シーズン1 | |||
---|---|---|---|
episode.1 | 天才少年出撃! | 開始 | 天才少年とはボクのことさ! それじゃあ早速実力見せちゃおうかな~♪ |
終了 | 楽勝、楽勝~♪ やっぱりボクって天才だね! | ||
episode.2 | 一人はつらいよ | 開始 | あーあ、肩こっちゃったなぁ。 ボクだけががんばってるんだもんな〜。 |
終了 | なんで大人より子供のボクの方が頑張ってるんだろ? ったく~、少しはボクを見習ってよね! | ||
episode.3 | 弱点を狙っていこうよ | 開始 | キミにわかるように言うと、鋼鉄虫のオレンジ色のところがあるでしょ? あそこが弱点だから、狙って撃てばいいってこと。 |
終了 | わかったら楽勝でしょ? ボクみたいにカッコよく決めなきゃね! | ||
episode.4 | エイムって便利!! | 開始 | 弱点狙うだけっていっても、ちょっとキミには難しかったかな。 エイム機能って知ってる? これを使うとずっとうまく当てられると思うよ。 |
終了 | え?そんなの知ってるって? もう!だったら先に言ってよ! ボクがなんか偉そうに言ってるみたいじゃん! | ||
episode.5 | 仲間を助けてあげよう | 開始 | 仲間がショートした時はできるだけ助けてあげるといいよ。 やっぱり仲間は多い方がいいからね! |
終了 | ゲームはやっぱりみんなでやんないとね! その中でボクが1位になるって話さ。 | ||
episode.6 | かるーく回避♪ | 開始 | エネミーの攻撃なんてタイミングよく回避! ボクにそんなの当たるわけないじゃーん。 |
終了 | あっブーストゲージがなくなっちゃった! ちょっとこれちゃんと整備できてないんじゃないの? | ||
episode.7 | 今日の意気込み | 開始 | 今度はどんなエネミーが待ってるのかな? 手ごたえがあるヤツがいるといいな〜。 |
終了 | 今日は難易度EASYってところかな。 キミ達にとってはNORMALかそれ以上って感じでしょ? 普通にボクに付いて来ればいいと思うよ。 | ||
episode.8 | 着信! | 開始 | えっ何?うん、わかってるよ。 帰ってから家庭教師のロイに勉強教えてもらうから。 |
終了 | 今の?ママだよ。 どこにいても衛星電話でかけてくるんだよね。 ボクの事ちっとも信頼してないんだから! | ||
episode.9 | ちょっとだけ本気 | 開始 | ちょっとだけ本気になろうかな? 才能をセーブするのも疲れるんだよね。 |
終了 | ちょっと本気出しただけで、あっけなく終わっちゃったね。 早く終わらせたボクが損するってなんか不公平じゃない? ボク用にボーナスステージ用意しておいてよ! | ||
episode.10 | お迎え | 開始 | さぁてミッションも終了終了。 迎えはそろそろ来てるかなぁ? |
終了 | あぁ来てる来てる、これ自家用ジェットだよ。 なんだかんだこれが速くて便利だよね。 |
シーズン2 | |||
---|---|---|---|
episode.11 | 御曹司 | 開始 | ボクの家? あぁなんか財閥っていうらしいよ。 なんていうかお金持ちの家系だって。 |
終了 | 別にボクはどうだっていいんだけどね。 ゲームやり放題だけど、こうやって常に監視されてるわけ。 まぁそれでいいんじゃない?ゲーム楽しいし。 | ||
episode.12 | 早退してもいいですか? | 開始 | 今日はもう帰ってもいいかなぁ? ボクって忙しいんだよね〜。たまってるゲーム終わらせなきゃいけないからね! |
終了 | スティールスーツで戦うのも楽しいんだけどね。 たまには他の人に任せて、家でゆっくりしなきゃ♪ | ||
episode.13 | ミニマップもちゃんと見てる? | 開始 | 右上のミニマップ、ちゃんと使ってる? 目の前だけ見てればいいってわけじゃないんだよ。 |
終了 | 味方の位置とエネミーの位置をちゃんと把握しないとね。 じゃないとハイスコア出せないでしょ? | ||
episode.14 | お気に入りの | 開始 | おっ、これはちょっといいんじゃない? うん、気に入ったよ! |
終了 | 新発売のチューインガム! アップルジンジャーレモンミント味! 絶妙なバランスだね!! | ||
episode.15 | クラッシャー | 開始 | あ〜! またゲームのコントローラー壊れちゃった。 今月に入って二度目だよ。 |
終了 | ボクの天才的なボタン操作に追い付かないんだな。 …え?ゲームのやり過ぎだって?? うるさーい! | ||
episode.16 | 夜の悩み | 開始 | まずい、今日は特にまずいぞ! このままいくと一睡もできないかも。 |
終了 | 死んだらどうなっちゃうんだろうって考えると、怖くて眠れないんだよね。 ミッションでは全然平気なんだけどな…。 | ||
episode.17 | ボクはヒーロー | 開始 | えっ何?鋼鉄虫をヒーローがやっつけるゲームを作るって? で、ボクに取材したいってわけね。 |
終了 | もちろんボクを主役にした映画やマンガも同時にやるんでしょ? そうだねぇ、クラスアドミラルを片手で投げ飛ばすなんてどう? | ||
episode.18 | お手伝いサラ | 開始 | ゲームばっかやってるとサラに怒られるんだよね。 サラはボクのお手伝いだよ。いっつも怒ってくるんだ。 |
終了 | あーしろこーしろって、いちいち言わなくてもわかってるって! サラはいつまでもボクのこと子供扱いしすぎだよ! | ||
episode.19 | 家庭教師サラ | 開始 | サラはボクの5つ上さ。 家の中では一番年が近いから、いろいろ話がしやすいんだよね。 |
終了 | 勉強も教えてくれてたんだけど。全然おもしろくないんだもん。 サラがゲームの相手してくれたら一番いいんだけどね。 | ||
episode.20 | フリックチャットで伝えなきゃ | 開始 | さっき助けてもらったんだ…。 お礼ぐらい、しておこうかな…。 |
終了 | フリックチャットでその人だけに伝えられるからさ。 それなら他の人にショートしたの聞かれなくて済むよね…? え?エミリアが無線でアナウンスしてたって? |
シーズン3 | |||
---|---|---|---|
episode.21 | スーツのことわかってる? | 開始 | スーツには種類があって、それぞれ得意なことが違うんだ。 ちゃんと理解してないと、痛い目見ちゃうかもよ? |
終了 | スーツの性能がボクの感覚に追いつかないんだよ。 ボク型のスーツってのがあればサイコーなんだけどなぁ。 | ||
episode.22 | 武器熟練度、上げてる? | 開始 | 武器熟練度を上げていけば、そのカテゴリの新しい武器が作れる様になるよ! どのカテゴリから伸ばしていくか迷っちゃうよね! |
終了 | 次はどの武器を使おうかな? 同じ武器ばっか使ってても飽きちゃうからね! | ||
episode.23 | スーツの操作は簡単? | 開始 | スティールスーツってみんなが思っているよりも簡単に操作できるんだよ。 ボクにとってはおもちゃみたいなものだね。 |
終了 | あとはフィーリングってやつかな。 いかにスーツとシンクロできるか。 この感覚は装備した人しかわからないだろうけどね。 | ||
episode.24 | 年下の女の子 | 開始 | ユンってボクより年下なんだってね。 なんでここにいるのかわからないんだけど…。 |
終了 | ガキが戦場に来るなって話! ボクよりも年下なのにまともに戦えるわけないじゃん! | ||
episode.25 | ボクより年下 | 開始 | おい!そこのちっこいの! なんでボクより年下なのにハウンドになれてるんだよ! ボクの方が戦場で活躍できるんだからね! |
終了 | S.I.V.Aの研究機関にいたってことは、それってつまりエリートってこと? なんだよそんなのズルじゃん!えこひいきだよ! ボクはそんなの認めないからなー! | ||
episode.26 | 大人の誘惑 | 開始 | セレスティーヌってさ、 あのさぁ…、なんていうか、その…。 |
終了 | …あれだよ!あれ! む、胸が大きくて動きがトロいんだよね!まったく! | ||
episode.27 | メンテナンスを怠ると… | 開始 | スティールスーツのメンテナンス?そんなのやってないよ! 壊れたら次のを使えばいいんだよ。所詮使い捨てだからね。 |
終了 | セレスティーヌにめちゃくちゃ怒られちゃった…。 スティールスーツが大好きなのかな? ボクにはただの道具でしかないんだけどな〜。 | ||
episode.28 | 哀愁の香り | 開始 | 何か…臭くない? お父さんの臭いみたいな…。 |
終了 | あのサイードっておっさんの臭いじゃない? うげー、苦手なんだよねー。 セレスティーヌ〜、香水香水! | ||
episode.29 | サイードへの不満 | 開始 | サイードって全然ボクのこと相手にしないんだよ! ボクのこと子ども扱いする大人ってキライだね! |
終了 | 戦場ではちゃんと信用してくれるみたいだけどね。 まぁボクの活躍からしたら当然だね♪ | ||
episode.30 | サラの面影 | 開始 | アンナってうるさいよね。 いちいち説教してくるんだよ? なんだかサラみたいなやつだなぁ。 |
終了 | ボクをしかっていいのはパパとママだけだって。 サラもダメだし、他の人はもっとダメ! |
シーズン4 | |||
---|---|---|---|
episode.31 | 怒ると怖い | 開始 | 冗談言ったら本気で怒られちゃった。 ジョークだってジョーク!アンナ顔怖いって! |
終了 | 全然冗談が通じないんだからな~ わかってるってば、宿題もちゃんとやってるってば! もう! | ||
episode.32 | 狭き心の男 | 開始 | カミヤっていちいち言ってる事が片っ苦しいんだよね~。 真面目すぎなんだって。 |
終了 | ボクみたいに天才じゃない人って心に余裕が持てないのかな? まぁまぁ熱くならい、熱くならない。 | ||
episode.33 | からかい過ぎて | 開始 | カミヤからかうのって楽し~! わ~追っかけてきたー!逃げろ逃げろ♪ |
終了 | うわぁあ!つかまる~!! どんだけ足速いんだよカミヤは! 目から炎でてるし~。ちょっとやりすぎたかも・・・。 | ||
episode.34 | 月下美人 | 開始 | エレナってなんだか辛気臭いよね。 ボソボソしゃべっちゃってさ! |
終了 | ・・・まぁ、可愛くないって訳じゃないんだけどね。 べ、別にそんなんじゃないよ!普通ってことだよ! | ||
episode.35 | 構ってほしくて | 開始 | 少しは構ってくれてもいいのになぁ。 エレナって何も興味なさそうなんだもん。 |
終了 | そうだ!ゲーム誘ってみようかな! 「乙女チック ファンタジー」大人気だから気に入ると思うよ! | ||
episode.36 | めんどくさいなら | 開始 | 何あのクライブってガラ悪い人。 全然やる気ないんじゃい?めんどくせぇだってさ。 |
終了 | っていいながら走りまくってんじゃん! しかもひとりで笑ってるし! ボク以上にミッション楽しんでるのかもなぁ。 | ||
episode.37 | ちょこっと悪口 | 開始 | クライブって見た目はカッコイイんだけどなぁ。 あれで態度もまともならよかったのにね! |
終了 | クライブが戦いを教えてくれるんだってさ! ゲームならクライブに教えてもらうことなんてないのになー。 え、喧嘩の仕方? そんなのいいよ!パスパス! | ||
episode.38 | 裏の顔 | 開始 | ホダカって名前、どこかで見たことがあるんだけど…。 あっ!いや、まさかね…。 |
終了 | 今ハマっているオンラインゲームで、一人だけ勝てないヤツがいるんだけど。 そいつの名前が、HODAKAなんだ…。 いや~、まさかね~! | ||
episode.39 | 深まる疑惑 | 開始 | HODAKAってプレーヤー、 この前プロフィール調べたら男だった。 うーん、やっぱ違うのかな? |
終了 | …でも、 この前のあのゲームのオールナイト大会の翌日、 ホダカさんなんだか眠そうだったんだよね…。 | ||
episode.40 | エミリアの献身 | 開始 | わかったよエミリア、聞こえてるって! 全くバカ丁寧なんだから! |
終了 | また誰かがショートしたって? りょーかーい。今から行きまーす。 はいはいエミリア、次はどこって? |
シーズン5 | |||
---|---|---|---|
episode.41 | イライラの矛先 | 開始 | あーもううるさいなぁ! エミリアちょっと黙っててよ!邪魔だよ! |
終了 | あわわ!な、泣くなって! なんだよクライブ!自分だっていつも泣かしてんじゃん! わー、わかったから泣かないでよぉ!クライブからも言ってよぉ。 | ||
episode.42 | シールドレベルを上げようよ | 開始 | シールドレベルを上げとけば戦闘が楽になるみたいだね。 スーツの耐性が上がるってことだけど。 |
終了 | 要はエネミーの攻撃避けれない人用ってことだよね。 まぁボクも一応上げてはおくけどね。一応ね! | ||
episode.43 | カートリッジって便利だよね♪ | 開始 | カートリッジって便利だなぁ! 狙いやすくなったり貰えるものが増えたりするらしいよ! |
終了 | え?使える時間が決まってるの?じゃあママにたくさん買ってもらえばいいよね! はい解決ー。 | ||
episode.44 | 育む未来 | 開始 | ボクがいないと、みんなすぐやられちゃうんだから。 一体いつまでみんなのフォローしなくちゃいけないのかな? |
終了 | あーあ、みんな早く成長してよね~。 子供にサポートされてるようじゃ先行き危ういよねぇ。 | ||
episode.45 | スティールハンターがお手伝い | 開始 | スティールハンターってなんか面白そうじゃん! ほっといても勝手にサポートしてくれるんでしょ! いいじゃんいいじゃん! |
終了 | なんかイマイチ活躍してくれないんだけどなぁ? ボクのミッションデータからAI作ってみたら? | ||
episode.46 | スティールカプセルって使ってる? | 開始 | スティールカプセルってちゃんと使ってる? 運が良ければいいアイテムが手に入るらしいよ♪ |
終了 | なんだよこのアイテム! てっきり限定のゲームソフトが出るかと思ったのに。 メンテナンスキットなんてボクには必要ないってば! | ||
episode.47 | ハンバーグ日記 | 開始 | 今日の晩御飯はハンバーグなんだよね♪ さっさとやることやって、早く帰んなきゃ! |
終了 | よっし!終わったぁ!かえってハンバーグだぁぁ♪ サラのハンバーグは最高なんだ! | ||
episode.48 | 近接武器ってカッコイイなぁ | 開始 | ビームブレードってカッコイイよね! 弾の制限はないけど、切れ味が落ちちゃうから気を付けてよ!? |
終了 | いっけー!アルティメット・ノヴァ・クリティカル・スマッシュ!! どうボクの必殺技!かっこいいでしょ! | ||
episode.49 | ナイトメアを狙ってみようかな | 開始 | クラスナイトメアっていう強いエネミーがいるらしいね。 倒すと珍しい素材アイテムが手に入るんだって! もし見かけたらちょちょいとやっつけちゃうんだけどな~。 |
終了 | あれはナイトメア!? ち、違ったかぁ。ふぅ。 べ、別に怖がってないよ怖がってないからね!? | ||
episode.50 | サラの手料理 | 開始 | サラの料理はめちゃくちゃおいしいんだ! サラの家族はみんな有名なシェフなんだって! |
終了 | ただ、好き嫌いは絶対ダメなんだよ。 少しでも残しちゃったら、サラの説教が…。うぅ…。 |
シーズン6 | |||
---|---|---|---|
episode.51 | 自宅へご招待 | 開始 | みんなにもうちの料理を食べさせてあげたいな♪ そうだ!今度うちへおいでよ! |
終了 | うちにお客さんが来るなんて滅多にないから楽しみだな♪ 一緒にゲームで勝負しようよ!何でも用意するからさ! | ||
episode.52 | コンプレックス | 開始 | あ、牛乳飲み忘れた! え?あ、うん。まあね。だいたい毎日飲んでるかな? |
終了 | 違うって! チ、チビって言うな!いま成長期なの!! | ||
episode.53 | 状態異常で弱らせよう | 開始 | 強い敵が出てきた時はどう戦えばいいか知ってる? まずは状態異常にさせるんだよ!そうすれば楽勝だよ☆ |
終了 | 状態異常ってどんな感じなのかな。 サイードがよく二日酔いでスーツ操作してるけど、あんな感じかな? | ||
episode.54 | カッコイイ服 | 開始 | ボクらはコネクトレイヤーって服を着て、その上にスティールスーツを 着ているんだ。 コネクトレイヤーって格好いいよね! やっぱり戦闘服ってこうでなきゃ♪ |
終了 | あー!お尻のところに穴があいてる…。 うわーん!お気に入りだったのにー! それよりも、またサラに怒られちゃうなぁ…。 | ||
episode.55 | 秘密のコマンド | 開始 | このゲームって、あのコマンドを入力したら何かいいことあるかな? よーし、せーのっ! |
終了 | 上上下下左右左右BA!? …あれ? おかしいな??何も起こらないぞ? | ||
episode.56 | 夜更かしの原因は? | 開始 | ふぁ~あ。今日はなんだか眠いなぁ。 昨日遅くまで勉強してたからね!勉強! |
終了 | あ、遊んでたわけじゃないよ!違うって! キミたち失礼だね!ボクだって勉強するんだからね! なんの勉強したかってのは、まぁいいじゃん! | ||
episode.57 | 応援したのに | 開始 | あーあ、昨日の試合は最悪だったね。 せっかく応援してたのに、つまんなーい。 |
終了 | フットボールリーグの話に決まってるだろ! また負けちゃった…。 新しい監督がイマイチなんだよなぁ。 | ||
episode.58 | 大人への憧れ | 開始 | 早く大人にならないかな…。 いっつも子供だからダメって言うんだもん。 |
終了 | ビール飲んでみたいんだよね。 だってみんな美味しそうに飲むんだもん! | ||
episode.59 | 大人の味 | 開始 | コーヒーならボクでも飲んでいいんだって! これを飲めばボクも大人に一歩近づくかな? |
終了 | ゲー! まっず~!!何これ!? こんなのがおいしいって、大人の舌はどうかしてるよ! | ||
episode.60 | 最高の飲み物 | 開始 | 口直し!口直し! もっとおいしい飲み物なんて山ほどあるんだからね! |
終了 | ぷっはぁぁ~! やっぱアップルサイダー最高!! |
シーズン7 | |||
---|---|---|---|
episode.61 | S.I.V.Aってどんなとこ? | 開始 | 実はS.I.V.Aってどんなところかよくわかんないんだよね。 出撃する前にちょこっと寄るだけだから、ほとんどいないんだよ。 |
終了 | ひょっとしたらすごいスーツがどこかにあったりするのかも。 空を飛びながらエネミーを殲滅!とか? 今度ホダカさんに聞いてみようっと。 | ||
episode.62 | 本部の謎 | 開始 | S.I.V.A本部にはとっても大きいゲームセンターがあるらしいよ! なんでゲームセンターがあるだろ。 ちょっと行ってみようかな…。 |
終了 | カラオケやカフェもあるみたい。 一体何の施設なのかわからなくなってきたよ…。 | ||
episode.63 | チャンピオンの苦労 | 開始 | ランキングトップを維持するのって結構難しいよね。 一回トップになっちゃうと、抜かれたくないから もっとプレーしなきゃダメだもんね! |
終了 | うわぁ!2位のポイントが迫ってきてる! こりゃ今日も徹夜かなー…。 | ||
episode.64 | 苦手なスポーツ | 開始 | バスケって苦手なんだよね。 みんなボクの届かない高さでパスするんだよ!?ヒドいよね! |
終了 | すっごいジャンプできるシューズとかないかなぁ。 ブースト付きのがあればいいんだけどね。 それが完成するまではバスケはやめとこーっと。 | ||
episode.65 | ピクニックのお誘い | 開始 | ユンからピクニックに誘われたんだ。 ピクニックなんて子供が行くものだよね! |
終了 | あ、でもサンドウィッチがあるんだったら考えてもいいよ? アップルサイダーはボクが持っていくね。 | ||
episode.66 | ピクニックに行ってきます | 開始 | 約束通りサンドウィッチ作ってきたくれたんだぁ。 見た目はなかなかいいじゃん!いただきまーす♪ |
終了 | うん、味も全然おいしいじゃん。 これはまさかのグッドエンディングかぁ? え?今のがホダカさんが作ったやつで、そっちがユンの…。 本当のエンディングが待っていたわけか…。 | ||
episode.67 | 上流仲間 | 開始 | ボクとセレスティーヌってちょっと似てると思わない? 上品なところとか、誰にでも平等なところとかさ! |
終了 | え?全然ちがうって? あれーおっかしいなぁ。庶民の人たちにはわからないのかもね! | ||
episode.68 | 頑張ったご褒美に | 開始 | セレスティーヌってボクがたくさん活躍したら頭なでてくれるんだよ! 照れるけど、へへ、なんか嬉しいよね♪ |
終了 | あれ?これって子供扱いされてるのかな? ち、ちがうよ!これがお金持ちの人たちのコミュニケーションなんだよ! | ||
episode.69 | いつも平常心 | 開始 | サイードは戦場でもとぼけてるっていうか、 いっつもあんな調子なんだよね。 |
終了 | ボクも大人になったらあんな風になっちゃうのかな…? そんなのヤダヤダ!だったらずっと子供のままがいいよ! | ||
episode.70 | 理想の大人 | 開始 | でもちょくちょくゲームには付き合ってくれるんだ。 あと戦場でも助けてくれたりするんだよね。 意外といいヤツなんだ。サイードって。 |
終了 | あとはもうちょっとシャキッとしてくれたらな~。 ボクの理想の大人まであと一歩なんだけどね。 |
シーズン8 | |||
---|---|---|---|
episode.71 | お願いアンナ様 | 開始 | アンナには冗談が通じないからさ、 出来るだけ関わらないようにしよ~っと…。 |
終了 | でもこの『エネルギー工学』の宿題だけは手伝ってほしいんだよなぁ。 どうやってお願いしようかなぁ。 | ||
episode.72 | 続・お願いアンナ様 | 開始 | アンナ、宿題手伝ってくれてありがとう! これ今日終わらなかったら本当にまずかったんだ! |
終了 | わかったよ、ミッションではしっかりサポートするよ! まるでいっつも自分勝手やってるみたいじゃん。 …いや、何でもないよ!ボクがんばるから! | ||
episode.73 | カミヤの特性 | 開始 | カミヤってさぁ、バカ正直なんだけど、なんか憎めないんだよね。 ボクなんて天災すぎて妬まれてばっかりなのに! |
終了 | ボクもちょっと熱い男になってみようかな! 今日もオレが地球を守るぞー!って疲れそー。 | ||
episode.74 | 今日のチームは | 開始 | カミヤのやつ今日もテンション高いなぁ。 今日はなんか特に熱苦しいぞ…。 |
終了 | 今日のチームはカミヤにクライブにアンナか…。 さて問題です。 このミッション中アンナが何回キレるでしょーか? | ||
episode.75 | そっけなくされて | 開始 | 結局エレナとゲームできなかったな…。 話しかけてもあんまり楽しそうじゃないみたいだし。 ちょっと凹むな…。 |
終了 | エレナって小鳥が好きなのか! 小鳥をモチーフにしたゲームってあったかな? 「ピーチクバード」か…往年のクソゲーじゃないか…。 | ||
episode.76 | さいしょからはじめる | 開始 | エレナ、「ピーチクバード」気にいってくれたの? びっくりだなぁ、絶対ダメだと思ったのに。 |
終了 | ってエレナすごいスコア出してるじゃないか。 この鳥が283ワードの言葉をしゃべれるようになるって、 聞いたことのない数字だよ! | ||
episode.77 | オススメの一曲 | 開始 | クライブにオススメの曲を貸してもらったんだけど、 叫びまくってて何言ってるかわかんないよ! |
終了 | クライブはロックだって言ってたんだけど、これがロックなの? 心にズシンと響くってクライブは言ってたけどなぁ。 | ||
episode.78 | あの曲は一体…? | 開始 | ちょっとクライブ!この前教えてくれた曲ってホントにロックなの? あんなヒドいの聞いたことなかったんだけど! |
終了 | え?あの曲クライブが歌ってたの!? ふざけないでもうちょっとちゃんと歌ってよね!叫んでるだけじゃん! イデデッ! | ||
episode.79 | 先読みのHODAKA | 開始 | くっそーまた負けた! HODAKAってやつ1手先を読むのが上手すぎるよ! |
終了 | こっちの手を全て読まれてるみたいだ・・・。 やっぱホダカさんなのかな、明日聞いてみよう。 | ||
episode.80 | 強さの秘密 | 開始 | やーっぱりホダカさんだったのか! どうして相手の行動が読めるのか教えてよ! |
終了 | 相手の行動パターンを全て把握しているんだって。 だから次の行動どころか、ゲームの展開まで予想できるみたい…。 ホダカさんがハウンドとして戦った方が強いんじゃないの…? |
シーズン9 | |||
---|---|---|---|
episode.81 | エミリアの兄 | 開始 | エミリアのお兄さんってハウンドらしいじゃん。 ずっと前にミッション中に行方不明になったって話だけど。 |
終了 | 教科書に載ってた南米の大規模ミッションの時らしいけど、 それならすごく優秀なハウンドだったってことだよねぇ? | ||
episode.82 | 続・エミリアの兄 | 開始 | 確かミッション自体は大成功だったってことだけど、 その影で何人かの犠牲も出たっていうし。 |
終了 | 南米かぁ。 エネミーの発生源はまだあるらしいからひょっとしたら…。 よしボクも発見に協力するからね!エミリア! | ||
episode.83 | おしゃれヘア | 開始 | ねえねえ、 今日のボクの髪型決まってない? イケてるでしょ? |
終了 | けっこう気に入ってるんだ♪ 専属のスタイリストにセットしてもらってるんだよね♪ | ||
episode.84 | 成長期到来!? | 開始 | ボク最近思うんだ。 最近背が伸びてきた気がする…。 |
終了 | ふっふっふっふっ。 これでもうボクのことチビッて言うヤツはいなくなるかな♪ | ||
episode.85 | 格言教室 その① | 開始 | 「子は小虫を食わんとてもまず勢いをなす。」 って知ってる? |
終了 | どこかアジアの国のことわざだったかな。 天才は凡才に手加減してあげるなってね。 | ||
episode.86 | 格言教室 その② | 開始 | 「戦いは最後の5分間にあり」ってね。 ボクには5分間も必要ないけどね~。 |
終了 | あ、でもフットボールだとロスタイムにドラマが起こるんだよね~。 最後の5分ってなんであんなに長く感じるんだろ! | ||
episode.87 | 格言教室 その③ | 開始 | 「食べるために生きるな。生きるために食べよ。」 これって名言だよね♪ |
終了 | 生きるためにハンバーグ! チーズも乗っけていただきまーす♪ | ||
episode.88 | インドア派の言い分 | 開始 | 外で遊ぶのなんて疲れるだけじゃん。 フットボールだって野球だって、ゲームでできちゃうんだよ? |
終了 | ゲームばっかりやってたら良くないって? いいじゃん別に!友達付き合いなんてやってらんないの! 寂しくなんか…全然ないよ! | ||
episode.89 | 子供扱い | 開始 | ボクを子供扱いするヤツは許さないんだ。 大人だからって偉そうにしないでよね! |
終了 | 大人達よりも活躍して、ボクが一番だってこと見せつけてやるんだ! 実力があれば年齢なんて関係ないってパパが言ってたもん! | ||
episode.90 | 天才少年だからね その1 | 開始 | サザーランド家。 英国に住んでいてこの名前を知らないってヤツはモグリだね。 もしくは呆れるぐらいの世間知らずのどっちかだよ。 |
終了 | みんな驚くんだよね~♪ ボクがそのサザーランド家の御曹司って事がわかると。 小さい頃からそんな感じだからもう慣れっこだけどね。 |
シーズン10 | |||
---|---|---|---|
episode.91 | 天才少年だからね その2 | 開始 | 小さい頃から不自由は感じた事ないよ。 そりゃなんだってサザーランド家の御曹司なんだもの! |
終了 | ボクが欲しいって望めば何でも手に入る。 ペットだってオモチャだってなんだってそうさ。 当たり前すぎて疑問に思ったことすらなかったよ。 | ||
episode.92 | 天才少年だからね その3 | 開始 | 世界中のテレビゲームが家にあるよ。 中には世間で売っていないゲームとかもね! パパに言ってゲーム会社に特別に作らせたんだ♪ |
終了 | まあ、たまにはフットボールとかしたいんだけどね。 身分が違うからってあんまり友達と遊ばせてくれないんだ。 ぜったいエースストライカーになる自信あるんだけどな~。 | ||
episode.93 | 天才少年だからね その4 | 開始 | またサラに叱られた! ゲームばっかしてないで宿題やりなさいって…。 他のお手伝いは誰も口出ししてこないのに! |
終了 | 自分だってまだ大人じゃないくせに! お姉さん面するなっての! 英語だってヘタクソなのにさ! | ||
episode.94 | 天才少年だからね その5 | 開始 | 学校の成績? もちろん学年トップ! そんなの当たり前だよ。だって天才なんだから! |
終了 | え?ウソだって? …誰に聞いたの?サラから?あいつ~! あー、はいはい、成績はそこそこ。 だってコツコツ勉強するのかったるいし! | ||
episode.95 | 天才少年だからね その6 | 開始 | 鋼鉄虫ってヤツがいるのはニュースで聞いていたけど、 いよいよ英国にも攻めてきたって事で国中がみんな慌て始めたんだ。 |
終了 | パパの経営している会社もいろいろ被害を受けていたみたいで いつも自信満々なパパが珍しく取り乱してた。 あんな顔見たの初めてだったよ。 | ||
episode.96 | 天才少年だからね その7 | 開始 | サラの生まれ故郷が、鋼鉄虫によって壊滅させられたんだ…。 一人残してきたお婆ちゃんと連絡が取れないって泣きじゃくってた…。 そしてボクはパパにハウンドになりたいってお願いしたんだ。 |
終了 | なんだかんだボクを叱ってくれるのもサラだけだしね。 元気のないサラはらしくないよ。 それにほらテレビゲームで鍛えた腕の見せ所じゃん! | ||
episode.97 | 天才少年だからね その8 | 開始 | 初めてスティールスーツを着た時は興奮したね! まるでテレビゲームの主人公になったみたいだったよ! |
終了 | ほんのちょっとだけ背の低いボクでも スーツを着たら大人と同じ条件で戦えるってのもクールだね! | ||
episode.98 | 天才少年だからね その9 | 開始 | そして初めての鋼鉄虫との戦闘! 前の日からワクワクが止まらなかったなぁ。 |
終了 | 初めて撃つ銃にも感動したな~。 ゲームと違って弾数があったり色々面倒なことも多いけどね。 リアル感がハンパなくってテレビゲームより全然集中しちゃった | ||
episode.99 | 天才少年だからね その10 | 開始 | 周りはあんまり上手くスティールスーツを動かせてないヤツばかりだけど ボクは全然そんな事なかったんだ。最初からね! |
終了 | 戦場で活躍すれば、どんどん新しい武器が手に入るみたいだし、 まだまだ手ごわい敵も出てくるって噂だし、 しばらくは退屈しなさそうだね♪ | ||
episode.100 | 小さなエース | 開始 | いつまでたってもボクの力が必要みたいだね。 もーしょうがないなぁ、今日も活躍しちゃいますか♪ |
終了 | いっちょあーがりっ! ボクに追いつけるハウンドはまだまだ現れなさそうだね♪ |
シーズン11 | |||
---|---|---|---|
episode.101 | 新たなエネミーの襲来 | 開始 | な、なんだこいつら! こんな強い鋼鉄虫が出るなんて聞いてないよ! |
終了 | ふう、危なかった~。 こんな奴らと戦わなきゃならないなんて、先が思いやられるよ。 | ||
episode.102 | デルタクラス登場 | 開始 | カイよりも上のハウンドクラスだって!? ようやくボクが普通のクラスじゃ物足りないってこと、 分かってくれたんだね♪ |
終了 | ボクはいつだって一番上のクラスになりたいんだ! 今回だって、一番上を目指して攻略しちゃうぞ! | ||
episode.103 | ヌルゲーお断り | 開始 | デルタクラスだと、何度もブレイクダウンするハウンドは リタイアしちゃうんだって! 何回でもリトライできるゲームなんてヌルすぎだからね! 丁度いいんじゃない? |
終了 | ボクだったらノーミスで戦えちゃうけどね~♪ 今回も一等賞間違いなしー♪ | ||
episode.104 | アドミラルばっかり | 開始 | 今までよりももっと強いアドミラルって、どんな奴なんだろう…。 ていうか、エネミーばっかり強くなってずるいよ! 僕たちも巨大エネミーをやっつける新型兵器がほしいよ! |
終了 | やっぱ巨大ロボとか必要じゃないかな!? S.I.V.Aにお願いして、なんとか作ってもらえないかなぁ!? | ||
episode.105 | 音量注意 | 開始 | カミヤがチームにいるときは、いつも無線の音量を下げてるんだ。 だってアイツ声がでか過ぎるだもん!耳がおかしくなっちゃうよ! |
終了 | ただね、音量を下げちゃうと今度はエレナの声が聞こえなくなっちゃうんだ。 もー!みんな普通に喋ってよ! | ||
episode.106 | ものまねクイズ | 開始 | さて問題です。 いっつも「オレが主役だ―!」って叫んでるおバカさんは 一体だれでしょーか?☆ |
終了 | 正解はカミヤでした! 今日も威勢のいいこと言ってたくせに、 気づいたらピンチになってたんだよ! 少しはボクを見習ったらいいんじゃないかな♪ | ||
episode.107 | クライブをからかうと… | 開始 | ちょっとからかうと、すぐクライブは起こるんだ。 この前だって背中にキャタピリオがくっついてるって言ったら めちゃくちゃ怒ったんだ! |
終了 | すごいスピードで追っかけてきて、ボクの頭を叩くんだよ! もー!暴力はんたーい! | ||
episode.108 | 強い男とは | 開始 | クライブに言われたんだ。強い男になれって。 強い男ってどういうこと?鋼鉄中と倒せることとは違うの? |
終了 | ケンカは絶対負けちゃいけないんだって。 ボク、ケンカとかしたことないから分からないよ…。 ケンカする相手、どこにいるのかな…。 | ||
episode.109 | 同年代の嫉妬 | 開始 | ユンはいつもいい子ぶってるんだ! みんなに可愛がられてさ!ズルイや! アイツは本当は腹黒いと思うんだけどな~。 |
終了 | きっと本当は料理とか上手でさ おっちょこちょいなフリして頭イイんだよ。 だってボクと同じくらいの年なのにあれだけ戦えるんだもん。 でももしそうだったら、ボクよりも凄いんじゃ…。 う~やめやめ!やっぱユンはそのままでいてくれなきゃ困るよ! | ||
episode.110 | ヒーロースーツ | 開始 | 新しいコネクトレイヤーってカッコイイよね! ヒーローはやっぱカッコ良くなくちゃだめだよ! ボクも新しいデザインを考えてみようかな? |
終了 | 金色に光るコネクトレイヤーとかどうかな!? 力を貯めるほど輝くんだ! そして輝いているときにあの必殺技を出すのさ! アルティメット・ノヴァ・クリティカル・スマッシュ!! |
シーズン12 | |||
---|---|---|---|
episode.111 | またまたお願いアンナ様 | 開始 | しまった!明日までの宿題があったんだった! うーどうしよう…。あ、アンナ! お願い!またボクの宿題手伝ってよ! |
終了 | アンナはボクの先生なんだからさ。お願いだよ♪ えっ、先生じゃなくて友達? そうなの…かな。 | ||
episode.112 | 予想外の反応 | 開始 | アンナ、ボクのこと友達って言ってくれたんだ。 ボクはいっつもいたずらばっかりするのに友達なんだって。変だよね? |
終了 | アンナだけじゃない。カミヤもクライブも、ユンもみんな ボクのこと友達だって言ってくれるんだよ。 ボクは全然そんなこと思ってなかったのに。 それでも、友達って言っていいのかな? | ||
episode.113 | ヒーローみたい | 開始 | コネクトレイヤー2ってさ、ヒーローみたいで格好いいよね♪ やっぱこういう格好じゃないと盛り上がらないもん! なんだか凄い性能らしいんだけど、やっぱり見た目が大事でしょ♪ |
終了 | だけどサイードの格好は笑っちゃったな~♪ オジサン自分の年齢考えなきゃだめだよね~♪ | ||
episode.114 | 使いこなす才能 | 開始 | 新しいスティールスーツってさ、 上手く操作できるようになった時が一番気持ちいいんだよね♪ 自分の体と一体になってるっていうのかな。なんでもできる気がするんだ! |
終了 | こういうのって、子供の方がすぐに使いこなせるようになるんだって! 順応能力っていうの? まーこれがボクが天才少年って言われる所以ってやつかな♪ | ||
episode.115 | メインディッシュ! | 開始 | お弁当忘れちゃった… あっ!サラ!届けてくれたんだね! でもみんなの前だと恥ずかしいじゃないか! こっそり渡して欲しかったな! |
終了 | おっ!今日はタコのウィンナー入ってる! このあいだユンのお弁当に入ってるの見てうらやましかっただよねぇ。 え?あー別にどっちでも良かったんだけど、ガキっぽいし~! | ||
episode.116 | 子供の部 | 開始 | デルタクラスって、思っていたよりも凄いハウンドがたくさんいるんだね。 ランキング上位を狙うのなんて楽勝だと思ってたよ。 いっそ子供の部を作ってくれたらよかったのになぁ! |
終了 | でも子供の部で優勝したって、どうせみんなに子供扱いされるんだ! 特にサイード! バカにした顔が目に浮かぶよ!くそ~! | ||
episode.117 | セレスティーヌの助言 | 開始 | セレスティーヌはいつも親身になってボクの相談に乗ってくれるんだ。 背が高くなりたいって言ったら、 ミッション中にいっぱいジャンプするといいって教えてくれたし、 女の子にモテたいって言ったら、 フェロモングレネードを鋼鉄虫に当てなさいって教えてくれたんだよ! |
終了 | あれ、これって遊ばれてるって言うんじゃ…? い、いやいや!セレスティーヌに限ってそんなことないよね!? | ||
episode.118 | ボクの友達 | 開始 | ボクって学校の子と遊ぶことなんてないからさ。 友達と外で遊ぶなんて、考えたこともなかったなぁ。 だって学校が終わったら、すぐに迎えの車で帰ってるんだもん。 |
終了 | そういえば外であんなに遊んだのは、カミヤが初めてだったかも。 といってもボクが怒られて追っかけられてたんだけどね♪ | ||
episode.119 | 小さな成長 | 開始 | みんなボクのこと友達って言ってくれるのは、やっぱりうれしいな。 友達作るの、実は結構簡単なのかも…。 こういうのって成長するってことだよね? |
終了 | よーし、ボクもユンみたいに友達100人つくるぞー! あっ、やっぱりボクは200人にする! | ||
episode.120 | 秘めた可能性 | 開始 | みんなで戦うのって、こんなに心強かったんだね! これからボクはどんどん強くなれる気がするよ! |
終了 | えへへ、みんなと協力するって楽しいね♪ こんなゲームなら、これからも楽しめそうだ! |
シーズン13 | |||
---|---|---|---|
episode.121 | COBALT BLOOM | 開始 | ボクらは『COBALT BLOOM』っていうフロックに所属しているんだ。 フロックっていうのは S.I.V.A直属の専門部隊のこと! S.I.V.Aにはいろんなフロックがあるんだけど、 鋼鉄虫と戦えるこのフロックが一番楽しいよね♪ ---- |
終了 | COBALT BLOOMの目的は、鋼鉄虫の殲滅がほとんどなのさ! ボクはどのフロックに入ってもよかったんだけど、 ここが一番ボクを必要としていたみたいだからね! 仕方なくここに決めたってところかな♪ | ||
episode.122 | 同行者 | 開始 | 今日のミッションは、別のフロックのハウンドと一緒に行動するんだ! 『BURGUNDY EQUIPMENT』って、兵器ばっかり開発しているところでしょ? そんなフロックがどうしてボクらについてくるわけ? ボクのジャマさえしなければ別に構わないけど。 |
終了 | キミがカリン?初めてのミッションってホントなの? ボクの方が先輩だから、ちゃんと言うこと聞いてよね! 年上だからって関係無いんだからね! | ||
episode.123 | エクスマキナ解析ミッション | 開始 | ミッションの目的は、『エクスマキナ』っていう新種のアドミラルの 解析なんだって。 カリンが解析をしている間、ボクらが彼女を守るって話。 守ってもらうだけってなんかズルくない? 戦場はそんな甘いところじゃないんだからね! |
終了 | ここってS.I.V.Aの建物だったらしいけど、こんなボロボロになっちゃう なんて、普通の鋼鉄虫の仕業じゃなさそうだね…。 ちょっと怖くなってきちゃったな…。 ダメだダメだ!ボクがそんなに弱気になっちゃ! 新人なんかにカッコ悪いところ、絶対見せられないもんね! | ||
episode.124 | エクスマキナ襲来 | 開始 | うわぁ!コイツがエクスマキナ!? 鋼鉄虫っていうより、まるでロボットじゃないか! そうか…、だからカリンが呼ばれたんだ…! よし、カリン!ボクが相手をするから、キミがコイツを解析するんだ! |
終了 | コイツ…!ボクらの攻撃が全然効いてないじゃないか! …カリン、解析が終わったのかい!? そうか、あの弱点は自動回復しちゃうんだね…。 じゃあみんなで集中攻撃するしかないよ!みんなボクに続いて! | ||
episode.125 | XROSS BATTLE開催! | 開始 | 『XROSS BATTLE』ではハウンド同士で戦うことができるんだ! ボクに挑んでくるハウンドは返り討ちにしてあげるから、 遠慮しないでかかってきてよね♪ |
終了 | とは言いながら、ボクみたいな賢いハウンドは、なるべくリスクを冒さず、 こうやって遠くからスナイプしていれば、バレずに戦えるんだよね~♪ …え?ライバルチームを倒しているだけじゃ勝てないの? それを早く言ってよ!ボクもメトロンを探しに行くからさ! | ||
episode.126 | メトロンを回収せよ! | 開始 | 初心者はメトロンを探してあちこち走り回ってるみたいだけど、 ダメダメ、もっと頭を使わなきゃ♪ こうやって仲間の後ろにこっそりついて行けば、 安全にメタエネミーのところまで…! |
終了 | うわぁ!ここ激戦区じゃんか!! も~!クライブについて行くんじゃなかったよー! まったく、光ってるところに行くだけで、何にも考えてないんだから! | ||
episode.127 | スティールアームズ | 開始 | ホントひどい目にあったよ…。でもここなら安心して戦えそうだね。 あ!あれはライバルチームのスティールアームズじゃないか! バレてないバレてない、ここからスナイプしちゃお~っと♪ |
終了 | ん?アームズがこっちに気づいたみたいだぞ…。 でもこの距離なら届かないはず…。 わぁあ!胸の部分が青く光り始めたぞ! うああやばい!こっちに向かって撃ってくる~~!! | ||
episode.128 | AIオペレーター | 開始 | ほとんどのゲームの敵COMはM-E.T.Iが操ってるんだよ。 M-E.T.Iは全部のプラットフォームに対応してるからすごいよね! 最高レベルに設定されたM-E.T.Iに勝てるプレイヤーなんて 世界に数える程しかいないんだから! |
終了 | M-E.T.Iにはファンが多くて、実はボクもその一人なんだよね! 唯一、ボクが実力を認める相手なんだもの! ただ、みんなM-E.T.Iのことをめーたんって呼ぶんだけど、 なんか馴れなれしくって、ちょっとだけイライラしちゃうんだよね! | ||
episode.129 | インセクター襲来 | 開始 | インセクターめ!またボクらの獲物を横取りしたな! ボクらのジャマばっかりして、イヤなヤツだよね! アイツらの目的は一体何なんだよ~! |
終了 | いっつもアドミラルを横取りしちゃってさ! きっとクライブみたいにひねくれた性格なんじゃないかな! あそこまで凶暴ってわけでは無いみたいだけどね♪ ん、なんだいユン?後ろ…? | ||
episode.130 | 忌まわしき力 | 開始 | ネクリア装備ってカッコいいよね! ボクもこの前やっと一つ手に入れたんだ! でも使いこなすのがすっごく難しくて、今まさに特訓中なんだよね~。 |
終了 | よーし、だんだん慣れてきたぞ♪ この武器で次のミッションは1位になってやる! って、クライブもネクリア装備じゃないか!ボクの真似しないでよー! |
シーズン14 | |||
---|---|---|---|
episode.131 | S.I.V.A本部より緊急指令 | 開始 | 未確認のインセクターの反応があったんだって! 山岳居住区跡って聞いたことがない場所だけど、 ホントにあんな所にいるのかなぁ? とりあえず行ってみれば分かるよね!みんな行くよ! |
終了 | あのインセクターどうなってんの!?メチャクチャ強いじゃん! それにエミリアが言っていたこと、ボクにはまだ信じられないよ! どういうことなのか教えてよ!エミリア! | ||
episode.132 | ジャスティン・カートライト | 開始 | エミリアはあのインセクターのことを「兄さん」って言っていたけど、 エミリアのお兄さんって、『ジャスティン・カートライト』のことだよね? 確か今は行方不明だって聞いていたけど、あのインセクターが ジャスティンさんだなんて…、そんなの戦えないじゃん! |
終了 | どうしてボクらのことを攻撃してくるんだよ! エミリアのお兄さんなんでしょ!?彼女のことが分からないの!? ダメだ…!ボクらでジャスティンさんを助けるしかないよ! | ||
episode.133 | ジャスティンを救え | 開始 | ネクロエナジーの反応が弱くなってきた! このまま行けばジャスティンさんを助け出せるかもしれない! みんな!次の攻撃にかかっているからね! |
終了 | ボクらの力で、必ずジャスティンさんを救い出す! これでゲームセットだよ!いっけぇええ! | ||
episode.134 | 救われた希望 | 開始 | なんとかボクらはジャスティンさんを助けることが出来たんだ。 ジャスティンさんは今、S.I.V.Aの施設で治療を受けていて、 順調に回復していっているみたいだよ。 それにしても、あんなにぐしゃぐしゃになったエミリアの顔は 初めてみたなぁ。 |
終了 | あのインセクターの正体がジャスティンさんだったなんて…。 それってつまり、今までのインセクターもハウンドの誰かってこと? うーん、頭が痛くなってきた。ホダカさんにちゃんと教えてもらわなきゃ。 | ||
episode.135 | NEHANシステム | 開始 | ボクらがスティールスーツを安全に操作できるのは、 『NEHANシステム』のおかげなんだ。 このシステムを使えば、ボクらは遠距離からスーツとシンクロすることが 出来るんだよ。 |
終了 | ジャスティンさんがインセクターになったのは、 このNEHANシステムがネクロエナジーに侵食されちゃったからなんだって。 意識が乗っ取られるのってどんな感覚なんだろう。 想像しただけでも絶対イヤだよね!? | ||
episode.136 | メメント・モリ | 開始 | ジャスティンさんがいなくなったのは、 『メメント・モリ』っていう南米のミッションの最中だったんだ。 当時はNEHANシステムが無くて、スティールスーツにライドしていたからね、 大勢のスティールスーツが行方不明になっちゃったんだけど、 一緒にハウンドもいなくなっちゃったんだってさ。 |
終了 | ジャスティンさんが言ってた『ブラフマン博士』は、 NEHANシステムを作った偉い人なんだよ。 ボクらが思い通りにスーツを操作できるのはNEHANシステムのおかげ なんだってさ! でもしばらくして、彼もどこかにいなくなっちゃったんだ…。 | ||
episode.137 | マリオンとの合流 | 開始 | ホダカさんはボクらをあるハウンドに会わせたいみたいなんだ。 南米局地部隊『CANARIAN SONG』のマリオンってハウンドなんだけど、 その人は当時『メメント・モリ』に参加していたんだってさ。 てことは、ジャスティンさんみたいにすっごいハウンドなのかなぁ? |
終了 | この人がマリオンさんかぁ! 見た目はどぎついけど、案外優しい人じゃん♪ ホダカさんみたいなこわ~い人じゃなくて良かったよ! | ||
episode.138 | ホダカとマリオン | 開始 | 『メメント・モリ』に参加していたのは、マリオンさんとジャスティンさん、 それにホダカさんもハウンドとして参加していたんだって! でもそこでジャスティンさんは行方不明になっちゃって…。 それからは二人だけで、ある調査をしているそうなんだ。 |
終了 | ホダカさんはハウンドを続けていなくて良かったんじゃないかな? だってあの人と一緒に出撃なんかしたら、ずっと怒られるに決まってるよ! ……あれ?チャットがONになってる!ちゃんと切っていたはずなのに! あ、いやそうじゃなくって!今の…そうそうユンが! ユンが言ってた事をボクが…ひぃっ! | ||
episode.139 | 白銀の世界にて | 開始 | 北欧エリアは鋼鉄虫が多くてかなりハードだよね…。 もうすぐ現地のフロックと合流する予定なんだけど、 寒冷地部隊『MILKY WOLVES』のハウンドってどんな人なんだろう? 雪男みたいのが来たらイヤだな~! |
終了 | キミがMILKY WOLVESのハウンドだって? しくよろ~って…、ボクが想像していたハウンドと全然違ったよ…。 大体さ、まともに銃を撃つことなんて出来るのぉ?そんなんじゃ…うわぁっ! (今の射撃の動き、全然見えなかったよ…!?) | ||
episode.140 | その名はリディア | 開始 | へぇ~、キミの名前はリディアって言うのか。 リディアってどこかで聞いたことがあるような…。 あ、あの口下手なリリアと名前が似てるんだ! でもこっちは口うるさいって感じだなぁ…。 |
終了 | え!?リディアって、エレナの双子のお姉さんなの!? どう見たって姉妹には見えないけどな~…。 まぁリディアみたいなのが二人もいたら騒がしくて困っちゃうけどね~。 エレナが二人いても困るし…、う~んちょうどいいのかもね。 |
シーズン15 | |||
---|---|---|---|
episode.141 | 不穏な予感 | 開始 | また山岳居住区跡でインセクター反応だって!? でももうジャスティンさんは助けたじゃないか! ってことは、あそこにいるのはもしかして…! |
終了 | やっぱりあなただったんだね!ブラフマン博士! 大ボスとしては文句なしの相手だね! …こんなにワクワクしてるの、ひっさしぶり!! | ||
episode.142 | ネクロエナジーへの執着 | 開始 | ネクロエナジーがこんな恐ろしい力だったなんて! こんなに強い相手はゲームの中でも戦ったことがないよ! でも、だからこそボクはもっと強くなれるんだ! |
終了 | 鋼鉄虫はボクら人類の手によって誕生した…、ってウソでしょ!? そんなの信じろっていう方が絶対おかしいよ! ゲームだってさ!敵はすっごく悪いやつで、 こっちは正義って決まってるんだから! | ||
episode.142 | TERRA | 開始 | ボクらの本当の敵は『TERRA』、地球の意思…? よく分かんないけどさ、つまりブラフマン博士は地球を救おうとしていたってこと? でも正義の味方ってボク達だったんでしょ…? |
終了 | ブラフマン博士はTERRAと戦うためにネクロエナジーを集めてたんだね。 でもそのためにスティールスーツをインセクターにするなんて! そんなの正義じゃないじゃん!悪者がすることじゃん! | ||
episode.144 | 薄れゆく意識 | 開始 | こんなに強いネクロエナジー反応は…、見たことがないよ! 何とかして博士を倒さないと、このままじゃこの場所も危ないよ! もう時間がない…。この戦いで終わらせるよ! |
終了 | ブラフマン博士はラスボス級の相手だったよ。 でもラスボスはとっておきの一発でやられるもんだよね! これでグッドエンディングッ!! | ||
episode.145 | 消えない不安 | 開始 | ボクらがブラフマン博士を倒しても、ゲームクリアじゃないんだね。 TERRAを倒して地球を救わなきゃ意味ないもんね。 まだまだアツいバトルが楽しめそうじゃん♪ |
終了 | ここはまだまだ「第一章完」って感じ♪ 新シナリオに突入して、また新たな冒険のはじまりだっ! | ||
episode.146 | 呪われしスーツ | 開始 | これがブラフマン博士の技術から得られたスーツ…。 ネクリアで作られたスーツだなんて、かっこいいじゃないか! よ~し、早速操作してみよ~っと♪ |
終了 | な、なんだこのスーツ! シールドゲージがどんどん吸い取られていくよ…! でもボクにとってはそれくらいのハンデがあった方がピッタリ♪ ぜ、全然ムリなんてしていないんだからね!早くミッション行こうよ! |