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LV:110 種族:人間 名称:入速出やる夫
HP:992 MP:680 力:42 魔:60 体:45 速:45
物:反 火: 氷: 電: 衝: 魔:無
誰かとの縁の回数:6
消えた仲魔との縁:4
【保有資金】
735040円 0マッカ
【保有アイテム】
- 「珍味のおつまみ」×6
- 「まんだらメロン」×5
- 「おかしの長ぐつ」×5
- 「妖樹洗顔クリーム」×3
- 「魔界獣肉ギフト」×2
- 「鳥サブレ」×6
- 「純米からじし」×3
- 「吟醸ゆめざくら」×7
- 「ラピスラズリ」×1
本スレの主人公。32歳。
闇統べる王曰く、異能の才は全く無く、ハーモナイザー無しではマトモに戦うことすらできない。
ハーモナイザー無しのステータスは↓。
LV:0 種族:人間 名称:入速出やる夫
HP:1 MP:0 力:0 魔:0 体:0 速:0
物:弱 火:弱 氷:弱 電:弱 衝:弱 魔:弱
HPさえも、表記が1より下がらないから1。しかし実際は1以下。
凡人以下の最下層に位置する人物。
四騎士の試練を越えた先で対峙した謎の男(
YHWH)から力を与えられ、真なる秩序に目覚める。
だが、やる夫の本質は何も変わっていないし、これからも変わることはない。
変わったのはレベル・パラメータ上限が限界突破した事と、ハーモナイザー無しでもステータスが変わらない事。
なお、携帯にはD-VAの曲のおかげでCOMPとしての機能がある。(携帯自体は普通の品物。PSE法施行以前に購入した為、他の人は同機種を所持していないと思われる。また正規COMPではない為、機能がいくつか劣化している)
最終目標は
「※ベルの王位戦を止めること(人間界でやらせないこと)」
遂に四天王全員と
マサカド公を撃破し、四天王守護に参加できるようになった。
翔門会ビルに奇襲をかけ、教祖である
近衛 やらない夫から情報を引き出すも、やらない夫と一刀には逃げられ信者たちによる自爆特攻で危機に陥るも、ビルの屋上から無傷で脱出した。
直後の翔門会によるデイズと
Lの店への同時襲撃において、
Lの店へ泰介とともに救援に向かい、翔門会の巫女であった
近衛 史菜を説得の後に撃破する。
一刀と問答するも言葉の腕をもがれしまうが、それをきっかけに異能に目覚めた泰介により事なきを得る。
学生時代は暴力・暴言を振るわれる日々が続き、周りの人間(両親・教師など)に助けを求めたがまるで役に立たず、法により救われる。
人が人を救うのではなく、法が人を救うと考えている。また、強者は弱者を救ってくれないと考えている。
しかし、
闇統べる王に信頼を寄せ、他者もそう捨てた物ではないと感じた。
仕事(工場勤務)でクビの憂き目に遭い、両親とは前述が原因で不仲。
友人は少なかったが、最近はどんどん増えてきた。
※1 本来なら人間界で行われるはずのない戦いらしいのだが、どうやら裏で糸を引いてる存在がいるらしい。
最終更新:2012年07月09日 09:23