ベヒモス

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LV：104 種族：妖獣 名称：ネロ
HP：999 MP：110 力：40 魔：40 体：40 速：40
物：無 火：耐 氷：耐 電：耐 衝：　 魔：無
縁の回数：6

美しいものが好きで、毒舌家。やる夫を醜いと言い、仲魔になるのを渋る。
もし、自分を召喚するに値する程の事が起こっているなら、仲魔になると言う。
結果やる夫の思いを聞いて、及第点と評し仲魔になる。

相手が初対面だろうが聖人だろうが、全く物怖じしない豪胆な人物。
盾代わりになる時も文句を言わず、倒れた時も最後まで盾となった。

レースの際はその種族スキルを生かし、数多の悪魔達を引き離す程の機動力を魅せた。
やる夫がそれについて褒めた際は、自分の力は全てやる夫の力だからと、逆にやる夫を褒めた。

やる夫が雪華綺晶の羽根をもふもふしようとした際には、「鳥の羽根って脆いんだよなー！すっごく折れやすいんだよなー！」とお茶目な一言を炸裂させたりした。
その時の語らいで、自身の名である「ネロ」を名乗った。

一刀の奇襲において、自身を捧げやる夫を救おうとしたが、支配権を得た一刀の「やる夫を殺せ」という命令に反発し己を腹部を貫く。
キラの助太刀により一刀のCOMPが壊れ、やる夫の元に戻ることができた。