シーズン14
episode.131 S.I.V.A本部より緊急指令 開始 山岳居住区跡にて新種のインセクター反応を確認しました。
あのエリアは生体反応が少ない辺境の土地…。
嫌な予感がします。注意して向かいましょう。
終了 今までのインセクターとは明らかに違う…!
あれは一体…。
しかし、エミリア・カートライトの言っていたことが事実なら…。
episode.132 ジャスティン・カートライト 開始 エミリア・カートライトはあのインセクターを兄だと言っていました。
彼女の兄の名は『ジャスティン・カートライト』。
数年前のミッションで消息不明となったハウンドが何故…?
終了 駄目、私達の声は届いていない…。
彼を救う手段は残されていないのでしょうか。
このままでは彼は…。
episode.133 ジャスティンを救え 開始 彼を操っているのはネクロエナジーと呼ばれる力です。
危険な力ですが、私達との戦闘で弱まってきています。
ネクロエナジーさえ打ち消すことができれば…!
終了 あと少し…!
この一撃で救い出す…!
episode.134 救われた希望 開始 私達はなんとかジャスティン・カートライトを救い出すことが出来ました。
一命を取り留めた彼は、S.I.V.A.本部に残り、
私達をサポートしてくれるそうです。
終了 ジャスティン・カートライトが助かったとはいえ、
この事件が全て解決したわけではありません。
あの時、ホダカさんは何かを知っているようでした。
彼女に聞いてみましょう。過去に何が起きたのかを。
episode.135 NEHANシステム 開始 『NEHANシステム』は、ハウンドとスティールスーツを同期するシステム。
このシステムの発明により、私達はスティールスーツを遠隔操作することが
できるようになりました。
終了 ジャスティン・カートライトが操られたのは、
ネクロエナジーによるNEHANシステムへの侵食により、
ハウンドの意識が乗っ取られたことが原因だと推測されます。
episode.136 メメント・モリ 開始 まだNEHANシステムが確立される前、スティールスーツがライド型だった頃に
大勢のハウンドが消息不明となったミッションがありました。
それが、南米の大都市奪還ミッション『メメント・モリ』です。
ジャスティン・カートライトもそのミッションに参加していました。
終了 『メメント・モリ』の後、NEHANシステムを開発した偉大なる科学者。
それが『ブラフマン博士』。
彼もまた、その後しばらくして行方をくらましています。
今回の事件、ブラフマン博士が関係しているのでしょうか…。
episode.137 マリオンとの合流 開始 私達はホダカさんの紹介により、マリオン・ラヴというハウンドと
合流することになりました。
彼女は南米局地部隊『CANARIAN SONG』に所属しており、
当時『メメント・モリ』に参加していたハウンドの一人です。
終了 マリオン・ラヴは、相当な実力の持ち主のようです。
その豊富な経験は、風貌からもにじみ出ているようですね。
episode.138 ホダカとマリオン 開始 『メメント・モリ』では、当時ハウンドとして活躍していたホダカさん、
ジャスティン・カートライト、そしてマリオン・ラヴもハウンドとして
参加していました。そしてハウンド失踪事件が発生した以降、
ホダカさんとマリオン・ラヴは、秘密裏に何かの調査を行っているそうです。
終了 今後は私達と共に戦うことも増えてくるでしょう。
彼女のようなハウンドがいれば心強いです。
彼女はサイードが気になるようです。
事情は知りませんが私も協力しましょう。
episode.139 再会 開始 感じる…、この近くにリディアがいる…!
あのスティールスーツ!待って!
終了 やはりあなたは、リディア…!
私はずっと、あなたに会いたいと思っていた…。
でも、この胸につかえるような気持ち。これは…。
episode.140 空白の時間 開始 私達は幼い頃に離れ離れになった後、全く異なる環境で育ちました。
その結果、私達の深い絆を断つのには十分な時間が経ってしまいました。
彼女とどう接していいのか、私には分からないのです。
終了 それでもリディアは私の唯一の姉。
これからゆっくりと、失われた時間を取り戻していこうと思います。

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最終更新:2013年12月28日 14:47