シーズン12 | |||
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episode.111 | ミステリアスな女 | 開始 | よぉホダカ、たまには一緒にメシでも食わねぇか? ・・・そっか、そんじゃまたな。 アイツ、仕事以外の時間はホントに謎だな・・・。 |
終了 | ミステリアスな女は嫌いじゃねぇんだが、 アイツの瞳の奥の暗み、なんか気に掛かるぜ・・・。 | ||
episode.112 | 止まった功績 | 開始 | ホダカはかなりのエリートだ。過去にハウンドだった記録もある。 だがマネージャーになってから、アイツの功績は止まったままだ。 普通もっと上を目指すもんじゃねぇのか? 一体何の為にS.I.V.Aに属してるんだ・・・? |
終了 | おおっと、これ以上は詮索しすぎってやつだ。 俺はそんな野暮な男じゃねぇからな。 人の事情にゃこれ以上口出さねぇさ。 | ||
episode.113 | 流行のセンス | 開始 | コネクトレイヤー2ってのは、 なんつーか、戦いに適しているのは分かるんだがよ、 もうちっとオジサンの体を気遣ってくれても良かったんじゃねぇの? |
終了 | え?似合ってるって? そうか?俺もまだまだいけるってことか? へっ、悪い気はしないねぇ。 | ||
episode.114 | クライブの素質 | 開始 | クライブは相変わらずギラギラした眼をしてやがるぜ。 ちょっとでもチャンスがあれば抜きん出ようとするその姿勢、悪くねぇ。 最近は協力することの意味も分かってきてるみてぇだしな。 こいつァひょっとすると、とんでもねぇハウンドになるかもしれねぇな。 |
終了 | だが相変わらず口が悪いだなコイツは。 もうちょっとオジサンを敬えっつーのに、まったく・・・。 | ||
episode.115 | 手のかかる子供達 | 開始 | アレックスやユンの子守りをするのも楽じゃねぇぜ。 ちょっと目を離したらすぐにどっか行きやがる。 全く、俺がちゃんとしつけてやらねぇとな。 |
終了 | おい!アレックス!ユン!どこ行った! ったく、お前達のかくれんぼには付き合ってられねぇんだよ。 ・・・チッ。 どこだー?ででこーい! | ||
episode.116 | カミヤの素質 | 開始 | カミヤのここ最近の成長は目を見張るものがあるな。 アイツはクライブとは真逆だ。 とにかく他の仲間がいるからこそ強くなれるタイプだ。 だからこそ、仲間に何かあったときどうなっちまうのか心配なんだがな。 |
終了 | それにしてもカミヤは声がでかすぎるんだよ。 俺の耳を壊すきかよ、まったく・・・。 | ||
episode.117 | ソフィアの墓 | 開始 | 久しぶりにアイツの墓に行ってやるか。 そういやもう一年以上行ってなかったな。 墓の手入れもしてやんねぇとな。 |
終了 | ふっ、もう夕暮れだってのに、まだまだ話し足りねぇな。 ハウンドになってから、いろいろあったからな。 今は面白い連中と共に戦ってるんだぜ? | ||
episode.118 | 若きハウンドのために | 開始 | アイツらはまだまだガキだけどよ、 自分のために戦ってるわけじゃねぇ。 それぞれ背負ってるモンがあるわけよ。 |
終了 | そいつらの面倒、もう少し見てやらないといけねぇからな。 まだそっちには行けねぇのさ。 これからも俺のこと、見守っててくれ。 | ||
episode.119 | 己の役割 | 開始 | デルタクラスってのは若い頃の腕前を呼び起こすにはいい舞台だな。 ガキ達の子守りが俺の役割なら、それを果たすまでさ。 |
終了 | あいつら生意気だからな、 この俺がちゃんと叱ってやらなきゃいけないわけよ。 なんつー報われない役割になっちまったんだろうねぇ。 | ||
episode.120 | 生涯現役 | 開始 | オジサンだってまだまだ現役バリバリだぜ? 鋼鉄虫なんざ俺が相手してやるぜ、かかってきな! |
終了 | どうだァ!これがオッサンパワーだぜ! 俺の生きる場所はここしかねぇんだよ! |