シーズン1 | |||
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episode.1 | ようやく主役の登場だぜ! | 開始 | いきなり実戦投入だろうが、アタシには関係ないね! アタシの実力、その目でとくと拝みなァ! |
終了 | 実戦っつったって、全然大した事ねえじゃねーか! この調子で、次もブッ飛ばしてくぜ! | ||
episode.2 | かかってきやがれ! | 開始 | とにかく、目の前の虫どもをブッ潰していきゃいいんだろ? 鋼鉄虫どもに乗っ取られた世界からの革命! まさに‘パンクロック’って感じじゃねーか♪ |
終了 | 虫だらけの世界なんかブチ壊してやりゃいいんだよ! ハウンドってのはそういう存在なんだろ!? | ||
episode.3 | ばっかじゃねぇの? | 開始 | あのオレンジ色の部分が鋼鉄虫の弱点なんだってよ。 最初から弱点をさらけ出しちまってるなんて、ホント親切なこったな! |
終了 | アタシ?アタシには弱点なんてねーんだよ! し、身長は別に弱点じゃねーだろ! これから伸びるからいいんだよ! お前らみたいなウスノロに言われたくねーよ! | ||
episode.4 | なかなか当たんねぇな! | 開始 | クソッ、あいつらちょこまかしやがって全ッ然弾が当たんねえ! やっぱエイムして狙った方がいいってコトかァ? |
終了 | あぁーもうめんどくせぇ!! エイムなんて使ってねぇで、 グレネードでまとめて吹っ飛ばしてやるぜ! | ||
episode.5 | 自業自得だ! | 開始 | ショートしてるヤツなんてほっときゃいいんだよ! そんなの自業自得だからな! 戦いでは弱いヤツから消えていくんだよ! |
終了 | ぐっ!すまねぇ、助かったぜ…。 って、アタシは別に助けろなんて言ってねぇからな! これで貸しを作ったつもりになってんじゃねーぞ! | ||
episode.6 | 避け方ってやつを知ってるか? | 開始 | 虫どもの攻撃なんて、アタシがくらうわけねぇだろ? ローリングの使い方も知らねぇのか?ど素人さん♪ |
終了 | あーっと、一応言っとくけどよ、 ブーストゲージが無くなっちまうとローリングもできねぇからな。 まっ、こんなこと言われてるようじゃまだまだってことだな! | ||
episode.7 | アタシのストレス解消法 | 開始 | イラついた気分は虫どもにぶちかましてやんのさ! すっげー気持ちいいだろ!?やみつきだぜ♪ |
終了 | やーっぱアタシはハウンドに向いてるみてぇだな! みんなアタシにまかせときゃいいのさ! 先輩さん達はお昼寝でもしてな♪ | ||
episode.8 | 退屈な世の中なんてウンザリだ | 開始 | ここに来るまでは毎日が退屈で仕方なかったんだけどよ、 ハウンドになってからは、毎日が超エキサイティングだ! やっぱハウンドになって正解だったぜ♪ |
終了 | ミッションに出てる間は、好きなだけ暴れていいんだぜ? こんな刺激的な体験、他じゃなかなか味わえねーからな! | ||
episode.9 | 手応えがねぇヤツらだな | 開始 | 鋼鉄虫って噂に聞いていたよりも全然手応えがねぇなぁ。 こんなやつら、どんだけかかってこようともアタシの敵じゃねーさ! そもそも、群れで襲ってくるなんて弱ぇ奴のすることじゃねーか。 |
終了 | ちぃ!さすがのアタシでも、 こうも囲まれちまうと無傷じゃすまねぇな…。 あァ?油断すんなだと!?アタシに指図すんじゃねぇ! これくらい、アタシ一人で十分だ! | ||
episode.10 | 素材なんて必要なのか? | 開始 | 鋼鉄虫の素材は武器の生産なんかに使えるんだってな。 見た目は気持ちわりぃけど、仕方ねぇ。ちょくちょく集めてみようかねぇ。 |
終了 | う~ん、思ってたほど集められなかったな…。 つーか、攻撃にばっか夢中になってて、素材の事忘れちまう…。 なかなかアタシには向いてない作業みてぇだなぁ…。 |
シーズン2 | |||
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episode.11 | なんだあのバケモノは! | 開始 | な、なんだぁ!あのアドミラルっつーのは!? あんなデケェのが出てくるなんて聞いてねーぞ! クソッ、てめぇら!援護してくれ! |
終了 | ちっ、なんだってんだあのバケモノは…。 みんなこんなのと戦ってきたっていうのか…? …んな!ビビってなんかねーよ!バーカ! | ||
episode.12 | じめじめして気持ちわりぃぜ | 開始 | アタシは雨の日が苦手でねぇ…。 こうじめじめしてると、全然動く気にもなれねぇんだよ…。 あーやめやめ、今日はミッション行くのやーめたっと! |
終了 | いいんだよ、今日は確かホダカは来ねーしさ! あれ、このカレンダー先月のままじゃねぁか! 今日のマネージャーは…、げげっ!ホダカッ…! | ||
episode.13 | ミニマップも見てみたらどうだ? | 開始 | 影に潜んでる敵なんかは、ミニマップを見れば一目瞭然みてぇだぜ? ま、アタシの場合はそんなのより、自分の耳を信じるけどなぁ! |
終了 | 虫どもの音、スティールスーツの音、弾丸の飛び交う音…。 聞こえてくる音全部が、戦いを左右する重要な情報になるんだ。 戦いってのは、リズムで乗り越えていくんだよ! | ||
episode.14 | 気合が足りねぇんだよ! | 開始 | 先輩ハウンドっつーから、どんなヤツらがいるのかと思えば、 どいつもこいつもだらしのねぇ野郎ばっかだぜ! こんなヤツらで、よく今まで世界は守られて来たもんだなぁ! |
終了 | はいはい、協力すりゃいいんだろ? 協力協力って、仲良しこよしのお遊戯じゃねえんだからさ、 やっぱ実力があるヤツがリーダーになるべきなんじゃねぇの!? | ||
episode.15 | 強さのヒミツを教えてやるよ | 開始 | どうしてアタシがこんなに強いかって? 周りの奴らはみんな、キソクに縛られ過ぎてムダな動きが多いんだ。 アタシみたいに自由に戦えば結果はついてくるんだぜ! |
終了 | 残弾なんか気にしねぇ、仲間は助けねぇ、ボスしか狙わねぇ。 そうやって戦ってれば、いつも1位はアタシってわけだ♪ 他のヤツらにどう思われようと、アタシには関係ねぇんだよ! | ||
episode.16 | アタシだけいれば十分だろ? | 開始 | ふん、やっぱアタシさえいればこんな虫ども楽勝じゃねぇか! 先輩ハウンドが聞いて呆れるぜ♪ どうだ?ガキに出し抜かれる気分はよ! |
終了 | テメェら…!敵が攻撃してこねぇと思ったら、 アタシが敵を倒しやすいようにサポートにまわってたってのか! けっ、余計なお世話だぜ! まさか、突っ込むしか能のないヤツとか思ってネェだろうな!? | ||
episode.17 | 抑えらんねぇぜ! | 開始 | アタシが好きなのはパンクロックさ! それも黎明期の一番荒削りな時がサイコーなんだよな! 初めて聴いた瞬間、アタシの中で何かが目覚めたわけよ♪ |
終了 | パンクは、この息苦しいセカイからアタシを解放してくれる! アンタみたいなお子ちゃまにはまだ理解できないかもしれねぇけどな! | ||
episode.18 | アタシの血はパンク色 | 開始 | アタシは赤ん坊の頃からずっとパンクを聴いて育ってきたんだ。 身も心もパンク色で染まってるわけさ♪ |
終了 | どんな家で育ったか…だって? そんなのテメェには関係ねぇだろ…! あーやめやめ、こんな話つまんねーよ。もっと楽しい話しようぜ? | ||
episode.19 | きんもちいィ~ぜ♪ | 開始 | っかー!ブーストで駆け回ってっとサイッコーに気持ちいいな! 頭の中のもやもやが一気にすっとんでくような気分だぜ! こうやって風を切って戦場をかき乱すのは最高だぜ♪ |
終了 | がむしゃらに走ってりゃ、嫌なことも全部忘れられるんだよ。 それに、こうやって夢中になってる間は、自由ってのを感じられるのさ♪ | ||
episode.20 | こんな時はフリックチャットで… | 開始 | こんなこと、テメェにしかお願い出来ないんだけどよ…。 な、今度アタシと二人で遊びにいかねーか? べ、別にデートとかじゃねーからな!勘違いすんじゃねーぞ! |
終了 | え!?今のフリックチャットになってなかったのか!!?? ば、ば、ば、ばかやろう!さっきのはナシだ、ナシ! ぜってぇ誰にもバラすんじゃねーぞ!わかったな! |
シーズン3 | |||
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episode.21 | アタシにピッタリのスーツは | 開始 | スティールスーツの種類もいろいろと増えてきたみてぇだな。 アタシといったら火力が一番!っといいたいところだけど、 やっぱスピードも捨てがたいんだよな~…。くぅ~!迷っちまうぜ! |
終了 | こうなりゃ手当り次第育ててくしかねーな! どのスーツが強いかなんざ関係ねぇ! アタシのスーツはアタシの色で染めていきゃいいてことだな! | ||
episode.22 | 熟練度なんて勝手に上がるさ | 開始 | 武器には熟練度っつーのがあるんだってよ。 熟練度を上げれば、新しい武器が手に入るんだってな。 つっても、そんなことはアタシには関係ねぇ! アタシは、アタシが使いてぇ武器を使うだけだ! |
終了 | エネミーとの相性なんて、アタシには些細な問題さ。 大事なのは、いかにその武器を使いこなすか、だろ? まさに、コーホー筆を選ばず、ってやつだ! | ||
episode.23 | アタシのこと、分かってきたかい? | 開始 | あー、アンタ、そろそろアタシのこと分かってきてると思うけど、 アタシ、基本的に人の指図なんて受けないからさ、そこんとこよろしく♪ |
終了 | まぁ、やまに助けてもらってる恩がないわけでもねーし? ホダカがもうちょっと他のハウンドとも仲良くやれって言うんだったら、 少しぐらい相手してやってもいいかなーって、最近思ってるわけよ。 | ||
episode.24 | 俺がヒーローだ!ってか? | 開始 | あのいつもでかい声で喋ってるのがカミヤか。 正義ぶっちゃって、大したことなさそうだぜ。 戦いはヒーローごっこじゃねぇっつーの! |
終了 | ま、腕前に関して言えば十分一人前みたいだな。 たしかに、周りからは信頼されてるのかもしれねぇけど、 いちいち決めゼリフがカッコわりぃんだよな…。 | ||
episode.25 | 不愛想なヤツだぜ | 開始 | いつもぼさっとして黙ってるのがエレナか。 なんだか不愛想だし、なに考えてるか分かんねーな。 こんなヤツと協力して戦うなんて出来んのか? |
終了 | な、なんであの距離から攻撃が当てられるんだよ…。 あいつ、まるで機械じゃねぇか…! くそっ、あんな不愛想なヤツにアタシは負けねぇぞ! | ||
episode.26 | オッサン無理すんなよな | 開始 | あのオッサンがサイードか。 かつては歴戦のなんとかだったらしいけど、今は老いぼれハウンドってとこかぁ? もうそろそろ引退した方がいいんじゃねーの? |
終了 | むっかーっ!なんなんだよアイツ! いつもいつもアタシをガキ扱いしやがって…。 アタシだってもう立派なレディなんだからな! | ||
episode.27 | アタシに指図すんじゃねぇ! | 開始 | あそこで指揮官気取ってるヤツがアンナか。 ふんっ。優等生ぶっちゃってよぉ…。 場を仕切るのはいいけど、アタシに指図すんじゃねーぞ! |
終了 | 右から攻めろって!?アタシに指示すんなって言ってんだろ! でも今、アタシも右から行こうと思ってたんだよな…。 くっそ~、アイツに従ってるみたいで納得いかねぇ! | ||
episode.28 | アタシに似た男だな | 開始 | あのクライブってヤツは戦いを楽しんでるみてぇだな。 なんだかアタシと似た臭いを感じるぜ。 どんな戦い方をするのか、ちょーっと見ててやるか! |
終了 | な…、なかなか強えーじゃねぇか…! でもアイツ、他の連中とあんま連携しようとしないんだな。 …そんなとこまでアタシに似てるんだな。 | ||
episode.29 | アイツもハウンドなのかよ!? | 開始 | セレスティーヌって、まさかあそこにいるご令嬢様のことか? あんなヤツ、ハウンドとして戦えるわけねーだろ! 第一、武器の持ち方だって知らねーんじゃねぇの!? |
終了 | なんだよ…、あの身のこなしは…。 やっぱ育ちのいいヤツは何やっても上手くこなせるもんなのか? …なわけねーだろ!アタシはあんなヤツ、認めなーからな! | ||
episode.30 | 同い年の先輩ハウンドって | 開始 | お、あいつがアレックス…。アタシと同い年のハウンドだな。 やっぱ、才能を持ってる奴はアタシ以外にもいるんだな。 ま、あんな根暗なボーヤじゃアタシと張り合うのは厳しいんじゃねぇか? |
終了 | こいつ、戦いをゲームと同じだと思ってるみてぇだな。 なるほどね、これが天才少年たる所以…ってわけだな。 なかなかブッ飛んだヤツだな!まっ、アタシほどじゃねぇがな! |
シーズン4 | |||
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episode.31 | アタシより年下のハウンドだと!? | 開始 | なにぃ?ユンってのは、アタシよりも年下なのか!? こんなヘボそうな奴がアタシよりも前からハウンドやってるなんて…。 てめぇ、ネコかぶってんじゃねえよ! いい顔ばっかしてると、アタシが痛い目みせてやっからな! |
終了 | ちぃ、ついてくんな!誰がテメェなんかと友達になるかってんだ! っておい、こんな事ぐらいで泣くなよ…。 あーもう!アタシが悪かったよ、な? | ||
episode.32 | 期待に答えて | 開始 | ホダカはアタシ達のミッションをいつも的確にサポートしてくれる。 あの人はアタシのことを一番分かってくれてるんだと思うよ。 昔から世話になってるんだよ。ホダカにはさ。 |
終了 | ホダカはアタシの活躍を期待してるって、言ってくれたんだよ。 きっとアタシの中には、アイツに認められたいって気持ちがあるんだろうな。 | ||
episode.33 | 年上だからって | 開始 | エミリアのヤツ、アタシよりもちょっとばっかし年上だからって、 いつも偉そうに指図してきやがって…。 アタシだって仕方なく聞いてやってるんだからな! |
終了 | まぁでも、アイツは悪い奴じゃないと思うし、 アタシ達のために一生懸命オペレーションしてくれてるのは 分かっちゃいるんだけどよ…。 アイツ、たまにトンチンカンな事言ってくるんだよなぁ…。 | ||
episode.34 | こんな奴がマネージャーだって? | 開始 | ニーナってのもホダカと同じマネージャーなんだろ? ヘラヘラしやがって、甘やかしてれば言うこと聞くなんて思うなよ! アタシはホダカしか認めねぇからな! |
終了 | ニーナはホダカを目指してマネージャーになったそうじゃねぇか。 誰を手本とするべきか、一応分かってるみたいだな。 仕方ねぇ、そんならアタシがホダカ直伝のスパルタ教育で鍛えてやる。 | ||
episode.35 | 生意気なヤツだぜ! | 開始 | リリアっつーのは、どうも角が立つ話し方をするヤツだな…。 調子に乗りやがって、アイツはアタシ達にケンカ売ってんのか? こんなヤツがオペレーターだなんて大丈夫なのかよ! |
終了 | アイツの指示には間違いはねぇみてぇだし、一応頼りになりそうだな。 それに、アイツには弱みがたくさんあるみてぇだから、 そのうちどこかで利用させてもらおうかね…。クククッ! | ||
episode.36 | 女々しい野郎だな | 開始 | アタシと同期でハウンドになったってのはアイツか。 いつもビビってばっかで、全然張り合いがねぇ奴だな。 ノア!戦場がそんなに怖ぇなら自宅警備でもしてな! |
終了 | アイツ、あんだけキツく言ったのに、今日もちゃんと来てるじゃねぇか。 案外、肝が据わってるじゃねぇか。…悪くねぇな! | ||
episode.37 | アタシが一番まともだろ? | 開始 | S.I.V.Aのハウンドは、なんか変なヤツばっか集まってんなぁ。 こうやって見ると、アタシでさえ一番まともな人間に思えてくるぜ…。 アイツらと組むのはいいけどよ、ホントに連携なんて出来んのかぁ? |
終了 | アイツら、ミッションになると急に顔つきが変わるんだよな まぁ、いてくれたらちょっとは頼りになる、って感じだな! アタシの邪魔をしないなら、一緒に出撃してやってもいいんだぜ♪ | ||
episode.38 | 一番強い男子は誰だ? | 開始 | 男どもの中で一番強ぇのは誰なんだろうなぁ。 勢いのカミヤ、暴走のクライブ、 熟練のサイードに才能のアレックスってところか。 つまりみんな曲者揃いってことだな! |
終了 | ま、どいつもこいつも頭の悪いヤツばっかだからな。 とりあえず、アタシが負けるってことはねーだろうな♪ ノア?あー、努力だけが取り柄のあいつは論外だ。 | ||
episode.39 | 一番強い女子は誰だ? | 開始 | じゃあ女どもの中で一番強ぇのは誰なんだ…? 冷徹のエレナ、知性のアンナ、 高貴なセレスティーヌに天然のユンってところだな。 つまりみんな…強いのか…? |
終了 | どいつもこいつもマイペースなヤツばっかだからな。 アタシのセンスさえあれば、負けるってことはねーと思いたいが、 こいつら何をしでかすか分からねぇからな…。 | ||
episode.40 | 子供の世話かよ! | 開始 | アタシが最年少かと思ってたけど、もっと下のヤツもいたんだな。 そんなヤツと一緒に出撃することになったら、まるで学校じゃねぇか。 まっ、アタシは大人だから関係ねーけどな。 |
終了 | アレックスやユンと一緒になっちまったら、チームワークなんて あったもんじゃねぇぜ! まぁでも、チームワークなんて言い出したら、大人だって似たようなもんだけどな! |
シーズン5 | |||
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episode.41 | アタシに心配かけさせんなよ! | 開始 | 大人たちももっとしっかりしてほしい所だぜ。 サイードもセレスティーヌも、マジメにやってるとは思えねぇよなぁ。 このアタシに心配されちまうなんて、どうしようもねぇヤツらだぜ。 |
終了 | やっぱこいつらみんな、アタシが引っ張っていかなきゃならねぇようだな! テメェら、まとめてアタシが面倒みてやるよ! あと、アタシのことはちゃんと「様」付けて呼べよ!? | ||
episode.42 | シールドレベルは侮れねぇな | 開始 | くぅっ!鋼鉄虫の攻撃、意外とキツイじゃねーか...。少しなめてたぜ。 やっぱシールドレベルは上げときゃよかったか!? |
終了 | アタシは準備ってやつがどうも苦手で、 シールドレベルとか、上げ忘れてきちまうんだよ。 まぁでも、それでも戦えるってことは、 アタシの実力がそれだけスゲーってことだろ!? | ||
episode.43 | カートリッジは便利だろ? | 開始 | アンタ、そろそろ自分の戦闘スタイルも分かって来たんじゃねーのか? 苦手なところがあれば、カートリッジを使って補えばカンペキだな。 わずかな数値と思っていても、実際の影響は意外と大きいものさ! |
終了 | アタシには欠点なんてねぇからよ、 カートリッジは全部、攻撃力アップに使うって決めてるのさ! ヒャハハ、向かう所に敵なしだぜぇ! | ||
episode.44 | 協力しろってんだろ? | 開始 | チームで協力することで、一人の力の何倍もの力を発揮する。 っていうのは、音楽も戦闘も同じだとアタシは思ってるぜ。 |
終了 | ただよ、アタシは馴れ合いとかは好きじゃねぇんだよ。 みんなで一つのゴールとか、力を合わせてとか、 おままごとみてぇなのはまっぴらゴメンだね! | ||
episode.45 | このちっこいのが役に立つのか? | 開始 | このちっこいロボットがスティールハンターってヤツか!? なーんだか、役に立つんだかどうなんだか…。 まぁいいや、このアタシが可愛がってやるからなぁ! |
終了 | オマエ、アタシについてくるからには半端な動きしたらブッ壊すからな! せいぜいアタシの邪魔をしないようにするんだな! | ||
episode.46 | 勝負師の血が騒ぐぜ! | 開始 | かーっ!まーたハズレじゃねぇか!ちくしょう、もう一回だ! ユンのヤツは一発でレアアイテムを引き当ててたっつーのに! このスティールカプセルってのは相手を選んでるんじゃねーのか!? |
終了 | くそっ、ホダカはいなかったらこんなのブッ壊してやるってのに…。 あぁ~またハズレだ! なんでアタシはこんなにツイてないんだよ~! | ||
episode.47 | ホントの悪夢 | 開始 | クラスナイトメアだぁ?たいそうな名前じゃねーか! テメェらにはアタシがホントの悪夢を見させてやるぜぇ! |
終了 | こいつらの強さ、ハンパじゃねぇ! ちっ、生半可な装備じゃ歯が立たねぇぞ…。 一旦戦闘回避だ…!次に現れた時こそ、覚悟してやがれよ!クソッ! | ||
episode.48 | アタシには近接武器がピッタリだぜ♪ | 開始 | ビームブレード、ドリルスピア、ストライクギア…。 どれもアタシにピッタリな近接武器だぜ♪ やっぱ鋼鉄虫は、直接ブッ飛ばしてやんねーとなぁ! |
終了 | 弾薬を気にするのはアタシの性分に合わねぇからな! 近接武器を使って、ばしばしブッ飛ばしてやるぇぜ! | ||
episode.49 | デモンバリガは苦手だぜ… | 開始 | うわぁ!なんだこのエネミーは! 近接戦との相性悪すぎじゃねーかっ! ちょ、やめろ!抱き付いてくるんじゃねぇー! |
終了 | 後ろからそぉ~っと近付いて…。 うわぁ!こっち向きやがった! ぎゃー!こっちに来んなー!!(涙) | ||
episode.50 | 夜更かしして何が悪いってんだ | 開始 | お子ちゃまは早く寝ろ…だとぉ! アタシはもうガキじゃねぇんだ! 夜11時までは寝たりしねぇんだからな! |
終了 | だけど、今日は一日中戦いっぱなしだったからな… ちょっぴり眠たくなってきちまった…かな…。 いつもはこんなに早く…ねみゅくならねぇん…だからな…ZZZ |
シーズン6 | |||
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episode.51 | これがアタシのご褒美なのさ♪ | 開始 | くぅーっ!やっぱ戦いの後のアイスクリームはサイッコーだぜぇ♪ 特にこのチョコチップ入りのは、やみつきになっちまうぜ。 クリアできたら3本♪1位を取ったら5本だぜ♪ |
終了 | うぅ~、頭にキーンと来た…! え、そんなにいっぺんに食べるからだって? うるせー!好きなモンを好きなだけ食べて何が悪いんだよ! | ||
episode.52 | 戦いの前には | 開始 | 戦いの前は、いつもお気に入りの曲を聴いてるわけよ。 鼓動が高鳴るっていうか、ハートに火が付く感じがするんだよな! |
終了 | あん?クラシックだと!? それはアタシがセカイで一番憎んでるもんなんだよ! あんなの、二度と聴いたりするもんか…! | ||
episode.53 | 状態異常は任せたからな! | 開始 | 麻痺やら閃光やらで、虫どもを状態異常にするとイチコロらしいぜ。 アタシはそういうのはメンドくせーからやらねーけど、 戦いやすくなる分には悪くねぇ作戦だな。 てめぇら、補助攻撃は任せたからな! |
終了 | 補助攻撃なんて、弱ぇ奴が担当すりゃあいいと思ってたが、 攻撃と同時にやればかなり効果的に戦えるのか…! 今度アタシも試してみるか…。 | ||
episode.54 | ちょっと薄すぎねぇか? | 開始 | このコネクトレイヤーって、戦いやすいのはいいんだけどよ、 ちょっと、その、薄すぎなんじゃねぇのか!? 最近の戦闘服ってこんなんで大丈夫なのかよ!? |
終了 | うぅ~、やっぱちょっと肌出し過ぎだよなぁ~…。 こんな恰好、あいつらに見られたくないよ…。 | ||
episode.55 | なんて退屈な空間なんだ | 開始 | アタシはハウンドの養成施設に入って以来、 ずっとこのS.I.V.Aの施設で暮らしてるんだけどさ。 一応なんでも揃ってるんだけど、なーんか物足りねぇんだよな。 あー、こんなところで生活するのはホント息苦しいぜ。 |
終了 | ま、その分ミッションに出撃しているときは 思う存分暴れさせてもらってるからな! 腑抜けたやつらに、アタシが喝を入れてやってんのさ! | ||
episode.56 | フツーの家には興味ねぇな | 開始 | ずっと養成施設で暮らしてきたんだ、家族なんつーものには興味ねぇよ。 ここでさえこんなに退屈してるんだぜ? フツーの家で暮らしてたんじゃ、退屈過ぎて頭がイカれちまうぜ! |
終了 | 養成施設に入る前の事なんてどうだっていいだろ! アタシは自分の意思で家を出て、自分の意思で施設に入ったんだ。 昔の事は全部捨てて、ここまでたどり着いたんだよ! | ||
episode.57 | 勉強よりも大切なもの | 開始 | はぁ?勉強だって? そんな役に立たねー知識を詰め込んで、何になるってんだ! 勉強するくらいなら、自分のセンスを磨く方がいいに決まってんだろ! |
終了 | み~んな同じ事ばっか学んで、 同じことが素晴らしいんだ~ってほざいてやがる。 アタシが信じるのは、アタシ自信のセンスだけだ! | ||
episode.58 | アタシの歌を聴きやがれ! | 開始 | アタシのパートはヴォーカルだ! アタシの歌声で腐った世の中にメスを入れてやるのさ! ハウンドとして有名になって、 アタシの歌で世界中のヤツらの目を覚ませてやるぜ! |
終了 | なんてくだらねぇ世界なんだ♪ ぶち壊すにはちょうどいいぜ♪ | ||
episode.59 | こっちの方が戦いやすいんだよ! | 開始 | 背が低いからってバカにすんじゃねぇよ! ちっこい方がなぁ!いろいろ戦いやすいんだからな! |
終了 | ちっこい方がすばしっこいし、 ちっこい方が見つかりにくいし、 ちっこい方が爆弾に巻き込まれにくいし、 …だろ?やっぱ…サイコーじゃねーか…。 | ||
episode.60 | こればっかりはやめらんねぇぜ♪ | 開始 | あっ!この服アナーキーじゃねーか♪ おっ!こっちの服もなかなかいいセンスだな♪ もぉ~、まーた買いすぎちまったぜぇ♪ |
終了 | ショッピングだけはやめられないんだよなぁ! アタシのファッションセンス、かなりのもんだろう? あ~明日はどこに買いに行こうかな~♪ |
シーズン7 | |||
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episode.61 | ずっと続いてるんだろ? | 開始 | アタシが参加する前はかなり苦戦してたみてーじゃねぇか。 だけどもう、アタシが参加したからにはもう大丈夫だぜ! っと言いたいところだけど、いい加減アタシだって分かってるよ。 この戦いは、そう簡単に終わるもんじゃねーってな。 |
終了 | 鋼鉄虫っつーのはどんだけ倒しても湧き出てくるんだろ? じゃあ倒しても倒しても滅ぼすことはできねーんじゃねぇの? 戦う役目はアタシみたいな暴れたいヤツに任せときゃいいんだよ! | ||
episode.62 | あの頃はアタシも苦労してたんだぜ? | 開始 | 養成施設に入ったばっかの頃は、イブキっつー教官ハウンドに育てられてさ。 あの頃はホントに辛かったけど、アイツだけは見返してやりたくてな。 こんなアタシだけど、アイツとホダカだけはアタシに期待してくれたんだ。 |
終了 | だからアタシが尊敬してるのはその二人だけさ! 他の奴らの言うことなんて聞くわけねぇだろ! ましてや親の言うことなんか…、アイツらの言うことなんか聞いてたまるか! | ||
episode.63 | ひたすら我慢してきたんだ | 開始 | あの頃は、とにかく早くハウンドになりたかったんだ。 だからイブキの言うことだけは大人しく聞いてきた。 我慢して我慢して、ハウンドになったらそれをブチかまそうと思ってたのさ! |
終了 | 実際アタシがハウンドになってからは、色々好き勝手やってただろ? でも今となってはさ、他の連中がアタシのこと、好きにやらせてくれてた のかもなって、思うんだよな。 | ||
episode.64 | これもチームワークだろ♪ | 開始 | そうさ、アタシは好き勝手やってた方が戦いやすいんだよ! アイツら、アタシの事なかなか分かってんじゃねーか。 これも要はチームワークってことだよな! |
終了 | ま、いつもアタシばっか活躍してんのも悪いからさ、 たまには他の連中の面倒も見てやるか! | ||
episode.65 | ホントに天然かよ! | 開始 | こらぁユン!てめぇまたアタシの獲物を横取りしやがったな! しらばっくれたって騙されねぇぞ! まったく、なぁにが気付かなかっただ! これだから天然ってヤツは侮れねぇんだよ! |
終了 | ユン、アンタが食べてるそのアイス…。 アタシの小豆アイス、だよな…?き、気付かなかっただと!? 嘘つけ!絶対許さねぇぞー! | ||
episode.66 | 手下を集めねーとな! | 開始 | アタシがハウンドでサイキョーになるには、 まずアタシの手下を作ることからだな! 手始めにユンを手下にしてやったのはいいが、 アイツ、手下の意味分かってんのか…? |
終了 | お、頼んでたジュース、買ってきてくれたんだな、ユン。 …って、なんだそれ、生クリームジュースだと…? そんなもんどこに行ったら売ってるんだよ! 好物だからって…、ホントにそれ何度も飲めるもんなんだろうな…!? | ||
episode.67 | この勝負には負けられねぇ! | 開始 | 仕方ねぇ、アレックスに声を掛けてみるか。 おいアレックス!お前をアタシの子分にしてやるよ! ほう、ゲームで勝ったら従うってか。 上等じゃねーか!やってやらぁ! |
終了 | てめぇ、いまのチート使っただろ! ちっきしょー、今の負けはナシだよ!ナシ! おい!アタシがアンタの手下になるなんて約束してねぇだろ!? | ||
episode.68 | やっぱ年長者を抑えとかねぇとな! | 開始 | ハウンドの連中の中では、やっぱサイードは手下に加えておきたいよな。 だけどアイツが簡単に頷くとは思えねぇし…。 何かいい案はねぇかな…。…そうだ、アイツの事だから…! |
終了 | おいサイード!今日からアタシの子分にならねぇか? そしたら今度、ホダカとメシに連れてってやるからよ! …へへっ、ちょろいぜっ♪ | ||
episode.69 | 頼りになる男だぜ! | 開始 | サイードはなんだかんだで冷静なんだよな。 アイツが近くにいると、頼りになるっつーか、安心するっつーか。 ま、こんなこと本人にゃ言わねーけどな! |
終了 | でもアイツ、たまに若干臭うんだよな…。 って、おい!あんまアタシに近づくんじゃねーよ! やめろって!くせーんだよ! | ||
episode.70 | うるせーヤツだな! | 開始 | はいはい!分かってるっつーの! ったくエミリアのヤツ、そんなしつこく言わなくても分かってるっつーの! アンタなんていなくたって、アタシは自分でやれるんだからな! |
終了 | すまねぇ、アタシが言い過ぎた、悪かったよ。 アンタがいないとアタシ達困っちまうんだよ。 だから、アタシに対してだけボソボソ喋るのはいい加減やめてくれ・・・! 耳がこそばゆいんだよォ!! |
シーズン8 | |||
---|---|---|---|
episode.71 | 何て言ってやりゃいいんだ | 開始 | この前、ホダカから聞いたんだ。 エミリアの兄貴、ハウンドだったらしいけど今は行方不明らしいな。 アタシは人を慰めるようなガラじゃねぇからよ、いつも通り振る舞うだけさ。 |
終了 | でもまぁ、アタシ達もこうやって長いこと戦ってこられてんだ。 エミリアの兄貴だって、きっとどっかでしぶとく生きてるんだろうさ。 またいつか出会えるんじゃねーの? | ||
episode.72 | 羨まし・・・くねぇって | 開始 | セレスティーヌはアタシの事いっつもガキ扱いしやがる! ちょっと胸がデカイぐらいでいい気になるなよな! そんなもんアタシだって本気になれば余裕なんだよ! |
終了 | なにすんだこのオッパイ星人! 気やすくアタシの頭をさわるんじゃねぇ! 別に撫でられたって嬉しくねぇんだからな! | ||
episode.73 | もっと自信を持ったらどうだ? | 開始 | ノアのヤツ、まだ自分に自信を持ってねーとか言ってんのか? ま、確かに一番ショートしてるのはアイツなんだけどよ。 この前アタシのこと助けてくれたじゃねぇか、そんなヤツがめそめそすんじゃねーよ。 |
終了 | 別にアイツを慰めてるわけじゃねーよ! アタシの仲間に弱ぇヤツはいらねぇだけさ! だからシャキっとしろよ!男だろ! | ||
episode.74 | 男が弁当なんて | 開始 | なんだノア、お前男のくせに弁当なんて作って来てんのか? え?これ、アタシにくれんのか・・・? ・・・ふん!しょうがねぇなぁ!アタシが処理しといてやるよ! |
終了 | ったく、何考えてんだアイツ・・・。 この弁当箱、食べ終わったらどうすりゃいいんだよ・・・。 くそっ、ホダカに聞いてみるか・・・。 | ||
episode.75 | 甘やかされてきたんだろ? | 開始 | ノアはハウンドになってから、ニーナに色々教えてもらってたみてぇだな。 やっぱ教えるヤツが違うと育ち方も違うってかぁ? ああやってニコニコしてるだけじゃ強いハウンドは育たねぇんだよ! |
終了 | ニーナのヤツ、これだけ言っても全然怒らねぇのかよ。 これじゃアタシがガキなだけじゃねぇか・・・。 ちっ、なんだか調子が狂っちまうぜ! | ||
episode.76 | だから羨ましくねぇって・・・ | 開始 | ニーナもさ、その、胸・・・デケェよな・・・。 ちょっと・・・単純になんでかなって思っただけだよ・・・。 アタシがこんなこと聞いたなんて、絶対誰にも言わないでくれよ!? |
終了 | いっぱい食べて、いっぱい運動すること、か。 それならアタシも出来てると思うぞ! 早寝早起きは・・・。それはあんまり気にしてなかったかもな・・・。 | ||
episode.77 | アイツとのセッション | 開始 | クライブのヤツ、あんな所で何してんだ? アイツ、ギターが弾けたのか。 最近歌ってなかったからウズウズしてきちまったぜ。 ちょっと声掛けてみるか! |
終了 | やっぱアタシは歌っている時が一番シアワセだぜ♪ それにクライブのヤツ、結構良い音出すじゃねぇか。 気が向いたらまた一緒にやろうぜ! | ||
episode.78 | そんなヤツだとは知らなかったぜ | 開始 | クライブはもともとスラム街で育ってきたんだってな。 今でもスラムの子供達の為に稼ぎを分けてるんだってよ。 アイツ、そんなことやってたなんて知らなかったぜ。 |
終了 | みんなから頼りにされてる兄貴分ってところか。 アタシには兄貴はいなかったからさ。 あんな兄貴、なんか悪くねぇよな・・・。 | ||
episode.79 | 無口の優等生ちゃん | 開始 | エレナって相変わらず黙ってばっかでさ、全然自分か話さねぇんだよな。 心ここにあらずってやつか? それでいて成績は常に上位だなんて、気に食わねぇヤツだぜ! |
終了 | アイツ、どうも戦いたくて戦ってるわけでもなさそうなんだよな。 何でわざわざハウンドになって鋼鉄虫と戦ってるんだ? ・・・ホダカなら何か知ってるかもな。 | ||
episode.80 | 生き別れってやつか | 開始 | エレナには双子の姉貴がいるんだってな。 そいつもハウンドになってて、今もどこかで戦ってるんだとよ。 あんなのが二人もいたら居心地が悪くてたまんねぇぜ! |
終了 | でもアイツ、その姉貴に会えれば喜んだりするのか? いっつもあれだけ無表情だからなぁ。 笑ってる顔見てみるためにソイツを見つけてやるのもいいかもなぁ! |
シーズン9 | |||
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episode.81 | ホダカのサポートは心強いぜ♪ | 開始 | なぁホダカ、次のミッションはどんなエネミーが出てくるんだ? ……そうか!じゃあガトリングでブッ放してやるぜ! 大丈夫だって!また一番になってみせるからな! |
終了 | へへっ!やっぱホダカに見てもらえりゃ、調子がいいぜ♪ このままずっとアタシのサポートをしてくれよな♪ | ||
episode.82 | アタシを育ててくれたんだ | 開始 | アタシはホダカには感謝してるんだ。 養成施設にいた頃、いつも泣いてたアタシを慰めてくれたのはホダカだった。 ホダカがいなかったら、きっとアタシはハウンドになれなかっただろうさ。 |
終了 | アタシのことを見捨てないで、頑張れって言ってくれたのはホダカなんだ! だからホダカには、アタシが活躍するところを一番見せてやりたいのさ! | ||
episode.83 | アタシもちょっと変わったのか? | 開始 | なんだかハウンドになったばかりの頃と比べて、 随分見える景色が変わっちまったな。 でもアタシはアタシだ! 鋼鉄虫どもをブッ飛ばす!その気持ちは変わらねぇさ! |
終了 | アタシが少し変わったとしたら、 アイツらをちょっとだけ信頼してやってるってことかな! まっ、まだまだアタシの足元にも及ばないけどな! | ||
episode.84 | アドバンスドアクトでブチかませ! | 開始 | アドバンスドアクトを使うと一時的にとんでもねぇ力を発揮できるんだぜ! 溜まり溜まった力を解放するのって、やっぱ燃えるよな♪ |
終了 | いろんな種類のアドバンスドアクトがあるけどよ、 あんまり考えずに派手なの装備すりゃいいのさ! もちろんアタシは一撃必殺で決まりだぜ! | ||
episode.85 | 虫どもが現れた理由 | 開始 | 鋼鉄虫が現れた理由、前にホダカに教えてもらったことがあるんだ。 『ギャラルホルン』とかいう災厄によって、 鋼鉄虫は突然地球上に現れたそうじゃねぇか。 |
終了 | 頭のいい連中はギャラルホルンの謎を解明するとかなんとか言って、 自分たちは安全な所で気楽にお勉強してやがるんだ。 アタシに言わせりゃそんなヤツら当てになんねーな! 信用できるのは、アンナやノアみてーに、命を懸けて謎を解明しようって ヤツだけだ! | ||
episode.86 | これから伸びるんだよ! | 開始 | おぉっ!この前に計った時よりも、また伸びてるんじゃねーか!? やったぜ!アタシの成長期はまだまだこれからだぜ♪ |
終了 | ユンの身長も伸びてるってのか!? アイツめ、今度はっきりと決着をつけなくちゃならねぇようだな! | ||
episode.87 | 嬉しい悩みだぜ | 開始 | あぁっ!もう、この服着るのがキツくなっちまった…。 成長期だからすぐ服が着れなくなっちまうんだよ! ちくしょー、気に入ってたんだけどなぁ…。 |
終了 | 着られなくなったらまた新しい服を一気に買っちまうからな~。 アタシの部屋は服だらけなんだよ。 でもまた新しい服を買いに行けるってのも、案外嬉しいんだけどな♪ | ||
episode.88 | 子供扱いしやがってよ! | 開始 | 大人どもは、いつもアタシのことをガキ扱いしやがる。 どうせガキだから出来ないだとか、いつもケチつけてきやがって。 そういう風に見た目で判断するヤツが、アタシは気に食わねえんだよ! |
終了 | アタシのことをナメてる奴らには、いつか一泡吹かせてやるんだ。 暴れまくって、世間の連中にアタシを認めさせてやるんだよ! | ||
episode.89 | 改めてスティールスーツってのは | 開始 | こうやってみると、スティールスーツも結構種類があるもんだな。 あの頃はどれでもいいなんて言ってたけど、それぞれ全然特徴が違うんだな。 今のアタシだったら何を選ぶかって?それくらいもうアンタにも分かるだろ? |
終了 | アタシはやっぱ格闘スーツで直接鋼鉄虫をブッ飛ばすのが大好きだぜ♪ あの感覚、チョー気持ちいいんだぜ! ストレスをぶつけるなら格闘スーツが一番だな! | ||
episode.90 | 束縛からの解放その1 | 開始 | 気が付きゃアンタともずいぶん長い付き合いになっちまったな。 アタシがハウンドになった理由? フン、別に面白くもなんともねぇ理由だぞ? |
終了 | 他人が聞いたらきっとガキって笑うような理由さ。 不思議だぜ、なんか今日はつまらねぇ話でもしてみたい気分だ。 ちょっと長くなるけどいいか? |
シーズン10 | |||
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episode.91 | 束縛からの解放その2 | 開始 | アタシの両親はさ、二人ともクラシックの演奏家だったんだよ。 家にはどんな楽器でも置いてあってさ。 ちっちゃい頃からパンクを聴いてたなんてのはアタシのデタラメさ。 |
終了 | アタシはピアノが大好きで、よく父親に教えてもらってたんだ。 そりゃあ平和な日々だったさ。アタシもそんな暮らしが大好きだった。 でも、そんな生活も長くは続かなかったんだ。 | ||
episode.92 | 束縛からの解放その3 | 開始 | ある日、鋼鉄虫が街に押し寄せてきたんだよ。 それも、両親は二人ともコンサートで街にいなかった時にな。 その時アタシは親戚の家にいたんだけど、 ものすごい数の鋼鉄虫が迫ってきたのを覚えてるぜ。 |
終了 | もうダメだと思った所で、ハウンドがやってきて アタシ達を助けてくれたのさ。 結局運良く助かったのは、アタシの他にほんの数人だったんだ…。 | ||
episode.93 | 束縛からの解放その4 | 開始 | 慌てて帰ってきた時のアイツらの顔は今でも忘れねぇ。 街が壊されたのはハウンドが助けてくれなかったからだって言い出したんだ。 アタシはもちろんそうじゃないって言ったさ。 |
終了 | でもアイツらはアタシの話なんて聞きやしなかった。 自分の家を壊されたのはハウンドのせいだって言って、 賠償だ保障だってやかましく騒ぎ始めたんだよ。 実の子供の言うことなんかひとっつも信じないでな。 | ||
episode.94 | 束縛からの解放その5 | 開始 | そっからかな、アタシと両親の関係がぎくしゃくし始めたのは。 ずっと教えてくれてたピアノだって、どんどん厳しくなっていった。 もうアタシの居場所はここじゃないんだなって思ってたよ。 |
終了 | そんな調子だから学校でもなかなか馴染めなくてさ。 …でもそんなアタシでも、気持ちが通じるヤツが現れてさ。 そして、アタシはそいつから新しい世界を教えてもらった。 | ||
episode.95 | 束縛からの解放その6 | 開始 | パンクさ!これまでずっとクラシックだけを聴かされ続けてきたんだ。 こんな音楽も世の中にあるのか~って、ワクワクしたもんさ! あの頃は、家でも親にナイショでいっつも聴いていたな。 息苦しい家だったけど、パンクを聴いてる時だけは自分の世界に浸れたんだ。 |
終了 | でもある日、借りてたCDが父親に見つかっちまってな。 アタシの大事な宝物を、父親はゴミだと言い放って捨てやがった。 そこでもう、アタシは何もかも我慢できなくなっちまったんだ。 | ||
episode.96 | 束縛からの解放その7 | 開始 | アタシは家の中のものを全部ブッ壊してやったんだ! アタシのことを縛り続けてきた父親のピアノもな! そしてそこはもう、アタシの家じゃなくなったのさ。 |
終了 | 家を飛び出したアタシには、当然行く宛なんてなかったさ。 路頭に迷っていたときにアタシを拾ってくれたのが、イブキだった。 | ||
episode.97 | 束縛からの解放その8 | 開始 | イブキは新しいハウンドの素質を持った子供を探してるとか言ってよ、 アタシのことを必要だって言ってくれたんだよ。 そん時思い出したんだよ、アタシにパンクを教えてくれたアイツ、 アイツがハウンドになって世界を救うって言ってた事をさ! |
終了 | 覚悟を決めたアタシはS.I.V.Aのハウンド育成施設に入ったんだ。 まぁそれからは、毎日が訓練の日々ってやつだな。 言っとくけど、イブキの訓練はメチャクチャ厳しかったんだからな! | ||
episode.98 | 束縛からの解放その9 | 開始 | そしてそこでホダカにも出会ったんだ。 ホダカとイブキは、元々ハウンドで戦友だったって話だぜ? でもイブキのスティールスーツ、ピンクのハート柄ってのはダセェよなぁ!(笑) |
終了 | イブキは仕事だとか言ってどっかに行っちまってからは帰ってこねぇ。 だけどその分、ホダカがアタシの事を見てくれてるんだ。 ホダカにカッコ悪いとこ見せちまったら、またイブキに怒られっからな! | ||
episode.99 | 束縛からの解放その10 | 開始 | アタシが強くなって有名になりゃ、みんなアタシの事を認めてくれるだろ? そしたらアイツにだって、また会えるかもしれねぇって思うんだ。 アタシらは夢とパンクのリズムがあれば何だって乗り越えられるんだ! |
終了 | でも、まさかアタシがこんなことになってるなんて、思ってねぇよな。 こんな格好でアイツに会うのは…、まだちょっと怖いんだ。 | ||
episode.100 | 聞いてくれてありがとな | 開始 | アタシの過去について話したのは、アンタが初めてなんだぜ? これでアンタとアタシの間では隠しっこなしだからな! 次は、アンタの恥ずかしい話を教えてくれる番だったか? ...ケケッ♪ジョーダンだよ! |
終了 | アタシは今までやってきたことを後悔してねぇし、 これでよかったと思ってるぜ。 だって今は自分で選んだ道を進んでるんだからな! こんな生きがいのある生活、他にはねぇだろ? |
シーズン11 | |||
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episode.101 | お手並み拝見といきますか | 開始 | なっ!?コイツら、今までのエネミーよりも格段に強くなってやがる...! へっ!こちとら普通のエネミーには物足りなくなっていたとこさ! まとめてかかってきな!アタシが本当の地獄を見せてやるぜ! |
終了 | フン...、大したことなかったな! こんな雑魚ども、アタシ達の前では虫ケラ同然だぜっ!...って、 こいつらもともと虫ケラだったっけなぁ!? | ||
episode.102 | こんな世界を待ってたんだぜ! | 開始 | デルタクラスってのは昔はなかったんだろ? エースクラスのハウンドだけが所属できるなんて燃えるじゃねぇか! こりゃトップの座はアタシがイタダキだな♪ |
終了 | 流石にここの連中はハンパじゃねぇヤツらばっかだな。 これまでと同じ戦い方じゃ全然ダメだ! アタシもここで成長していかねーと、この中に埋もれちまうぜ...! | ||
episode.103 | 弱ぇヤツはいらねぇのさ! | 開始 | ブレイクダウンリミットっつー制度のお陰で、 弱いハウンドはふるい落とされるようになっちまったわけだ。 良かったんじゃねぇの? 実力もねぇ奴らが上にいたって足手まといになるだけだからな! |
終了 | 逆にアタシが落とされないように注意しとかねぇとな。 でも、ブレイクダウンリミットは1以外ありえねぇさ! じゃなきゃアタシのポリシーに反するからな! | ||
episode.104 | 強ぇ相手と戦いたいのさ | 開始 | アドミラルもおっそろしい見た目になっちまったなぁ。 ようやく親玉のお出ましってわけか。 別にビビってねぇよ!むしろワクワクが止まんねぇ! |
終了 | アタシが求めてたのはこの刺激さ! ヤるかヤられるか、このギリギリのラインがたまんねぇんだ! やっぱデルタクラスってのはハンパじゃねぇな! | ||
episode.105 | それがカミヤの戦い方なんだな | 開始 | カミヤのヤツ、デカイ声で叫んでるのは仲間を勇気づけてるんだとさ。 ショートしたヤツを助けに行って自分もショートしているようなバカなのによ。 アイツは自分の活躍よりも、仲間を守る事の方が大事なのか? |
終了 | ちっ!アタシにはそんな行動の意味なんて分かんねぇよ。 分かんねぇけど、アイツの事、嫌いじゃないんだよな...。 ...!だ、だってよ!バカは一人くらいいた方がおもしろいじゃん!? | ||
episode.106 | 因縁の戦いに決着だ | 開始 | ユン!いい加減決着をつけようぜェ! アタシとアンタ、どっちが背が高いかってなぁ! |
終了 | ユンよりアタシの方が...、 1cmひく...、た、高いぞっ! ど、どうだユン、やっぱアタシの方が背が高かったんだよ! (...うまく誤魔化せたか!?) | ||
episode.107 | アタシだって色々知ってるんだからな! | 開始 | おい!アンナ!お前ちょっと物知りだからって調子に乗るなよな! アタシはお前が知らない事も色々知ってるんだからな! |
終了 | 例えば何かって?そうだな...。 うーん...。えーっと...。 アタシの苦手なものは...。そう、アンナ...さん...です。 | ||
episode.108 | 心の声ってやつか!? | 開始 | エレナとリリア、ずっと一緒にいるみたいだけど、全然喋らねぇな...。 たまに頷いたりはしてるんだけど、何も聞こえてこねぇ。 まさかこれがテレパシーってやつか!? |
終了 | お前らフリックチャットで会話してたのかよ! 紛らわしいから普通に喋れよな! | ||
episode.109 | 新しいスーツのアイデアか | 開始 | セレスティーヌの家は、スティールスーツを作ってる会社らしいな! 新しいスーツのリクエストはないかって言われたんだけどさ、 歌声の音波で鋼鉄虫に攻撃するってどうだ? アタシの歌声で虫どもをブッ飛ばすなんてサイコーだろ♪ |
終了 | あーでもやっぱダメだ。 カミヤなんかの歌声を聴かされた日にゃ、アタシらの耳がやられちまうぜ...。 鋼鉄虫やっつける前に人類が滅んじまう...。 | ||
episode.110 | そんな環境で暮らししてっから | 開始 | この前初めてアレックスの家に行ったんだけどよ。 アイツの家、メチャクチャ金持ちなんだぜ!? 欲しいものはなんでも買ってもらえるとか言ってやがったな。 かーっ!これだからゆとりは...。 |
終了 | そんな環境だからゲームばっかするようになっちまうんだよ! ゲームなんかより、リアルの方が楽しいことばっかだってのによ! よし!今度ライブに連れてってやるからな! って、めんどくさいとか言うんじゃねーよっ! |
シーズン12 | |||
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episode.111 | アタシ達、友達? | 開始 | アレックスってさ、アタシ達以外と話してるとこ見たことないんだよな。 アレックスとアタシって、友達…ってことなのか? |
終了 | あぁ~っ!こんなこと誰かに聞かれたら生きていけねぇ! いいか、アタシがこんなこと言ってたなんて誰にも言うんじゃねーぞ! 特にアレックスにだけは言うんじゃねぇからな! | ||
episode.112 | アタシだって誘ってくれよ! | 開始 | サイードは根っからの女好きのくせに、アタシのことは子供扱いしやがって! たまにはアタシのこと、デートにでも誘ってみろってんだ! |
終了 | 行きたいところか。そうだなぁ…。 じゃあアタシを動物園に連れてってくれよ! それは大人のデートじゃねぇって…? 大人のデートってなんなんだ…?(水族館の方か?) | ||
episode.113 | どうしたんだよホダカ? | 開始 | 最近ホダカのヤツ、ちょっと冷たいんだよな…。 アタシが色々聞いても自分で考えなさいって言ってくるんだ。 うーん、男にでもフラれたのか? |
終了 | もうアタシは一人前なんだから、 いつまでもホダカに頼っていたらダメなんだってさ。 昔から一人前だって認めてもらいたかったのに、 それならそれでこんなに寂しい気持ちになるなんてな…。 | ||
episode.114 | やっぱりちょっと恥ずかしいぜ…。 | 開始 | これが新しいコネクトレイヤーか。 前より増して露出が多い気がするな…。 やっぱアタシもこれ着なきゃダメなんだよな…? |
終了 | 確かに新型っていうだけあるかもな! 全然窮屈じゃねぇのに、ピッタリしてて動きやすいぜ! あとはどうしても恥ずかしいのだけは、アタシが慣れないとな…。 あ、あんま見んじゃねーよ!…ばか。 | ||
episode.115 | 揺さぶる曲が聴きたいんだよ | 開始 | 世の中しょーもねぇ曲ばっかだな。 もっとパンチの聴いた心揺さぶる曲はねぇのかよ! なぁクライブ、アンタのオススメの曲を教えてくれよ! |
終了 | ぎゃああ!なんだこの曲!耳がおかしくなりそうだぜ! クライブはこんな曲が好きなのかよ! え、これただの雑音だって!?てめぇ騙しやがったなぁ!! | ||
episode.116 | 鋼鉄虫からは逃げられないのさ | 開始 | 今となっちゃ世界中どこへ行っても、鋼鉄虫の脅威からは逃げられないのさ。 上等じゃねぇか、アタシ達がもっと必要にされる世界になったってことだろ! 鋼鉄虫を倒せば倒すほど認められる。アタシが求めてた世界じゃねーか! |
終了 | 別に世界がどうなったってアタシには関係ねーさ。 ただ革命を起こすのに、聴衆はいればいる程いいからなぁ! アタシがこれまで通り鋼鉄虫をブッ飛ばしていくことに変わりはねぇって事だけどさ! | ||
episode.117 | どんでもねぇ強さだぜ | 開始 | くっそぉ、なんだあのインセクターってヤツは…。 あの恰好、まるで人間みてーじゃねぇか! あんなヤベェ奴が出てくるなんて聞いてねーぞ! |
終了 | アドミラルを一撃で倒しちまうなんてとんでもねー奴だな! …うまいことアイツをアタシの手下にできれば、アタシはサイキョーに… クククッ…。 | ||
episode.118 | 大丈夫なんだよな!? | 開始 | また鋼鉄虫に街が襲われたのか? 待て、あの街は…、アタシの故郷の避難区域じゃねぇか! 父さん、母さん、ちくしょう!二人とも大丈夫なのかよ…! |
終了 | そうか、無事撃退したのか。よかった…。 アイツらの事、嫌いなはずなのに。 無事でよかったって思ってるのは、やっぱり親だからなのか…? | ||
episode.119 | アタシの役目…なのかな | 開始 | 家族の事、やっぱりまだ好きにはなれねーけどさ、 それでもアタシが守ってやらなきゃって、考えるようになってきたんだ。 アタシも大人になったってことかな…。 |
終了 | あれから一度も会ってねぇけどさ、 アタシに会う勇気が湧いて来たら、家に帰ってみようかな、って思うんだ。 | ||
episode.120 | アタシに任せりゃ大丈夫さ | 開始 | 戦っても戦っても、鋼鉄虫は増える一方だけどよ、 アタシ達ハウンドがいれば、きっとなんとかなるんじゃねーかな? 心配すんなって、アタシに任せときゃ大丈夫だからよ♪ |
終了 | やっぱ鋼鉄虫をブッ飛ばすのって、メッチャ気持ちいいぜ♪ 鋼鉄虫に蝕まれた世の中なんて、このアタシがぶっ壊してやるからな! |
シーズン13 | |||
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episode.121 | COBALT BLOOM | 開始 | S.I.V.Aには複数のフロックがあるんだけどよ、 アタシらは『COBALT BLOOM』ってフロックに所属してるんだ。 目的はもちろん、鋼鉄虫を一匹残らず殲滅することだぜ! |
終了 | アタシがここを選んだ理由か? そりゃここが一番暴れがいがありそうだからじゃねぇか! アタシがハウンドやるんなら、ここしかねぇだろってさ。 | ||
episode.122 | 同行者 | 開始 | 今日は別のフロックとの合同ミッションらしいんだけどよ、 『BURGUNDY EQUIPMENT』っつったら、武器とかの開発部隊だろ? しかもやって来るのは新人ハウンドって話じゃん。 仕方ねぇ、アタシがハウンドとしてのルールってやつを叩きこんでやるぜ♪ |
終了 | てめぇがカリンか!ったくぼーっとしたツラしてやがんなぁ! いいか、今日からアタシのことは「さん」付けで呼ぶんだぜ? ってアタシの話、全然聞いてねぇだろ!ナメやがって~! | ||
episode.123 | エクスマキナ解析ミッション | 開始 | ミッションの目的は、エクスマキナの調査だ。 カリンがエクスマキナを解析する間、アタシらが守ってやるんだとよ。 コイツがそんな大事な役で大丈夫なのかぁ? ま、身の安全は保証してやるから、お前はちゃんと解析するんだぞ! |
終了 | ちっ、この施設…、もうムチャクチャじゃねぇか…! ここのハウンド達は何をやってやがったんだ? まぁいいさ…、エクスなんとかっての、俄然やる気になってきたぜ! | ||
episode.124 | エクスマキナ襲来 | 開始 | こいつがエクスマキナか。 へんてこりんな機械みてぇな野郎だな…。 虫なら虫らしくしやがれってんだ! カリン!お前は危ねぇから下がってろ!そこでとっととやることやりな! |
終了 | ふぅー!さすがに少し手こずっちまったぜ! カリンの解析が無かったら結構ヤバかったかも知れねぇな! よし!今日からアタシの手下2号にしてやるから、喜ぶんだな! | ||
episode.125 | XROSS BATTLE開催! | 開始 | 『XROSS BATTLE』はハウンド同士でヤりあってもいいんだってなぁ? こりゃシビれるバトルになりそうだぜ♪ アタシがサイキョーだってことを証明してやるからな! |
終了 | おいおい!スーツを一番ブッつぶしたのはアタシじゃねぇか! なんでアタシらのチームが負けなんだよ! メトロンを集めろだと!?おいおいそんなツマンねぇルール変えちまおうぜ! | ||
episode.126 | メトロンを回収せよ! | 開始 | アタシにはメトロン集めなんて性に合わないんだよ。 そんなのノアにでも任せときゃいいんだろ? アタシはハウンド同士でアツいバトルを楽しみたいんだよ! |
終了 | まてよ?メタエネミーがいる場所には自然とハウンドが集まってくるはず…。 てことはノアの後を追いかけていけば、 コイツをオトリにして楽に倒せるんじゃねぇか? シシシシッ!アタシってあったまいい~♪ | ||
episode.127 | スティールアームズ | 開始 | へぇ、これが大型新兵器『スティールアームズ』ってやつか。 こんなおっかねぇもんをS.I.V.Aは隠してやがったんだな。 まだテスト中って話だけど、こういうデカいのはアタシに持って来い じゃねぇか! |
終了 | アームズを操作するのってチョー楽しいじゃん! ハウンドだろうがメタエネミーだろうが、まとめて蹴散らしてやんぜ! この爽快感を一度でも味わっちまったら、もう後には戻れねぇな! | ||
episode.128 | 姿なきM-E.T.I | 開始 | M-E.T.Iは優秀なオペレーターなのは認めるんだけどよ、 一度くらいそのツラ拝ませてくれてもいいじゃねぇか。 なぁセレスティーヌ、M-E.T.Iっていつもどこにいるんだ? …S.I.V.A本部にいるんだな!それならアタシから会いに行ってやるかな! |
終了 | う~ん全然見つからねぇな、もう外が暗くなってきちまったぜ…。 あ、アンナ!この建物にM-E.T.Iがいるって聞いたんだけど、見てねぇか? …アイツはコンピュータだから姿なんてないって!? くっそおお!セレスティーヌ騙しやがったなぁあ! で、コンピュータってどこにあんだよ!? | ||
episode.129 | インセクター襲来 | 開始 | 現れやがったなインセクター! いつもいつもアタシのアタシの獲物を横取りしやがって! 今日という今日は許さねぇぞ! ま、謝るんだったらよぉ、手下にしてやってもいいんだぜ!? |
終了 | ちっ!逃げ足だけは速ぇ野郎だぜ! てめぇみたいなコソ泥は、死んだら地獄に行くんだかんな! 今さら後悔しても知らねぇぞ! | ||
episode.130 | 忌まわしき力 | 開始 | ネクロ素材を元にして作られたネクリア装備か。 この装備があればインセクターなんてイチコロだぜ♪ 手始めにそこらのアドミラルでもぶっ飛ばしに行くか! |
終了 | やっぱこの装備があれば怖いものなんてねぇなぁ! あとはインセクターの居場所を見つけるだけだな! ヤツらの拠点さえ見つかれば、こっちから乗り込んでやるのによぉ! |
シーズン14 | |||
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episode.131 | S.I.V.A本部より緊急指令 | 開始 | 山岳居住区跡から未確認のインセクター反応だと!? もしかしてヤツらの拠点を見つけられたのかもしれねぇな! 逃げられる前に乗り込んでやろうぜ! |
終了 | このインセクター野郎、メチャクチャ強ェじゃねぇか…! アタシがここまで苦戦するとは…、油断したぜ…。 それよりもエミリアだ!アイツなんかおかしなこと言ってやがったぜ!? | ||
episode.132 | ジャスティン・カートライト | 開始 | エミリアはあのインセクターのことを自分の兄貴だと言ってやがった。 アイツの兄貴、『ジャスティン・カートライト』ってのは 数年前に行方不明になってるって話だろ? なんでインセクターになっちまってるんだよ! |
終了 | クソッ…、ジャスティンにアタシ達の声は届いてねぇのか!? こうなったら力づくでも救い出すしかねぇな! なぁホダカ!どうにか助け出す方法はねぇのかよ! | ||
episode.133 | ジャスティンを救え | 開始 | ネクロエナジーをどうにかすりゃいいんだな…。 ちょうどアタシ達の攻撃が効いてきて、弱くなってきたところだぜ! 大丈夫だエミリア!お前の兄貴、絶対助けてやるからな! |
終了 | 辛そうな声出してんじゃねぇぞ?辛いのはあんたの妹も一緒だろ!? これで終わらせてやるからよ!もうムリすんじゃねぇぜ! おりゃあぁぁぁあ!!! | ||
episode.134 | 救われた希望 | 開始 | アタシらはジャスティンを助け出して、S.I.V.Aに運び込んだんだ。 医者に言わせると、ジャスティンが助かったのは奇跡なんだってよ。 ったく、世話のやける兄貴だぜ。まぁよかったな、エミリア! |
終了 | あのインセクターがジャスティンだったってことは、 他のインセクターも元々ハウンドだったのかもしれねぇぞ? …よくわかんねぇな、こりゃホダカのやつにちゃんと説明してもらうか! | ||
episode.135 | NEHANシステム | 開始 | アタシらが遠距離からスティールスーツを操作できるのは、 『NEHANシステム』のおかげなんだとさ。 スーツに直接乗らなくても、ハウンドと同期して思い通りに動かせるんだ。 この技術がなかったら、アタシは身長制限で引っかかってたんだとよ! |
終了 | そのNEHANシステムってのを、ネクロエナジーが侵食したそうだ、 しかもその影響はスティールスーツに対してだけじゃねぇ、 ハウンドの意思にまで介入してきやがる。 ジャスティンみてぇな強ぇヤツでも操られちまうんだ、おっそろしい力だぜ。 | ||
episode.136 | メメント・モリ | 開始 | ジャスティンが行方不明になったのは、 『メメント・モリ』とかいう南米の大規模ミッションだったんだってな。 そん時たくさんのハウンドがスーツと一緒にいなくなったらしいぜ。 NEHANシステムがなかった頃だからな、仕方ねぇとはいえ悲惨だよな。 |
終了 | NEHANシステムを発明したのは、『ブラフマン博士』っていう科学者だ。 S.I.V.Aの創設にも関わった科学者らしいけど、今は消息不明なんだとよ。 ジャスティンがそいつの名前を呼んだってことは、 そいつがクロで決まりなんじゃねぇか? | ||
episode.137 | マリオンとの合流 | 開始 | アタシらはホダカの紹介で、あるハウンドと合流することになったんだ。 南米局地部隊『CANARIAN SONG』のマリオンとかいうハウンドなんだけど、 『メメント・モリ』に参加していたメンバーの一人だってことは、 ジャスティン級のハウンドってことか!?一体どんなヤツだろうな! |
終了 | ゲゲッ!?こりゃまた強烈なハウンドがやってきやがったなぁ! コイツに迫られたら鋼鉄虫も逃げちまうんじゃねぇか? ある意味最強のハウンドかもしれねぇな! | ||
episode.138 | ホダカとマリオン | 開始 | ホダカとマリオンは、ジャスティンと一緒に『メメント・モリ』に ハウンドとして参加したらしいぜ。 だけどミッション中にジャスティンが行方不明になっちまったんだ。 それが関係あるかどうか分かんねぇけど、 そっから二人はこっそりなんかの調査を始めたらしいぜ。 |
終了 | これ以上は、今はまだ教えてくれねぇんだとよ。 知っちまうとアタシらの身にも危険が及ぶかもしれないんだとさ。 二人はそんなアブねぇ橋を渡ってやがるのかよ。 こっちは危険なんて全然怖くねぇんだけどな! | ||
episode.139 | 白銀の世界にて | 開始 | 今回のミッションでは、寒冷地部隊『MILKY WOLVES』の連中と合流するんだ。 この北欧地方は、現地に詳しいヤツがいないと危ないんだとよ。 アタシは自分だけで何とかするって言ったんだけど、 ホダカのヤツ、そのフロックのハウンドと一緒に行動しろってやかましいだぜ。 |
終了 | アンタがMILKY WOLVESのリディアか。 エリート部隊のハウンドっつーから、どんなヤツが来るかと思ってたけど、 武器の持ち方も知らなそうな可愛いねーちゃんじゃねぇか。 スイーツ部隊かなんかと聞き間違えたんじゃねぇのか!? | ||
episode.140 | その名はリディア | 開始 | リディアの動き、確かにそこらのハウンドとは次元が違ぇな。 これならアタシらも信頼して良さそうだぜ。 しっかしあんな適当な性格のくせして、どうしてそんなに強ぇんだ? |
終了 | はぁ!?リディアってエレナの姉ちゃんだったのか!? そりゃあんだけ強ぇワケだぜ…。 しっかし姉妹っつてもよ、2人の時はどんな会話してやがるんだ? 全く想像できねぇぞ…。 |
シーズン15 | |||
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episode.141 | 不穏な予感 | 開始 | あの山ん中でまたインセクターの反応があったって話だ。 ジャスティンを助けた今、あそこにいるのはアイツ以外考えられねぇ。 ようやくお出ましってワケだな!首洗って待ってろよ! |
終了 | テメェがブラフマン博士だな! 今までコソコソ何してきたか知らねぇけどよ! 洗いざらい吐いてもらうからな!覚悟しやがれ! | ||
episode.142 | ネクロエナジーへの執着 | 開始 | これがネクロエナジーの本当の力だってのか!? こんなすげぇ力だなんて聞いてねぇぞ…! あの野郎、こんなバカみてぇな力を使って、一体何をしようってんだ…!? |
終了 | 鋼鉄虫は人間が作り出しただと…!? くだらねぇ…、アタシらを混乱させようたってそうはいかねぇぞ! …オイ、なんでみんな黙ってんだよ!? クソッ…、マジなら笑えねぇんだよ…。誰かなんとか言えっての! | ||
episode.143 | TERRA | 開始 | アタシらが本当に戦わなきゃならねぇ相手は『TERRA』。 鋼鉄虫を殲滅すりゃ平和になるって話じゃなかったのかよ…? じゃあ博士がやってることは、地球のためとでも言うのかよ!? |
終了 | アタシは博士のやり方は気に入らねぇな! 他人を操って力を生み出そうなんて、弱ぇヤツのすることだぜ! そんな連中に地球を守るって言われてもよ、任せてらんねーっての! | ||
episode.144 | 薄れゆく意識 | 開始 | おいヤベェぞ!!博士のネクロエナジーがどんどん強くなってがる! テメェいったい何しようとしてんだよ! お前の声、おかしくなってんじゃねぇか! クソッ、もう声が届かねぇ!アタシらが止めるしかねぇぞ! |
終了 | アンタと戦うのはなかなか楽しかったぜ!ブラフマン博士! でももうこれで終わりだぜ。 アンタも終わらせてほしいんだろ…? こっからは一人で苦しむ必要はないんだぜ!!! | ||
episode.145 | 消えない不安 | 開始 | アタシらは何とか博士の目的を阻止することができた。 だからって地球が平和になったわけじゃねぇんだよな。 TERRAっつーのがやって来たら、もっと悲惨なことになるんだろ? |
終了 | 結局アタシらの戦いはまだまだ続いていくワケだ。 キャハハ!上等じゃねぇか! つまらねぇ世の中になるよりもずっと刺激的だぜ! | ||
episode.146 | 呪われしスーツ | 開始 | どうしたユン、そのスーツはなんだ? ブラフマン博士との戦いから生み出されたスーツだって…!? こりゃヤバそうなシロモノだぜ!アタシにも使わせてくれよ! |
終了 | うぐぐ…、シールドゲージが勝手に減っていきやがる…!? うるせぇユン!誰がギブアップなんてするか! こういうのはな…、気合でなんとかなんだよ…! | ||
episode.147 | 新たな戦いの幕開け | 開始 | 世界中でSEEDが現れ出したらしいぜ。 ブラフマン博士の言ってたTERRA襲来が始まるってのか!? アタシはこの時を待っていたのさ!すぐに現地に向かうぜ! |
終了 | 鋼鉄虫の野郎…、これまでより強くなってやがる…! どういうことだよおい!なんで虫どもまで強くなりやがったんだ!? こりゃアタシが思っていたよりも、やっかいなことになってるみてぇだな…! | ||
episode.148 | SEEDの脅威 | 開始 | 鋼鉄虫が強くなるのは、SEEDのエネルギーが原因なんだな? てことはまずSEEDから倒していけばいいってことか! よし!アタシがSEEDを殲滅してやるからよ、ノアはこの辺の鋼鉄虫を頼むぜ! |
終了 | ん、ノア!?なんでお前までついてきてるんだよ! SEEDを近くで見たかっただと!? が~~!ジャマだジャマ!SEEDごとお前も撃っちまうぞ! | ||
episode.149 | Σの刻印 | 開始 | S.I.V.Aは新クラス『シグマクラス』を設立したんだ。 アタシらの強さはデルタクラスじゃ測りきれないってことだな! 新しいルールはアタシらによって作られていくんだな♪ |
終了 | シグマオーダーはハウンドの強さを測るための新しいルールだ。 最初は楽勝だと思ってたんだが、次第に厳しくなってきやがったな…。 ここで振り落とされるのは実力がねぇヤツらだけだ! アタシは先にこの階段を駆け上っていくぜ! | ||
episode.150 | アタシの輝く場所 | 開始 | 地球を守るだなんて大義名目はアタシの性に合わねぇからよ、 そんな役目は他のヤツに任せて、アタシは自分の道を突き進むぜ! |
終了 | この新しいステージでアタシは戦い続けていくのさ! SEEDもTERRAも、まとめてアタシがぶっ潰してやんぜ! |