喋りを聞いて笑わずにはいられない。
とにかく超スロー。
彼に言わせれば、ちょ~~スロ~。
考え方を明示してくれるので、意外とわかりやすい。
「こんなの、ちょ~~簡単。」
「ワ~イ イコ~ル~~。」
「かいほうそのいち~。」
「ん~~~。これは難し~い。でも、だいじょ~~ぶ。」
始めに必ず二浪して京大に入ったという自己紹介をする。
しゃべり方はとてもやわらかい。
雑談ではいろいろな裏情報を提供してくれる。
彼の授業を聞けば情報通になれるだろう。
板書をミスることがしばしばなので、上野の板書には地雷があると考えておくべし。
"こいつ"のイントネーションが"こいつ"(太字アクセント)
残念なほどミスターオクレそっくりの講師。
ミスターオクレの風貌から繰り出される超イケメンボイスはただの笑いでしかない。
実は東大出身という噂がある。
ズボンがダボダボでハイウエスト。
常ににやけながら授業をしている。
スースーと音を発しまくる。
しばしば、ドヤ顔をして若干、顎を突き出す。このときもスースー音を出している。ちなみにその時のセリフは「...... となります。」
また独特のタメがある。
「それではーこれはどうでしょう?……うん。これは~以下略」
とにかく熱い。かなり汗っかき。
息をマイクが拾ってうるさい。
岐阜に住んでるらしい。
教室がすずしいor寒いのに、勝手に熱くなって暑いと言い冷房を下げるから困る。
「んー!みんなの熱気が!んー!伝わってくるー!」
「ぴょーんぴょぴょぴょーん!うーいー!」
外見と中身のギャップが凄まじい方。
淡々とした授業を進めるのかと思いきや、そんなことはなかったぜ!
熱血な授業を展開し生徒立場の授業なので、わかりやすい。
自分がミスをした時は地獄のミサワを彷彿とさせるリアクションを取る。
計算特講なる講座を作り、生徒の計算ミスを撲滅したいと考えている。
がりがりのネズミみたいなかわいらしい眼鏡の先生。
声がヘリウムを吸った後のような声で特徴的だが、意外にマネしづらい。
けっこうわかりやすい。
質問対応もすごく優しい。
くしゃみの時にジャンプする。
そのかわいい姿は中井先生をそちらの道に導きかけた。
読みは"とだに"。濁点が付く。
良い人オーラMAX。授業受けていると非常に落ち着く。
独特の言い回しが味がある。
「そしたらー始めましょか。前回どこまでいったかと言うと...... 」
汗かき講師トップ3に入る講師である。
野原ひろし(クレヨンしんちゃんのパパ)に似ている?
ミナミの帝王を意識しているのか、語尾におまっ。とつけることがある。
でもいい先生ではある。
一人称はワシ。喫煙者。
結婚しており、子供は3人いる。
中井先生が結婚してるのにお前らときたら^^
ふかわりょうみたいな感じのヘアスタイルの、ごぼうのような出で立ちの先生。
数学の図形的意味に明るい。
何気に、説明無しに小テクニックを使って授業を進めるので、時々迷子になるかも。
夏期限定で講習中にパックマン、リポビタンDのTシャツを着てくる。
どう聞いても声が完全に麒麟の川島です、本当にありがとうございました。
ZBをゼッツビー、γをギャンマ、tanをタンゼントと言ったり発音がかなり独特。
ファッションも独特で、袈裟のような服を着てくる事もある。
授業の評判はかなり良く、
夏期講習ではたまに締切講座が出るほど。
難問であればあるほど解答に近づくにつれ、テンションがあがり筆圧が高まり文字がデカくなる。
また杉山先生と同様、授業で数学以外の事はほとんど語らないので、その私生活は謎に包まれている。
授業では常に無表情だが、駿台パンフの講師紹介の写真では満面の笑顔。どうやって撮ったんだ
昔に雑誌か何かのモデルをしていたと噂に聞くが真偽は不明。
若いわりに一人称はワシというギャップがある。
とにかく早口で超滑舌が悪いので、ほとんど聞き取れない。
おまけに板書も汚い。
でも優しそう。
もしかするとわかりやすい授業されているのかもしれない。
杉山先生と講師室で仲良く話す姿をたびたび目撃する。
但しその時の椅子の座り方は非常に悪い。
とにかく声がでかい。
本人曰く「これ以上声の音量は下げれない」とのこと。
「2chにうるさすぎと書かれた」と発言していたため、スレを見ている可能性もある・・・
服装にはあまりこだわりがないのか、ウケを狙ってるのか、どこかの土産屋で売ってそうなTシャツを着てくることが多い。
説明が丁寧で、真面目な印象を抱く先生。
「こうすればいいんや。いや待てよ、これでいいんか。そうか、こうすればよかったんや!」
等と、生徒目線の授業にしてくれます。
「見てくれ書いてくれって忙しいけど、ちょっと顔上げてくれぃ!」
見た目がとんでもなく厳つい。
たまに生徒を突き放すような発言をするが優しい。
クレヨンしんちゃんの園長先生みたいな感覚である。
骨がおかしいらしく、腰痛がひどい。おまけに背骨が頭蓋骨に突き刺さっているらしい。
そのためかサスペンダーを愛用している。彼のトレードマークである。
たまにサスペンダーじゃない時があり、生徒はがっかりする。
よく授業を休講にする。
駿台数学でも名前の知れた人物。
彼の参考書はよく見かけるだろう。
動きがフニャフニャしてるが、軟体動物ではない。
講師室と教室間の移動は何故か高速。
板書が芸術的に美しい。が、美しさにあまりにこだわっている感じは否めない。
聞いてくれ!
上本町、神戸、名古屋で通常授業を担当し、講習では数学特講やエクストラ数学、京大理系数学を担当だぜ。
MATでも教えているぜ。
e^xはエクスポネーシャルセックス、logはロガリスム、tanはタンゼント、Σはサメーションと読むぜ。
講義問題の説明には必ず例題をつけるため、板書量が非常に多く手の筋肉が鍛えらること間違いなしだぜ。
教科書プリントと補充プリントが大量に配られるので幸せな気分になるぜ。ハッハッハ~
頭の輝きは駿台No.1だぜ。
何よりも、難問を解きほぐし基礎のツールで処理する、糸口の探求がピカイチに上手い神講師だぜ。
問題作成に定評のある、駿台3Yの一柱。数学EXSの作成、解説はもしかして彼なのか?
東大数学担当で、シンプルで切れ味良いさっぱりした解法を見せてくれる。
サ行の音が、微妙に呂律がまわっていない。
質問にいったら丁寧に答えてくれる、貴重な人です。
模試の問題作成のため、土曜の講師室にその姿を見かけるだろう。
雑談に定評がある。
ミスを避けるノウハウを伝授して下さるありがたい先生。趣味は渓流釣り。
「こんにちはー皆さん(ボソッ)」
「大豆の発芽実験ですねぇ!!」
「これは~だと思わない?……あれっ?頷いて!」
ウケ狙いに走る一流のお笑い芸人。
駿台のオモローは井辺と
物理科中田(正)。滑りツートップも井辺と中田(正)。
数学の力も定評があり、1A2Bの範囲が得意な様子。授業中に解いてしまうらしい。
駿台のオタク教師の一人。まさかのアニオタっすか……。
プリキュアの歌を歌いながら板書をすることがある。ただし、板書はきれい。
和尚さん。
出身大学が防衛大学か航空保安大学という異色の講師。
若いころはパイロットをやっていたらしい。
休みの日に自ら車で宮城まで行って支援活動を行った。
かなりの酒豪である。
あだ名は「誤答くん」で、由来はその名の通り。
説明しながら板書するため量がかなり多いが、授業後にはそのノートは参考書になると言っても良いほど説明が細かい。
安田先生や三森先生等をやたら誉める一方で、浪人生のことを馬鹿にする発言が多い。口癖は「全分野を僕に習えない人は可愛そうですね」
延長サービスが多く、名古屋校での現役では前期開講前から締め切りとなり、地方の京大
突破レクチャーでもかなりの人気がある
京大出身。言わずと知れた人気講師。
彼の夏季講習は一瞬で予約一杯となる。
風貌はエネグマ君。
身長が低く、首が短いためかなりかわいく見える。青いシャツを着れば通行人にはドラえもんと間違われることは間違いないであろう。
駿台講師の中で黒板消しの使い方が最も上手い。
寝てる生徒がいると、怒る。
「ええか?」「イくんぞ」「いずくんぞ」「中に外に出すぞー」が口癖。
厳密でセンスあるエレガントな解法を米村が提供するなら、機敏でスマートで一目で分かる、フローチャート化された解法が彼の持ち味。わからない人をわかるようにする意味で、まさに予備校講師の鑑である。
あと、何気にネタにされている。
竹岡「怪獣は語尾にaが付きやすい。ゴジーラー、ゴリーラー、スギヤーマー」
米村「よしあきじゃなくてあきよしの方です」
東進と掛け持ち。
たぶんいじめられていた過去があろう人。
ゆのっちと呼ばれてる。とにかく細い。
大阪校の重鎮。
某i部先生曰く、「駿台の3Yは神」らしい。解答速報で教師間で答えが割れたときは、最後は彼に任せられる。最後の門番の一人。
灘から現役で京大理学部入学→首席で卒、数理研博士課程修了→なぜか駿台へ
という研究者崩れなだけあって、実力は相当に高い。というか駿台が手放さなかっただけだとか。
東京出版「大学への数学」の記事作成に携わったことがある。
自身のホームページにTeX(テフ)で京大、東大の数学の過去問を掲載している……が解答がないので微妙に不便。
昔はパンク&ロックに傾倒して、髪の毛を青く染めちゃうお茶目な厨二病だった。
何故だか、片足ケンケンで、ふらふら揺れながら授業をする。
まず最初に、その分野の要項を書いてから授業を進める。色物要素が無い分、燻し銀の良さがある。
「これは何かっつーと、…」「<<注>>」「これ楽ですね」
地学も教えられる方。
この人もかなりの汗っかき。
説明が丁寧で進むスピードはゆっくり。
手書きプリントでフォローもする。
真面目な印象を抱く先生。
何故か高2の担当が多い。
「こうすればいいんや。いや待てよ、これでいいんか。そうか、こうすればよかったんや!」
等と、生徒目線の授業にしてくれます。
そして問題を終えたあとは復習用に類題とその答えを板書してくれます。
「見てくれ書いてくれって忙しいけど、ちょっと顔上げてくれぃ!」
京大卒。
元三菱重工社員だったので、職業柄、図を描くのがすごく上手い。
雑談に定評がある。
ミスを避けるノウハウを伝授して下さるありがたい先生。
趣味は渓流釣り。
「こんにちは皆さん(ボソッ」
ここから徐々にトークのギアが入っていく。
「大豆の発芽実験ですねぇ!!」
「満点取るぞぉー!!!…そんなん無理だよね(ニヤッ」
「これは~だと思わない?……あれっ?頷いて!」
雑談が多いので一見すると不真面目にみえるが、実はかなりためになることを板書しているので侮れない。
授業初回で予習の必要性を完全否定する。
喋りを聞いて笑わずにはいられないおじいちゃん講師。
とにかく超スロー。
彼に言わせれば、ちょ~~スロ~。
考え方を明示してくれるので、意外とわかりやすい。
「こんなの、ちょ~~簡単。」
「ワ~イ イコ~ル~~。」
「かいほうそのいち~。」
「⇔(どうちっ!)」
「これでもできるけど、ちょ~~メンドー。」
「ん~~~。これは難し~い。でも、だいじょ~~ぶ。」
「ひまな人はどうするかっ!?」
「だが、君たちは、これを知っている・・・!」
「こんなの瞬殺っ!!」←大概瞬殺できてないww
「いいですか~?よ~く見とくんですよ~?いきますよ~?」
「あ~れ~?理系になるなぁ~」@文系クラス
河合と掛け持ち。
初めに必ず二浪して京大工学部に入ったという自己紹介をする。
一浪のときに自律神経失調症にかかるなどした苦労人。
しゃべり方はとても柔らかい。
雑談ではいろいろな裏情報を提供してくれる。
彼の授業を聞けば情報通になれるだろう。
「京大の理系数学 合格講座」や「京大の文系数学 合格講座」などの著書もあり。
主に京都を中心に担当。
13年度からは
福岡校にも出講。
非常にオーソドックスでどの単元でも基本事項から丁寧に教えてくれ、かなりわかりやすい授業をする。
板書の字が非常に大きい。村上先生の1.2倍くらいである。
華は全くない。
愛称は「ナカバ」。下の名前の読み方そのまんまである。
ちなみにパンフレットの写真は大抵の講師が別人レベルであることが多いのだが、この人の場合は特にそれが顕著にみられる。
ウケ狙いに走る一流のお笑い芸人。
第一印象は寒すぎて笑えない。
初めて授業を受ける時は、覚悟しといたほうがいい。
ただ、慣れてくると良い先生。
駿台のオモローは井辺と物理科中田(正)。
滑りツートップも井辺と中田(正)。
数学の力も定評があり、1A2Bの範囲が得意な様子。
授業中に解いてしまうらしい。
駿台のオタク教師の一人。まさかのアニオタっすか…
プリキュアの歌を歌いながら板書をすることがある。
但し、それでも板書はきれい。
xは「えっきし」と読むのがデフォ。
「ここまでイイ?大丈夫?お亡くなりになってる人いない?」
因みに高校時代、柔道部員だったらしい。
たまに「ブェッヒュッ!!!」という謎のクシャミをする。
聞けた人は合格するらしい(嘘
既婚者。
奥さんに秋深くなっても半袖で駿台の教壇に立つことを「貧乏に思われるじゃなぁ~ぃ!」と注意される。
奥さんには「井辺ちゃん」と呼ばれているそうだ。
「結婚して苗字同じになったんだから変えてよ」と言っても現在まで続いてるらしい。
そして、何よりの愛妻家であり1秒でも早く帰宅することを考えており、夕方の高校生の授業が無い時、最後のクラスにカバンを持って授業したことも。
たまに受験について熱く語って下さる。
2013年度より西日本で唯一日曜日に通常授業(高3理系数学Sα、S)を受け持つことに。
自称駿台で最も字が汚い講師。
声に特徴あり。
名探偵コナンが大好きだそうで購入したグッズを生徒に見せびらかすことも…。
怒ると声がより一層高くなる。
そしてチョークの消費量が半端ない。1時間に5本以上は折る。
絵にかいたような科学者風爆発ヘアーのおじさん。
体がでかい。
しゃべり方は普通の関西弁。
どこにでもいそうなおっちゃん口調。
優しい人。
数学力はあまりなさそう・・・
結構基本的な解き方を、「偶然思いついたファインプレー」とか言う。
でも生徒目線の解説で、分かりやすいことは分かりやすい。
黒板の字は小さくて薄いので、目の悪い人は前の方に座りましょう。
腱鞘炎持ちだから仕方ないのだとか(本人談)
板書をミスることがしばしばなので、上野の板書には地雷があると考えておくべし。
ムーミンのような顔をしており、ぎゅっと抱き締めたくなる。
前列の生徒は常に彼の監視下に置かれる。
説明はかなり丁寧で、予習してこなかった自分が情けなくなる。
でも学習能力が無いためかまた宿題をしてこない自分を責めるのみです。
オネエ系の人。
普通の授業をする。
見た目がとんでもなく厳つい。
たまに生徒を突き放すような発言をするが優しい。
クレヨンしんちゃんの園長先生みたいな感覚である。
骨がおかしいらしく、腰痛がひどい。
おまけに背骨が頭蓋骨に突き刺さっているらしい。
そのためかサスペンダーを愛用している。
彼のトレードマークである。
たまにサスペンダーじゃない時があり、生徒はがっかりする。
よく授業を休講にする。
名古屋校(文系Sα)と
京都校(理系Sα)では現役の授業も担当。
なんとなく大沢たかおに似ていて、超几帳面な先生。
さらに大の甘党でお菓子にはうるさいらしい。(本人談)
京大理学部数学科卒。
直前期に見たくない名前NO.1
残念なほどミスターオクレそっくりの講師。
ミスターオクレの風貌から繰り出される超イケメンボイスはただの笑いでしかない。
大きいズラし眼鏡の奥に光るつぶらな瞳がかわいい。
喋る時にほとんど口を開けない。
実は東大出身という噂がある。
「え~大学の数学と高校の数学にはかなりひ ら きがありますからン、マル補のコーナーで補 っ ていきますねン」
そういってこの人はほぼ同じ話を3週にわたって行った・・・
「え~皆さんこのあたりはン、高校の時に十分練~習してる人が多いですからン、徐々にスピードをあ~げていきますねン」
そういってこの人はマル補のせいで遅れたのを正当化し、ちょうど難易度が上がってきた所でスピードアップした・・・
今年は改善されることを切に願う。
和尚さん。
関西弁丸出し。
出身大学が防衛大学か航空保安大学という異色の講師。
若いころはパイロットをやっていたらしい。
休みの日に自ら車で宮城まで行って支援活動を行った。
かなりの酒豪である。
倉沢先生は飲み仲間。
「(しばしの沈黙)あのー」「ええ按配やね。」
どういうキャラを目指しているのか謎な先生。
ズボンがダボダボでハイウエスト。
普通のサラリーマンのような見た目。
常ににやけながら授業をしている。
スースーと音を発しまくる。
しばしば、ドヤ顔をして若干、顎を突き出す。
このときもスースー音を出している。ちなみにその時のセリフは「...... となります。」
また独特のタメがある。
「それではーこれはどうでしょう?……うん。これは~以下略」
駿台数学でも名前の知れた人物。
彼の参考書はよく見かけるだろう。
授業は可もなく不可もなく。
強いて言えばあまり数学のできない人向けか。
阪大数学はほぼ独占状態。
動きがフニャフニャしてるが、軟体動物ではない。
講師室と教室間の移動は何故か高速。
板書が芸術的に美しい。
が、美しさにあまりにこだわっている感じは否めない。
あだ名は「誤答くん」で、由来はその名の通り。
ただ、正確には板書ミスが多いだけである。また、直角教の教祖。
高校時代の将来の夢は尾崎豊。元定時制教師だったらしい。
服装もオシャレ(ファッション誌に載ってる一着○万のシャツとか:竹岡先生談)でイケメンなのに、何故かヒゲモジャだったりする。
高卒は京都校、名古屋校、福岡校に出講。そのため、関西ではあまり知られていないが、出講校舎ではたいていの生徒に人気である。
自分は高校時代数学ができなかったという立場から、当時の自分が聞きたかったような授業を目指す。
そのため「ローテク」と呼ばれる、誰でも確実に使える解き方を伝授する。
全分野習って知識が揃うと、一気に数学が延びる。
高卒のように§の縛りがあるとイマイチになる。
特定の§がすごいというより、計算テクやセンター対策がすごい。
2012年度はZSの担当はなくXSの§4とXB§3及びZB§2のみを担当。
しかし、最も評価が高いのはZS§2とXBの§3。
「矢印は十要」、「タカサイン、ヨコサイン」、「メンバー決めシャッフル」、「積分とは中に入れること」etc…
説明しながら板書するため量がかなり多いが、授業後にはそのノートは参考書になると言っても良いほど説明が細かい。
延長サービスが多く、夏の数学特講や冬の満点へのセンター数学はHG講座化される(延長分は自由参加)。
要するに、やまった君の数学科ver。
因みに名古屋校では夏期にオリジナル講座(実践!計算力向上メソッド)を持つ。
毎年人気上昇中で、関西で初の現役生の担当であった西宮での体験授業において灘生から好評だったため、2012年度から西宮の現役生も担当。
現役だけで週7つ(内土曜3つ)も受け持っているのは、全国の駿台でもこの人のみである。
冬期の満点へのセンター数学を締め切るのも五藤先生の担当のもののみである。
これらの働きぶりは教務から「倒れる前に言ってください。」と心配されたほど。そのため、2013年度の関西での現役担当は西北から京都校へ変わり、移動が少なくなるようになった(名古屋と福岡の現役の担当は特に変更なし)。
最近捨て猫を拾い育て始めた。
その猫の引っ掻き傷のせいで手が赤い。そして、竹岡先生に汚いと言われ続けた髭を2013年の春に剃った。
2012年度に受けたTOEICの点数は983点らしい(竹岡先生談)
夏になるとかわいいTシャツをきてくる
授業はノウハウをたくさん教えてくれるので
ノートがそのまま参考書になる
そしてオリジナルのローテクなども多数もちあわせている
ひとかけらは1
微分はしない~積分はする~マイナス~
代入しないやつは信用できないからね
岐阜出身。
とにかく熱い。
息をマイクが拾ってうるさい。
かなり汗っかきで、年中アロハシャツを着用している。
冬用の長袖アロハシャツはオーダーメイドらしい。
何かとふざけた感じの授業をする。
学期末は超速で授業が進められ、さらに補講もするが、間に合わないこともあり。
だが、解答に入る前にその問題のポイントや方針をまとめてくれるので、復習がしやすい。
板書にふきだしを描く際、モコモコ君というキャラを登場させている。
公式を覚えるための歌を作っているらしく、CDデビューが夢だとか。
なかなかのギャンブラーで、パチンコと宝くじにお金を投じては、負けている。
「んー!みんなの熱気が!んー!伝わってくるー!」
「ぴょーんぴょぴょぴょーん!うーいー!」
「yひくー 接点のyざひょー♪」
外見と中身のギャップが凄まじい方。
教室に入って来て挨拶をすると、「ありがとー。」と、照れながらも大変澄んだ声で返してくれる。
この時とてもニコニコしている。
ニヤニヤじゃなくてニコニコですからね?!
お願いしますよ?
淡々とした授業を進めるのかと思いきや、そんなことはなかったぜ!
熱血な授業を展開し生徒立場の授業なので、わかりやすい。
自分がミスをした時は地獄のミサワを彷彿とさせるリアクションを取る。
「みんな、落ち着け!落ち着くんだ!!」
「おいおい、しっかりしてくれよな!」
丁寧な言葉使いが基本だが、偶に「マジ勘弁な!」と言ったワイルドな一面も併せ持つ。
そのギャップが女子のハートを掴んでる模様。
また、名古屋在住の為名古屋校にはバイク通勤しているが、その走り抜く姿は数々の女生徒を虜にしている。
五藤先生と非常に仲が良く、デキてるのではないかと一部の生徒は心配している。
最近は三角関数を教えるのに「高さはサイン、タカサイン。」と言って爆笑をとった。
因みに「横はコサイン、ヨコサイン。」も存在。ただ、これは五藤先生のネタなので、出講が被る名古屋校では決して口にしない。
問題を一通り解き終えると、
「今回は~な問題でしたね。」
「これで、終わりにしますか?」
とひとつの物語を終えたかのような美しい結び方をする。
講演会で、受験について語る。アツい!
実は授業中に怒ったりする。わりと説教が長い。しかし理路整然としていて言われる側は「ぐぬぬ・・・」となる。
XBをこよなく愛す講師の一人であり、後期になると授業中に「XBマジ最高!」と連呼して暴走しかけることも。
XSkについては、若干批判的。
「この問題、なんでXBなんだ!行列が使えないなんて翼をもがれたような気分だぜ!!!!」
「α、βときたら次はφ(ファイ)とΨ(プサイ)じゃん!!そうでしょう?」「φもΨもたまには構ってほしいって言ってるよ!!!」
「φなんて見てよこの形!!たまらないぜ!!!!!!」
現役を中心に授業を行っている。
時間が足りなくなり、一部プリント解説になることがしばしばある。
短期攻略センター数学(1A・2B)などの著者の一人
おばさんなのに何故か可愛らしい。
「数3Cは裏切らない!」
元、河合と掛け持ちのイケメン講師。今は駿台専任。
チャラい。
緑のチョークをよく使う。
質問対応が素晴らしくじっくり付き合ってくださる。
丁寧な授業をする。
香川県出身、京大理学部卒。
言わずと知れた人気講師。
中堅ながら、実力は関西駿台数学科四天王(米村、吉岡、三森)のベテラン講師に引けを取らない。
彼の夏期講習は一瞬で予約一杯となる。
とにかく半端なく授業がうまい講師。
世界一、分かりやすい授業と言っても本当に過言ではない。
身長が低く首が短いため、かなり可愛く見える。
見た目は工事現場のおっちゃん。
青いYシャツを着れば、某ネコ型ロボットに間違えられてしまうだろう。
偏食家で、好物は焼き肉。
肉ばかり食べる。
魚は鮭のみ。
愛車はGT-R。
授業態度の悪い生徒がいると怒る。
「ええか?」「イくんぞ」「いずくんぞ」「中に外に出すぞ」が口癖。
概略の理解と解答作成を二段階に説明する授業スタイルをとる。
「授業の受け方なんやけども、まず問題に関する要項とか考え方とか、あらすじなんかを説明します。そん時は、ノートをとらずに一生懸命聴いといてください。で、大体みんなが理解して概略が見えてきたら、答案は答案として一から書き直すのでそん時にノートをとってくれたら結構です。だから最初に解説することをしっかり聴いて、わかった上でそれを一行一行確認しながらノートをとってくださいね。」
この際、黒板消しを誰よりも華麗に用いる。必見。
厳密でセンスあるエレガントな解法を米村先生が提供するなら、スマートで一目で分かるフローチャート化された解法が彼の持ち味。
わからない人をわかるようにする意味で、まさに予備校講師の鑑である。
但し、可能なら「問題に関する要項・考え方・あらすじ」の部分もメモをした方がよい(後の板書以上にかなり重要なことを喋っていることが多々あるため)。
自著である実力強化問題集の愛用者は多い。
特設単科とオンデマンドで「完全攻略」の講座も開いている。
また、上記の講座と同名の3C分野における参考書を米村先生との共著で出版していた。(現在は絶版)
2013年の春に米村先生と共著の新課程1A2B問題集を上記講座と同名で駿台文庫から発売された。
何故か他講師によくネタにされる。
竹岡「怪獣は語尾にaが付きやすい。ゴジーラー、ゴリーラー、スギヤーマー」
米村「"よしあき"じゃなくて"あきよし"の方です」
竹岡先生と仲良しだが、表先生にもネタにされ、更に年下のチリモリ、やまったにもネタにされるなど交友関係は駿台講師随一。
また、中井先生や岡田先生(数学)をはじめ彼を師と仰ぐ者も多い。
けっこうな暑がりで、クーラーをガンガン効かせて授業をする。
昔教室が寒すぎると女子生徒に言われ、冷房を止めて授業をしていた所、暑さで鼻血を出してしまったらしい。
(↓1:43~)
http://www2.sundai.ac.jp/movie/movie_sotsu_dvd/2013_1day_4.htm
「ここ、大丈夫?」が口癖の、ひょろい先生。
京大理学部卒。
英語科藤原先生同様のルックスにインパクトあり。遮光方土偶のようなメガネをしている。
やたら声が大きい
しゃべり方も独特。
「~やさかい」
「よしんば・・・」
「中学校的な図形の発想で裁いてください」
「エッキシ(xのこと)」
がりがりのネズミみたいなかわいらしい眼鏡の先生。
声がヘリウムを吸った後のような声で特徴的だが、意外にマネしづらい。
けっこうわかりやすい。
質問対応もすごく優しい。
くしゃみの時にジャンプする。
そのかわいい姿は中井先生をそちらの道に導きかけた。
授業中たまにSっ気を出すが、頑張ってる感があって逆にかわいらしく見える。
読みは"とだに"。
濁点が付く。
良い人オーラMAX。
授業受けていると非常に落ち着く。
独特の言い回しが味がある。
「そしたらー始めましょか。前回どこまでいったかと言うと...... 」
汗かき講師トップ3に入る講師である。
野原ひろし(クレヨンしんちゃんのパパ)に似ている?。
一人称はワシ。
この人の雑談は一人称と相まってじわじわとツボに入ってしまう(笑)
結婚しており、子供は3人いる。
ていうかこやつ何故かモテる。解せぬ・・・。
ちなみにXBの作成者の一人であり全§の授業を担当している。
固有ベクトルの説明のために、ルーズリーフに書いた直線を一次変換して見せた。
※ルーズリーフはお土産になりました。
大阪大学理学部数学科出身で、駿台講師になる際には教授から数学科の宣伝してきてと頼まれたらしい。
若手ゆえか、どこか頼りなさそう(それが愛らしくもある)に見える。
しかし、浪人時代、数学は模試でいつも満点だったらしく、慶応、そして京大の数学も満点だったとか。
「僕には数学しかないんです・・・」
プリントを用いた授業で生徒が難しいと感じるであろう所をじっくりと説明してくださる。
基本事項の説明・講義問題の解説ともに癖なくわかりやすい。
解説中に真面目な顔で「くまさん」や「お化け」といった
かわいい喩えをする。生徒は笑うべきか、否か、まよう。
チャイムが鳴る1・2分前に板書を始める。
主に福岡校に出講。
以前は九大で遺伝子の発生確率について研究していた。
その後河合塾と掛け持ちで予備校講師を始めたが、今は駿台オンリーである。
授業の流れは基本事項や例題の解説から始まり、方針を立て、演習問題の解説、となっている。
たまに「西プリ」が配布される。(西通りプリンの略ではない)
オーソドックスな解法と別解の二つを解説してくれる。
ギャグやネタは滑りがちだが、授業内容は高度で本質的、駿台らしい授業展開。
色白で優しそうな顔立ちに加えて、低くて良い声のため、女子生徒からの人気は高い。
サッカーロシア代表、CSKAモスクワ所属の「ザゴエフ」に似ているとの声も。
「そうすっと~」
たまに五藤先生との連携プレイで大爆笑をかっさらう
そしてよくチョークを折る
一次変換の線形性をハンバーガーとコーヒーに例えて説明する。
大の阪神ファンのおじちゃん。
好々爺ともいえよう。
阪神優勝時は泥酔し、二日酔いで講義に臨む。
もちろん手抜きはないからよいが、頭が痛いを連呼する。
難問をわかりやすく解説してくれる良い先生である。
東進と掛け持ち。
ふかわりょうみたいな感じのヘアスタイルの、ごぼうのような出で立ちの先生。
数学の図形的意味に明るい。
目立たない講師ではあるが、そこそこいい授業をしてくれる。
通期講座は、計画的に進めるため、補講を行うことはまずないだろう。
何気に、説明無しに小テクニックを使って授業を進めるので、時々迷子になるかも。
夏期限定で講習中にパックマン、リポビタンDのTシャツを着てくる。
岐阜の人。数学科で最も若い
大垣北高校出身。
岐阜県大垣市に自分の塾を開いてる模様。
米村先生を最もリスペクトしているらしい。
吉岡先生は大先生。
というか「僕は下っ端ですから」と、ほとんどの先生を「大先生」と呼んだり「あの先生むっちゃすごいよね」と言ったりする。
板書をかくとき、なぜか寝違えたみたいな恰好をする。
怒ると怖い。
生徒と話すのが好きな先生でもあり、駿台講師の中でもフレンドリー度がかなり強い。
授業後に声をかけてきて、
「ボーっとしてたけど理解できとった?わからんとこ質問こいよ」
「今日の問題ムズイよね。あんなん解けんでええよ」
「君ほんといつも真面目に聞いとるね。えらいなあ」
とか言ってきてくれたりする。こんな先生なかなかいない(ToT)
実は東大卒。
XS§3、XB§1、ZB§3などを担当。南校では数学TSを担当。
主に福岡校に出講。
いいか、聞いてくれ!
上本町、名古屋、神戸の高卒と高3Sα(上本町、2012年を以って担当を降りた)、高3Sエクストラ数学(上本町、西宮北口)で通常授業を担当し、講習では数学特講やエクストラ数学、京大理系数学を担当するぜ。
高卒クラスではXS§2(2011年度まではZS§2)を受け持ってるぜ。
いいか、僕は実はMATでも教えているんだよ。
e^xはエクスポネーシャルセックス、logはロガリスム、tanはタンゼント、Σはサメーション、*はスターと読むぜ。
講義問題の説明には必ず例題をつけてるし、板書量がむちゃくちゃ多くて手の筋肉が鍛えられること間違いないよな。
教科書プリントと補充プリントが大量に配られるので幸せな気分になるぜ ワッハハ~。
何よりも、難問を解きほぐし基礎のツールで処理する、糸口の探求がピカイチに上手いナルシスト講師だぜ。
阪大理学部数学科首席卒なのも秘密ですからね。
鳥取県出身で、趣味はスキーだぜ(生徒の代わりに滑ってくるらしい、と本人談)。
数列なんてただの手続きさ!
けど、存在条件はロジックが大事なんだよ。
数3積分には拘るぜ。バウムクーヘン積分は邪道だぜ。
「いいですか?分かりますよね」
「
トイレは黙っていくもんだぜ」
「この問題も吉岡さん(吉岡先生のこと)が作ったんだぜ」
「はばいちとびとびだぜ」
因みに(クラス的な意味で)普段受けれない人が講習を取ると、レベルの高さにショックを感じて挫折しちまうみたいだ。
しっかりしてくれよな。
※ちなみに、実家は工務店を営んでいるらしい。そのため、学期末になると三森工務店のステッカーを貰いに行く人がいるとかいないとか。
主に福岡校に出講。
必要や十分にこだわりすぎるほどこだわる。
その論証は丁寧かつ鮮やかで、授業を聴いているだけで論証力が付きそうな気がする。
自身の母校である京都大学が好きなようで、2週間に1回はそれに関する少し面白い話をする。
服装にはこだわりがあるのか、ジーンズに、シャツである。
京大では素粒子物理学の研究に取り組まれていたようだ。
京大出身。
「森ワールド」が存在する。
配布されるプリントにはかわいい(?)顔文字がのっている。
参考問題などのプリントがすごい丁寧。
授業中の説明もすごい丁寧。
解答には論理記号を多用する。
教壇に上る際にシュワッチと言う癖がある。
全国模試(文系)や実戦模試などの作成から解答速報まで携わっている人。
お菓子が好きだと言っていたら、授業問題の解答をドーナツで作ってきた生徒がいるほど愛されている。
大変気に入ったようで相田先生に写真を撮ってもらいしばらく他の先生に見せびらかしていたらしい。
またある校舎ではサンタの帽子をかぶって授業をしたらしい。
どう聞いても声が完全に麒麟の川島です。
本当にありがとうございました。
ZBをゼッツビー、γをギャンマ、tanをタンゼント、線分PQをピッキューと言ったり発音がかなり独特。
ファッションも独特で、袈裟のような服を着てくる事もある。
どこで買うんだ? 町中であのまま歩いているのか?
授業の評判はかなり良く、夏期講習ではたまに締切講座が出るほど。
講習会では「東大文系数学」を主に担当。
難問であればあるほど解答に近づくにつれ、テンションが上がり筆圧が高まり文字がデカくなる。
また杉山先生と同様、授業で数学以外の事は殆ど語らないので、その私生活は謎に包まれている。
授業では常に無表情だが、駿台パンフの講師紹介の写真では満面の笑顔。
どうやって撮ったんだ。
昔に雑誌か何かのモデルをしていたと噂に聞くが真偽は不明。
若いわりに一人称はワシというギャップがある。
板書もかなり丁寧。
とにかく声がデカい。
声がでかいので、授業を切る生徒が続出。
本人曰く「これ以上声の音量は下げれない」とのこと。
「2chにうるさすぎと書かれた」と発言していたため、スレを見ている可能性もある…
服装にはあまりこだわりがないのか、ウケを狙ってるのか、どこかの土産屋で売ってそうなTシャツを着てくることが多い。
夕陽丘予備校と掛け持ちしている。
夕陽丘では、数学総合B[α]、センター数学の講座を担当している。
数学総合B[α]の
テキストは、本人の作成だが、講義中テキストについてレベルの低い問題を掲載したことについて文句を言っている。
また、先日、駿台大阪校近くのCoCo壱でカレーを食べたため、講義中にトイレに行くなど、なにかと物議をかもしている。
今後の彼の行動に要注目である。
立場が低いのか、上級講座は担当していない。
「(マイクをポンポン)こんちゃー。」がなんとも癒される。
お腹が出ておられる。
そのせいかズボンはお腹下を経由している。
「え~。この問題はぁ~。」
授業中にありえない方向に目が向く。
そして筆圧が濃いためチョークをかなり折られる。
文字が大きいため近視の生徒には助かるのは言うまでもない。
近畿大学理工学部数学物理学科卒。
ゆのっちと呼ばれてる。
とにかく細い。
まるでアンガールズ。
授業中には、通常の声と異常な声(これを使って強調のつもり)を使い分ける。
片足でケンケンしながら授業をすることもザラ。
相当キモいがなぜか分かりやすい。
「これは剰余の定理だぁ~。」と言う声が特にダンディだぁ。
安田大サーカスのクロちゃんに似てる人。
文字が大きく板書がやたら速い。
プリントに頻繁にドラえもんが登場し、その愛らしさに女子から大評判である。
あまり目立ってないが授業は結構分かりやすい。
主に福岡校に出講。
基本事項の解説は短めで、すぐに演習の解説に入る。
とても本質的な話が好き
上位層からの評価は悪くない。
念頭に置きたがる
声が篭っている為に、最初は聞き取る事を苦労する事を覚悟する必要がある。
≠0の読み方はノンゼロ。
○◆‰∬☆ワーッ!!!!!!!(訳:こんにちは)(ペコリ
↑授業が始まると普通に喋るのに、挨拶だけいつもこんな感じなのがすごく不思議・・・
だが、「おはようございます」の時は入れ歯が外れたおじいさんのような言い方ではあるが、割と普通の発音をする。
問題作成に定評のある、駿台3Yの一柱。
数学EXSの作成者であり、大阪校SSクラスでは解説授業も担当。
東大理系数学担当で、シンプルで切れ味良いさっぱりした解法を見せてくれる。
サ行の音が、微妙に呂律がまわっていない。
エレガントな解法ばかり考える、覚えるよりも、基本的な解き方をしっかり定着させることが大事だとおっしゃる先生は、質問にいったら丁寧に答えてくれる、貴重な人です。
板書はザツい(杉山先生の説明用の時の板書のような感じ)が、授業のクオリティーはなかなか。
模試の問題作成のため、土曜の講師室にその姿を見かけるだろう。
全国模試の作問者。
指し棒すんごい使う。
大阪校には、自転車通勤!!
オーラが井脇ノブ子に似てなくもない。
阪大理学部数学科卒(三森先生の先輩)。
三森先生は、吉岡先生のことを尊敬しているらしい。
授業前のひとことで、たまにすごいいいことを言う。
「世の中には若いうちにとことん悩め、などという馬鹿な大人がいます。でもそれは嘘です。悩んだって何も変わりません。過ちを反省し、今自分に何ができるかを考えれば、それでいいのです」
とにかく早口で超滑舌が悪いので、殆ど聞き取れない。
おまけに板書も汚い。
でも優しそう。
もしかするとわかりやすい授業されているのかもしれない。
杉山先生と講師室で仲良く話す姿をたびたび目撃する。
但しその時の椅子の座り方は非常に悪い。
主に福岡校に出講。
「みなさん、おーはようございます」
五藤先生西先生などと仲良しである。
五藤先生と飲みに行くと聞き手に徹するらしい。
EXILEにいそう、坂本龍馬っぽい髪型、サーファー風の菩薩の如き優しさをお持ちの講師である。
某キ○タクとサーフィンに行くとか行かないとか
TAは学習相談のはずだが、恋愛相談になってしまうことが多かったらしく、2013年度から福岡校のTAは
担当しなくなったそうだ(残念!)恐妻家である。家族ネタが多い。
「あの人結構奥さんにやられてるらしいですからねぇ」(山下先生談)
飲みに行ったとき、奥さんに電話をかけ忘れ、帰ると「テメー舐めんなよ」と言われたとか。
授業はプリントを配り方針を立て、解答に入る。答案を書く上で、気をつけるポイントはしっかり強調される。
全学力層から支持を集める!人気講師である。
大阪校の重鎮。
よねむー。
某i辺先生曰く、「駿台の3Y(米村・吉岡・安田)は神」らしい。
授業を受けてみれば、誰にでも彼の頭の良さが感じ取れるだろう。
解答速報で教師間で答えが割れたときは、最後は彼に任せられる。
最後の門番の一人。
大阪市出身。
灘から現役で京大理学部入学→首席で卒、数理研博士課程修了→なぜか駿台へ
という研究者崩れなだけあって、実力は相当に高い。
授業のレベルも相当高く、上級者向けである。
というか駿台が手放さなかっただけだとか。
竹岡先生に「今までの入試問題で難しかった問題はありますか?」と訊かれた所、「無いね。」と即答したらしい。
愛車はベンツで昼間にスーツで乗車するのでヤーサンにしか見えないらしい。
ちなみにナンバーは2718で自然対数e=2.718...を考えると偶然の一致とは思えないとのこと(池谷先生談)
東京出版の「月刊・大学への数学」の記事作成に携わったことがある。→<<注>>
自身のホームページにTeX(テフ)で京大、東大の数学の過去問の研究を掲載している…が解答がないので微妙に不便。
昔はパンク&ロックに傾倒して、髪の毛を青く染めちゃうお茶目な厨二病だった。
最近では、ちょい悪おやじを目指していたが、善良な枯れオヤジになってしまったとのこと。(そんな自分に嫌気がさしてるらしい)
すっごくオシャレ。
フランスがお好きなようだ。そしてエヴァやまどマギにも関心があるそうだ。(天才は理解し難い)
何故だか、片足ケンケンで、ふらふら揺れながら授業をする。
まず最初に、その分野の要項を書いてから授業を進める。(ここで寝るアホが発生しがちである)
色物要素が無い分、燻し銀の良さがある。
雨が降っても、槍が降っても、淡々と授業をする。
「これは何かっつーと、…」
「これ当たり前ですね」
「<<注>>」
「これ楽ですね」
「ちょっと・・」
「つ・ぎ」
「いぢょっ」
「ベイソン」先生と呼んでも反応する。
<<注>>今も入試問題特集で、阪大や九大の解答・解説を書いてます
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最終更新:2013年05月27日 07:20