シーズン7 | |||
---|---|---|---|
episode.61 | スティールスーツの種類 | 開始 | スティールスーツは世界各国のメーカーから様々な種類が出ているんだ。 そのうちハウンドが使用しているのはS.I.V.Aが採用した高性能機だけなんだ。 |
終了 | スティールスーツなんて、一般人には手の届かない金額で売られてる。 旧型は警備会社や一般企業の他に、ブラックマーケットにも流れている という話だが…。 スティールスーツを歪んだ目的の為に利用するなんて許せないな。 | ||
episode.62 | 最新トレーニングマシン その1 | 開始 | 水中バーベルという器具が導入されたらしい。 水中なら地上の何倍もの重さを上げられるからな。 これは効果がありそうだ! |
終了 | ぐ、お、重い!これは無理だ!一旦水面へ…。 ぐあっ!パンツがバーベルに挟まった! うおおお!ごぼごぼ…。 | ||
episode.63 | 最新トレーニングマシン その2 | 開始 | 新型の縄跳びが開発されたらしい。 しかし人工知能付き縄跳びって何だ? |
終了 | 「ペースアップシマス…」 おい!またペースアップだと!? こ、これ以上は無理だ…。誰か助け…。 | ||
episode.64 | 見捨てたりしない | 開始 | 俺が子供の頃は、いじめっこだけは絶対に許せなかった。 たとえ相手が何人いようとも、いじめられている子を見捨てたりは しなかったさ! |
終了 | それはハウンドになったからも変わらないさ。 どれだけ鋼鉄虫がいようとも、ショートしている仲間を見捨てるわけには いかないだろ!? | ||
episode.65 | エレナに学ぶ | 開始 | 戦場での冷静沈着な行動…。 エレナは俺の持っていないものを備えているな。 彼女をもっと知ることが、俺を成長させられると思うんだ。 |
終了 | エレナ、いつも一人でいるみたいだな。 あれは…、小鳥か? 彼女にとって、あの小鳥が友達なのだろうか…。 | ||
episode.66 | 究極のコミュニケーション | 開始 | 彼女について詮索するのはよそう。 大事なのは戦場でのコミュニケーション、確かにそれ以上は 必要ないのかもな。 |
終了 | こちらが助けを求める前に彼女がサポートしてくれることが 何度かあった気がするな。 彼女には言葉すら必要ないというのか…? 言葉を使わないコミュニケーションとは一体…? | ||
episode.67 | これぞ天才少年 | 開始 | アレックスはゲームで訓練しただけとは思えないな…。 射撃精度、状況判断だけでなく、連携もうまくとれている。 これで大人をからかうことさえしなければ完璧なんだがな…。 |
終了 | イタッ! アレックス!こら待て! まったく…。あいつは何度言ったらわかるんだ。 グレネードを仲間にぶつけるなんて、よほどコントロールが下手じゃないと やらかさないぞ…。 | ||
episode.68 | 本気の勝負 | 開始 | アレックスめ!今日という今日は逃さないぞ! ふはは!高機動型スティールスーツだ! これでどこへでも追いかけてやるさ! |
終了 | 捕まえたぞアレックス! お、おい泣くなよ!泣くなって! 俺が大人気ないみたいじゃないか!いや、俺が大人気ないなこれは…。 | ||
episode.69 | アンナの研究 | 開始 | アンナ、何をしているんだ? 鋼鉄虫の研究…?そうか、アンナの家は鋼鉄虫の研究をしているんだったな。 |
終了 | 鋼鉄虫はどんなことを考えているんだ? やはり俺のように正義感のあるような輩はいるのだろうか? え、なに?そんなこと分からないって? なんだ、アンナの研究も大したことないんだな。 | ||
episode.70 | 謝罪と代償 | 開始 | 悪かった、悪かったってアンナ。 君の研究を馬鹿にしたつもりはないんだ。謝るよ。 え、その代わり実験を手伝えって? それはいいけど、いったい何をすればいいんだ? |
終了 | おい待て!その液体は何から作った!? おい、まさかそれを飲ませる気じゃないだろうな…? おい馬鹿!やめろぉぉぉおお! |