シーズン1 | |||
---|---|---|---|
episode.1 | 準備はいいか | 開始 | 久しぶりの戦場だな。血が騒ぐぜ。 さぁて、出撃しますか。 |
終了 | 武器の整備を怠るなよ。戦闘の基本だからな。 | ||
episode.2 | 勝利の味 | 開始 | やれやれ、また敵さんのお出ましか。 さっさと終わらせて一杯やろうじゃねえか。 |
終了 | クーッ!勝利の後の一杯はうまいねぇ。 この瞬間のためにハウンドを続けてるって言っても過言じゃねぇな | ||
episode.3 | 鋼鉄虫の弱点を狙え | 開始 | 鋼鉄虫の外殻は頑丈だが、一部柔らかい部位がある。 オレンジ色のところが弱点だ。うまく狙っていこうぜ。 |
終了 | まぁ最初は当てるだけで精一杯だわな。 焦らずに狙っていこうぜ。 | ||
episode.4 | エイムは基本動作だ | 開始 | 弱点を当てるのが難しいときはエイムを使うといいぜ。 こいつを使えて初めていっちょ前ってところだな。 |
終了 | だがエイムばかりしていると、周りが見えなくなっちまう。 仲間の状況、敵の接近を把握するのは大事なんだぜ。 | ||
episode.5 | 仲間を助けるんだ | 開始 | 仲間がショートしてたら救出してやれよ。 こっちの頭数が減るってのは相当キツイもんだからな。 |
終了 | なんでもそうだろ?助け合いってやつだ。 目の前でくたばれたら気分も悪いしな。 | ||
episode.6 | 自分の身は自分で守れ | 開始 | 戦場では自分の身は自分で守らなきゃならねぇ。 まずは敵の動きを良く見て回避するんだ。 |
終了 | 一瞬の判断ミスで命を落とすことだってある。 俺はそんな奴らを山ほど見てきたぜ。 | ||
episode.7 | 第一線 | 開始 | オジサンだっておちおち休んでられねぇからな。 今でも第一線で戦ってんのは俺くらいだぜ? |
終了 | 歳が近い奴はたいがい引退したか死んじまったかのどちらかだ。 俺だって例外じゃねぇ、どちらかが待ってるのは分かってるさ。 | ||
episode.8 | ベテランからのアドバイス | 開始 | アサルトライフルってのはな、数打ちゃあたるの原理なわけよ。 そんな慎重に撃ってたら、一匹も倒せねぇぜ。 |
終了 | いいじゃねぇか。 だいぶコツが分かってきたみたいだな。 その調子で頼むぜ。 | ||
episode.9 | 休日の楽しみ | 開始 | たまには休みてぇもんだぜ。 愛車のバイクが寂しがってるからな。 |
終了 | こんな世の中でも走ってるときだけは開放された気分になれるんだ。 いつも張り詰めてたんじゃ体に毒だぜ? | ||
episode.10 | 朝の日課 | 開始 | 朝起きたらまず一杯のコーヒーだな。 もちろんブラックに決まってんだろ? 砂糖やミルクなんてのはお子ちゃまが入れるもんだぜ。 |
終了 | あの苦味を味わいながら、 今日のミッションをシミュレーションするのが俺の日課さ。 この時間がその日の出来を左右すると言っても過言じゃねぇな。 |
シーズン2 | |||
---|---|---|---|
episode.11 | 試作型バギー試運転 | 開始 | へへっ、試作型バギーのテストか。いいだろう、協力するぜ。 運転なら俺に任せな。ちゃんと評価してやるぜ。 |
終了 | なかなかいいフィールだ。 ・・・!?っておい、このバギー、ブレーキがないぞ!! | ||
episode.12 | 試作型バギー改良版 | 開始 | やれやれ、また試作型バギーのテストかよ。 前回はひどい目にあったからな。 ちったぁマシになったんだろうな。 |
終了 | おいおい、もう走れないのかよ。こいつ燃費悪過ぎだぜ。 エコじゃねぇな。エコじゃ。 | ||
episode.13 | ミニマップは使ってるか? | 開始 | 敵は前からやってくるとは限らねえぜ。 だからミニマップを上手く活用するんだ。 仲間の動きも把握できるからいつでもフォローに行けるぜ。 |
終了 | 本当は機械より自分の目だけを信じたい、ってところだがな。 んなこと言ってやられたらかっこわりぃだろ? | ||
episode.14 | 試作型バギー最終版 | 開始 | 試作型バギー今回が最終テストか。 いろいろあったが、しゃぁねぇな。付き合うか。 |
終了 | クーッ!こいつはイイぜ。 って・・・コストが高くて開発中止だと! やれやれ、勘弁してくれよ。 | ||
episode.15 | 雨の日の疑問 | 開始 | ちっ、今日は雨か。 そういやスティールスーツって精密機械だよな。 防水機能付いてるのか。 |
終了 | オラオラオラオラァ! 余計な心配だったみたいだな。今日も絶好調だぜ。 水も滴るイイ男ってか。 | ||
episode.16 | 俺が出る頃には | 開始 | 俺はしばらく傭兵なんてやめてたんだ。 そんでまた戦おうって時にS.I.V.Aができてたってわけだ。 今は楽なもんだぜ。 |
終了 | なんで傭兵をやめたのかって? まぁつまんねぇ理由だ。 また暇があったら教えてやるよ。 | ||
episode.17 | 試作型スーツの情報 | 開始 | なんだ、今度は新型スティールスーツだって? まさか空が飛べるとかじゃねぇよな? |
終了 | ・・・省エネ10%・・・エコモード対応かよ。 とんでもないのが来るかと思ってビビっちまったぜ。 まぁいいんじゃねぇか、最近ぽくて。 | ||
episode.18 | 試作型スーツの見た目 | 開始 | 試作虫型スティールスーツって、これコスプレじゃねぇか。 オレのポリシーに反するぜ。 |
終了 | ほぉ・・・、こいつはなかなか。 バッタっぽい顔が決まってるな。コスプレもいいもんだぜ。 | ||
episode.19 | 最近の若い奴は | 開始 | 最近のハウンド達は礼儀がなってない奴が多いねぇ。 オジサン悲しくなってきちまうぜ。 |
終了 | まぁ俺がガキの頃はもっとワルガキだったけどな。 それに比べりゃ可愛いもんだな。 | ||
episode.20 | フリックチャットは便利だぜ? | 開始 | 誰か特定の奴と話したい時はフリックチャットを使うといいぜ。 あるだろ?こっそり話したい時ってのがよ。 |
終了 | イイ女にフリックチャットしまくってたらキレられちまった・・・。 コミュニケーションの大事さをわかってねぇよなぁ。 |
シーズン3 | |||
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episode.21 | スーツの違いを理解するんだ | 開始 | よーし、お前さんの好きなスティールスーツを選びな。 但し戦況や自分に合ったものをちゃんと選ぶんだぜ。 |
終了 | 俺はなぁ。目を見ればだいたいそいつに合うスーツが分るんだ。 俺に合うスーツか?そうだなぁ。 しいていえば全部ってとこだな。 | ||
episode.22 | 武器熟練度を気にしているか? | 開始 | 同じカテゴリの武器を使ってりゃ、熟練度つーもんが上がっていくんだ。 そうするとだな、新しい武器が使えるようになるってカラクリだ。 |
終了 | 一つのカテゴリを極めるのも悪くねぇが、戦場ではいろいろな場面に遭遇する。 その場その場で適切な武器を選択できるよう。 しっかり腕を磨いておくことだな。 | ||
episode.23 | ハウンドの心得 その1 | 開始 | ハウンドの心得? そうだなぁ・・・。ちょっと待ってろよ。 え――とだなぁ。 |
終了 | あれだ、年上の人を敬う。 いつだって感謝の気持ちを持つ。 うん、そうだ。それは絶対に必要だと思うぜ。 | ||
episode.24 | アンナとの出会い | 開始 | なぁアンナ。その眼鏡スーツの中で邪魔じゃねぇのか? お前さん眼鏡ナシでも案外イケてるぜ? |
終了 | コンタクトも似合うと思ったんだが、悪かったな。 そう怒るなって、イイ女が台無しだぜ。 | ||
episode.25 | 怒られ上手 | 開始 | おいおいアンナ、あんまり俺に注意するんじゃねぇよ。 お前は俺のかーちゃんじゃねえんだからよ。 |
終了 | 口うるさい女は苦手だぜ。 結局楽しけりゃいいじゃねぇか。なあ? | ||
episode.26 | セレスティーヌとの出会い | 開始 | よぉ、セレスティーヌ。あんたホント美人だねぇ。 オジサン惚れちまいそうだぜ。 |
終了 | ヒューッ!冷たい態度もまた可愛いじゃねぇか。 どうだ?この後空いてねぇか? | ||
episode.27 | デートの約束 | 開始 | いつになったら俺とデートの約束してくれるんだ?セレスティーヌ。 ん?それを持って来ればオッケーなのか?よし任せろ! |
終了 | しかし金色のスティグマって本当にいるのか? それって都市伝説ってやつじゃねぇのか? | ||
episode.28 | エレナとの出会い | 開始 | あの女、感情を表に出さねぇようだな。 戦場では感情は不要ってか。それはそれで都合がいいのかもな。 |
終了 | だがあいつはむしろ感情の出し方がわからねぇように見えるんだがな。 まぁ今まで何があったのかは知らねぇが、 過去を詮索する趣味は俺にはねぇからな。 | ||
episode.29 | デートのお誘い | 開始 | おいエレナ、戦いのことばかり考えてると疲れちまうぜ? たまには俺とデートでもしねぇか? |
終了 | …オヤジには興味なしか。 もう少ししたらお前さんにもこの魅力が分かるようになるぜ。 | ||
episode.30 | アレックスとの出会い | 開始 | アレックス…。天才少年ってのはこいつか。 まずはお手並み拝見といきますか。 |
終了 | ほぉ…。うわさ通りなかなかやるじゃねえか。 こりゃおじさんも負けてられねぇわな。 |
シーズン4 | |||
---|---|---|---|
episode.31 | 好き嫌い | 開始 | こりゃうめぇな。ほれ、アレックスも食べてみな。 好き嫌いが多くちゃ大人になれないぜ。 |
終了 | 俺か?俺は何でも食うぜ。 ただしいつかカミヤが持ってきた、虫を煮たやつにはお手上げだったな。 食文化ってのはいろいろあるもんだな。 | ||
episode.32 | ホダカへのアピール | 開始 | ホダカ、今日のミッションは俺がいただくぜ。 活躍するとこしっかり見てろよ。 |
終了 | おいおい、見てなかったのかよ。つれねぇな。 まぁ、イイ女は簡単には落とせないってか。 | ||
episode.33 | 散髪の依頼 | 開始 | 髪伸びてきたな…。 そういやホダカが髪切るの得意らしいな。 おいホダカ、髪切ってくれないか。 |
終了 | 1000STEって…オマエSTE取るのかよ。 もう少しまけてくれよ、な? | ||
episode.34 | 可愛いオペレーター | 開始 | このエミリアってお嬢ちゃんがオペレーターなのか? こんな可愛いお嬢ちゃんにオペレーションしてもらえるなんて、 オジサン照れちまうぜ。 |
終了 | エミリア、そう緊張しなさんなって、声がちゃんと出てねぇぜ。 多少の失敗なら目をつむってやるから気楽にいこうぜ。 え?寝不足なのか? ったく最近の若ェのはたるんでやがるぜ…。 | ||
episode.35 | エミリアへのお誘い | 開始 | エミリアは自分のことを話したがらねぇな。 よしエミリア、今度オジサンと遊びにでも行くか? |
終了 | なんも変なこと考えてねぇよ。 お前さんには普段から感謝しているんだぜ。 ちょっとくらい気を遣わせてくれよ。 | ||
episode.36 | カミヤとの出会い | 開始 | よぉ熱血少年。 お前を見ていると、昔を思い出すぜ。 |
終了 | カミヤって言うのか。 まだまだ甘いが見込みはあるぜ。よろしくな。 | ||
episode.37 | 若いうちは | 開始 | カミヤはまだ感情に流されちまうところがあるな。 今はそれでいいさ、これから経験していけばいいんだからな。 |
終了 | 若いうちに大事なのは経験することさ。 良い経験も、辛い経験も、な。 | ||
episode.38 | ユンとの出会い | 開始 | やれやれ、騒がしいな。今回はユンと一緒か。 子守は得意じゃないんだがね。 |
終了 | こりゃ参ったな。 うるさくて敵さんも逃げて行きやがった。 | ||
episode.39 | 年の差なんて! | 開始 | ユンの親御さん34歳だと!?俺より年下じゃねぇか! くっそ、どういうこった…。 |
終了 | あんなのが自分の子供だったらうるさくて敵わんな。 俺に娘ができたらもっとおしとやかにさせねぇとな。 | ||
episode.40 | クライブとの出会い | 開始 | クライブ、さっきは助かったぜ。一杯おごるから付き合えよ。 俺のオススメの店を案内してやるからよ。 |
終了 | 口は悪いが、なかなかノリのイイ奴じゃねぇか。 さぁジャンジャン飲もうぜ。 |
シーズン5 | |||
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episode.41 | ビンテージセンス | 開始 | こ、これは!70年代のビンテージバイクじゃねぇか。 一体どいつがこんな代物を…。 |
終了 | クライブのものだと? アイツ…なかなか見る目あるじゃねぇか。 | ||
episode.42 | シールドレベルを気にしようぜ | 開始 | お前さんシールドレベルは気にしているか? エネミーの攻撃がキツイって感じるならシールドレベルを上げることをオススメするぜ。 |
終了 | 簡単に言うとスーツの強度を上げるってことだな。 ま、それ以上難しいこともしらねぇけどな。 | ||
episode.43 | カートリッジ使ってるか? | 開始 | カートリッジを装備すればスーツの能力底上げできるんだぜ。 貯め込むよりもどんどん使っちまった方がいいんじゃねぇか? |
終了 | 大事に持っていても使わなけりゃ意味がねぇもんな。 この葉巻か? バカ野郎、こいつはこれって日に楽しむことに決めてんだよ。 | ||
episode.44 | 俺の切り札 | 開始 | ミッションの難易度も上がってきやがったな。 そろそろ俺のとっておきをお見舞いしてやろうかね。 |
終了 | これでもくらいな…俺様特性グレネード!中身はオレの加齢臭だ。 クーッ、こいつは効くぜぇ! | ||
episode.45 | スティールハンターって知ってるか? | 開始 | 最近じゃスティールハンターなんていうロボットがいるそうじゃねぇか。 戦闘中にいろいろとサポートしてくれるらしいぜ |
終了 | スティールハンターを育てりゃ学習して強くなるそうだ。 なかなかハイテクな野郎だな。 オジサン時代に取り残されちまいそうだな。 | ||
episode.46 | スティールカプセルはお得だぜ | 開始 | スティールカプセルってやつは物資が支給されるらしいな。 定期的にタダでもらえるって話だ。もらえるもんはもらっておこうぜ。 |
終了 | さすがS.I.V.Aはやることがシャレてるねぇ。 傭兵やってたころはこんなこと一度もなかったぜ。 | ||
episode.47 | ハウンドへの依頼 | 開始 | 家に住み着いたハチの巣駆除? やれやれ、俺はエネミー専門なんだが。 オーケー、チップは弾んでくれよ。 |
終了 | ちまちまやるのは苦手でね。グレネードをあらよっと。 ・・・スマン、家まで壊れたみたいだ | ||
episode.48 | 近接武器ってのもあるぜ | 開始 | ビームブレードか、こいつはなかなか悪くねぇ武器だぜ。 弾薬は必要ねぇが、切れ味が下がっちまうから気を付けるんだぜ。 |
終了 | 悪くはねぇんだが、なにせアクティブな動きが要求されるからな。 オジサンにはちょっとキツイ武器かもしれねぇな。 | ||
episode.49 | ナイトメアの危険性 | 開始 | クラスナイトメアには不用意に近づいちゃならねぇ。 他のザコどもとは比較にならねぇからな。肝に銘じておくんだ。 |
終了 | 奴らの素材は希少価値がある。 欲しけりゃやり合うのもいいと思うが、まぁ覚悟して臨むんだな。 | ||
episode.50 | 試作型シップ搭乗 | 開始 | へへっ、久しぶりの試作テストか、協力するぜ。 今度は新作シップのテストだな。 |
終了 | おいおい、どんどん上昇してるけど大丈夫か!? なんか星が見えてきたぞ!! |
シーズン6 | |||
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episode.51 | 試作型シップ射出 | 開始 | ん?シップ上空からのハウンド射出テストだと? 嫌な予感しかしねぇな…。 |
終了 | うぉおおおぉおお、パラシュートが! エミリア!聞こえるか!?エミリアーーーー!! | ||
episode.52 | 美人はいずこ | 開始 | S.I.V.A本部の所属女性員美人だらけって噂だぜ 結構長い間いるが、ホダカとエミリア以外知らねえぞ…? |
終了 | まさか他にいないんじゃねぇだろうな。 おい、そこんところハッキリしてくれよ。おいっ! | ||
episode.53 | 状態異常で優位に立つんだ | 開始 | 強い敵に出会っちまった時は、まず相手より優位に立つことを考えるんだ。 状態異常にさせることで戦いやすくなるってもんよ。 スタングレネードやフラッシュグレネードはもう使ったことあるよな? |
終了 | 状態異常っていうのはそうだな、二日酔いの朝みたいな感じだ。 ちょっとガキには分かり辛かったか? | ||
episode.54 | 戦闘服を身にまとって | 開始 | ハウンドはコネクトレイヤーってのを着ているんだ。 俺にはちと恥ずかしい格好だが、着心地は抜群だぜ。 |
終了 | まるで着てねぇような感覚だ。すげぇ技術だな。 こんな服まで支給されて、ハウンドは恵まれてるねぇ。 俺が傭兵の頃なんてのはよ…。 …今の若ェ奴らは全く…。 | ||
episode.55 | 戦友へ | 開始 | 今日みたいに暑くて湿った日は思い出すよなぁ? おい、聞いてやがるのか? |
終了 | まぁ空から見てなって。 おまえさんがもうできねぇ分、俺がしっかり仕事しといてやるよ。 約束ちゃんと果たすまで終われねぇからな。 | ||
episode.56 | 草食系 | 開始 | 聞いたぜ? 最近草食系なんたらが増えているってな。 男だったら肉だろ!肉!それもとびっきりのレアでな! |
終了 | 草しか食わないなんて信じられねぇぜ。 それでどうやって女を守ってくんだよ、ったく。 | ||
episode.57 | 人気者 | 開始 | ん?写真? 俺のファンなのか。全くしょうがねぇな。 |
終了 | あん?シャッターを押してくれって? おいおい、このオジサンを誰だと思ってるんだ? で、シャッターはどこなんだ? | ||
episode.58 | 試作型ハンターと共に | 開始 | なに?今度はスティールハンターの実戦テストだって? やれやれ、面倒が増えちまったな。 |
終了 | おい、ちっちゃいの。ピロピロうるさいぞ。 敵さんに見つかっちまったじゃねぇか。 | ||
episode.59 | 試作型ハンターリベンジ | 開始 | まーた、スティールハンターのテストかよ。 お前さん、今度は静かにしてるんだぞ。 |
終了 | おい、ちっちゃいの・静かだと寂しいじゃねぇか。 少しはピロピロしてもいいんだぜ。 | ||
episode.60 | ハウンドの心得 その2 | 開始 | 毎日5つ、生卵ドリンクは朝の日課だぜ。 俺は5年間欠かしたことはねぇよ。 |
終了 | 大事なことは続けることだ。 小さな事でもルーチン化することで正常な自分を日々確認する、 ってことだな。 |
シーズン7 | |||
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episode.61 | 臭くねぇ | 開始 | 誰だ?俺のこと臭ぇって言ったのは? 大丈夫だよ。こんなのいつも慣れっこだよ。 |
終了 | 昨日は遅くまで飲みすぎちまったなぁ。 クライブの野郎、一緒に飲んだのに平気な顔してやがるな。 歳は食いたくねぇもんだな。 | ||
episode.62 | 過去も今も | 開始 | 鋼鉄虫が現れる前が平和だったわけじゃねぇさ。 俺みたいな傭兵が戦場に送り込まれる。 変わったのは、相手が人から虫になっただけだぜ。 |
終了 | 鋼鉄虫が現れてから、戦いの矛先が奴らになった。 人間にとっちゃそっちのほうが都合が良かったんじゃねぇのか? | ||
episode.63 | 変わらないもの | 開始 | 俺の女好きだけは昔っから変わんねぇなぁ。 イイ男にはイイ女が寄ってきちまうからな、苦労するぜ。 |
終了 | いままでどんだけビンタされてきたかなんて、考えるだけで頬が疼いてきやがるぜ…。 まぁ、名誉の負傷ってやつだな、はっはっは。 | ||
episode.64 | 混沌とした時期 | 開始 | 鋼鉄虫が現れてからしばらくは酷いもんだったぜ。 懸賞金欲しさに傭兵たちが次から次へってな。 スティールスーツなんてねぇんだぜ? あるのは古めかしい銃だけよ。 |
終了 | そんな奴らが鋼鉄虫の数の前に何ができる? ビビッて逃げ出そうとしたところでもう手遅れなんだよ。 | ||
episode.65 | メガネよりお似合い | 開始 | なぁアンナ、最近コンタクトにしてるみたいだな。 思った通り、綺麗だぜ。 |
終了 | おいおい、何で怒るんだよ!?褒めてるんじゃねぇか。 そんなに真っ赤になることねぇだろう。 難しい女だなぁ。 | ||
episode.66 | 彼女への期待 | 開始 | アンナは鋼鉄虫について研究してるみたいだな。 鋼鉄虫発生の謎『ギャラルホルン』を解明してくれよ。 期待してるぜ。 |
終了 | あいつが謎を解明して、鋼鉄虫がこの世からいなくなるってんなら、 俺ぁ何でもやってやるぜ。 照れくせぇからな、アンナには言うなよ? | ||
episode.67 | セレスティーヌのために | 開始 | セレスティーヌには相当手を焼くぜ。 レディの頼みだから断りはしねぇけどよ…。 |
終了 | アイツのボディガードの適性試験の試験管だとよ。 俺と戦って勝ったやつが合格なんだとさ。 こんなヘナチョコの男どもが俺に敵うわけねぇだろ。 | ||
episode.68 | 最強のボディガード | 開始 | しっかし本当にこいつらボディガードする気あんのか? こんなのでレディを守れるわけねぇだろ。 |
終了 | つーことで、合格者はなしだ。 まぁハウンドに勝とうってのが無理な話だがな。 ん?俺がボディガード? いいのか?いろいろ高く付くぜ? | ||
episode.69 | エレナの趣味 | 開始 | へぇ、エレナは花育ててるのか。 ガーデニングが趣味だなんてカワイイところもあるんだな。 で、どんなの育ててるんだ? |
終了 | うぉぉお、なんだこの巨大な植物! …対エネミー用食虫植物? こいつの前じゃ俺の方がよっぽどかわいく見えるぜ。 | ||
episode.70 | コスプレエレナ | 開始 | なぁエレナ、お前さんもっと可愛くなれると思うんだがなぁ。 どうだ?こんなの似合うんじゃねぇか? |
終了 | おぉ、ウサ耳似合うじゃねぇか、やっぱ俺の目に狂いはなかったな。 ん?二人で個室に行くのか? おい。そっちは実戦ルームだぞ…。 |
シーズン8 | |||
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episode.71 | 大人気ないオトナ | 開始 | おいアレックス、ゲームで勝負しねぇか? おじさんこう見えても結構上手いんだぜ? |
終了 | 俺の勝ちだな。 リベンジならいつでも受けてやるぜ? やっぱ麻雀なら負けねぇな、これがオトナのやり方だぜ。 | ||
episode.72 | かわいげのない子供 | 開始 | なんだアレックス?リベンジか? 昨日負けたばっかじゃねぇか。 まずは役を覚えるところから始めるこったな。 |
終了 | ま、負けた…。 あいつ一晩でどれだけ強くなってんだよ。 くっそ、もう一回勝負だ! | ||
episode.73 | 謎に満ちた私生活 | 開始 | ホダカは普段の生活を全く話さないな。 あいつのプライベートを知ってる奴なんていないんじゃねぇのか? |
終了 | おい、なんでアレックスがホダカと帰ってるんだ!? おいどういうことなんだよ! | ||
episode.74 | 昨日の出来事 | 開始 | なぁアレックス、昨日お前ホダカと何してたんだ? ゲームで勝負?ホダカは相当なゲーマーなのか。 なんだよ、おじさん考えすぎちまったぜ。 |
終了 | クソッ、この俺が一緒にゲームしようなんて誘い方出来るわけねぇだろ。 アレックスに出し抜かれるとは…、アイツも隅に置けないねぇ。 | ||
episode.75 | 彼女も仲間 | 開始 | エミリアはなかなか優秀なオペレーターだぜ。 正確な情報を送ってくれる、頼もしい仲間だな。 |
終了 | だがちょっと今は静かにしておいてくれねぇか。 今レディとフリックチャットで会話中なんだ。 もう少しで落とせそうなんだよ。 | ||
episode.76 | マイク越しの笑顔 | 開始 | エミリアのやつ、いつもにも増してなんか上機嫌じゃねぇか? 声が浮ついてやがる、まさかあいつ男か? |
終了 | えっ?今日新しいパソコンが届くだと? あいつこの間も買ってなかったか? やれやれ、俺の周りには女の武器を分かってねぇ奴が多いみたいだな。 | ||
episode.77 | 訓練の成果 | 開始 | おいカミヤ、だいぶサマになってきたじゃねぇか。 今度俺と手合わせしてみるか? 遠慮すんな、手加減してやるからよ。 |
終了 | ぐっ、結構やるじゃねぇか。 強くなってくれてオジサン嬉しいぜ。 じゃあちょいと本気出すぜ! | ||
episode.78 | 訓練卒業? | 開始 | カミヤ…、俺から教えられることはもうねぇのかもな。 しばらくはあいつの好きにさせてやるか。 |
終了 | おいバカ、声がでけぇよ! 虫ども完全にこっちに気付いたじゃねぇか! ったく、お前はその性格を直すところから始めねぇとな。 | ||
episode.79 | 美人の素質 | 開始 | ユンはまだ12歳だったな。 お前さん素質あるぜ。将来はかなりのべっぴんになるだろうな。 |
終了 | 今のうちにつば付けとけば…。 いや待て、冷静になれ。それはまずいだろ。 | ||
episode.80 | 一人前 | 開始 | なんだかんだでユンのやつ、ちゃんと戦いに付いて来てるじゃねぇか。 元訓練生なんだってな。もう十分一人前のハウンドだろう。 |
終了 | 性格は相変わらずなんだがな。 他の奴らの性格が強烈過ぎるんだよ。 ユンくらいが可愛いもんさ。 |
シーズン9 | |||
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episode.81 | クライブへの期待 | 開始 | お前のやり方、俺は嫌いじゃないぜ。 お前みてぇな奴もハウンドには必要なのさ。 |
終了 | 気が向いたらまたチームを組んでやってもいいぜ。 あと、お前のバイクいらなくなったらもらってやるよ | ||
episode.82 | クライブへの忠告 | 開始 | クライブ、お前のその性格がガキの頃からだってのは知ってるさ。 だがな、仲間を戦場で失うことがどれだけ辛いことか、 スラムで生きることに必死だったお前なら、嫌ってほど分かってるんだろ? |
終了 | なぁに、お前のやり方を否定する気なんてねぇさ。 だが仲間を裏切る事だけはするんじゃねぇぞ? なによりも、お前のためにな。 | ||
episode.83 | 傭兵の感覚 | 開始 | だいぶ傭兵の頃の感覚が戻ってきたな。 やっぱ戦いの感覚ってのは体に染み付いてるものなんだな。 |
終了 | だが体力はやっぱ戻らねぇか。 伝説の傭兵も老化には勝てねぇってか。笑いもんだぜ。 | ||
episode.84 | 機械オンチを口実に | 開始 | オジサン最近の機械の進歩にはもう付いて行けないわけよ。分かる? 分かったらメールでのお友達なんて回りくどいことしないで、直接会おうぜ? |
終了 | 俺のいつも使ってる方法だぜ。 流石に俺だってメールの使い方くらい分かってんだよ。 | ||
episode.85 | 試作型鋼鉄虫探知機 | 開始 | また試作機のテストか、今度はなんだ? どんなに離れていても鋼鉄虫の場所が分かるのか。 ん?こいつはもしや…。 |
終了 | ふはは! 鋼鉄虫じゃなくて美人をサーチするように改良してもらったぜ! まったくセレスティーヌの会社の技術力はとんでもねぇな。 | ||
episode.86 | 試作型美人探知機 | 開始 | さて、この前の探知機を持って出かけるとしますか。 ちゃんとカワイコちゃんに会えるんだろうな? |
終了 | おいおいなんだよ、目の前鋼鉄虫だらけだぞ…。 この探知機なんも変わってねぇじゃねぇか! セレスティーヌめ、騙しやがったな?ぐああ! | ||
episode.87 | ハウンドの心得 その3 | 開始 | まだハウンドを続けるコツってのを知りたいのか? 分かったよ、今度はとびっきりのやつを教えてやるよ。 |
終了 | てめぇの命を粗末にしねぇことだ 誰かのために命をかけるなんてこたぁこの世にねぇんだよ。 自分の命を大事にできねぇやつに、他人の命の価値は分かんねぇよ。 | ||
episode.88 | 一体どうなっている | 開始 | 鋼鉄虫の出現箇所は今でも世界中で増え続けているそうだ。 一体地球で何が起こっているってんだ…? |
終了 | 鋼鉄虫を滅ぼすか、人類が滅びるか…。 まぁ考えるまでもねぇな、俺らが生き残るに決まってんだろ。 | ||
episode.89 | 信頼できる仲間たち | 開始 | ハウンドってカッコつけたって結局傭兵と変わんねぇんだろ? 仲間の事なんて考えれるわけねぇ。 …ここに来た頃はそう思っていたけどな。 |
終了 | 今の連中は信頼できる奴らばかりだぜ。 俺が助けなくなっても、こいつらだけで何とかできるのかもな。 | ||
episode.90 | 過去の傷跡 その1 | 開始 | あん?撤退だと?ふざけるんじゃねぇ。 命が大事…?んな事は言われなくても分かってんだ。 |
終了 | だったら目の前の命も大事じゃねぇのか? 悪りぃがソフィアとの約束なんでな。 |
シーズン10 | |||
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episode.91 | 過去の傷跡 その2 | 開始 | まだ鋼鉄虫が現れるよりも前のは無しだ。 俺は連戦連勝のNo.1傭兵だった。 まぁ、天賦の才ってやつだな。 あの日が来るまでは、の話しだが。 |
終了 | あの日、ソフィアとの出会いは敵同士だった。 俺とした事が、戦場で一目惚れよ。 会った次の瞬間、必死に口説いてたぜ。 | ||
episode.92 | 過去の傷跡 その3 | 開始 | 結果は惨敗。人生初黒星よ。 別に油断してたわけじゃねぇさ。 何しろ腕は立つし、目の覚めるような美人だったんだぜ。 |
終了 | ソフィアは決して人の命を奪わない、名前通りの優しい女だった。 「命は何よりも大事」…なんだと。 その代わり、すげぇパンチが痛てぇんだ。 | ||
episode.93 | 過去の傷跡 その4 | 開始 | 俺達傭兵は今日の友は明日の敵、逆もまた然りだ。 ある戦場で俺とソフィアは一緒の部隊になった。 |
終了 | 運命ってやつかもな。歯車がガッチリとハマった気がしたぜ。 俺達はコンビを組むことになった。 人命を守ると言うソフィアの覚悟にもすっかり惚れちまった。 | ||
episode.94 | 過去の傷跡 その5 | 開始 | そっからは2人で戦場を渡り歩いて戦果をあげていった。 ソフィアと俺で「ソーディアス」って呼ばれていたな。 正義の剣って意味らしい。 |
終了 | ソフィアと一緒に出撃するほど、俺は強くなった。 いや・・・強くなった気がしただけだったのかも知れねぇな。 | ||
episode.95 | 過去の傷跡 その6 | 開始 | 忘れもしない、11月5日。米中部での人質奪還ミッション。 ターゲットは大統領補佐官。 今にも落ちてきそうな嫌な空だったぜ。 |
終了 | ソフィアと俺の二人だけのミッション。 ソフィアのバックアップもあって全てが順調だった。 一気にターゲットへ近付いたその時…。 | ||
episode.96 | 過去の傷跡 その7 | 開始 | …疑うべきだった。うまく行き過ぎていた。 ターゲットは偽者。俺達はハメられたんだ。 敵兵に囲まれて…俺は覚悟を決めた。 |
終了 | 銃声が鳴り響き…俺だけが生き残った。 目を開けると血まみれで横たわるソフィアがいたよ。 バカな俺をかばってくれたんだ。 まったく、笑っちまうよな、命は大事って…自分を大事にしろってんだ。 | ||
episode.97 | 過去の傷跡 その8 | 開始 | なんとか逃げ延びたが、ソフィア無しの俺は限りなく弱かった。 何よりも、もう戦いたくなかった。 何もかもどうでも良くなって自暴自棄さ、もう戦場はごめんだった。 |
終了 | そんな時だよ、虫野郎が現れだしたのは。 共に戦ってきた連中がどんどん死んでいきやがる。当時の敵も味方もだ。 政府のくだらねぇ懸賞金に踊らされてな。 | ||
episode.98 | 過去の傷跡 その9 | 開始 | 同士が死んでいく度に思ったぜ。 ソフィアならどうするか、俺に何ができるかってな。 |
終了 | S.I.V.Aのハウンド募集を聞いたときはいても立ってもいられなかったよ。 人を守る正義の剣。それが俺達コンビの使命だったからな。 | ||
episode.99 | 過去の傷跡 その9 | 開始 | 分かったか?これが俺のポリシーだ。 目の前に助けを求める命があるんだよ。 どんな状況でも俺は行くぜ! |
終了 | へへっ、待たせたな…かわいいウサギちゃん達。 俺達が来たからにはもう安全だ。 さぁ俺に付いてきな! | ||
episode.100 | その役目果たすまで | 開始 | 俺の戦える時間はもうそんなに長くねえさ。 でも俺しかできねぇ事もまだまだあるんだぜ? |
終了 | まだ若い奴らには任せておけねぇ。 カワイコちゃんが助けを求める限り、俺はずっと現役だぜ! |
シーズン11 | |||
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episode.101 | 未確認エネミー大量発生 | 開始 | なんだこの鋼鉄虫どもは。見たこともねぇタイプだな。 ちっと着合い入れていきますかねぇ。 |
終了 | チッ!手こずらせやがって! こんなのがうじゃうじゃいやがるとは、この世はどうなっちまうんだ!? | ||
episode.102 | 時代についていけねぇぜ | 開始 | これまでのクラスを超える階級が追加されたって話しじゃねぇか。 「デルタクラス」とか言ったな。 まったく、オジサン新しいものにはついていけねぇぜ。 |
終了 | だがな、俺もくたばるわけにはいかねぇのさ。 この湧き上がる感情、若い頃を思い出す気分だぜ。 | ||
episode.103 | 失敗を恐れるな | 開始 | ブレイクダウンリミットって知っているか? 何度もやられるハウンドは強制送還されちまうそうだな。 まぁ、若ェモンは自分の力量を知ったほうがいいってことよ。 逆に俺が追い出されないようにしねぇとな。 |
終了 | 何度も失敗するこった。 お前さんたちはまだまだ成長できるんだからな。 失敗によって学ぶことってのは多いんだぜ? | ||
episode.104 | 危機感 | 開始 | おいおい、アドミラルってのはどんどん凶暴化していきやがるな。 あいつらの進化が俺達人類を超えた時ってのが、 地球の最後になっちまうのか? |
終了 | 人間様もそうやすやすと負けるつもりはねぇんだよ。 俺達が力を合わせれば、相手が誰であろうと適わない敵はいねぇよ。 俺もくせぇことを言うようになっちまったな。 俺がくせぇわけじゃねぇからな? | ||
episode.105 | 刺激的な着こなし | 開始 | 最近のセレスティーヌの格好はすげぇな。 ちとオジサンには刺激が強すぎるぜ・・・。 俺が若ェ頃はもっとおしとやかな女が多かったんだがな。 |
終了 | もちろん悪い事じゃねぇと思うぜ? ただお子様にはちょっと早すぎるな。 アレックス、そこにいるのは分かってるんだぞ? | ||
episode.106 | ビジネス | 開始 | セレスティーヌの親父さんは、 スティールスーツ開発メーカーの社長だそうだ。 業務機械を製造していただけの一企業が、 スティールスーツを作っちまうなんてな。 戦いによって生まれるビジネスがあるってのも皮肉なもんだぜ。 |
終了 | そのおかげで俺達傭兵の生きる場所があるって事だ。 いや、いまはもう傭兵じゃねぇか。 ハウンドとして、S.I.V.Aさんのために戦わねぇとな。 | ||
episode.107 | 年頃の女 | 開始 | アンナは研究ばっかしてるみてぇだけど もうちっと女らしい格好をしてもいいんじゃねぇか? 年頃の女なんだからよ。 |
終了 | あいつはおめかしすりゃかなりの上玉だと思うんだがな。 なんつーか、そういうのとは無縁で生きてきたんだろうな、残念だぜ。 | ||
episode.108 | アンナへ託されたもの | 開始 | アンナの研究ってのは、親父さんの跡を継いでるんだそうだ。 親父さんは、鋼鉄虫の襲来の犠牲になっちまったって話だ。 気の毒だが、託されたアンナ自身も、偉いもん任されちまったな。 |
終了 | 親父さん、更迭虫の起源を見つけられる、救世主って言われてたんだ。 それを全て託されたあいつの使命感ってのは相当なもんだろうな。 | ||
episode.109 | エレナは変わった? | 開始 | エレナもだいぶ他のハウンドに慣れて来たんじゃねぇのか? え?慣れるかどうかの問題じゃないってか? まぁそう言いなさんなって、お前さん結構変わったと思うぜ? |
終了 | まぁその口調だけはどうにもなんねぇみてぇだな。 お前さんの歌を聴いたときはビビったぜ。 感情の起伏がありゃしねぇもんな。 | ||
episode.110 | エレナがハウンドになった理由 | 開始 | なぁエレナ。お前さんの瞳の奥にある強い意志がなんなのか、 そろそろ教えてくれてもいいんじゃねぇのか? |
終了 | 生き別れの姉がいるのか。 しかもハウンドになっているかもしれないと。 お前さんもハウンドとして、共に会える日を待っているわけか。 でもよ、相手がハウンドなら、S.I.V.Aにいりゃすぐ会えるだろ。 まだ会えてないってのは何だかおかしい気がするぜ? |
シーズン12 | |||
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episode.111 | ミステリアスな女 | 開始 | よぉホダカ、たまには一緒にメシでも食わねぇか? ・・・そっか、そんじゃまたな。 アイツ、仕事以外の時間はホントに謎だな・・・。 |
終了 | ミステリアスな女は嫌いじゃねぇんだが、 アイツの瞳の奥の暗み、なんか気に掛かるぜ・・・。 | ||
episode.112 | 止まった功績 | 開始 | ホダカはかなりのエリートだ。過去にハウンドだった記録もある。 だがマネージャーになってから、アイツの功績は止まったままだ。 普通もっと上を目指すもんじゃねぇのか? 一体何の為にS.I.V.Aに属してるんだ・・・? |
終了 | おおっと、これ以上は詮索しすぎってやつだ。 俺はそんな野暮な男じゃねぇからな。 人の事情にゃこれ以上口出さねぇさ。 | ||
episode.113 | 流行のセンス | 開始 | コネクトレイヤー2ってのは、 なんつーか、戦いに適しているのは分かるんだがよ、 もうちっとオジサンの体を気遣ってくれても良かったんじゃねぇの? |
終了 | え?似合ってるって? そうか?俺もまだまだいけるってことか? へっ、悪い気はしないねぇ。 | ||
episode.114 | クライブの素質 | 開始 | クライブは相変わらずギラギラした眼をしてやがるぜ。 ちょっとでもチャンスがあれば抜きん出ようとするその姿勢、悪くねぇ。 最近は協力することの意味も分かってきてるみてぇだしな。 こいつァひょっとすると、とんでもねぇハウンドになるかもしれねぇな。 |
終了 | だが相変わらず口が悪いだなコイツは。 もうちょっとオジサンを敬えっつーのに、まったく・・・。 | ||
episode.115 | 手のかかる子供達 | 開始 | アレックスやユンの子守りをするのも楽じゃねぇぜ。 ちょっと目を離したらすぐにどっか行きやがる。 全く、俺がちゃんとしつけてやらねぇとな。 |
終了 | おい!アレックス!ユン!どこ行った! ったく、お前達のかくれんぼには付き合ってられねぇんだよ。 ・・・チッ。 どこだー?ででこーい! | ||
episode.116 | カミヤの素質 | 開始 | カミヤのここ最近の成長は目を見張るものがあるな。 アイツはクライブとは真逆だ。 とにかく他の仲間がいるからこそ強くなれるタイプだ。 だからこそ、仲間に何かあったときどうなっちまうのか心配なんだがな。 |
終了 | それにしてもカミヤは声がでかすぎるんだよ。 俺の耳を壊すきかよ、まったく・・・。 | ||
episode.117 | ソフィアの墓 | 開始 | 久しぶりにアイツの墓に行ってやるか。 そういやもう一年以上行ってなかったな。 墓の手入れもしてやんねぇとな。 |
終了 | ふっ、もう夕暮れだってのに、まだまだ話し足りねぇな。 ハウンドになってから、いろいろあったからな。 今は面白い連中と共に戦ってるんだぜ? | ||
episode.118 | 若きハウンドのために | 開始 | アイツらはまだまだガキだけどよ、 自分のために戦ってるわけじゃねぇ。 それぞれ背負ってるモンがあるわけよ。 |
終了 | そいつらの面倒、もう少し見てやらないといけねぇからな。 まだそっちには行けねぇのさ。 これからも俺のこと、見守っててくれ。 | ||
episode.119 | 己の役割 | 開始 | デルタクラスってのは若い頃の腕前を呼び起こすにはいい舞台だな。 ガキ達の子守りが俺の役割なら、それを果たすまでさ。 |
終了 | あいつら生意気だからな、 この俺がちゃんと叱ってやらなきゃいけないわけよ。 なんつー報われない役割になっちまったんだろうねぇ。 | ||
episode.120 | 生涯現役 | 開始 | オジサンだってまだまだ現役バリバリだぜ? 鋼鉄虫なんざ俺が相手してやるぜ、かかってきな! |
終了 | どうだァ!これがオッサンパワーだぜ! 俺の生きる場所はここしかねぇんだよ! |
シーズン13 | |||
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episode.121 | COBALT BLOOM | 開始 | 俺達ハウンドは、フロックと呼ばれるS.I.V.A直属の部隊に所属している。 そんでもって、『COBALT BLOOM』ってのが俺達のフロックだ。 主な任務は鋼鉄虫の殲滅。 そのために世界中を飛び回っているわけよ。 |
終了 | ここのハウンドはクセのある連中ばかりだけどよ、生意気なガキ共の相手も悪くねぇもんさ。 俺みてぇな老いぼれの相手をしてくれる可愛い奴らだからな。 | ||
episode.122 | 同行者 | 開始 | 今回のミッションでは、他のフロックのハウンドと一緒に戦うらしい。 兵器開発組織『BURGUNDY EQUIPMNT』といえば、 普段は戦場に出てくるような連中じゃねぇんだがな。 新人ハウンドらしいから、俺に世話役をさせようって事だろうよ。 |
終了 | お前さんが今回同行するカリンか。よろしくな。 こんなお嬢ちゃんがBURGUNDY EQUIPMNT所属とは驚きだねぇ。 ま、おしめの交換くらいは俺がやってやるぜ? | ||
episode.123 | エクスマキナ 解析ミッション | 開始 | 今回のミッションの目的は、崩壊したS.I.V.A拠点施設で発見された 新種のエネミー『エククマキナ』の現地解析だ。 カリンが解析をしている間、俺達が守ってやるってわけだ。 安心して俺達に任せときな。ビビって逃げ出すんじゃねぇぜ、お嬢ちゃん? |
終了 | この拠点には、俺も何度か任務で立ち寄ったことがあるんだが…。 こんなことになっちまうなんて、一体ここで何があったんだ…? 単なる鋼鉄虫なんかにやられるはずがねぇ。 エクスなんとかってやつ…、許すわけにはいかねぇな。 | ||
episode.124 | エクスマキナ襲来 | 開始 | こいつがこの施設を壊した犯人ってわけか。 お前さん、ちいっとオイタが過ぎたようだな。 この俺がお仕置きしてやらねぇとな! |
終了 | なんだぁ!?こいつ、俺達の攻撃が効いてねぇぞ! …カリン!解析が終わったのか!結果はどうなんだ!? こいつの弱点は自動回復しやがるだと…? てんでばらばらな攻撃をしてたんじゃ、らちがあかねぇってことか。 お前ら攻撃を一点に集中させるぞ! | ||
episode.125 | XROSS BATTLE開催! | 開始 | S.I.V.Aが『XROSS BATTLE』なんてのをおっ始めやがった。 緊急演習と銘打っているが、ハウンド同士で競わせるなんてこと、 今までだったらやらせなかったはずだ。 なんだかキナ臭ェ臭いがプンプンするぜ。 |
終了 | この戦いはオジサンには激しすぎるぜ。 俺は隅っこで休んでるからよ、若ェ連中が頑張ってくれよな。 イテテ、なんだよエレナ、俺も戦えってか? ったく、年寄りをこき使うもんじゃねぇぜ? | ||
episode.126 | メトロン回収 | 開始 | で、俺は何をすればいいんだ?メトロンの回収? 鋼鉄虫を倒せばいいってことか。 なんだ、いつもと同じじゃねえか、そういうことなら俺でもやれそうだな。 |
終了 | よしよし、かなりのメトロンが溜まったな。 おいおい、そいつは俺のメトロンだ。触るんじゃねぇぜ? こいつはセレスティーヌへのプレゼントだ。 レディってのはな、こういうサプライズにめっぽう弱いんだぜ? | ||
episode.127 | スティールアームズ | 開始 | ほう…、あのでけえのが『スティールアームズ』か。 メトロンのエネルギーを使った大型新兵器たぁ大したもんだ。 まだ実験段階ってことは、俺達が実験台ってことじゃねぇだろうな? |
終了 | うおっ!あぶねぇ!あのゲイザーキャノンは食らっちまったらひとたまりもねぇな。 あれが実践投入されれば、俺達のスティールスーツはお払い箱になっちまうかもな。 | ||
episode.128 | 見境のない男 | 開始 | M-E.T.Iはなかなか献身的でいい奴じゃねぇか。 オペレーションばかりじゃ飽きちまうだろうからよ、 今度俺とデートでもしねぇか? |
終了 | ん、なんだアンナ。あいつはAIだって? おいおい野暮な事言うんじゃねぇぜ?愛に形なんて関係ねぇんだからよ。 | ||
episode.129 | インセクター襲来 | 開始 | 毎度毎度現れやがって、しつけぇ野郎だな。 いくら俺が色男だからって、あんまりしつけぇと喰っちまうぞ? |
終了 | あいつらの目的なんざ知ったこっちゃねぇがよ、レディを傷つけるってんなら話は別だ。 痛い目見るのを覚悟するんだぜ? | ||
episode.130 | 忌まわしき力 | 開始 | ネクリア装備っつーのは物騒な見た目してやがるなぁ。 俺にはもっと渋めの武器が似合うんだけどよ。 まぁ強いってんなら、ちょっとは使ってみようかねぇ。 |
終了 | おいおい、なんちゅう使いづれぇ武器なんだこれは! だが威力は流石ネクロ素材を使っているだけあるみてぇだな。 久々に使いごたえのある武器が出てきやがったな。俺の血が騒ぐぜ! |
シーズン14 | |||
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episode.131 | S.I.V.A本部より緊急指令 | 開始 | なんだ?新種のインセクター反応だと? 山岳居住区跡って言やぁ、今や誰も近づかねぇ場所じゃねぇか。 なんだか嫌な予感がしやがるぜ…。 |
終了 | ぐっ…!あのインセクター、只者じゃねぇ!あんな奴がいるなんて聞いてねぇぞ! それよりもエミリアだ。あいつが言ってたこと、俺の聞き間違いじゃねぇよな? | ||
episode.132 | ジャスティン・カートライト | 開始 | エミリアはあのインセクターのことを兄貴と言ってやがった。 『ジャスティン・カートライト』っていやぁ、 数年前のミッションで行方不明になったはずだが…。 こりゃもう一度あのインセクターに会って問い詰めるしかねぇな。 |
終了 | 駄目だ、俺たちの声が全く届いちゃいねぇ!どうすりゃいいんだチクショウ! 早く何とかしねぇと手遅れになっちまうぞ! | ||
episode.133 | ジャスティンを救え | 開始 | ジャスティンを救うにはネクロエナジーを断つしかねぇ! このままだとジャスティンの体がもたねぇぞ…! くそっ、今助けてやるから大人しくしやがれってんだ! |
終了 | 妹を泣かすもんじゃねぇぜ。 そろそろ目を覚ますんだな!兄ちゃんよ! | ||
episode.134 | 救われた希望 | 開始 | ジャスティンはネクロエナジーの呪いから解放され、 無事にS.I.V.Aに帰ってきた。 これにて一件落着ってとこだな。 ま、俺はエミリアが元気になりゃ他はどうでもいいけどよ。 |
終了 | とはいえ今回の事件は、流石に俺も放って置くわけにはいかぇな。 そういやホダカは何か知っている口振りだったな。ちっとディナーにでも誘ってみるかな。 | ||
episode.135 | NEHANシステム | 開始 | 『NEHANシステム』は、ハウンドがスティールスーツを遠隔操作するための 画期的なシステムらしい。 俺は最初、なかなか馴染めなくて苦労したもんだ。 確かにあたかも自分がスーツになったみてぇな感じなんだけどよ、 体は別のとこにあるなんて気味が悪ぃぜ。 |
終了 | ジャスティンを操っていたネクロエナジーってのはNEHANシステムを侵食するやべぇエネルギーだ。 ハウンドの脳に直接影響し、そいつの意識を乗っ取っちまう。 そんな話を聞いちまったら、スティールスーツに乗りたくなくなるぜ…。 | ||
episode.136 | メメント・モリ | 開始 | 数年前、ジャスティンが行方不明になったとされる南米の大規模ミッション。 『メメント・モリ』という作戦は俺も聞いたことがあるぜ。 出撃していたハウンド達が大勢いなくなっちまったらしい。 当時はまだNEHANシステムがねぇからよ、スティールスーツに直接乗ってたもんだから、一緒にハウンドも消えちまったのさ。 |
終了 | その後、HEHANシステムを発明したのが『ブラフマン博士』だ。 ジャスティンがその名を口にしたってことは、ハウンド失踪事件と今回の事件は繋がってやがるってことか…? | ||
episode.137 | マリオンとの合流 | 開始 | 俺達はホダカの紹介で、とあるハウンドと合流することになった。 南米局地部隊『CANARIAN SONG』に所属するマリオンってハウンドだそうだ。 なんでも彼女は、『メメント・モリ』の参加メンバーだったらしい。 まぁ、レディが増えるんなら俺は大歓迎だぜ? |
終了 | ぐおっ!こいつ!どうみてもレディには見えねぇぞ! 騙しやがったなホダカ!俺はこういうタイプは苦手なんだよ! | ||
episode.138 | ホダカとマリオン | 開始 | マリオン、ホダカ、ジャスティンは、それぞれハウンドとして『メメント・モリ』に参加していたそうだ。 その後ジャスティンが失踪し、マリオンとホダカはある機密情報を調査しているらしいが…。 …これからはマリオンと共に行動することも増えそうだな。 |
終了 | コイツ…!なんだよ!俺の事知ってやがるのか!? 南米っていやぁ、俺も何度も傭兵として仕事した事はあるがよ…。 お前…、まさか国境でやりあった時のナイフ野郎か…!? | ||
episode.139 | 白銀の世界にて | 開始 | ちっ、流石に北欧は強ぇ鋼鉄虫がわんさかいやがるな。 仕方ねぇ、ここは一旦引くか…? お、あそこにいるスティールスーツ、うちのフロックじゃねぇな…? 俺達と戦ってくれるってのか。いいねぇ、いいじゃねぇか! |
終了 | お前さん、寒冷地部隊『MILKEY WOLVES』のハウンドだな? さっきの動き、流石はエリート部隊のハウンドさんってわけだ。 ここで会ったのも何かの縁だ。自己紹介くらいしてくれてもいいんじゃねぇか? | ||
episode.140 | その名はリディア | 開始 | リディア…? リディアっつったら…、まさか、お前がエレナの姉ちゃんなのか!? 全く、姉妹揃って美人とは大したもんだ。 お前さん、早く妹に会いに行ってやんな。 |
終了 | お前からは会いに行かねぇってのか。また色々と事情がありそうだねぇ。 ま、事情ってのは人それぞれあるもんだわな。 俺は詮索するのは趣味じゃねぇからよ、あとは二人に任せるとするか。 |
シーズン15 | |||
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episode.141 | 不穏な予感 | 開始 | 山岳居住区域でまたインセクター反応を確認しただと? ちっ、また嫌な予感がしやがるぜ…。 ジャスティンを助けた今、あそこにいるのはあの野郎しかいねぇだろうからな。 |
終了 | てめぇがブラフマン博士か。 とんでもねぇ強さだが、ここで引き下がるわけにはいかないんだよ。 お前には色々と教えてもらわなきゃならねぇからなぁ! | ||
episode.142 | ネクロエナジーへの執着 | 開始 | ネクロエナジーってのは恐ろしい力だねぇ。 こんだけのネクロエナジーを集めて、お前は何をしようとしているんだ? さぁ、吐いてもらうぜ、博士さんよ? |
終了 | 鋼鉄虫が生まれたのは俺達人類のせいだと? その冗談、笑えないにも程があるぜ。 それじゃ俺達は、自分で自分のケツを拭いてるだけってのか? | ||
episode.143 | TERRA | 開始 | 人類の敵は鋼鉄虫じゃなくて『TERRA』だってか。 地球を救うために地球と戦うってのか…? くそっ、頭がこんがらがってきやがったぜ。 |
終了 | 地球を救うためなら、人類はどうなってもいいってことか。 お前のその歪んだ思想、見過ごすわけにはいかねぇな。 お前も目を覚ます事が出来れば、今ならやり直せるかもしれねぇぜ? | ||
episode.144 | 薄れゆく意識 | 開始 | 博士の意識が…! おい!しっかりしやがれ! お前にはまだ聞きたいことが山ほどあるんだよ! |
終了 | チクショウ!もう手遅れだ! 今は博士の暴走を止めることが最優先だ! ここが正念場だぞ!お前ら! | ||
episode.145 | 消えない不安 | 開始 | なんとか俺達は博士の暴走を止めることができた。 だが博士を倒したからといって、世界が平和になったわけじゃねぇ。 TERRAが動き出すまで、もう時間もねぇんだろ? おちおち休んでもいられねぇな。 |
終了 | 引退なんて言ってられなくなっちまったな。 今や俺も地球を守る一員ってわけか。 ソフィアに聞かれたら笑われちまうだろうな。 | ||
episode.146 | 呪われしスーツ | 開始 | ブラフマン博士が残したネクリアのスーツ、 こんな恐ろしいものを使う奴なんているのか? クライブなんかが調子乗って使わなきゃいいけどな。 |
終了 | ちっ!やっぱりアイツ使ってやがるじゃねぇか! あの馬鹿野郎!使いこなせないなら触るんじゃねぇよ! …ってユン!どうしてお前が使ってるんだよ! 間違えちゃったって…、どんだけおっちょこちょいなんだお前さんは! | ||
episode.147 | 新たな戦いの幕開け | 開始 | あちこちで鋼鉄虫の異変が報告されてきやがった。 これがTERRAとの戦いの始まりってことか? こんな早くに現れるなんて聞いてねぇぞ! |
終了 | 地球は俺達が守るって言っちまったからな。 俺としたことが、柄にもねぇこと言っちまったもんだぜ。 エミリア、リリア、オペレーションは頼むぜ。 | ||
episode.148 | SEEDの脅威 | 開始 | SEEDが戦場に現れると、鋼鉄虫の様子がおかしくなりやがる。 これがSEEDのエネルギーの効果ってわけか。 まずはSEEDを優先して倒すべきだな。クライブ、分かったか? |
終了 | 鋼鉄虫だろうがSEEDだろうが見境なく突っ込みやがって。 あいつ俺の言ったこと全然聞いちゃいねぇな…。 ま、こんな状況でも楽しそうで何よりだがな。 | ||
episode.149 | Σの刻印 | 開始 | デルタクラスを超える、新たなクラス『シグマクラス』が設立された。 その目的はTERRAから地球を守ることだ。 S.I.V.Aめ、やけに準備がいいじゃねぇか。 こうなることが分かっていやがったのか?いや、まさかな…。 |
終了 | シグマオーダーってのは厄介なもんだな。 俺はそんなに器用に戦うことなんかできねぇよ。 俺のオーダーをノアに頼んじまってもいいか? 要はバレなきゃいいんだろ? | ||
episode.150 | 師資相承 | 開始 | 気がついたら俺は、コイツらの面倒だけじゃなくて 地球の面倒も見なきゃならなくなっちまったってわけか。 ったく、厄介なもんばっかり周りに増えやがるぜ! |
終了 | コイツらも強くなりやがって、オジサン嬉しいぜ。 俺が逆に足手まといにならねぇようにしねぇとな! |