シーズン1 | |||
---|---|---|---|
episode.1 | 戦いの始まり | 開始 | 鋼鉄虫め、俺達が蹴散らしてやる! さぁ、行こう! |
終了 | どうだ!これが俺達の力だ! この調子で次もいくぞ! | ||
episode.2 | 日々の訓練 | 開始 | 出てこい虫ども!俺が相手だ! 日々の訓練の成果を見せてやる! |
終了 | よし!うまくいったぞ! 日頃の訓練のたまものだな! さぁ次だ! | ||
episode.3 | 鋼鉄虫の弱点を狙え | 開始 | 鋼鉄虫は外殻が硬くてなかなかダメージを与えられないな…。 確かオレンジ色の部分が弱点だったな! |
終了 | ちっ、うまく当てるのはなかなか難しいな…。 俺ももっと腕を磨かなければ! | ||
episode.4 | エイムを駆使しよう | 開始 | くっ!やみくもに弱点を狙ってもなかなか当たらないな。 エイムでしっかり狙って撃たなければ! |
終了 | エイムに気を取られていると周りが見えなくなってしまう。 うまくエイムを使い分けることが上達への第一歩だな! | ||
episode.5 | ショートした仲間を助けよう! | 開始 | 仲間がショートした時は積極的に救助するさ! 相手を助けられるだけじゃなく、絆も深まるからな! |
終了 | 互いに助け合うなんて素晴らしいじゃないか! 見てろ!俺がみんなの支えになってみせる! | ||
episode.6 | 回避を体に染みつけろ! | 開始 | 回避行動をうまく使えば、敵の攻撃を全く受けないことだってできる! 敵の動きをよく見て、危険を察知したら迷わず回避するんだ! |
終了 | 回避ばかりしているとブーストゲージが無くなってしまうぞ。 使い所が大事というわけだな! | ||
episode.7 | クラスアドミラル | 開始 | 最近になって『クラスアドミラル』という大型鋼鉄虫の出現情報が 増えてきているらしい。 一匹で戦況をひっくり返してしまうような存在…、気を抜けないな。 |
終了 | どんな強い相手だろうと、俺達が力を合わせれば敵はいない! 塵も積もれば山となるだ! 俺達は塵じゃないけどな! | ||
episode.8 | 力を合わせて | 開始 | 俺達の実力とチームワークがあればどんな敵も怖くない! 一気に攻めるぞ!反撃の隙を与えるな! |
終了 | 訓練以上に良い動きが出来たな…! みんな!この調子で次も突破するぞ! | ||
episode.9 | 仲間との出会い | 開始 | 他のハウンドの奴ら、一癖も二癖もある連中ばかりのようだな。 だが鋼鉄虫を殲滅するという目的は変わらない! きっとうまくやっていけるさ! |
終了 | 想像していたよりも癖のある連中ばかりだな…。 こんなことで大丈夫なのか、ハウンドは…? | ||
episode.10 | 頼れる男 | 開始 | 仲間のショートを救助する時がたまらない! 俺が頼りにされている気がするんだ! |
終了 | ああ、誰か救助してほしい奴はいないか!? 俺はみんなを助けたいんだ! |
シーズン2 | |||
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episode.11 | 平常心 | 開始 | スティールスーツを着ていると、何でも出来るような気になれるんだ。 小さい頃、ヒーローの衣装を買ってもらって着ていた時の気分さ。 おかげで戦場でも平常心でいられるのさ。 |
終了 | なによりみんなの声が聞こえるからな。 俺の事を支えてくれる仲間たちのためにも負けられないんだ! | ||
episode.12 | きっかけ | 開始 | ハウンドになったきっかけ? それはもちろん地球を救うためさ。 なんたってハウンドは鋼鉄虫を倒す正義の味方だからな! |
終了 | 個人的な理由か…今はまだ話せないが、いずれ話す日が来るかもしれないな。 | ||
episode.13 | ミニマップを活用しよう | 開始 | ミニマップには仲間の位置だけじゃなく、敵の位置も表示されている。 特に後方の敵の存在を把握するにはミニマップが鍵となるんだ! |
終了 | ミニマップばかり見て、目の前の敵の注意を怠るなよ! どんな方向から攻撃されても対応できるのが一流のハウンドだからな! | ||
episode.14 | 力を付けたい | 開始 | 俺は力不足のヒヨッコさ。 鋼鉄虫と対等に戦うためには まだまだ実力が足りないことくらい分かっている。 |
終了 | 今この瞬間も鋼鉄虫に襲われている人達がいると思うと、 うかうか休んでなんていられないさ! 早くみんなを助けられるようにならなきゃな! | ||
episode.15 | 俺一人でも | 開始 | 俺には頼れる仲間がいる! しかし、いざという時は俺一人で反撃してやるさ! スーツの総力を持って敵を破壊する! |
終了 | くっ、助けられてばかりだ…。 一人前のハウンドには程遠いな。 トレーニングメニューを追加しないと…。 | ||
episode.16 | 俺たちの存在 | 開始 | みんなどうも自分達の立場を分かっていない気がするな…。 自分達が地球を守るハウンドだという自覚がないんじゃないのか!? |
終了 | 人々が勇気を持ってくれるように、俺達が頑張らなきゃいけない。 人類の希望にならなきゃいけないんだ! | ||
episode.17 | トレーニングジム | 開始 | S.I.V.A本部にあるトレーニングジムは最新鋭の設備が整っているんだ。 頻繁に新しいトレーニングマシンが導入されているから、よく試してるのさ。 |
終了 | 最新の科学で開発されたマシンをすぐに試せるなんて、さすがS.I.V.Aだな! 今度のオフにまた行ってみるか! | ||
episode.18 | 寝ている時も | 開始 | いつ鋼鉄虫が襲ってくるか分からないからな! コネクトレイヤーを着たまま寝ることだってあるんだぜ! |
終了 | あと電気もつけたまま寝ているんだ! べ、別に怖いからそうしてるわけじゃないぞ! 身を守るためだ!身を守るため! | ||
episode.19 | 黄昏の心境 | 開始 | 夕日を見る度に思うんだ、 俺はなんてちっぽけな存在なんだろうってな。 |
終了 | たとえちっぽけだろうと、皆で力を合わせれば不可能はないんだ! 明日も全力で行くぞ! | ||
episode.20 | フリックチャットで意思を伝えろ! | 開始 | フリックチャットを使えば特定の相手だけに話すことができるぞ。 その人だけに何かを伝えたい時に便利なんだ! |
終了 | 届け!俺のアツいハート! 俺の想いを感じてくれ!! |
シーズン3 | |||
---|---|---|---|
episode.21 | スティールスーツを使い分けろ! | 開始 | ルーキーはまず突撃タイプのスティールスーツで腕を磨くことになるんだ。 ハウンドクラスが上がれば様々なタイプのスーツを使えるようになるぞ! |
終了 | 自分の得意なスーツタイプを極めてもいいが、 仲間のスーツにあわせて自分の役割を果たすのも重要だぞ! | ||
episode.22 | 武器熟練度で武器解禁! | 開始 | 同じカテゴリの武器を使っていると熟練度がたまっていき、 新しい武器が使えるようになる。 長く使っている武器こそ一番使いやすいと感じるものだな。 |
終了 | だが武器のカテゴリには様々な特徴があるからな。 一つのカテゴリを使い続けるのもいいが、 戦況に応じて使い分けられるようにしておきたいものだな! | ||
episode.23 | 強さは力にあらず | 開始 | 大事なのはパワーだけじゃない! 機動力!そう、スピードも大事なんだ! |
終了 | 後ろに回り込むスピード! 行くぞ!MAXブーストォ!! | ||
episode.24 | 氷雪の戦士 | 開始 | 君がエレナか、よろしく頼む! なんだそっけない奴だな・・・。こんなことで協力なんて出来るのか・・・? |
終了 | うぐっ!だ、誰か…! エレナ!来てくれたのか! 意外と頼りになる奴なのかもしれないな…。 | ||
episode.25 | 寒くないのか? | 開始 | エレナ、極寒の地で生まれたとは聞いていたが、 この寒さにも全く動じずミッションをこなしていくのな。 |
終了 | ぶえっくしょい! ふぅ、風邪を引いてしまったようだ。 エレナはこんな寒い中でも平気なのか。まるで人じゃないみたいだ・・・。 | ||
episode.26 | 神童の戦士 | 開始 | この子がアレックスという少年か、 聞いた話ではこの年でとんでもないテクニックを持っているということだが。 |
終了 | 噂に違わぬスーツコントロールだ! あんな年増もいかないキッズがここまでとは! しかし必ず最後にキメポーズするのは意味があるのだろうか・・・。 | ||
episode.27 | そのテクニックはどこから? | 開始 | アレックス、相変わらず切れのある動きだ・・・。 それほど訓練もしていないようだし。いったいどこでその腕を磨いたんだ・・・? |
終了 | 何!ゲームで訓練をしているだと? いや、いくらなんでもゲームで戦闘訓練など…。 え?みんなやっているのか?俺の訓練方法は古いのだろうか…。 | ||
episode.28 | 知性の戦士 | 開始 | いやアンナ、それは分かるんだが・・・、いやでもあの場面では・・・、 とはいえエネミーが突然現れたんだから・・・。 |
終了 | この女と口で勝とうと思うなど無謀だったようだ…。 何やら難しい言葉もいっぱい出てきて、 俺自身、会話の途中で何を言っているか分からなくなったぞ…。 | ||
episode.29 | 失敗は許されない | 開始 | 今日のミッションもアンナと一緒か。 ちょっとしたミスも許されないぞ・・・。 あとで説教が始まるからな。 |
終了 | しまった!間違ってアンナにグレネードを! ・・・ん?アンナが追いかけて来ないぞ? ・・・いや待て、まずい!スーツを変更しに行ったぞ! 重火力を使ってパワーで応戦する気だ!! | ||
episode.30 | 魅惑の戦士 | 開始 | このセレスティーヌというハウンド、あんな格好で本当に戦場で戦えるのか? まさか戦場をなめているのではないだろうな! |
終了 | あっすまない、ちょっとよそ見をしていただけだ。 くそっ!ちょっとした接触でも気を遣ってしまう! これでは戦闘に集中できないぞ! べ、別に喜んでいるわけではないからな! |
シーズン4 | |||
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episode.31 | これではいかん | 開始 | ダメだ!どうしてもセレスティーヌとミッションに出るといつものように コントロールできない! これでは共に出撃できないではないか! |
終了 | ひょっとしてセレスティーヌの方から俺に近寄って来ているんでは ないだろうか…。 そうだ!そうに違いない! いや、だから喜んでないって! | ||
episode.32 | 元気いっぱい | 開始 | エミリア、君の元気のおかげでいつもミッションに張りきって出撃できる 気がするよ! やっぱり気持ちって大事だよな! |
終了 | ただ時々ものすごくマイクに近い時があるんだが…。 エミリア!今、何て言ったんだ!エミリア! ・・・、うおっ!クラスアドミラルじゃないか!ぐわーーーーーー! | ||
episode.33 | アメリカのイメージ | 開始 | エミリア、たしか出身はアメリカだったよな。 広大な大地! 多様な文化!自由の国!いつか行ってみたいものだ! |
終了 | えっ家にこもって日本のアニメとピザとコーラ? 俺のアメリカのイメージとちょっと違うんだが…。 エミリア、アメリカってそんな国だったのか? | ||
episode.34 | 和の心 | 開始 | ホダカさんって確か日本人だったよな。 同郷のよしみってやつで何か手土産持って挨拶しておくかな。 |
終了 | 何故だろう、ホダカさんとても怒っていたな・・・。 イナゴの佃煮・・・。俺にとっての好物なんだが・・・。 | ||
episode.35 | 日頃の感謝 | 開始 | ホダカさんはいつも俺達をサポートしてくれるんだ。 よし!感謝を込めてプレゼントを贈ろう! 今度は喜んでくれそうなものを用意しないとな! |
終了 | ホダカさん、ありがとう! これ、食べるととても美容にいいんだ! カエルの姿煮・・・。どうぞ食べてくださ・・・ゲフゥッ! | ||
episode.36 | 和みの戦士 | 開始 | ユン、戦場でなかなか活躍をみせているようだな。 それでいて気持ちの良い清々しい少女だ。 |
終了 | この子と一緒に出撃する時はいつもお菓子の差し入れをするように なってしまったぞ! 本当に何でも食べるんだな。 よし、今度は納豆ケーキを持って来てみよう。 | ||
episode.37 | vs納豆ケーキ | 開始 | いつも気持ちのいい受け答えをするユン。 今日は納豆ケーキを持って来たぞ。 フフフ、これはさすがにいつものようにはいかんだろう! |
終了 | うん、なに?いつものお礼にそれをくれるのか? ホンオフェという食べ物か。 ・・・、ぬおーーーーー!納豆とは比べ物にならんレベルではないか! | ||
episode.38 | 血の気の多い戦士 | 開始 | ガッ!痛っ!何をするんだ!お前は確かクライブ!? いきなり殴りかかるとは、正々堂々と勝負しようではないか! |
終了 | 人違い・・・?そんな言い訳が通るか! 貴様のような無礼な男、俺はハウンドと認めないぞ! | ||
episode.39 | 目的の男 | 開始 | 常に誰かを探し回っているようだが、 クライブ、その因縁の男にどれだけの恨みがあるというんだ・・・。 |
終了 | グフッ!だから俺は人違いだって! 何度繰り返すんだ!というか仲間のハウンドくらい覚えろよ! | ||
episode.40 | 伝説の戦士 | 開始 | サイード…、どこかで聞いたことがあると思っていたが、 かつて傭兵として各戦地を渡り歩いたというあのサイードなのか? ちょっと挨拶しておくか。 |
終了 | サイード、これからよろしく頼む! え?あぁ、あそこに立ってるのはエレナだ。 そっちにいるのはアンナ。奥にいるのはセレスティーヌだ。 え?俺の名前?さっき言ったはずだが…。 (ちゃんと話を聞いているのかこの人は…) |
シーズン5 | |||
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episode.41 | 先輩にならって | 開始 | サイード、何て頼もしい後ろ姿なんだ! この人に付いて行っていろいろ勉強するぞ! |
終了 | むっ、この動きはセレスティーヌをサポートする動き…、 そしてこれはアンナのフォローを…。 …、この人、常に女性のハウンドに付いて回っているな…。 | ||
episode.42 | シールドレベルは重要だ | 開始 | くっ、エネミーの攻撃もだんだん激しくなってきたな。 シールドレベルを上げておけば安心なんだがな。 |
終了 | いくらシールドレベルが高いからといって己の鍛錬を怠るんじゃないぞ! 結局それを操作するのは自分なんだからな! | ||
episode.43 | カートリッジを装備しよう | 開始 | カートリッジは種類によって様々な能力が上昇するぞ! 色々試してみればきっと自分に合うカートリッジが見つかるはずだ! |
終了 | カートリッジによって己の可能性が広がるんだ! 俺はまだまだ自分の可能性を信じる! | ||
episode.44 | 手入れが大事 | 開始 | スティールスーツの手入れを怠ったことなんてないさ! スーツへの愛がすなわち力だからな! |
終了 | 今の攻撃でスーツが汚れてしまったではないか! 鋼鉄虫め!俺のスーツを汚すんじゃなぁい! | ||
episode.45 | スティールハンターと共に | 開始 | スティールハンターはもう連れているか? 戦闘中にサポートをしてくれるとても心強い相棒なんだ! |
終了 | たとえロボットだろうと愛を持って接すればきっと分かり合える! 最高のパートナーになれるんだ! | ||
episode.46 | スティールカプセル | 開始 | S.I.V.Aからスティールカプセルという定期的物資支給制度を 受けることができるようだ。 さすがS.I.V.Aは俺達のことをよく支援してくれるな!軍とは大違いだ! |
終了 | こういうのは無心でやればいい物が手に入ったりするもんだ! 無欲な者には幸福が訪れるものさ! | ||
episode.47 | 必殺技だ! | 開始 | 鋼鉄虫との戦いにも慣れてきたことだし、 必殺技の一つでも考えてみるかな…。 |
終了 | よし、いくぞ! 力いっぱいボンバー!! …、もう一回いくか! 力いっぱいボンバーーーーー!! | ||
episode.48 | 近接武器の特徴とは | 開始 | ビームブレードやスタンロッドといった近接武器は弾薬が必要ないんだ。 そのかわり使い続けると切れ味が落ちてしまうから気を付けてくれ! |
終了 | 補給ボックスで切れ味を修復することができるぞ! いずれにしろ定期的な補給を心掛けろ、ってことだな! | ||
episode.49 | ナイトメアの恐怖 | 開始 | クラスナイトメアに出会ったことはあるか? 相当な強さと知能を持っているらしい。戦うかどうかは君次第だ。 |
終了 | 4人で戦えばなんとかなるかもしれないな。 だが危険だと感じたら相手に構わないのも選択の一つだぞ。 | ||
episode.50 | 軍への反感 | 開始 | ハウンドなら俺の活躍が認めてもらえる。 軍の奴らになんか任せてられないさ! |
終了 | 人々の助けになって、世界を救うことができる場所…。 俺の居場所はここなんだ! |
シーズン6 | |||
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episode.51 | 熱いボイスをお届けします | 開始 | よろしく頼む!あーあーよろしく頼む!! よし今日も声の調子は完璧だ! |
終了 | おい!誰かいないのか!おい!だれか…。 まずい!気合を入れすぎて喉が枯れてきた! | ||
episode.52 | 辛いもの好き | 開始 | S.I.V.A.本部の激辛カレーLv20ごとき食えない腑抜けどもを 俺は漢と認めない! うおおお!バクバク…。 |
終了 | 激辛カレーLv20を食ってこそ漢の証! これぞ勝利の秘訣! よし、Lv30を持って来てくれ! | ||
episode.53 | 状態異常にさせるんだ | 開始 | 強い相手には単なる攻撃だけじゃなかなか倒せない。 フラッシュグレネードやスタングレネードで 敵を状態異常にさせることはとても有効なんだ! |
終了 | 状態異常を上手く使いこなしてこそ上級ハウンドだ! 仲間との連携ももっと活かされるぞ! | ||
episode.54 | 俺たちの勝負服 | 開始 | 俺達ハウンドは、スティールスーツの下に コネクトレイヤーと呼ばれるウェアを着ているんだ。 伸縮性が良くて、凄く着心地が良いんだ!格好いいだろ!? |
終了 | だからってファッションと勘違いするんじゃないぞ。 あくまで戦闘用のウェアだからな。 俺か?俺は一心同体になるために寝る時も着てるぞ! | ||
episode.55 | やっぱり辛いもの好き | 開始 | 何っ!?激辛スパイス入りのシュークリームだと!? ほどよい甘み、そしてそっと主張する辛味…。 うまいっ! |
終了 | しかし女性陣はみんな一口で食べるのをやめてしまったな…。 甘いもの好きじゃなかったのか? ほどよい甘さと共存する辛味がいいんだが…。 | ||
episode.56 | まっすぐな男 | 開始 | ぐはっ!!! す、すまない、これはトレーニングの一環なんだ。 なんだってやってみないと分からないだろう? |
終了 | 敵を攻略するにはまず敵の気持ちになれって言うじゃないか。 だから抱きつき虫の気持ちになってこうやって…、ゲフッ! だからトレーニングなんだって! | ||
episode.57 | つかの間の休息 | 開始 | たまには休息も必要か。確かにそうかもしれないな。 今度の休みに外に出かけてみるか…。 |
終了 | このトレーニングウェア、前見た時よりも安くなってるじゃないか! このダンベル前から欲しかったんだよなぁ。 やはりショッピングはいいなぁ! | ||
episode.58 | 熱い男 | 開始 | 今年もだんだんと冷えてきたな! だが俺にとっては何ともない!ずっと続けてきたことだからな! |
終了 | よし!水風呂に入るぞ!うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!! 明日も俺が地球を守る!!! | ||
episode.59 | マイブーム | 開始 | 俺最近ガーデニングやっているんだ! 何を育ててるかって?そりゃもちろんプチトマトだ! |
終了 | がんばって育つんだ! この植木鉢という小さな大地に根を張って、空に向かって 赤い生命の雄たけびを上げるんだ! 負けるもんかーーーー!! | ||
episode.60 | 早朝トレーニング | 開始 | 早朝トレーニングは欠かさない。 毎朝5時から20km走るのが日課さ。 それくらい走らないと、体がなまってしまうからな! |
終了 | 走ることを途中で諦めるな。最後まで走り抜け。 それは人生においても一緒なんだろ?サイードが言っていたんだ。 |
シーズン7 | |||
---|---|---|---|
episode.61 | スティールスーツの種類 | 開始 | スティールスーツは世界各国のメーカーから様々な種類が出ているんだ。 そのうちハウンドが使用しているのはS.I.V.Aが採用した高性能機だけなんだ。 |
終了 | スティールスーツなんて、一般人には手の届かない金額で売られてる。 旧型は警備会社や一般企業の他に、ブラックマーケットにも流れている という話だが…。 スティールスーツを歪んだ目的の為に利用するなんて許せないな。 | ||
episode.62 | 最新トレーニングマシン その1 | 開始 | 水中バーベルという器具が導入されたらしい。 水中なら地上の何倍もの重さを上げられるからな。 これは効果がありそうだ! |
終了 | ぐ、お、重い!これは無理だ!一旦水面へ…。 ぐあっ!パンツがバーベルに挟まった! うおおお!ごぼごぼ…。 | ||
episode.63 | 最新トレーニングマシン その2 | 開始 | 新型の縄跳びが開発されたらしい。 しかし人工知能付き縄跳びって何だ? |
終了 | 「ペースアップシマス…」 おい!またペースアップだと!? こ、これ以上は無理だ…。誰か助け…。 | ||
episode.64 | 見捨てたりしない | 開始 | 俺が子供の頃は、いじめっこだけは絶対に許せなかった。 たとえ相手が何人いようとも、いじめられている子を見捨てたりは しなかったさ! |
終了 | それはハウンドになったからも変わらないさ。 どれだけ鋼鉄虫がいようとも、ショートしている仲間を見捨てるわけには いかないだろ!? | ||
episode.65 | エレナに学ぶ | 開始 | 戦場での冷静沈着な行動…。 エレナは俺の持っていないものを備えているな。 彼女をもっと知ることが、俺を成長させられると思うんだ。 |
終了 | エレナ、いつも一人でいるみたいだな。 あれは…、小鳥か? 彼女にとって、あの小鳥が友達なのだろうか…。 | ||
episode.66 | 究極のコミュニケーション | 開始 | 彼女について詮索するのはよそう。 大事なのは戦場でのコミュニケーション、確かにそれ以上は 必要ないのかもな。 |
終了 | こちらが助けを求める前に彼女がサポートしてくれることが 何度かあった気がするな。 彼女には言葉すら必要ないというのか…? 言葉を使わないコミュニケーションとは一体…? | ||
episode.67 | これぞ天才少年 | 開始 | アレックスはゲームで訓練しただけとは思えないな…。 射撃精度、状況判断だけでなく、連携もうまくとれている。 これで大人をからかうことさえしなければ完璧なんだがな…。 |
終了 | イタッ! アレックス!こら待て! まったく…。あいつは何度言ったらわかるんだ。 グレネードを仲間にぶつけるなんて、よほどコントロールが下手じゃないと やらかさないぞ…。 | ||
episode.68 | 本気の勝負 | 開始 | アレックスめ!今日という今日は逃さないぞ! ふはは!高機動型スティールスーツだ! これでどこへでも追いかけてやるさ! |
終了 | 捕まえたぞアレックス! お、おい泣くなよ!泣くなって! 俺が大人気ないみたいじゃないか!いや、俺が大人気ないなこれは…。 | ||
episode.69 | アンナの研究 | 開始 | アンナ、何をしているんだ? 鋼鉄虫の研究…?そうか、アンナの家は鋼鉄虫の研究をしているんだったな。 |
終了 | 鋼鉄虫はどんなことを考えているんだ? やはり俺のように正義感のあるような輩はいるのだろうか? え、なに?そんなこと分からないって? なんだ、アンナの研究も大したことないんだな。 | ||
episode.70 | 謝罪と代償 | 開始 | 悪かった、悪かったってアンナ。 君の研究を馬鹿にしたつもりはないんだ。謝るよ。 え、その代わり実験を手伝えって? それはいいけど、いったい何をすればいいんだ? |
終了 | おい待て!その液体は何から作った!? おい、まさかそれを飲ませる気じゃないだろうな…? おい馬鹿!やめろぉぉぉおお! |
シーズン8 | |||
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episode.71 | セレスティーヌの会社 | 開始 | セレスティーヌはスーツメーカー『シュヴァリエ・フィデル』社の 社長令嬢らしい。 S.I.V.A採用機としては高機動型があの会社の製品なんだ。 |
終了 | あのフォルム!曲線美!たまらない! セレスティーヌにこの熱い想いを伝えなければ! | ||
episode.72 | 日頃の感謝 | 開始 | セレスティーヌ! 君のお父さんが作った高機動型スーツ、たまらないよ! あぁなんて素敵なんだ! |
終了 | え?今度工場を見学させてくれるのかい!? ありがとう!セレスティーヌは見かけによらず優しいんだな! | ||
episode.73 | 正確なオペレーション | 開始 | エミリアはたまに間違ったオペレーションをしてしまう事があるな。 いや、別に彼女の失敗を責めるつもりはないんだが、ただ…。 |
終了 | 俺の周りは安全だと言った途端に敵が出現したり、 俺の前方に敵がいると言った途端に後ろから出現したり…。 彼女、俺に何か恨みでもあるんじゃないか…? | ||
episode.74 | 笑顔の奥に | 開始 | エミリアにはお兄さんがいるらしい。 優秀なハウンドだったそうだが、 戦闘中に行方不明になってしまったそうだ…。 |
終了 | 俺には彼女にかけてあげる言葉すら浮かばない…。 彼女の笑顔の奥にそんな辛い想いを秘めているとは…。 彼女のためにも、俺達は戦うしかないんだ。 | ||
episode.75 | ホダカからの評価 | 開始 | ホダカさんのようなマネージャーがいてくれるから、 俺達はここまで強くなってこれたんだ。 彼女の分析や評価が俺達を成長させてくれるんだ! |
終了 | 俺はミッション後のホダカさんからの評価が楽しみでならない! ホダカさんに「おめでとう」って言ってもらえると、また明日からも 頑張れるんだ! あぁ、早くまたミッションに出撃したいなぁ! | ||
episode.76 | ホダカの地位 | 開始 | ホダカさんはあの美貌だが、 以前はオペレーターとして、今はマネージャーとして俺達を支えてくれて いるんだ。 彼女がどれだけ世界に貢献しているかと思うと、尊敬してもしきれないな。 |
終了 | しかし大学卒業後にオペレーターで認められ、その後マネージャーを 務めているなんて。 一体彼女は何歳なんだ…。 | ||
episode.77 | 俺に任せろ | 開始 | ユンは家族のためにハウンドになったらしいじゃないか。 なんて素晴らしいんだ! お前のことは俺が守ってやるからな、安心していいんだぞ! |
終了 | くそっ、また俺が守られている…。 そうか、ユンも一人前のハウンドだもんな。 だが俺もこんな無様なままでいられるか!俺がみんなを守るんだァー! | ||
episode.78 | 彼女の純粋な瞳に | 開始 | ユンの料理は口にしてはいけないという噂を聞いたぞ…。 今日はユン主催のピクニック、しかもお弁当を作って来てくれているらしい。 せっかく作って来てくれたのに、俺は断ることなんてできない…! |
終了 | うぐっ…これは…。(ま、まずいなんて目の前で言えるわけないぞ…!) あぁ、うまい!うまいよこれ! え、いっぱい作って来たのか!そ、そうかそうか、嬉しいな! おい、お前たち全然箸が進んでいないじゃないか。 遠慮しなくてもいいんだぞ! | ||
episode.79 | 礼儀を重んじる心 | 開始 | 俺は正直クライブのような男とうまくやっていける気がしないよ。 大切なのは礼儀だ。それを疎かにする奴を俺は認めることはできない。 |
終了 | だがあいつの動き、コントロール、どれも目を見張るものがあるな。 一度どちらが強いのか、手合わせ願うべきだな。 | ||
episode.80 | ライバル誕生 | 開始 | クライブ!俺はお前のような無礼なやつをハウンドとは認めない! おれと勝負しろ!! …よし、ではこちらからいくぞっ! |
終了 | くっ!引き分け…だと? やはりこの男、相当強い…! 俺はまだまだ強くなる!決着はそれまでお預けだ! |
シーズン9 | |||
---|---|---|---|
episode.81 | 師弟対決 | 開始 | サイードが手合わせしてくれるようだ。 よし、俺の訓練の成果を見せてやる! |
終了 | どうだ!俺は強くなっただろう! 何?まだ訓練は終わっていないって? …次の訓練は、ナンパ? | ||
episode.82 | 憧れのイメージ | 開始 | 前から思ってたんだが、サイードは戦闘中もとぼけているというか、 真面目にやっていないんじゃないかと思う時があるんだよな。 尊敬はしているんだが…、なんかこう、 俺の憧れる人はもっと格好よくあって欲しいんだがな…。 |
終了 | あぶないっ!サ、サイード…、助けてくれたのか…。 すまない、あなたにはいつも助けられてばかりだ。 やはり俺の憧れの人、いつも仲間を助けてくれるんだな! | ||
episode.83 | 熾烈な戦い | 開始 | 鋼鉄虫が現れる以前、貧しい国では紛争が起きていたという話を聞いたな。 世界に平和が訪れる日なんて本当に来るのだろうか…。 |
終了 | それでも世界から鋼鉄虫がいなくなれば今よりずっと平和になるはずだ。 そう信じて戦ってきたんだ。 これまでも、そしてこれからもな! | ||
episode.84 | とまどい | 開始 | サイードに言われてしまったよ。 お前のような考え方では世界を平和にすることはできないって。 俺には分からない…。世界の悪は、鋼鉄虫なんだろ…? |
終了 | 俺にはまだまだ知らない事がたくさんある。 それをこれから知っていく事になるんだな。 しかしサイードはいったい俺に何を言いたかったんだろうか…。 | ||
episode.85 | 鋼鉄虫発生 | 開始 | 鋼鉄虫発生の謎、『ギャラルホルン』。 この謎を解き明かさなければ、鋼鉄虫を根絶やしにすることは難しいのかも しれないな…。 |
終了 | アンナが進めているという鋼鉄虫の研究。 いつかその成果が世界を変えることになるのかもしれないな…。 | ||
episode.86 | 最新トレーニングマシン その3 | 開始 | 今度の新型は、鋼鉄虫の知識を深めることができるらしい。 俺が待っていたのはこういう訓練さ! ええとなになに?このヘッドホンを付けて眠ってください…? どういうことだ? |
終了 | ぐあああ!ゆ、夢か…。 夢の中で俺が鋼鉄虫になっていたぞ…。 しかもよりによってクライブに撃たれるとは情けない…。 | ||
episode.87 | 最新トレーニングマシン その4 | 開始 | いい加減まともな新型は導入されないのか? おや、ホダカさんが指導してくれる訓練があるのか。 これなら流石に問題はないだろうな。 |
終了 | え?ゲームの練習?な、なんでアレックスもいるんだ? いや、俺は鋼鉄虫を倒すための訓練を…。 違う!俺は皆で遊びたいわけじゃないんだー! | ||
episode.88 | 異なる目的 | 開始 | 鋼鉄虫と戦うため、S.I.V.Aのような表立った組織もあれば、 世間では知られていない裏の組織も存在するらしい。 |
終了 | 俺はまだそんな連中には会ったことないが、奴らの目的は何なんだ…? 今は俺が出来ることをするしかないか…。 | ||
episode.89 | 鋼鉄虫が現れる前 | 開始 | 鋼鉄虫が現れる前はどんなに平和だったことか。 恐れていたのは、たまに聞く親父の説教くらいだったよ。 |
終了 | そんな暮らしがいつまでも続くのかと思っていたよ。 だがまさか、その生活が終わりを告げることになるとはな…。 | ||
episode.90 | ヒーロー伝説 第1話 | 開始 | いつからこんな義務感に駆られているんだろうな。 なんだかんだ親父の血が流れてる証拠だな。 |
終了 | 俺は海軍に所属する親父と、それを支えるお袋の元で育ったんだ。 父親が軍人っていうのが、周りの友達と比べてちょっと違ったところだったな。 |
シーズン10 | |||
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episode.91 | ヒーロー伝説 第2話 | 開始 | お袋は体が弱くていつも病気がちだった。 親父はたまにしか家に戻って来ないからいつもお袋が切り盛りしてたんだ。 |
終了 | 俺がどんな悪さをしてもかばってくれたんだ。 いつからか絶対お袋には迷惑をかけず、どんな苦労もさせるもんかと 思うようになったよ。 | ||
episode.92 | ヒーロー伝説 第3話 | 開始 | 親父はホント昔気質の軍国主義者で、 己は己の力を持ってして守れって、口癖のように言ってたよ。 |
終了 | 家に帰って来た時はいつも怒鳴られてた気がするよ。 お袋も親父のことを立派な人だって言うし、何だか盲目的に従ってたな。 | ||
episode.93 | ヒーロー伝説 第4話 | 開始 | そしてある一件以来、たまには戻ってきた親父が ほとんど戻って来なくなったんだ。 あぁ鋼鉄虫の発生さ。 |
終了 | 最初は海の外の出来事だろうと思っていたけど、 国内の各地で現れ出した時は、新しい映画か何かだろうと しばらく本気で思っていたよ。 | ||
episode.94 | ヒーロー伝説 第5話 | 開始 | 世間は大混乱さ。 パニックから食糧の買い占めや暴動、治安は著しく悪化したよ。 |
終了 | そんな中でもお袋は俺をまっとうに育ててくれたんだ。 絶対この人を守って生きていくって誓ったよ。 | ||
episode.95 | ヒーロー伝説 第6話 | 開始 | 安全に住める街がだんだん無くなってきて、 とうとう俺の街にまで鋼鉄虫が侵攻してきたんだ。 |
終了 | お袋と二人避難を繰り返して安全な地を渡り歩いたよ。 その間親父からの連絡は一度もなかったんだ。 | ||
episode.96 | ヒーロー伝説 第7話 | 開始 | そしてあの日が訪れたんだ。 避難中俺達は突如現れた鋼鉄虫に襲撃されてしまったんだ。 |
終了 | 本当に怖かったよ。この世にこんなものがいるのかって驚愕したよ。 もう助からないと思って覚悟を決めたんだ。 | ||
episode.97 | ヒーロー伝説 第8話 | 開始 | その時現れたのがスティールスーツなんだ! 圧倒的な迫力で鋼鉄虫を撃退したんだ! |
終了 | 俺は猛烈に感動したんだ! 大切なものを力で守るってこういうことを言うんだって。 皮肉にも親父が言ってたことを、親父が最も嫌うスティールテクノロジーから 学ぶことができたんだ。 | ||
episode.98 | ヒーロー伝説 第9話 | 開始 | その瞬間にハウンドになるって決めたんだ。 俺は己の力をスティールスーツで開花させる、と。 |
終了 | 軍隊じゃどうにもならない。 だって俺とお袋を守ることはできなかったじゃないか! 新しい力で俺がお袋を守る!その想いを胸にここまでやってきたんだ! | ||
episode.99 | ヒーロー伝説 最終話 | 開始 | 俺はあの時のスティールスーツの姿が未だに忘れられずにいるんだ。 俺の人生を変えた正にヒーローだからな! |
終了 | はっきりと覚えている。それはピンクのハート柄だったんだ。 どれだけ遠い存在なのか分からないが、必ずそこに辿り着いて ヒーローになってみせるんだ! | ||
episode.100 | 平和を求めて | 開始 | 俺達の戦いはまだ終わらない…。 だがきっといつかこの世界に平和を取り戻すことができるはずさ! |
終了 | よし!みんなのおかげで俺は強くなれる! 待ってろ!鋼鉄虫どもめ! |
シーズン11 | |||
---|---|---|---|
episode.101 | 未知の脅威との戦い | 開始 | これまでよりも遥かに凶悪な鋼鉄虫が出没したとの情報が入ってきた。 待ってろ!俺が全て蹴散らしてやる! |
終了 | ぐはっ!なんて手強い奴らなんだ! 個々の力ではなく、チームで立ち向かわなければ歯がたたないぞ! | ||
episode.102 | デルタクラスという存在 | 開始 | 凶暴化した鋼鉄虫に対抗するため、新たなハウンドクラスが新設されたんだ。 幾多の戦場を渡り歩いたエースのみに与えられる「デルタクラス」。 まさに今の俺にぴったりなクラスじゃないか! |
終了 | 更なる高みを目指すハウンド達には最適のクラスだな! もちろんその代わり、これまで想像もしなかったような 厳しい戦いが待ち構えているに違いないがな! | ||
episode.103 | ブレイクダウンリミットとの戦い | 開始 | デルタクラスでは、 何度もブレイクダウンするハウンドは強制退避させられてしまう。 制限回数は自分で設定することができるから、 己の実力を見極めて最良の選択をすることだな! |
終了 | 強いハウンドとは、強大な鋼鉄虫に打ち勝つ力ではない。 己をよく知り、負けない力を持ったハウンドのことさ。 | ||
episode.104 | 想像を超えた脅威 | 開始 | 第5変体を超えるアドミラルとは、どんな存在なんだ…。 奴ら、地球の環境にどんどん適応させていっている気がするんだ。 このまま進化を続けると、それこそ太刀打ちできなくなってしまうぞ…! |
終了 | こんなものが街を襲ったらひとたまりもないじゃないか! 俺達ハウンドが奴らを倒さなければ、地球の未来が危ない! | ||
episode.105 | 別離の姉妹 | 開始 | エレナには双子の姉がいるそうだ。 その子もハウンドになっているそうだが、 幼い頃に離れ離れになってしまったそうだな…。 |
終了 | リディアというのか。 申し訳ないが俺は会ったことが無さそうだ。 だが戦い続けることで、いつか会える日が来るに違いないさ。 | ||
episode.106 | 力になれるか | 開始 | 彼女はリディアに会えることを信じて、 ハウンドとして戦い続けていたわけか。 あの静かな瞳の奥には、燃えたぎる決意が宿っていたんだな。 |
終了 | 多少冷たくされたって、もうへこたれないさ! エレナは俺達が共に戦ってやらないとな! これからもよろしく!! あ、うん、すまん少し静かにするよ…。 | ||
episode.107 | アレックスのお家事情 | 開始 | サザーランド家と言えば俺でも知っている大富豪の一家さ。 アレックスがそこの御曹司だって聞いたときはたまげたな~! |
終了 | 欲しい物はなんでも手に入る、か。 お金じゃ手に入らないものがあるってことを あいつはまだ知らないんだろうな。 | ||
episode.108 | 友達 | 開始 | アレックスは幼い頃から屋敷にこもりがちだったから、 友達が少ないんだ。 だが友達は自分を成長させてくれる大切な存在だ。 あいつにもそんな友達が、親友と呼べるような存在が必要だと思うんだが…。 |
終了 | 俺はアレックスのことを親友だと思っている! なぁアレックス!俺達親友だよな!? …なにぃ!遊び相手だと!? こらアレックス!まてぇーい! | ||
episode.109 | エミリアの兄の行方 | 開始 | エミリアの兄さんは一体どこにいるのだろうか…。 優秀なハウンドだったのなら、そう簡単にくたばるわけないさ! それに、そんなハウンドとは一度会ってみたいしな! |
終了 | 俺みたいな未熟者と会っても幻滅されないだろうか…? エミリアの兄さんだからな、どんな性格か想像がつかないぞ…。 | ||
episode.110 | 元気を取り戻して | 開始 | エミリアは最近口数も増えて、もうすっかり元気になったみたいだな。 俺もこれで、気兼ねなくミッションに参加できるからな! よーし!エミリア!今日もよろしく! |
終了 | あれ?エミリア? おーい、俺の声が聞こえていないのか? え?イヤホンのボリュームを下げていただと? どういうことだ!俺の声がうるさいってのかー!? |
シーズン12 | |||
---|---|---|---|
episode.111 | 漢の中の漢 | 開始 | サイードは漢の中の漢さ。 俺が安心して背中を預けられる、頼れる存在だからな! |
終了 | さっきから背中から強烈な視線を感じているんだが…。 一体何なのだ…? | ||
episode.112 | 背後の視線 | 開始 | サイード!なにをする! やめろっ!ぐえっ! な、なんだ…、キャタピリオが背中についていたのか。 すまん、俺はてっきり…。 |
終了 | てっきり、いや、なんでもない! 俺はあんたを信じているさ! | ||
episode.113 | 薄手のレイヤー | 開始 | この新しいコネクトレイヤーは、S.I.V.Aの最新技術が結集しているそうだ。 見た目は薄手だが、頑丈で伸縮性も抜群なんだ! |
終了 | 薄手というか、若干透けてしまってる気がするんだが…。 女性陣もこんな格好をしているのか!? いやだから喜んでないって言ってるじゃないか! | ||
episode.114 | 心のゆとり | 開始 | 日に日にホダカさんの態度がキツくなっているような…。 あの年代の独身女性はゆとりが無いと聞いたことがあるぞ! そうか、何か一言、ホダカさんを安心させる言葉をかけてあげられれば…! |
終了 | ホダカさん!若い頃を思い出して前向きにいきましょうよ! …ぐはぁっ! | ||
episode.115 | 岩をも貫くその拳 | 開始 | 明鏡止水の心を極めれば、岩をも砕く拳を手に入れることが出来る! 気を鎮めて……今だっ! |
終了 | 痛っ! この岩、回りだしたぞ! ってブレマニウスじゃないか!! | ||
episode.116 | 勘違いリサイタル | 開始 | 今日はみんなに俺の美声を披露しようじゃないか! 鋼のぉ♪ハートがぁ♪ 鼓動す~る~♪ |
終了 | なぁみんなどうだった!? …あれ、おーい…みんな…。 | ||
episode.117 | 荒れ果てた街並み | 開始 | くそっ、この街も鋼鉄虫の被害が深刻だな…。 軍による自衛機能なんて全く意味を成してないじゃないか…。 |
終了 | 最近の鋼鉄虫の凶暴化は以前の比じゃない。 たかだか軍隊なんかじゃ止められないことくらい分かっているさ…。 でも、それなら、街を守っているというのは嘘じゃないか…! | ||
episode.118 | それぞれの役割 | 開始 | あそこにいるのは、避難している人達か…。 周りにいるのは、軍隊…? 食べ物を…振る舞っているのか…? |
終了 | 彼らは彼らなりのことを、出来ることをしているのだろうか…。 俺の親父も、そうだったのかな…。 | ||
episode.119 | 俺の役割 | 開始 | 俺達はどうすればいい? S.I.V.Aに認められることが…、 ちやほやされることが俺の目的だったのか? |
終了 | 俺達がするべきことは、ハウンドとしてこの地球を守ることさ。 デルタクラスだろうがなんだろうが関係ない。 助けを求めている人がいる限り、俺達は戦い続けるさ! | ||
episode.120 | 負けられない戦い | 開始 | 虫ども!待たせたな! 俺が正義のヒーローだ! お前達に地球はやらせんぞー! |
終了 | まだだ、まだ俺は強くなれる気がする! みんな!俺に力を分けてくれ! |
シーズン10 | |||
---|---|---|---|
episode.91 | ヒーロー伝説 第2話 | 開始 | お袋は体が弱くていつも病気がちだった。 親父はたまにしか家に戻って来ないからいつもお袋が切り盛りしてたんだ。 |
終了 | 俺がどんな悪さをしてもかばってくれたんだ。 いつからか絶対お袋には迷惑をかけず、どんな苦労もさせるもんかと 思うようになったよ。 | ||
episode.92 | ヒーロー伝説 第3話 | 開始 | 親父はホント昔気質の軍国主義者で、 己は己の力を持ってして守れって、口癖のように言ってたよ。 |
終了 | 家に帰って来た時はいつも怒鳴られてた気がするよ。 お袋も親父のことを立派な人だって言うし、何だか盲目的に従ってたな。 | ||
episode.93 | ヒーロー伝説 第4話 | 開始 | そしてある一件以来、たまには戻ってきた親父が ほとんど戻って来なくなったんだ。 あぁ鋼鉄虫の発生さ。 |
終了 | 最初は海の外の出来事だろうと思っていたけど、 国内の各地で現れ出した時は、新しい映画か何かだろうと しばらく本気で思っていたよ。 | ||
episode.94 | ヒーロー伝説 第5話 | 開始 | 世間は大混乱さ。 パニックから食糧の買い占めや暴動、治安は著しく悪化したよ。 |
終了 | そんな中でもお袋は俺をまっとうに育ててくれたんだ。 絶対この人を守って生きていくって誓ったよ。 | ||
episode.95 | ヒーロー伝説 第6話 | 開始 | 安全に住める街がだんだん無くなってきて、 とうとう俺の街にまで鋼鉄虫が侵攻してきたんだ。 |
終了 | お袋と二人避難を繰り返して安全な地を渡り歩いたよ。 その間親父からの連絡は一度もなかったんだ。 | ||
episode.96 | ヒーロー伝説 第7話 | 開始 | そしてあの日が訪れたんだ。 避難中俺達は突如現れた鋼鉄虫に襲撃されてしまったんだ。 |
終了 | 本当に怖かったよ。この世にこんなものがいるのかって驚愕したよ。 もう助からないと思って覚悟を決めたんだ。 | ||
episode.97 | ヒーロー伝説 第8話 | 開始 | その時現れたのがスティールスーツなんだ! 圧倒的な迫力で鋼鉄虫を撃退したんだ! |
終了 | 俺は猛烈に感動したんだ! 大切なものを力で守るってこういうことを言うんだって。 皮肉にも親父が言ってたことを、親父が最も嫌うスティールテクノロジーから 学ぶことができたんだ。 | ||
episode.98 | ヒーロー伝説 第9話 | 開始 | その瞬間にハウンドになるって決めたんだ。 俺は己の力をスティールスーツで開花させる、と。 |
終了 | 軍隊じゃどうにもならない。 だって俺とお袋を守ることはできなかったじゃないか! 新しい力で俺がお袋を守る!その想いを胸にここまでやってきたんだ! | ||
episode.99 | ヒーロー伝説 最終話 | 開始 | 俺はあの時のスティールスーツの姿が未だに忘れられずにいるんだ。 俺の人生を変えた正にヒーローだからな! |
終了 | はっきりと覚えている。それはピンクのハート柄だったんだ。 どれだけ遠い存在なのか分からないが、必ずそこに辿り着いて ヒーローになってみせるんだ! | ||
episode.100 | 平和を求めて | 開始 | 俺達の戦いはまだ終わらない…。 だがきっといつかこの世界に平和を取り戻すことができるはずさ! |
終了 | よし!みんなのおかげで俺は強くなれる! 待ってろ!鋼鉄虫どもめ! |
シーズン11 | |||
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episode.101 | 未知の脅威との戦い | 開始 | これまでよりも遥かに凶悪な鋼鉄虫が出没したとの情報が入ってきた。 待ってろ!俺が全て蹴散らしてやる! |
終了 | ぐはっ!なんて手強い奴らなんだ! 個々の力ではなく、チームで立ち向かわなければ歯がたたないぞ! | ||
episode.102 | デルタクラスという存在 | 開始 | 凶暴化した鋼鉄虫に対抗するため、新たなハウンドクラスが新設されたんだ。 幾多の戦場を渡り歩いたエースのみに与えられる「デルタクラス」。 まさに今の俺にぴったりなクラスじゃないか! |
終了 | 更なる高みを目指すハウンド達には最適のクラスだな! もちろんその代わり、これまで想像もしなかったような 厳しい戦いが待ち構えているに違いないがな! | ||
episode.103 | ブレイクダウンリミットとの戦い | 開始 | デルタクラスでは、 何度もブレイクダウンするハウンドは強制退避させられてしまう。 制限回数は自分で設定することができるから、 己の実力を見極めて最良の選択をすることだな! |
終了 | 強いハウンドとは、強大な鋼鉄虫に打ち勝つ力ではない。 己をよく知り、負けない力を持ったハウンドのことさ。 | ||
episode.104 | 想像を超えた脅威 | 開始 | 第5変体を超えるアドミラルとは、どんな存在なんだ…。 奴ら、地球の環境にどんどん適応させていっている気がするんだ。 このまま進化を続けると、それこそ太刀打ちできなくなってしまうぞ…! |
終了 | こんなものが街を襲ったらひとたまりもないじゃないか! 俺達ハウンドが奴らを倒さなければ、地球の未来が危ない! | ||
episode.105 | 別離の姉妹 | 開始 | エレナには双子の姉がいるそうだ。 その子もハウンドになっているそうだが、 幼い頃に離れ離れになってしまったそうだな…。 |
終了 | リディアというのか。 申し訳ないが俺は会ったことが無さそうだ。 だが戦い続けることで、いつか会える日が来るに違いないさ。 | ||
episode.106 | 力になれるか | 開始 | 彼女はリディアに会えることを信じて、 ハウンドとして戦い続けていたわけか。 あの静かな瞳の奥には、燃えたぎる決意が宿っていたんだな。 |
終了 | 多少冷たくされたって、もうへこたれないさ! エレナは俺達が共に戦ってやらないとな! これからもよろしく!! あ、うん、すまん少し静かにするよ…。 | ||
episode.107 | アレックスのお家事情 | 開始 | サザーランド家と言えば俺でも知っている大富豪の一家さ。 アレックスがそこの御曹司だって聞いたときはたまげたな~! |
終了 | 欲しい物はなんでも手に入る、か。 お金じゃ手に入らないものがあるってことを あいつはまだ知らないんだろうな。 | ||
episode.108 | 友達 | 開始 | アレックスは幼い頃から屋敷にこもりがちだったから、 友達が少ないんだ。 だが友達は自分を成長させてくれる大切な存在だ。 あいつにもそんな友達が、親友と呼べるような存在が必要だと思うんだが…。 |
終了 | 俺はアレックスのことを親友だと思っている! なぁアレックス!俺達親友だよな!? …なにぃ!遊び相手だと!? こらアレックス!まてぇーい! | ||
episode.109 | エミリアの兄の行方 | 開始 | エミリアの兄さんは一体どこにいるのだろうか…。 優秀なハウンドだったのなら、そう簡単にくたばるわけないさ! それに、そんなハウンドとは一度会ってみたいしな! |
終了 | 俺みたいな未熟者と会っても幻滅されないだろうか…? エミリアの兄さんだからな、どんな性格か想像がつかないぞ…。 | ||
episode.110 | 元気を取り戻して | 開始 | エミリアは最近口数も増えて、もうすっかり元気になったみたいだな。 俺もこれで、気兼ねなくミッションに参加できるからな! よーし!エミリア!今日もよろしく! |
終了 | あれ?エミリア? おーい、俺の声が聞こえていないのか? え?イヤホンのボリュームを下げていただと? どういうことだ!俺の声がうるさいってのかー!? |
シーズン12 | |||
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episode.111 | 漢の中の漢 | 開始 | サイードは漢の中の漢さ。 俺が安心して背中を預けられる、頼れる存在だからな! |
終了 | さっきから背中から強烈な視線を感じているんだが…。 一体何なのだ…? | ||
episode.112 | 背後の視線 | 開始 | サイード!なにをする! やめろっ!ぐえっ! な、なんだ…、キャタピリオが背中についていたのか。 すまん、俺はてっきり…。 |
終了 | てっきり、いや、なんでもない! 俺はあんたを信じているさ! | ||
episode.113 | 薄手のレイヤー | 開始 | この新しいコネクトレイヤーは、S.I.V.Aの最新技術が結集しているそうだ。 見た目は薄手だが、頑丈で伸縮性も抜群なんだ! |
終了 | 薄手というか、若干透けてしまってる気がするんだが…。 女性陣もこんな格好をしているのか!? いやだから喜んでないって言ってるじゃないか! | ||
episode.114 | 心のゆとり | 開始 | 日に日にホダカさんの態度がキツくなっているような…。 あの年代の独身女性はゆとりが無いと聞いたことがあるぞ! そうか、何か一言、ホダカさんを安心させる言葉をかけてあげられれば…! |
終了 | ホダカさん!若い頃を思い出して前向きにいきましょうよ! …ぐはぁっ! | ||
episode.115 | 岩をも貫くその拳 | 開始 | 明鏡止水の心を極めれば、岩をも砕く拳を手に入れることが出来る! 気を鎮めて……今だっ! |
終了 | 痛っ! この岩、回りだしたぞ! ってブレマニウスじゃないか!! | ||
episode.116 | 勘違いリサイタル | 開始 | 今日はみんなに俺の美声を披露しようじゃないか! 鋼のぉ♪ハートがぁ♪ 鼓動す~る~♪ |
終了 | なぁみんなどうだった!? …あれ、おーい…みんな…。 | ||
episode.117 | 荒れ果てた街並み | 開始 | くそっ、この街も鋼鉄虫の被害が深刻だな…。 軍による自衛機能なんて全く意味を成してないじゃないか…。 |
終了 | 最近の鋼鉄虫の凶暴化は以前の比じゃない。 たかだか軍隊なんかじゃ止められないことくらい分かっているさ…。 でも、それなら、街を守っているというのは嘘じゃないか…! | ||
episode.118 | それぞれの役割 | 開始 | あそこにいるのは、避難している人達か…。 周りにいるのは、軍隊…? 食べ物を…振る舞っているのか…? |
終了 | 彼らは彼らなりのことを、出来ることをしているのだろうか…。 俺の親父も、そうだったのかな…。 | ||
episode.119 | 俺の役割 | 開始 | 俺達はどうすればいい? S.I.V.Aに認められることが…、 ちやほやされることが俺の目的だったのか? |
終了 | 俺達がするべきことは、ハウンドとしてこの地球を守ることさ。 デルタクラスだろうがなんだろうが関係ない。 助けを求めている人がいる限り、俺達は戦い続けるさ! | ||
episode.120 | 負けられない戦い | 開始 | 虫ども!待たせたな! 俺が正義のヒーローだ! お前達に地球はやらせんぞー! |
終了 | まだだ、まだ俺は強くなれる気がする! みんな!俺に力を分けてくれ! |
シーズン13 | |||
---|---|---|---|
episode.121 | COBALT BLOOM | 開始 | S.I.V.Aにはフロックと呼ばれる部隊が複数所属している。 俺達の所属するフロックは『COBALT BLOOM』と呼ばれているんだ! 主な任務は、鋼鉄虫殲滅のために戦地で活動を行うこと…。 俺が活躍する場所としてはうってつけのフロックなのさ! |
終了 | しかしこのフロックはくせ者揃いだな。 クライブやアレックス、ユンにミカサ…。 ったく!このフロックでまともなのは俺くらいじゃないか! | ||
episode.122 | 同行者 | 開始 | 今回は、兵器開発組織『BURGUNDY EQUIPMENT』との合同ミッションだ。 別のフロックのハウンドと共に戦うのは初めてだから緊張するなぁ! 新人ハウンドらしいから、ここは先輩として色々教えてやらないとな! |
終了 | 君が同行するカリンか!よろしくな! 声が小さいぞぉ~??元気に行こうじゃないか! お、おい!俺の話を聞いてるのか!?おーい! | ||
episode.123 | エクスマキナ解析ミッション | 開始 | 今回のミッションは、かつてS.I.V.Aの拠点だった施設の 奥に潜むという新種のエネミー『エクスマキナ』の解析だ。 カリンが解析を行っている間、俺達が彼女を守るんだ! |
終了 | 拠点施設がこんなにも無残な姿に…。 S.I.V.Aの技術を持ってしても太刀打ちできないとは・・・。 最深部にいるエクスマキナとは一体どんな化け物なんだ? | ||
episode.124 | エクスマキナ襲来 | 開始 | あれがエクスマキナ…! 鋼鉄虫というよりも、まるで武装した兵器みたいじゃないか…! …やるしかない!あいつの相手は俺達に任せろ!解析は頼んだぞカリン! |
終了 | ダメだ!やみくもに撃ってもあの装甲を破ることはできない! …カリン!?あいつの解析が完了したのか!? そうか…!みんな、あの弱点部位へ攻撃を集中させるんだ! | ||
episode.125 | XROSS BATTLE開催! | 開始 | S.I.V.Aによる緊急演習ミッション『XROSS BATTLE』が開始されるらしい。 演習ミッションならば手加減はいらないな! これは俺の実力を証明するまたとないチャンス!! |
終了 | いつもは心強い仲間だが、敵に回すとこんなに厳しい戦いになるとは! 俺はみんなと共に戦えて嬉しいぞっ!! | ||
episode.126 | メトロンを回収せよ! | 開始 | XROSS BATTLEでの俺達の目的は、高次元エネルギー『メトロン』の回収だ。 みんなで協力して、俺達が一番メトロンを回収するんだ! よしアレックス!共に頑張ろう! |
終了 | 何っ!?俺達が集めたメトロンが無くなってる!? アレックス!何故俺達のブリッジを攻撃しているんだ! さてはお前、俺達のチームでなくスパイだったんだな! 返せ!それは俺のメトロンだぁ! | ||
episode.127 | スティールアームズ | 開始 | メトロンが集まれば、大型兵器『スティールアームズ』が起動可能になる! あんなかっこいい兵器、一度操縦してみたかったんだよなぁ…。 |
終了 | よし!クロスアクトゲージが溜まったぞ! いっけぇえ!ゲイザァァァキャノォォオンン!!! あ、アンナ…。すいません静かにします…。 | ||
episode.128 | 正確なオペレーション | 開始 | M-E.T.Iの正確なオペレーションのお陰で、今日も勝利することができたぞ! この調子で殲滅ミッションのオペレーションもしてみたらどうだ? 案外AIの方が役に立つかもしれないな~! |
終了 | いや~、M-E.T.Iさまさま…って、げぇっ!エミリアにリリア! ほ、ほんの冗談に決まってるじゃないか!ははは…! いやしかし、お寿司とコーラってサイコーの組み合わせだよな! (…どうだ!完璧なフォロー!) | ||
episode.129 | インセクター襲来 | 開始 | また現れたなインセクター! いつも俺達の戦いの邪魔ばかりしやがって! お前たちの目的は一体何なんだ! |
終了 | 待てっ! くそぅ、逃げ足の早い奴め! 次に現れた時こそ、お前達の目的を問い詰めてやる! | ||
episode.130 | 忌まわしき力 | 開始 | ネクロ素材を元にして作られたというネクリア装備。 この装備さえあれば、インセクターに脅かされることも…! |
終了 | と、とてつもない力…!だが、何か忌まわしいものを感じるのはなぜだ。 果たして俺達ハウンドが使うべきものなのだろうか…。 |
シーズン14 | |||
---|---|---|---|
episode.131 | S.I.V.A本部より緊急指令 | 開始 | 山岳居住区跡にて新たなインセクター反応を確認した! あんな人里離れた場所に一体何があるというんだ…? みんな、至急現地へ向かうぞ! |
終了 | 強い…!何なんだあのインセクターは! これまでのと比較にならない強さだぞ! それにエミリアが言っていたことって…。 | ||
episode.132 | ジャスティン・カートライト | 開始 | エミリアはあのインセクターを自分の兄だと言っていた。 数年前に行方不明になったという『ジャスティン・カートライト』…。 それがあのインセクターの正体だって言うのか!? |
終了 | くそっ!こちらの声が届いていないようだ! なんとか彼を救い出す手段は無いのか!? | ||
episode.133 | ジャスティンを救え | 開始 | ジャスティンさんはネクロエナジーによって操られている! だが、もう少しでネクロエナジーを断つことができるはずだ! 今度こそジャスティンさんを解放するんだ! |
終了 | 目を覚ましてくれ!ジャスティンさん! これでとどめだ!!MAXボンバァァァアア!!! | ||
episode.134 | 救われた希望 | 開始 | 俺達はなんとかジャスティンさんを解放することができた。 S.I.V.Aの集中治療室で一命を取り留めたジャスティンさんは、 その後S.I.V.A本部に戻り、俺達をサポートしてくれることになったんだ。 |
終了 | 世界で何が起きているのか、俺達は知らな過ぎるのかもしれないな…。 あの戦いの時、ホダカさんは何かを知っているようだった。 よし、みんなでホダカさんに教えてもらおう。過去に何が起こったのかを。 | ||
episode.135 | NEHANシステム | 開始 | 『NEHANシステム』は、ハウンドとスティールスーツを同期するシステム。 このシステムのおかげで、 俺達はスティールスーツを遠隔操作することができるんだ。 |
終了 | ジャスティンさんが操られたのは、 このNEHANシステムがネクロエナジーによって侵食され、 ハウンドの意識を乗っ取られたことによるらしい。 では一体いつジャスティンさんは乗っ取られてしまったんだ…? | ||
episode.136 | メメント・モリ | 開始 | 以前ジャスティンさんが行方不明になったとされる 南米の大都市奪還ミッション『メメント・モリ』。 ジャスティンさん以外にも大勢のハウンドが行方不明になったらしいが。 まさか、インセクター発生と何か関係があるというのか…? |
終了 | ジャスティンさんが口ずさんでいた『ブラフマン博士』…。 NEHANシステムを開発したと言われる偉大な科学者で、 今は行方不明となっている男だ。 俺達が追うべきはブラフマン博士というわけか。 | ||
episode.137 | マリオンとの合流 | 開始 | 俺達はホダカさんの紹介により、あるハウンドと合流することになった。 南米局地部隊『CANARIAN SONG』に所属するマリオンという人らしい。 彼女は今回の事件の発端となった、『メメント・モリ』に参加していた らしいんだが、一体どんな人物なんだろうか。緊張してきたな…。 |
終了 | あなたがマリオンさんだって!? そんなはずないだろう!ホダカさんからは女性と聞いていたぞ! だがあなたはどう見てもおと…ゲフゥッ! | ||
episode.138 | ホダカとマリオン | 開始 | 『メメント・モリ』に参加していたのは、 ジャスティンさん、マリオンさん、そして、当時ハウンドだったホダカさん。 その際のハウンド失踪事件以降、マリオンさんとホダカさんは、 ある機密事項の調査を行っているらしい。 今後しばらくは、マリオンさんは俺達とも行動を共にしてくれるそうだ! |
終了 | 流石マリオンさんだ。また俺が足を引っ張ってしまったな…。 え、お仕置き部屋行き!? やだ、やめろ!連れて行かないでくれぇええ! | ||
episode.139 | 白銀の世界にて | 開始 | くっ!やはり北欧一帯は鋼鉄虫の侵攻が激しいな! このままでは危険だ!一時撤退を…。 何っ!!鋼鉄虫が倒れていく!!あのスティールスーツは誰だ!? |
終了 | 君は…、寒冷地部隊『MILKY WOLVES』のハウンドか! あのエリート部隊のハウンドに会えるとは光栄だなぁ! ん…?「ちょり~ッス」って…、北欧流の挨拶なのかそれは…? | ||
episode.140 | その名はリディア | 開始 | 君の名前はリディアというのか。 リディア…?どこかでその名を聞いたような…。 あれは確か、なにかのクイズゲームで…、いや違う! |
終了 | ま、まさか、君はエレナのお姉さんなのか!? 馬鹿な!だってエレナとは性格が真逆じゃないか! そ、そんな…、お姉さんはもっとおしとやかな女性だと思っていたのに…。 |
シーズン15 | |||
---|---|---|---|
episode.141 | 不穏な予感 | 開始 | 再び山岳居住区跡にてインセクター反応を確認! だがもうあそこにはジャスティンさんはいないはず…。 まさか…!! |
終了 | やはりブラフマン博士!ついに見つけたぞ! くっ、なんてパワーだ…! これがネクロエナジーの本当の力なのか!? | ||
episode.142 | ネクロエナジーへの執着 | 開始 | 何故そこまでネクロエナジーに執着するんだ! あなたは何を知っている!! どうして俺達と争うんだ! |
終了 | 鋼鉄虫が…、鋼鉄虫が人の手によって生み出されただと…!? そ、そんな馬鹿な話があってたまるか! 俺達は…、人類が自ら生み出したものと戦ってるというのか!? | ||
episode.143 | TERRA | 開始 | 本当の脅威は鋼鉄虫ではなく『TERRA』。 SEEDのエネルギーが地球の意思と結びついた新たなる存在…。 俺達が戦うべきは、この地球自身だというのか…!? |
終了 | 博士は地球を救うために戦っているというのなら、 俺達が博士を止めることが悪なのでは…? くそっ、俺達はどうしたらいいんだ! | ||
episode.144 | 薄れゆく意識 | 開始 | ブラフマン博士の意識が…! 博士の意思…、地球を救うという決意は確かに間違っていない。 だが俺達は、そのやり方を認めるわけにはいかない! |
終了 | 俺達の力でTERRAと戦い平和を守って見せる! だから博士!あなたをここで倒す! | ||
episode.145 | 消えない不安 | 開始 | 博士の陰謀は阻止することができた。! だがTERRAの脅威が迫っているという博士の言葉…。 果たして俺達は地球を守り切ることができるのか…? |
終了 | いや、俺達が戦ってきたことは無駄ではないはずだ! 俺は絶対に挫けたりなんかしない! そして俺達でこの地球を守ってみせる! | ||
episode.146 | 呪われしスーツ | 開始 | ネクロエナジーを集結して作られたというネクリアスーツ。 その呪われたスーツは、装備するだけで力が吸い取られていくそうだ。 そんなもの、余程の覚悟がなければ使いこなすことなんてできないな。 |
終了 | クライブよせ!危険だ! あいつ、そうまでして強くなりたいとは…。 流石は俺のライバル…、 ハッ!?俺はいつからあいつのことをライバルだと…? | ||
episode.147 | 新たな戦いの幕開け | 開始 | 世界各地で新種のエネミーの存在を確認した。 あれがSEED…。行くぞ!みんな! |
終了 | どういうことだ…、鋼鉄虫に異変が…! まさか鋼鉄虫の生体反応が高まるというのか!? このままでは世界中の鋼鉄虫が凶暴化してしまう…。 それだけはなんとしても阻止しなくてはならない! | ||
episode.148 | SEEDの脅威 | 開始 | SEEDが現れると、鋼鉄虫の力が増大する!! だからSEEDを野放しにするわけにはいかない!! みんな!見つけたら最優先で報告してくれ! |
終了 | SEEDを見つけたのか!ユン! いや違う、それは『あどみたんぬいぐるみ』だ! というかそんな物さっきまで無かったろ!どこから持ってきたんだよ! | ||
episode.149 | Σの刻印 | 開始 | 新たな脅威を前に、S.I.V.Aは新しいクラス『シグマクラス』を設立した。 俺もその一員になれたことを光栄に思う! これからも俺がみんなを引っ張って行くんだ! |
終了 | いくらミッションを成功させても、シグマオーダーを成功させなければ 活躍を認められることはない! これまで磨いてきた自分の腕を信じるんだ! | ||
episode.150 | 激化する戦いの中で | 開始 | 地球を救うまで俺達の戦いは終わらないだろう。 それでも、この先何があろうとも俺達は絶対に負けない! |
終了 | 新たな力、新たな仲間が俺達を奮い立たせてくれる! TERRAだろうが何だろうがまとめてかかってこい! |