シーズン3 | |||
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episode.21 | アタシにピッタリのスーツは | 開始 | スティールスーツの種類もいろいろと増えてきたみてぇだな。 アタシといったら火力が一番!っといいたいところだけど、 やっぱスピードも捨てがたいんだよな~…。くぅ~!迷っちまうぜ! |
終了 | こうなりゃ手当り次第育ててくしかねーな! どのスーツが強いかなんざ関係ねぇ! アタシのスーツはアタシの色で染めていきゃいいてことだな! | ||
episode.22 | 熟練度なんて勝手に上がるさ | 開始 | 武器には熟練度っつーのがあるんだってよ。 熟練度を上げれば、新しい武器が手に入るんだってな。 つっても、そんなことはアタシには関係ねぇ! アタシは、アタシが使いてぇ武器を使うだけだ! |
終了 | エネミーとの相性なんて、アタシには些細な問題さ。 大事なのは、いかにその武器を使いこなすか、だろ? まさに、コーホー筆を選ばず、ってやつだ! | ||
episode.23 | アタシのこと、分かってきたかい? | 開始 | あー、アンタ、そろそろアタシのこと分かってきてると思うけど、 アタシ、基本的に人の指図なんて受けないからさ、そこんとこよろしく♪ |
終了 | まぁ、やまに助けてもらってる恩がないわけでもねーし? ホダカがもうちょっと他のハウンドとも仲良くやれって言うんだったら、 少しぐらい相手してやってもいいかなーって、最近思ってるわけよ。 | ||
episode.24 | 俺がヒーローだ!ってか? | 開始 | あのいつもでかい声で喋ってるのがカミヤか。 正義ぶっちゃって、大したことなさそうだぜ。 戦いはヒーローごっこじゃねぇっつーの! |
終了 | ま、腕前に関して言えば十分一人前みたいだな。 たしかに、周りからは信頼されてるのかもしれねぇけど、 いちいち決めゼリフがカッコわりぃんだよな…。 | ||
episode.25 | 不愛想なヤツだぜ | 開始 | いつもぼさっとして黙ってるのがエレナか。 なんだか不愛想だし、なに考えてるか分かんねーな。 こんなヤツと協力して戦うなんて出来んのか? |
終了 | な、なんであの距離から攻撃が当てられるんだよ…。 あいつ、まるで機械じゃねぇか…! くそっ、あんな不愛想なヤツにアタシは負けねぇぞ! | ||
episode.26 | オッサン無理すんなよな | 開始 | あのオッサンがサイードか。 かつては歴戦のなんとかだったらしいけど、今は老いぼれハウンドってとこかぁ? もうそろそろ引退した方がいいんじゃねーの? |
終了 | むっかーっ!なんなんだよアイツ! いつもいつもアタシをガキ扱いしやがって…。 アタシだってもう立派なレディなんだからな! | ||
episode.27 | アタシに指図すんじゃねぇ! | 開始 | あそこで指揮官気取ってるヤツがアンナか。 ふんっ。優等生ぶっちゃってよぉ…。 場を仕切るのはいいけど、アタシに指図すんじゃねーぞ! |
終了 | 右から攻めろって!?アタシに指示すんなって言ってんだろ! でも今、アタシも右から行こうと思ってたんだよな…。 くっそ~、アイツに従ってるみたいで納得いかねぇ! | ||
episode.28 | アタシに似た男だな | 開始 | あのクライブってヤツは戦いを楽しんでるみてぇだな。 なんだかアタシと似た臭いを感じるぜ。 どんな戦い方をするのか、ちょーっと見ててやるか! |
終了 | な…、なかなか強えーじゃねぇか…! でもアイツ、他の連中とあんま連携しようとしないんだな。 …そんなとこまでアタシに似てるんだな。 | ||
episode.29 | アイツもハウンドなのかよ!? | 開始 | セレスティーヌって、まさかあそこにいるご令嬢様のことか? あんなヤツ、ハウンドとして戦えるわけねーだろ! 第一、武器の持ち方だって知らねーんじゃねぇの!? |
終了 | なんだよ…、あの身のこなしは…。 やっぱ育ちのいいヤツは何やっても上手くこなせるもんなのか? …なわけねーだろ!アタシはあんなヤツ、認めなーからな! | ||
episode.30 | 同い年の先輩ハウンドって | 開始 | お、あいつがアレックス…。アタシと同い年のハウンドだな。 やっぱ、才能を持ってる奴はアタシ以外にもいるんだな。 ま、あんな根暗なボーヤじゃアタシと張り合うのは厳しいんじゃねぇか? |
終了 | こいつ、戦いをゲームと同じだと思ってるみてぇだな。 なるほどね、これが天才少年たる所以…ってわけだな。 なかなかブッ飛んだヤツだな!まっ、アタシほどじゃねぇがな! |