始 | フリックチャットで個別に通信を行うことが可能です。 特定のハウンドに指示を伝達する時に有効でしょう。 |
終了 | …、無用なおしゃべりは控えて下さい。 …、それはみなさんにお伝えした方がよろしいのでは? |
シーズン3 | |||
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episode.21 | スーツの違いは理解していますか? | 開始 | ハウンドのクラスが上がるとスーツの選択の幅が広がります。 それぞれの特徴を理解して使って下さい。 |
終了 | 私はどのスーツタイプでも構いません。 そのスーツの性能に合わせて任務を遂行することができますから。 | ||
episode.22 | 武器熟練度を上げましょう | 開始 | 同じ種類の武器を長く使うと、そのカテゴリの熟練度が上がります。 熟練度が上がれば新しい武器が使用可能になります。 |
終了 | どの武器を使うかはあなたの好み次第です。 良い武器を使いたいならば、真面目に努力することです。 | ||
episode.23 | 最適の場所 | 開始 | 私はS.I.V.Aの施設内で生活しています。 ここは世間の騒音が聞こえません。 ハウンドには最適の環境ではないでしょうか。 |
終了 | とはいえトレーニングと必要な日課をこなし就寝するだけです。 どこで暮らそうが同じなのかもしれません。 | ||
episode.24 | 感情的な人 | 開始 | カミヤ・シン、気合いだけではエネミーは倒せません。 感情に対して技術が伴っていないようです。 |
終了 | 彼のような感情的な性格は苦手です。 気合いというものは冷静な判断を阻害するのではないのですか? | ||
episode.25 | うるさい人 | 開始 | カミヤ・シン、そんなに大きな声を出さなくても聞こえています。 少し黙ってください。 |
終了 | 私の声が聞こえていないようですね。 エミリア・カートライト、カミヤ・シンからの通信ボリュームを 下げてください。 | ||
episode.26 | ベテランハウンド | 開始 | あの男…付いて来る…!さっき振り切ったと思ったのに。 私の動きに付いて来るこの男は誰…? |
終了 | …サイード・ナジム! …?もう…いなくなっている? なるほど、ターゲットをセレスティーヌ・シャルロアに 切り替えたわけですね。 | ||
episode.27 | しつこい人 | 開始 | サイード・ナジム、あなたのその戦闘能力、認めましょう。 ただし、任務に関係ないことで私にかまうのはやめてください。 |
終了 | 何度言っても分からないようですね。 あなたと食事にいく必要が私にはありません。 | ||
episode.28 | 頭の固い人 | 開始 | アンナ・ベルンハルト、あなたの作戦には賛同しかねます。 先ほどの場面では私の戦術を遂行するべきでした。 |
終了 | ムキにならないでください。あなたの考えを否定するわけではありません。 戦術的妥当性を重視したまでです。 | ||
episode.29 | 一方的な2人 | 開始 | いえ、あの場面では…いったん左翼に展開して、 …その後エネミーの群れが分散してから…。 |
終了 | 確実に1匹ずつ殲滅していくことが…最も効率が良いと…。 …アンナ・ベルンハルト、あなたとは会話がかみ合わないようです。 | ||
episode.30 | 有言実行の男 | 開始 | 大きな事を言っている人に限って、いざとなったら何もできないものです。 私の周りにはそんな人ばかりでした。 |
終了 | しかしクライブ・ロックハートという方は言ったとおりに行動する人です。 確かに彼は「当たって砕けろ」と言って、こうして目の前でショートして います。 |
シーズン4 | |||
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episode.31 | めちゃくちゃな人 | 開始 | クライブ・ロックハート、あなたの戦闘には無駄が多すぎます。 そのような動きでは、かえって鋼鉄虫を刺激するのではないですか? |
終了 | …!?この高い戦闘結果は一体…? 彼は理解不能です…。 | ||
episode.32 | 怒りっぽい人 | 開始 | セレスティーヌ・シャルロア、あなたから強い刺激臭がするのですが、 それは新しいフェロモングレネードですか? |
終了 | 何を怒っているのですか? 香水…?それは新しい補助武器ですか? | ||
episode.33 | 異なる女ハウンド | 開始 | セレスティーヌ・シャルロアは外見にとても気を遣っているようです。 スティールスーツに少しでも汚れが付くのも大変嫌います。 |
終了 | 確か父親がスティールスーツメーカーの社長だという話です。 豊かな財力を保持しているとは、恵まれた環境ですね。 | ||
episode.34 | 天才少年の動き | 開始 | アレックス・サザーランド。 あの年で天才的なコントロールテクニックを持つということですが。 腕前を見せていただきましょう。 |
終了 | …!! 驚きました。非常に迅速で正確な動き。 しかしながら何かする度に叫んでいるのは一体なんなのでしょう。 「アルティメット・ノヴァ・クリティカル・スマッシュ」? | ||
episode.35 | マイペースボーイ | 開始 | アレックス・サザーランド、すごい自信ですね。 あなたの戦場での活躍を期待しています。 |
終了 | どうしました?ミッションはもう始まりましたよ。 …もしかして、まだ携帯ゲームを続けているのですか? | ||
episode.36 | 少女との会話 | 開始 | こんな小さな女の子がもう実戦で戦っているのですね。 私の小さい頃では考えられません。 あなた確かユン・リナ、でしたね? |
終了 | 戦場はあなたが想像しているよりもはるかに危険な場所です。 あなたの判断ミスひとつで仲間の命まで…。 それよりもユン・リナ、まず口の中のものを片付けてください。 | ||
episode.37 | 力不足 | 開始 | ユン・リナ、あなたの戦闘能力ではまだミッション出撃は早いのでは ないでしょうか? 自分の腕に不安があるのなら帰ってもらっても結構ですよ? |
終了 | そんな涙目でこちらを見ないでください。 本当のことを言ったまでです。 | ||
episode.38 | オペレーターに求めること | 開始 | エミリア・カートライト、エリア情報、ターゲット情報を送ってください。 エリア情報はA1からD5、リーダーエネミーの出現ポイントもお願いします。 |
終了 | 今回の出撃エリアの情報は把握できていないようですね。 次からはエリアデータを事前に確認した上でオペレーションしてください。 | ||
episode.39 | オペレーターとの関係 | 開始 | エミリア・カートライトの的確な指示。 あとはハウンドが指示通りにエネミーを殲滅する。 必要なことはそれだけです。 |
終了 | エミリア・カートライト、以前にもお伝えしましたが、 ミッション中にコーラを飲むのはやめてもらえますか。 耳元で不快な音が鳴るのは我慢なりません。 | ||
episode.40 | 出撃準備 | 開始 | スティールスーツ装着、可動準備完了しました。 ホダカさん、スティールエナジーのチャージをお願いします。 |
終了 | 今回は2ミッションの出撃なので5000STEは多すぎます。 大量殲滅メインなので私なら900STEで十分です。 |
シーズン5 | |||
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episode.41 | ホダカに興味あり | 開始 | ホダカさん、今回のミッションデータを転送しました。 S.I.V.Aへ報告をお願いします。 |
終了 | ホダカさんは以前、優秀なオペレーターだったそうです。 マネージャーという役割に自分の居場所を見つけた、ということでしょうか。 …任務遂行には関係の無いこと…。 | ||
episode.42 | シールドレベルを上げましょう | 開始 | エネミーの攻撃も激しくなってきました。 シールドレベルを上げ、エネミーの攻撃に耐えられるようにしましょう。 |
終了 | ミッションに臨む前に、可能な準備はすべて整えておくべきです。 ここまで戦ってきたあなたならご存知かと思いますが。 | ||
episode.43 | カートリッジを装着しましょう | 開始 | カートリッジは装備している時間で消費されます。 残り時間には注意が必要です。 |
終了 | 効率的にミッションをこなすことが、カートリッジの節約にもなる ということです。 実力次第では無駄使いになる、ということです。 | ||
episode.44 | 趣味?実験? | 開始 | ガーデニング? 確かに植物を育成していますが、対エネミー用兵器の実験サンプルです。 |
終了 | 気をつけてください。対エネミー用「食虫植物」です。 射程内に入ると人間でも捕食されます。 | ||
episode.45 | スティールハンターを連れて | 開始 | スティールハンターと出撃すると、サポート行為を受けることができます。 非常に心強い存在ですから、是非連れて行きましょう。 |
終了 | もしハンターがあなたの思い通りに行動しないとしたら、 それはあなたの行動に問題があるのかもしれません。 | ||
episode.46 | スティールカプセルについて | 開始 | スティールカプセルを利用していますか? 運が良ければ有益なアイテムが手に入るそうですが…。 |
終了 | 私は運というものを当てにしていません。 確実性の低いものにはいつでも裏切られるものです。 | ||
episode.47 | 入浴タイム | 開始 | お風呂ですか?はい。毎日最低1時間は入るようにしています。 疲れを取るだけではなく、明日のミッションのイメージトレーニングも 行なっていますから。 |
終了 | 故郷では『バーニャ』と呼ばれるサウナに入っていました。 毎日入るのは私くらいでしたが。 | ||
episode.48 | 近接武器の特徴 | 開始 | ビームブレード、スタンロッドは切れ味ゲージの消費に気を付けてください。 弾薬が無い代わりに、使い続けると攻撃力が下がってしまいます。 |
終了 | 切れ味は補給ボックスで回復可能です。 どんな武器を使う時にも賢く効率的に、ということです。 | ||
episode.49 | ナイトメア発見! | 開始 | クラスナイトメアの反応を確認しました。 希少素材アイテムの獲得チャンスです。 手ごわい相手ですが、優先して殲滅させましょう。 |
終了 | カティウスの特異変体があれほどの火力を持っているとは…誤算でした。 ですがこれでインプットできました。 もう問題ありません。 | ||
episode.50 | お稽古 | 開始 | 私、6歳からバレエを習っていました。 母親が昔やっていたようで、勧められてやってみました。 |
終了 | 今でもミッション中にジャンプするときはバレエをイメージして 跳んでいます。 みなさんとは着地の柔らかさが違うのが分かりませんか? |
シーズン6 | |||
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episode.51 | 食生活 | 開始 | 食事は必要最低限あれば問題ありません。 動物性のものは負担になるのでたまにしか摂りません。 |
終了 | 朝は紅茶と少しのライ麦パンを食べるようにしています。 ピロシキですか? 毎朝食べると思っているようでしたら大きな誤解です。 | ||
episode.52 | 本の虫 | 開始 | 私が今まで読んだ本の数ですか? 良く覚えていませんが、図書館2つ分といったところでしょうか? |
終了 | 祖国戦争あたりの読み物はひととおり登場人物まで覚えています。 逆にいらない知識だと感じた時は記憶から破棄するようにしています。 | ||
episode.53 | 状態異常の有効性 | 開始 | 強い相手には、力で勝負するのではなく、技で勝負しましょう。 状態異常にさせることで。随分倒しやすくなるはずです。 |
終了 | 状態異常を狙うかどうか、冷静な状況判断が必要です。 私、難しいことを言っていますか? | ||
episode.54 | 戦いの服 | 開始 | 私が着ている服はコネクトレイヤーといいます。 これを着ていると私は…とても落ち着く…。 |
終了 | 戦場に出るための服。 私の可能性を引き出してくれるのですね…。 | ||
episode.55 | 恋愛観 | 開始 | 恋人はいたことがありません。何人か私に愛の告白をした男性はいましたが。 |
終了 | 恋人ができると何か良いことがあるのでしょうか? 日々限られた時間の中で非生産的な行為は慎むべきではないでしょうか? | ||
episode.56 | 父親との思い出 | 開始 | 私の父親は冬になると狩りに出かけていました。 主に鹿や鳥など食糧になるものが標的になります。 |
終了 | 残酷なようですが、生きていくために他の生命を奪うのは 仕方の無いことです。 ですから、命は無駄にできない、ということです。 | ||
episode.57 | 私のパートナー | 開始 | あまり遠くのミッションには行きたくないのですが、やむを得ない場合も 多いです。 指令ですから仕方ありません。 |
終了 | 私、小鳥を飼っているので、そういうときは一緒に連れていきます。 檻から出しても外に飛び立たないのですが、 私にはその気持ちが分かる気がします。 | ||
episode.58 | 余暇の過ごし方 | 開始 | 休日ですか? 家に居ることが多いです。 主に読書やパズルをしています。 |
終了 | 今は故郷の大聖堂のパズルをやっています。 パズルは急がずにじっくりとプロセスを楽しむ方が面白いと思います。 | ||
episode.59 | 時間の有効活用 | 開始 | ミッション出撃までもう少し時間がありますか? 何分くらいですか? 7、8分ですか、分かりました。 |
終了 | それでは少し仮眠を取らせていただきます。 7分後に目覚めればいいのですね? はい、きっちり起きますので問題ありません。では。 | ||
episode.60 | 戦いの前の休息 | 開始 | ハッ…! どうやら少し眠ってしまっていたようです。 ミッションはまだ始まっていませんね。ではもう少し休ませていただきます。 |
終了 | ハッ…!みなさんミッションに出撃されてしまったようです。どうして私のことを起こしてくれなかったのですか? |
シーズン7 | |||
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episode.61 | 女性の命 | 開始 | いえ、どちらでも。お好きなようにお任せします。 はい、それでいいと思います。 |
終了 | 髪型、どのようにしてもらっても構いません。 それよりも早く終わってください。 こうやって座っている時間が、私にはとても無駄に感じられます。 | ||
episode.62 | 大事なもの | 開始 | このぬいぐるみは私が小さい頃からずっと持っているものです。 随分ボロボロになってしまいましたが。 |
終了 | ピンクのうさぎはこの世に存在しないってご存知でしたか? 世界のどこかにきっといるものだと思っていたので、最初知った時は 驚きました。 | ||
episode.63 | 協力するということ | 開始 | 協力することの意味が少し分かってきたような気がします。 4人が協力した時の強さとは、単純な足し算ではないのですね。 |
終了 | 人によっては1人分に満たない方もいるようですが…。 そのような方をフォローしていくことが強さということでしょうか。 | ||
episode.64 | 死への恐怖 | 開始 | どうして人は死を恐れるのでしょう。 星の命から見れば、人の命なんで一瞬の光のようなものなのに。(誤字有。原文ママ。) |
終了 | あなたは生まれる前のことを怖いと思いますか? 死とはそれと同じことだと思うのですが。 | ||
episode.65 | 日本像 | 開始 | 私の聞いたところでは、日本人というのは非常に謙虚で礼儀正しく、 常に周りと協調性を持って生活していると聞きますが。 |
終了 | カミヤ・シンという方は本当に日本人なのでしょうか。 先程からグレネードを見方に当てて回っているように見えますが。 | ||
episode.66 | 頼れる男 | 開始 | カミヤ・シン、ようやく私の背中を預けられるほど成長したようですね。 そちらは任せました。後ほど合流しましょう。 |
終了 | カミヤ・シンからの通信が途絶えました。 どうやらまだまだ訓練が必要なようですね。 | ||
episode.67 | 異なるプレイング | 開始 | クライブ・ロックハート、相変わらず無駄の多い動きです。 このミッションであなたを救出するのは3回目です。 |
終了 | 私の方が順位が下? …なるほど「盛り上げMVP」ですか。 これから私も少しは意識してミッションに臨みます。 | ||
episode.68 | 無謀な行動 | 開始 | クライブ・ロックハート、命をかえりみないその行動、同意しかねます。 あなたが倒された後始末は私がすることになるのですから。 |
終了 | あなたが勝ち目のない戦いに勝手に挑むというのならば、 私は全力であなたを止めます。 | ||
episode.69 | 彼女の気遣い | 開始 | ホダカさん、いつもお世話になっているので、よろしかったらこれ。 母親から送られて来たものです。 |
終了 | ご存知かと思いますが『マトリョーシカ』という人形です。 …、いえこれといって特別おもしろいというわけではありません。 申し訳ありません…。 | ||
episode.70 | 乙女のプレゼント | 開始 | …?ポケットに何か入っている? 以前、ホダカさんからもらったこれ…。 |
終了 | ピンク色のルージュ。 ホダカさんには申し訳ないですが、私には必要の無いものです。 …ですが捨てる必然性も見当たりません。 |
シーズン8 | |||
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episode.71 | 傭兵の勘 | 開始 | サイード・ナジム、さすが長年戦い続けてきた男。 戦場での状況判断に長けているようですね。 |
終了 | 傭兵の勘、と言っていましたね。 勘だけではここまで生きてこられたはずがないと思うのですが。 彼には予知能力でもあるのではないでしょうか。 | ||
episode.72 | 生きる場所 | 開始 | サイード・ナジム、過去に傭兵として戦っていたそうですね。 あなたも私と同じ、戦場でしか生きられない人間なのでしょうか。 |
終了 | ミッションが終わったら、女性の後を追いかけていると聞きました。 彼の生きる場所は他にもあるようですね。 | ||
episode.73 | 先行き不安? | 開始 | 今後のミッションを私の想定通りに進めるには、 アンナ・ベルンハルトとうまくやっていく必要がありそうです。 |
終了 | 今日の様子はいつもと違うようです。 あちらも気にしていたようで、何だかやたらと私の機嫌を 伺っている気がします。 …やりにくいです。 | ||
episode.74 | 意外な発見 | 開始 | アンナ・ベルンハルト、何でしょう? 雑誌ですか、あまり読みませんが。 そうですか、余っているのでしたら、いただきます。 |
終了 | 『月刊ゲノムファン』ですか。 …意外と興味深いことが書かれていますね。 こんな共通点があるとは思いませんでした。 | ||
episode.75 | おしゃべりな子 | 開始 | アレックス・サザーランド、しゃべりすぎです。 まずは手を動かし射程内のエネミーを殲滅してください。 |
終了 | 気を付けてください。 あなたのその油断で仲間を危険にさらすことになりますよ。 | ||
episode.76 | 少年の願い | 開始 | アレックス・サザーランド、 先程から私の方をチラチラと見ているようですが、 手に持っているのは…? |
終了 | 『地球史』の問題集? …宿題のお手伝いということですか。 今日のミッションメンバーはクライブとユン…。 私がサポートするしかなさそうです。 | ||
episode.77 | 相反する女戦士 | 開始 | セレスティーヌ・シャルロア、最初は期待していませんでしたが、 一緒に出撃して分かりました。 彼女は優秀なハウンドです。 |
終了 | しかしならがスーツの変更時間が長すぎます。 化粧を整えるのはミッションが終了してからにしてもらえませんか。(誤字有。原文ママ。) | ||
episode.78 | 優しきハウンド | 開始 | セレスティーヌ・シャルロア、あなたは他の富豪達とは異なるようです。 貧しい人々への支援活動に積極的ということですが。 |
終了 | それは何か見返りを求めた行動なのでしょうか? そうでなければ論理的に説明が付きません。 | ||
episode.79 | 指示確認中 | 開始 | エネミー殲滅しました。次の指示をお願いします。 任務遂行しました。次のターゲットはどこでしょう? |
終了 | 聞こえていますか?エミリア・カートライト。 …クラスアドミラルですね?あなた少し驚きすぎです。 落ち着いて指示を出してください。 | ||
episode.80 | オペレーターの兄 | 開始 | エミリア・カートライト、彼女の兄が優秀なハウンドだったとは。 そして今は行方不明だなんて…。 |
終了 | 兄弟との分かれ…。 彼女からそのような悲しみを感じることはありませんでした…。 |
シーズン9 | |||
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episode.81 | 成長期? | 開始 | ユン・リナ、今日も何かを食べていますね。 もうすぐミッション開始だというのに大丈夫なのでしょうか。 |
終了 | あなた誤解しているようですが、補給ボックスにお菓子は入っていません。 ですからスーツ変更に戻っても同じです。 | ||
episode.82 | 二人の関係 | 開始 | ユン・リナ、あなたも私と同じ、S.I.V.Aの訓練施設にいたのですね。 あの厳しい訓練をあなたのような年齢で耐え抜くとは、相当な覚悟が あるように思えます。 |
終了 | あなたの笑顔の奥には何があるのでしょう。 いつか私に話してくれますか? | ||
episode.83 | 未来の自分 | 開始 | 鋼鉄虫がいなくなった後の生活? そんなこと考えたこともありませんでした…。 私は…。 |
終了 | 戦場に出るために生きています。 戦う必要が無くなれば、生きる目的が無くなります。 | ||
episode.84 | 幸せの意味 | 開始 | 今が幸せかどうかですか? どうでしょうか。 私は日々与えられた任務を遂行するだけです。 |
終了 | ただ何か特別な気持ちが沸き始めているのも事実です。 それがみなさんの存在なのかもしれません。 | ||
episode.85 | S.I.V.Aの存在 | 開始 | 鋼鉄虫が現れ、スティールテクノロジーが発見された後、 S.I.V.Aは設立されました。 世界が鋼鉄虫の恐怖に怯える中で、S.I.V.Aは今や世界で最も力を持つ 組織として存在しています。 |
終了 | 私はS.I.V.Aに所属するハウンド。 これ以上の私的な考察は認められていません。 鋼鉄虫と戦う環境を用意してくれる存在として、感謝しているだけです。 | ||
episode.86 | 鋼鉄虫の目的 | 開始 | 鋼鉄虫は本当に戦いを望んでいるのでしょうか。 私には、彼らも私たちと同じ、生きたいと願っているように見えるのです。 |
終了 | 彼らと分かり合える手段がない以上、戦うしかないのですね。 でももし分かり合えることができたなら…。 | ||
episode.87 | ギャラルホルン | 開始 | 最初に鋼鉄虫に襲われたのは北欧西部の都市です。 都市は壊滅し、この悲劇は『ギャラルホルン』と名付けられました。 付近にはクレーターのようなものもなく、どこから鋼鉄虫が現れたのか、 全く分かっていないのです。 |
終了 | そんな事はありえるのでしょうか。 この事件は報道されていない事が多すぎます。 『ギャラルホルン』は世界の歪みであり、人災であるという説も あるくらいですから…。 | ||
episode.88 | 白い絆 その1 | 開始 | 私がハウンドを続けている理由? その質問は本当に『3S・シンクロニティ』の測定に関係あるのですね? |
終了 | 分かりました。 何処から説明して良いのか分かりかねますが、 正確に伝えるには私の幼少時代の話からする必要があります。 | ||
episode.89 | 白い絆 その2 | 開始 | 私の故郷のイメージは雪です。 いつも寒かったですが、リディアと一緒だったので平気でした。 |
終了 | リディアというのは私の双子の姉です。 いつも一緒だったので周りからは良く間違えられました。 | ||
episode.90 | 白い絆 その3 | 開始 | しかしながらずっと一緒にいることはできませんでした。 私は5歳の時、今の両親の元に養子に出されました。 |
終了 | 経済的な理由だったということを今は知っていますが、当時は何故だか 分かりませんでした。 何故私だったのかということも…。 |
シーズン10 | |||
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episode.91 | 白い絆 その4 | 開始 | ですので、あの後リディアがどうなったかというのがいつも不安でした。 ただ離ればなれになってもリディアを感じることができました。 |
終了 | そういうものを感じることが私にはできたようです。 変なことを言っているように聞こえるかもしれませんが、 一人になって初めて気がついた感覚です。 | ||
episode.92 | 白い絆 その5 | 開始 | 新しい両親はとても良い方々で、何でも私の好きなようにさせてくれました。 平穏な生活というものだと思います。 |
終了 | しかし私にとってこれは望んだ環境ではありませんでした。 私の心はいつもリディアと一緒でした。 リディアが同じように感じていたかどうかは分かりませんが。 | ||
episode.93 | 白い絆 その6 | 開始 | 私にとってこの真っ白で無味な日々を変えて行ったのが、 鋼鉄虫の存在です。 |
終了 | 鋼鉄虫襲来後しばらくして、リディアがハウンドになるための訓練を 受けているのがイメージとして分かりました。 恐らく両親がそうさせたのだと思います。 | ||
episode.94 | 白い絆 その7 | 開始 | これによって私にとっての目標が見つかりました。 ハウンドになればリディアに会うことができる。 |
終了 | 私は感情を殺しハウンドになるための最短コースを選んできました。 常にトップで走るためにすべての時間を費やしました。 | ||
episode.95 | 白い絆 その8 | 開始 | 今の両親には何も理解できなかったと思いますが、 私にはこれが生きる意味のすべてとなったのです。 |
終了 | ハウンドになればどんな大人にも邪魔されず、堂々と会うことができる。 リディアもそう思っているに違いない。 | ||
episode.96 | 白い絆 その9 | 開始 | そしてハウンドになって数年経った頃、ついに戦場でリディアに会うことが できたのです。 |
終了 | リディアもすぐに気が付きました。でもそこは戦場です。 お互い感傷に浸っている暇などありませんでした。 二人とも生きるために戦いました。 | ||
episode.97 | 白い絆 その10 | 開始 | ミッションが終わればまた離ればなれです。 しかしミッションを続けていればまたどこかで会うことができます。 ハウンドでい続けること、これが私たちの絆なのです。 |
終了 | これが私がハウンドを続けている理由です。 これでハウンドとしての適性を十分測定できましたでしょうか? それよりもミッションデータの評価もしっかりお願い致します。 | ||
episode.98 | 必要な感覚 | 開始 | 世界を救う、ということはとても重要な事だと思います。 安心という感覚はすべての人間に必要なのです。 |
終了 | しかしながら私に必要なのはミッションに出ること、それ自体なのです。 鋼鉄虫との戦いが私の存在意義を証明するものなのです。 | ||
episode.99 | 芽生え | 開始 | ここまでいつでも一人で戦ってきました。 私を理解する人など今までいませんでしたから。 |
終了 | しかし戦場で戦っている内に、私の存在を認めてくれる仲間がいることが 分かりました。 これはリディアに抱く気持ちとも違う、不思議で初めての感覚でした。 | ||
episode.100 | 求める答え | 開始 | だから…、今は確信が持てないけどこの仲間たちがいるなら…。 私は…! |
終了 | 本当の自分を見付けられそうな気がする! そして本当の自分でリディアにも向き合える気がする! だからやっぱり私は…ハウンドを続けます! |
シーズン11 | |||
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episode.101 | 新たなる舞台 | 開始 | これまでの強さをはるかに凌駕する鋼鉄虫が確認されました。 私達の出番のようです。行きましょう。 |
終了 | 鋼鉄虫の戦闘データは既に網羅しています。 私に適わない敵はいませんから。 | ||
episode.102 | 更なる高みへ | 開始 | 私達のような戦いのエリートのためのクラスが新設されたようです。 「デルタクラス」、その名に恥じぬ戦いを見せましょう。 |
終了 | 認められた者だけに与えられる新たな力は、 きっと何ものにも代えがたい力になるはずです。 ハウンドの高みに登ることで、きっとリディアにも…。 | ||
episode.103 | ブレイクダウンリミットで試されるもの | 開始 | 戦場で足手まといと判断されれば、否応無く離脱させられるのです。 一見残酷に思えるシステムですが、 ハウンドの命を守るためなら当然でしょう。 |
終了 | 自分の命を守るのは難しいことです。 ですが、自分の身を犠牲にしてでも、守るべき仲間が私にはいます。 | ||
episode.104 | 進化の脅威 | 開始 | 第5変体を超えるアドミラル…。 鋼鉄虫が地球環境で進化しているように見えるのは気のせい…? |
終了 | 環境に適応するために姿を変え、力を付けるだなんて…。 あの脅威に立ち向かえるハウンドなんてほんの一握りしかいない…。 | ||
episode.105 | 秘めたる想い | 開始 | クライブ・ロックハート、彼がどのような理由でハウンドになったのか。 私には興味がありません。 しかし、彼の行為には一貫しているものを感じます。 |
終了 | 戦いを求めるだけの戦争主義者には見えないのです。 彼の真意に、私は興味があります…。 | ||
episode.106 | クライブの思想 | 開始 | 彼はスラムの出身のようですね。 戦いの稼ぎを、子供たちに分け与えているようです。 彼の性格からして、弱き者を守る思考はどこから出てくるのでしょう。 |
終了 | その思考は矛盾しているようで、筋が通っているようにも見えます。 彼のようなタイプの人間はこれまで出会ったことがありません。 | ||
episode.107 | 期待されるということ | 開始 | 上位ハウンドであるということは、 戦地で期待される結果もそれだけ大きいものです。 ホダカさんに認められることは私の目的ではありませんが、 彼女を落胆させることは得策ではないようです。 |
終了 | いつも私のことを気にかけてくれているのを、私は知っています。 彼女の期待に応えるためにも、ミッションで良い成果を上げましょう。 | ||
episode.108 | ホダカのオススメ | 開始 | 気にかけてくれるのはありがたいのですが、 私はこんなスカートなど、履くことはありません。 第一スカートというものは実戦において・・・。 |
終了 | 休みの日に着るくらいならいいと思いますが、外には着て行きません。 何故って、それは・・・その・・・。 | ||
episode.109 | 光のユン | 開始 | 激化する戦場の中でも、ユン・リナの明るさは光のような存在です。 彼女を見ていると、たまに本当に光が差しているように見えるのです。 あれは一体・・・。 |
終了 | あれは・・・。フラッシュグレネードのようです。 ユン・リナが足元に落としてしまったようですね。 落としたのがスタングレネードでなくて良かったですね。 | ||
episode.110 | 共通点と相違点 | 開始 | ユン・リナ、故郷のご家族は生活が苦しいのですね。 まだ幼いあなたが頑張らなければならないなんて。 あなたと私は、境遇が似ているようですね。 |
終了 | ですが、あなたには大切な家族が待っているはずです。 その人達を悲しませないで下さい。 |
シーズン12 | |||
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episode.111 | アンナの意思 | 開始 | アンナ・ベルンハルトは父親の研究の跡を継いでいるそうです。 彼女の父親は幼い頃に鋼鉄虫に襲われ、 還らぬ人になってしまったそうです・・・。 そんな父親の跡を継ぐ彼女の想い、きっと強い想いなのでしょう。 |
終了 | 彼女の研究について、とても興味があります。 そして彼女のために、私ができることをしましょう。 | ||
episode.112 | アンナの研究のために | 開始 | アンナ・ベルンハルトの研究は、鋼鉄虫の生態に関することのようです。 鋼鉄虫発生の謎、ギャラルホルンを解明する手がかりになるかもしれません。 共に鋼鉄虫と戦うことで、彼女の力になれると信じてます。 |
終了 | 彼女に言われました。 鋼鉄虫は、明らかに虫とは違う組織で形成されている。 人工的に造られている可能性があると・・・。 | ||
episode.113 | 強さのためなら | 開始 | S.I.V.Aはハウンドのために新しい技術を研究し続けています。 コネクトレイヤーもその一つです。 強度はもちろんですが、動きやすさ、軽さも重要な項目です。 |
終了 | 軽量化を追求すれば、露出が増えるのは仕方のないことです。 それで戦いが有利に進むのなら、私はそちらを選びます。 | ||
episode.114 | 怒涛のカミヤ | 開始 | カミヤ・シンの勢いは、誰にも止められません 彼の調子が上がってきた時は、その場から離れた方が良さそうです。 |
終了 | 調子に乗ると意味の分からないことを大声で叫ぶようです。 イヤホンのボリュームを切ることをオススメします。 | ||
episode.115 | ひとときの休息 | 開始 | ユン・リナ、あなた少しくっつきすぎです。 私は一人で泳ぎたいんです。少し離れてください。 |
終了 | ちょ、ちょっと! この浮き輪は一人用です…! …きゃっ! | ||
episode.116 | 環境破壊への危惧 | 開始 | 日に日に戦況が拡大して、静かな場所は少なくなってきました。 動物たちが暮らせる場所が、減ってきているのですね…。 |
終了 | 地球を破壊しているのは鋼鉄中だけではありません。 鋼鉄虫に対抗するために、エネルギーを消費し続ける私たちも同じです。 それでも、私達は戦うことでしか地球を守ることはできないのです。 | ||
episode.117 | S.I.V.Aの中で | 開始 | S.I.V.Aに所属し、ハウンドとして戦うことで、 リディアを探し続けることができています。 ですが、アンナ・ベルンハルトの言っていた事も気に掛かるのです。 |
終了 | 鋼鉄中には人工的な何かが関わっていると。 そのようなことを、S.I.V.Aが知らないわけがないと思うのですが…。 | ||
episode.118 | 気持ちの変化 | 開始 | リディアに会うためならば、私はなんだってします。 そのためなら、S.I.V.Aを出て行こうが、ハウンドをやめようが、 私は躊躇しないでしょう。 |
終了 | でも、共に闘ってきたハウンド達はどうなってしまうのでしょうか。 私はもう、自分の目的のためにあの方々を見捨てたりはできません。 | ||
episode.119 | 私のあり方 | 開始 | S.I.V.Aに所属し、ハウンドとして戦うことが、 私の存在意義であることに疑いの余地はありません。 ですが、組織の中にいると、わからないこともあります。 私もアンナ・ベルンハルトのように、 真実を知りたいという感情が生まれているようです。 |
終了 | 真実を知ることで、リディアに近づけるような気がします。 ですが、知ってしまうことで後戻りができなくなる気もしています。 この胸騒ぎは…何…? | ||
episode.120 | 不安と共に | 開始 | 私の中の不安はまだ払拭されることはありません。 でも、私はもう一人じゃない。 皆と共に、これからも戦い続けるでしょう。 |
終了 | いつか知る真実を恐れていても仕方がありません。 今出来ることをするだけ、それが私の戦いなのですから。 |
シーズン13 | |||
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episode.121 | COBALT BLOOM | 開始 | 私達はフロックと呼ばれるS.I.V.A.の直属部隊に所属しています。 私達が所属しているのは『COBALT BLOOM』というフロックです。 世界中に派遣され、現地で鋼鉄虫を殲滅することが目的。 ここなら、いつかリディアに会えると思うから…。 |
終了 | リディアが所属するのは別のフロック、寒冷地部隊『MILKY WOLVES』です。 彼女は今でも戦い続けている。私にはそれがわかるのです。 | ||
episode.122 | 同行者 | 開始 | 今回のミッションでは、兵器開発組織『BURGUNDY EQUIPMENT』のハウンドと 共にミッションを遂行します。 既に合流時刻は過ぎていますが、そのハウンドはまだ現れていません。 ハウンドとしての教育が足りていないようですね。 |
終了 | あなたが『カリン@わりとねむい』ですね。 まさか、寝坊して遅れたわけではありませんよね? …そうですか、違いますか。 ではその寝グセの理由を説明していただけますか? | ||
episode.123 | エクスマキナ解析ミッション | 開始 | このミッションの目的は、『エクスマキナ』と呼ばれるエネミーの解析です。 廃墟となったS.I.V.A.拠点施設に潜入し、最深部に生息すると言われる エクスマキナの解析をカリンが行います。 私達の任務は、カリンを護衛し、彼女の任務遂行をサポートすることです。 |
終了 | 現地に到着しましたが、事前情報よりも荒廃が進んでいます。 このような力を持つアドミラルがいるとは…。 エクスマキナとはどのようなエネミーなのでしょうか。 | ||
episode.124 | エクスマキナ襲来 | 開始 | これがエクスマキナ…! この武装は、鋼鉄虫の進化によるものとは思えません…。 いえ、私達が考えても仕方がありません、解析はカリンに任せましょう。 |
終了 | カリンの解析のおかげでエクスマキナを倒すことができました。 彼女は慌ててS.I.V.Aへ戻ったようです。 解析結果に新しい発見があったのでしょうか。 | ||
episode.125 | XROSS BATTLE開催! | 開始 | 緊急演習ミッション『XROSS BATTLE』。 例えハウンドと対峙することになっても、それが命令ならば私は構いません。 立ちはだかるハウンドは私が相手になりましょう。 |
終了 | ライバルチームもなかなかやるようですね。 ですがもうここまでです。 もうあなた達は、この設置ガンとガトリングガンから 逃れる事はできない…! | ||
episode.126 | メトロンを回収せよ! | 開始 | 高次元エネルギー『メトロン』を回収することが私達の目的です。 仲間と協力して、ライバルチームよりも多くメトロンを回収しましょう。 ユン・リナ、私は右前方を進みますから、あなたは左前方をお願いします。 |
終了 | よくできましたね、ユン・リナ。 次はあっちです。あなたならできるはずです。 …これがチームワークというものですね。 | ||
episode.127 | スティールアームズ | 開始 | 大型兵器『スティールアームズ』は、 メトロンのエネルギーを利用した、新しい兵器です。 まだ実験段階のため行動範囲は限られていますが、 その火力は目を見張るほどです。 |
終了 | スティールアームズの基本システムは、スティールスーツを踏襲しています。 ですので、基本的には同じ感覚で操作できるはず。 カミヤ・シン、あなたのようなハウンドでも操作できるでしょう。 | ||
episode.128 | AIオペレーターの可能性 | 開始 | M-E.T.Iは、バトルオペレーティングモードで私達をサポートしてくれます。 AIのオペレーターと、リリア・クラインのような人間のオペレーター。 どちらの方が適した存在なのでしょうか。 |
終了 | XROSS BATTLEはAIオペーレーションの実験も含まれているのかもしれません。 ですが、私はリリア・クラインにサポートしてもらうのも嫌ではありません。 安心するから?いえ、オペレーションミスを想定したトレーニングです | ||
episode.129 | インセクター襲来 | 開始 | インセクターの出現によって、世界各地でハウンド達が被害を受けています。 これ以上被害を大きくしないためにも、私達で討伐しましょう。 |
終了 | インセクターの目的は不明です。 新たな手がかりを掴むまで、しばらくは耐えるしかなさそうです。 | ||
episode.130 | ネクリアの力 | 開始 | ネクリア装備によって、私達もネクリアの力を発揮することができます。 この武器があれば、インセクターとの戦いも少しは楽になるでしょうか。 |
終了 | これは癖のある武器ばかりですね。 使いこなすには相当な腕前が必要なようです。 カミヤ・シンには難しいかもしれません。 |
シーズン14 | |||
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episode.131 | S.I.V.A本部より緊急指令 | 開始 | 山岳居住区跡にて新種のインセクター反応を確認しました。 あのエリアは生体反応が少ない辺境の土地…。 嫌な予感がします。注意して向かいましょう。 |
終了 | 今までのインセクターとは明らかに違う…! あれは一体…。 しかし、エミリア・カートライトの言っていたことが事実なら…。 | ||
episode.132 | ジャスティン・カートライト | 開始 | エミリア・カートライトはあのインセクターを兄だと言っていました。 彼女の兄の名は『ジャスティン・カートライト』。 数年前のミッションで消息不明となったハウンドが何故…? |
終了 | 駄目、私達の声は届いていない…。 彼を救う手段は残されていないのでしょうか。 このままでは彼は…。 | ||
episode.133 | ジャスティンを救え | 開始 | 彼を操っているのはネクロエナジーと呼ばれる力です。 危険な力ですが、私達との戦闘で弱まってきています。 ネクロエナジーさえ打ち消すことができれば…! |
終了 | あと少し…! この一撃で救い出す…! | ||
episode.134 | 救われた希望 | 開始 | 私達はなんとかジャスティン・カートライトを救い出すことが出来ました。 一命を取り留めた彼は、S.I.V.A.本部に残り、 私達をサポートしてくれるそうです。 |
終了 | ジャスティン・カートライトが助かったとはいえ、 この事件が全て解決したわけではありません。 あの時、ホダカさんは何かを知っているようでした。 彼女に聞いてみましょう。過去に何が起きたのかを。 | ||
episode.135 | NEHANシステム | 開始 | 『NEHANシステム』は、ハウンドとスティールスーツを同期するシステム。 このシステムの発明により、私達はスティールスーツを遠隔操作することが できるようになりました。 |
終了 | ジャスティン・カートライトが操られたのは、 ネクロエナジーによるNEHANシステムへの侵食により、 ハウンドの意識が乗っ取られたことが原因だと推測されます。 | ||
episode.136 | メメント・モリ | 開始 | まだNEHANシステムが確立される前、スティールスーツがライド型だった頃に 大勢のハウンドが消息不明となったミッションがありました。 それが、南米の大都市奪還ミッション『メメント・モリ』です。 ジャスティン・カートライトもそのミッションに参加していました。 |
終了 | 『メメント・モリ』の後、NEHANシステムを開発した偉大なる科学者。 それが『ブラフマン博士』。 彼もまた、その後しばらくして行方をくらましています。 今回の事件、ブラフマン博士が関係しているのでしょうか…。 | ||
episode.137 | マリオンとの合流 | 開始 | 私達はホダカさんの紹介により、マリオン・ラヴというハウンドと 合流することになりました。 彼女は南米局地部隊『CANARIAN SONG』に所属しており、 当時『メメント・モリ』に参加していたハウンドの一人です。 |
終了 | マリオン・ラヴは、相当な実力の持ち主のようです。 その豊富な経験は、風貌からもにじみ出ているようですね。 | ||
episode.138 | ホダカとマリオン | 開始 | 『メメント・モリ』では、当時ハウンドとして活躍していたホダカさん、 ジャスティン・カートライト、そしてマリオン・ラヴもハウンドとして 参加していました。そしてハウンド失踪事件が発生した以降、 ホダカさんとマリオン・ラヴは、秘密裏に何かの調査を行っているそうです。 |
終了 | 今後は私達と共に戦うことも増えてくるでしょう。 彼女のようなハウンドがいれば心強いです。 彼女はサイードが気になるようです。 事情は知りませんが私も協力しましょう。 | ||
episode.139 | 再会 | 開始 | 感じる…、この近くにリディアがいる…! あのスティールスーツ!待って! |
終了 | やはりあなたは、リディア…! 私はずっと、あなたに会いたいと思っていた…。 でも、この胸につかえるような気持ち。これは…。 | ||
episode.140 | 空白の時間 | 開始 | 私達は幼い頃に離れ離れになった後、全く異なる環境で育ちました。 その結果、私達の深い絆を断つのには十分な時間が経ってしまいました。 彼女とどう接していいのか、私には分からないのです。 |
終了 | それでもリディアは私の唯一の姉。 これからゆっくりと、失われた時間を取り戻していこうと思います。 |
シーズン15 | |||
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episode.141 | 不穏な予感 | 開始 | 山岳居住区跡にて再びインセクター反応を確認しました。 ジャスティン・カートライトを救出した今、可能性は一つしかありません。 危険が予想されます。準備を整えてから現地へ向かいましょう。 |
終了 | あなたがブラフマン博士! うっ、これが増幅されたネクロエナジーの力…! でも私達は、ここで負けるわけにはいかない…! | ||
episode.142 | ネクロエナジーへの執着 | 開始 | 何故博士はネクロエナジーに執着し、私達を狙うのでしょう…。 博士は何を知っているのでしょうか。 直接聞き出す他なさそうです。 |
終了 | 鋼鉄虫は人類が生み出したもの…。 それがたとえ真実でも、鋼鉄虫は人類の脅威。 私達の敵に違いありません。 | ||
episode.143 | TERRA | 開始 | ブラフマン博士は、人類の本当の敵は『TERRA』だと言いました。 TERRAは、SEEDのエネルギーが地球の意思と融合したもの…。 それが本当なら、私達はこの地球と戦わなくてはならないのでしょうか。 |
終了 | ブラフマン博士は地球を救うために戦っている。 ならば私達は、博士と共にTERRAと戦うべきなのでしょうか。 | ||
episode.144 | 薄れゆく意識 | 開始 | いえ、違う。ブラフマン博士の理念は間違っています。 TERRAから地球を救うのは私達ハウンドです。 |
終了 | ブラフマン博士、あなたの目論見はここまでです。 地球のことは私達に任せてください。 | ||
episode.145 | 消えない不安 | 開始 | 私達はブラフマン博士を止めることができました。 ですが、これが終わりではありません。 新たな脅威が訪れるまで、今すべきことをやりましょう。 |
終了 | 私にはリディアが…、仲間達がいます。 たとえTERRAが現れようとも、私は屈しません。 | ||
episode.146 | 呪われしスーツ | 開始 | ブラフマン博士が残したネクリアのスーツ。 このスーツがあればネクリア装備を使いこなすことができます。 ただしその代償として、ハウンドを苦しめ続けるそうです。 わかりました。私が試しましょう。 |
終了 | うっ、力が…吸い取られていく…! エネミーを殲滅し続けなければ、このままでは体が持たない…! | ||
episode.147 | 新たな戦いの幕開け | 開始 | SEEDと呼ばれる新種のエネミーを確認しました。 世界各地で被害報告が後を絶ちません。 私達も急いで現地へ向かいましょう。 |
終了 | 鋼鉄虫の様子がおかしい…! 明らかにこれまでと強さが違います。 これがTERRA襲来の前兆でしょうか…。 | ||
episode.148 | SEEDの脅威 | 開始 | SEEDは鋼鉄虫の力を増幅します。 ですからミッション中は真っ先にSEEDから殲滅すべきです。 今まで以上に仲間との連携が不可欠ということですね。 クライブ・ロックハート、分かりましたか? |
終了 | 私の言ったことが聞こえなかったのですか? まずはSEEDから殲滅してくださいと言ったのです。 ちょ、ちょっと、待ってください! …弾切れになって戻ってきたようですね。 | ||
episode.149 | Σの刻印 | 開始 | 新クラス『シグマクラス』が設立されました。 TERRA襲来を想定した、選ばれた者だけのクラスです。 その名に恥じない戦いをしていきましょう。 |
終了 | シグマオーダーをクリアしなければ、戦いの成果は認められません。 私達はどのような条件下でも負けるわけにはいきません。 これくらいこなせなければ、シグマクラス失格だと思います。 | ||
episode.150 | これからの時間 | 開始 | どれだけエネミーを倒しても、戦場は激化していくばかり。 終わりの見えない戦いでも、私達ハウンドは戦い続けます。 |
終了 | たとえ戦いが終わらなくても、私達は負けるわけにはいかない。 私とリディアにとって、これからの時間が大切なのだから…。 |