シーズン12 | |||
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episode.111 | アンナの意思 | 開始 | アンナ・ベルンハルトは父親の研究の跡を継いでいるそうです。 彼女の父親は幼い頃に鋼鉄虫に襲われ、 還らぬ人になってしまったそうです・・・。 そんな父親の跡を継ぐ彼女の想い、きっと強い想いなのでしょう。 |
終了 | 彼女の研究について、とても興味があります。 そして彼女のために、私ができることをしましょう。 | ||
episode.112 | アンナの研究のために | 開始 | アンナ・ベルンハルトの研究は、鋼鉄虫の生態に関することのようです。 鋼鉄虫発生の謎、ギャラルホルンを解明する手がかりになるかもしれません。 共に鋼鉄虫と戦うことで、彼女の力になれると信じてます。 |
終了 | 彼女に言われました。 鋼鉄虫は、明らかに虫とは違う組織で形成されている。 人工的に造られている可能性があると・・・。 | ||
episode.113 | 強さのためなら | 開始 | S.I.V.Aはハウンドのために新しい技術を研究し続けています。 コネクトレイヤーもその一つです。 強度はもちろんですが、動きやすさ、軽さも重要な項目です。 |
終了 | 軽量化を追求すれば、露出が増えるのは仕方のないことです。 それで戦いが有利に進むのなら、私はそちらを選びます。 | ||
episode.114 | 怒涛のカミヤ | 開始 | カミヤ・シンの勢いは、誰にも止められません 彼の調子が上がってきた時は、その場から離れた方が良さそうです。 |
終了 | 調子に乗ると意味の分からないことを大声で叫ぶようです。 イヤホンのボリュームを切ることをオススメします。 | ||
episode.115 | ひとときの休息 | 開始 | ユン・リナ、あなた少しくっつきすぎです。 私は一人で泳ぎたいんです。少し離れてください。 |
終了 | ちょ、ちょっと! この浮き輪は一人用です…! …きゃっ! | ||
episode.116 | 環境破壊への危惧 | 開始 | 日に日に戦況が拡大して、静かな場所は少なくなってきました。 動物たちが暮らせる場所が、減ってきているのですね…。 |
終了 | 地球を破壊しているのは鋼鉄中だけではありません。 鋼鉄虫に対抗するために、エネルギーを消費し続ける私たちも同じです。 それでも、私達は戦うことでしか地球を守ることはできないのです。 | ||
episode.117 | S.I.V.Aの中で | 開始 | S.I.V.Aに所属し、ハウンドとして戦うことで、 リディアを探し続けることができています。 ですが、アンナ・ベルンハルトの言っていた事も気に掛かるのです。 |
終了 | 鋼鉄中には人工的な何かが関わっていると。 そのようなことを、S.I.V.Aが知らないわけがないと思うのですが…。 | ||
episode.118 | 気持ちの変化 | 開始 | リディアに会うためならば、私はなんだってします。 そのためなら、S.I.V.Aを出て行こうが、ハウンドをやめようが、 私は躊躇しないでしょう。 |
終了 | でも、共に闘ってきたハウンド達はどうなってしまうのでしょうか。 私はもう、自分の目的のためにあの方々を見捨てたりはできません。 | ||
episode.119 | 私のあり方 | 開始 | S.I.V.Aに所属し、ハウンドとして戦うことが、 私の存在意義であることに疑いの余地はありません。 ですが、組織の中にいると、わからないこともあります。 私もアンナ・ベルンハルトのように、 真実を知りたいという感情が生まれているようです。 |
終了 | 真実を知ることで、リディアに近づけるような気がします。 ですが、知ってしまうことで後戻りができなくなる気もしています。 この胸騒ぎは…何…? | ||
episode.120 | 不安と共に | 開始 | 私の中の不安はまだ払拭されることはありません。 でも、私はもう一人じゃない。 皆と共に、これからも戦い続けるでしょう。 |
終了 | いつか知る真実を恐れていても仕方がありません。 今出来ることをするだけ、それが私の戦いなのですから。 |