シーズン13 | |||
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episode.121 | COBALT BLOOM | 開始 | 私達はフロックと呼ばれるS.I.V.A.の直属部隊に所属しています。 私達が所属しているのは『COBALT BLOOM』というフロックです。 世界中に派遣され、現地で鋼鉄虫を殲滅することが目的。 ここなら、いつかリディアに会えると思うから…。 |
終了 | リディアが所属するのは別のフロック、寒冷地部隊『MILKY WOLVES』です。 彼女は今でも戦い続けている。私にはそれがわかるのです。 | ||
episode.122 | 同行者 | 開始 | 今回のミッションでは、兵器開発組織『BURGUNDY EQUIPMENT』のハウンドと 共にミッションを遂行します。 既に合流時刻は過ぎていますが、そのハウンドはまだ現れていません。 ハウンドとしての教育が足りていないようですね。 |
終了 | あなたが『カリン@わりとねむい』ですね。 まさか、寝坊して遅れたわけではありませんよね? …そうですか、違いますか。 ではその寝グセの理由を説明していただけますか? | ||
episode.123 | エクスマキナ解析ミッション | 開始 | このミッションの目的は、『エクスマキナ』と呼ばれるエネミーの解析です。 廃墟となったS.I.V.A.拠点施設に潜入し、最深部に生息すると言われる エクスマキナの解析をカリンが行います。 私達の任務は、カリンを護衛し、彼女の任務遂行をサポートすることです。 |
終了 | 現地に到着しましたが、事前情報よりも荒廃が進んでいます。 このような力を持つアドミラルがいるとは…。 エクスマキナとはどのようなエネミーなのでしょうか。 | ||
episode.124 | エクスマキナ襲来 | 開始 | これがエクスマキナ…! この武装は、鋼鉄虫の進化によるものとは思えません…。 いえ、私達が考えても仕方がありません、解析はカリンに任せましょう。 |
終了 | カリンの解析のおかげでエクスマキナを倒すことができました。 彼女は慌ててS.I.V.Aへ戻ったようです。 解析結果に新しい発見があったのでしょうか。 | ||
episode.125 | XROSS BATTLE開催! | 開始 | 緊急演習ミッション『XROSS BATTLE』。 例えハウンドと対峙することになっても、それが命令ならば私は構いません。 立ちはだかるハウンドは私が相手になりましょう。 |
終了 | ライバルチームもなかなかやるようですね。 ですがもうここまでです。 もうあなた達は、この設置ガンとガトリングガンから 逃れる事はできない…! | ||
episode.126 | メトロンを回収せよ! | 開始 | 高次元エネルギー『メトロン』を回収することが私達の目的です。 仲間と協力して、ライバルチームよりも多くメトロンを回収しましょう。 ユン・リナ、私は右前方を進みますから、あなたは左前方をお願いします。 |
終了 | よくできましたね、ユン・リナ。 次はあっちです。あなたならできるはずです。 …これがチームワークというものですね。 | ||
episode.127 | スティールアームズ | 開始 | 大型兵器『スティールアームズ』は、 メトロンのエネルギーを利用した、新しい兵器です。 まだ実験段階のため行動範囲は限られていますが、 その火力は目を見張るほどです。 |
終了 | スティールアームズの基本システムは、スティールスーツを踏襲しています。 ですので、基本的には同じ感覚で操作できるはず。 カミヤ・シン、あなたのようなハウンドでも操作できるでしょう。 | ||
episode.128 | AIオペレーターの可能性 | 開始 | M-E.T.Iは、バトルオペレーティングモードで私達をサポートしてくれます。 AIのオペレーターと、リリア・クラインのような人間のオペレーター。 どちらの方が適した存在なのでしょうか。 |
終了 | XROSS BATTLEはAIオペーレーションの実験も含まれているのかもしれません。 ですが、私はリリア・クラインにサポートしてもらうのも嫌ではありません。 安心するから?いえ、オペレーションミスを想定したトレーニングです | ||
episode.129 | インセクター襲来 | 開始 | インセクターの出現によって、世界各地でハウンド達が被害を受けています。 これ以上被害を大きくしないためにも、私達で討伐しましょう。 |
終了 | インセクターの目的は不明です。 新たな手がかりを掴むまで、しばらくは耐えるしかなさそうです。 | ||
episode.130 | ネクリアの力 | 開始 | ネクリア装備によって、私達もネクリアの力を発揮することができます。 この武器があれば、インセクターとの戦いも少しは楽になるでしょうか。 |
終了 | これは癖のある武器ばかりですね。 使いこなすには相当な腕前が必要なようです。 カミヤ・シンには難しいかもしれません。 |