英語科

  • 青山 真也先生
LSクラス和文英訳S、SCクラス英文読解SDなど担当。
代ゼミと掛け持ち。
天王寺在住。
わかりやすさに定評があるが、駿台内での立場は悪く、講習会では上級講座は担当していない。

  • 沖 良志博先生
かなり体がごつい若手講師。
休日はジムに通っているらしい。
福岡校で平常授業があったりする。
寝ている生徒に対してはかなりきれる。
「whichの前スラッシュ~、動詞の前二重スラッシュ~」
講習会は南校中心に担当

  • 堺 野往先生
大阪校では現役生のみ担当。

  • 小宮 ?先生
見た目はこざっぱりしているが、口調はオネェ系男子。和文英訳を担当。
文法に造詣深いらしい。
口癖は「いっすか(いいですか)」。
50分の授業で250いっすかする。
つまり5[いっすか/m]。

  • 岡部 央先生
SAのみ英作文担当の人。軽くコミュ障っぽい。言葉がすらすら出て来る漢文担当の小川さんとは正反対を行く。
「それでは早速授業始めます」「まだある。でもやめとこう!」「Howeverはダメ。何でか。コンマがいるから」「語法上のルールなの」
生徒の答案添削という「ただ働き」もきっちりこなす、真面目な先生である。

  • 清水 一成先生
イッセー。
医系英語のみ担当。高原氏の代役だったが結局後期も担当することに。
独特なキャラクターの持ち主。「さぁ後10分だから頑張ろー↑。」
好きな生徒も多いがアンチも多い。
授業の最初に配るイッセータイムズには嫁ネタが多い、愛情の裏返しなのだろう。
体を鍛えるのは日課らしい。
怒ると怖いは本人談。
心臓病を患っているらしく、何故生きているのか不思議な状態らしい。MAで治してやれよ!

  • 中村 光宏先生
京大英語のみ担当。喋り方がおかしい
沖縄の人ではないかという噂があるメンソーレ。
何かとイラストを付けたがる人だが、どうやらイラストレーターらしい。そういえばこの人もコミカルな服装ばっかりである。
単語の相関関係を追究するスタイルの読解は、確かに京大向けと言えよう。
「この行動Gwaaー、指し示すものWhaaー、(切れ目のあ行がwaaになる)」
夏期講習では阪大英語も担当。


  • 元木 高男先生
LSクラス語法文法SやSCクラス長文英文構成などを担当。
性格が悪く、毎年アンケートはボロクソ書かれ、その後やけくそになる
浪人生の授業で「自分は東大文三に『現役』で通った」と強調
鍛えているのか無駄に胸筋がある。
夏期講習では『会話文のかしこい攻略法』を主に担当。南校ではTAもしてるが埋まることはない

  • 有井 松雄先生
おねぇっぽい。
構文主義に則った授業。
名詞、動詞、形容詞、その他諸々の句・節、全てに線やカッコをするため、後からノートを見るとカラフルすぎて目が痛くなるので注意。
LAクラスの英文読解Sなどを担当。
以前、外国人に英語で日本語を教えていたという。
副業はミュージシャン。←雑談のネタとしてよく使われる。

  • 表 三郎先生
元英語科主任
熱烈な信者を多数持ち、講習会では添削に行列ができる
とにかく前から訳す独特な訳のやり方のため信者(サブラー)が多い一方でアンチも多い。
竹岡と犬猿の仲
SSやLAなどの英語構文Sを担当するほか、特設単科も開講、著書もある。
二浪→英語科首席→学生運動首謀者の一人→翻訳家(マルクス系)、思想家→駿台講師
というダイナミックでやんちゃな経歴を誇る。
元職業柄か、哲学に造詣が深いので、フーコーが構造主義者だなんて聞きかじりの自慢をしたら最後、「フーコー本人は否定している」と諌められるに違いない。
講習ではテーマ別英文読解を独占。

  • 桜井 博之先生
駿台英語科の権威。2chでは性格が清廉な事で知られる。
授業の始めに生徒を励ましてくれる。
授業の質はかなり高いがなにぶん板書が見にくく、かつ高速なため不満を漏らす生徒は少なくない。
また授業中に書くわかりやすくするためのイラストがわかりにくい。
↑本人は自身の授業でそのイラストが一番重要だと言う
SSやLSなどの英文読解Sを担当

  • 霜 康司先生
システム英単語の先生。
センター英語と言えばこの人である。
ウーパールーパーのようなチャーミングな顔と熱い授業は絶大な人気をほこる。
滑舌に定評がある。
SSのスーパー英語実戦テストや、LA等でセンター英語を担当している。
被災した受験生のために自費で大量にノートを購入し、東北へ送った。被災地に折り鶴なんぞを送った某アグネスとは大違いである。
いい週末をお過ごしください。

  • 薄 大助先生

  • 竹岡 広信先生
ドラゴン桜の元になったグレートティーチャー竹岡(GTT)。
ドラゴンシリーズを始め数々の参考書を出版しているため、金の亡者と化している感は否めない。
また夏期や冬期に「~エッセンス」という独自の講座を儲けている。
じゃなくて設けている。
昼休みの時間になると、駿台各校舎の近くにあるココイチによく出没する。
洛南出身。
洛南と竹岡塾を掛け持ち。
SSの語法文法研究SやLSのスーパー英語実戦テストなどを担当。
カメレオン。山下曰く、バルタン星人。
山下は洛南高校の後輩。ちなみに担任も同じらしい。
なぜかマイクは服に着けずに手で持って喋る。
実は過去に、竹岡塾の教え子全員が落第する悲劇に見舞われた。
余りのショックに自らを省み、エンジニア志望から心機一転、工学部から文学部に入り直し、英語教育に熱意を燃やすようになった。
息子さんが駿台に入った時に、担当講師として肩身の狭い思いをしたとか。(その後京大へ進学)

  • 佐藤 雅史先生
東大の英語25ヵ年の著者。
超変人かつ滑舌が多少悪いため評価の良し悪しはかなり分かれる。
読解に関して訳し方などをテクニックとして法則化することを毛嫌いしている。後付の説明や非論理的解釈方法を「インチキ」と呼んでいる。「この方法がだめなら次の方法」という思考を重視している。
記述の和訳に関してはベストな日本語(老若男女が一読で理解できる文章)を要求し、なんでも前から訳そうとして指示語を連発したり、不自然な日本語、修飾-被修飾の関係がおかしいものを「稚拙な日本語」と批判する。
英語の機能を読み取る「構造のシグナル」を伝授する。これが非常に役立つ。
暴走しだすと構文の解説に「キンコン、キンコン」「ピュン、ピュン」などの効果音を入れだしカオスな授業へと化す。
腹筋崩壊フラグでもある。
Sであり英語をできると思っている生徒の矛盾点を突くのが好きなようである。
一人称は「おじさん」。
SCの英語構文SやLEのセンター英語を担当。
「おじさんはなんで英語ができるのかって?」「おじさんはインチキが大っ嫌いですから。」
「名詞節だからOじゃないんだよ!Oだから名詞節なんだろ!インチキするんじゃないよ!」
MATに忙しい

  • 塚田 潤先生
英作文メインで、京大青本執筆者。
SS、LS等の長文英文構成を担当。
大阪校で校長に着任している。
数学科の吉岡講師と仲が良い。
ドジッ子で教室を間違えたり、違う教室のマイクを持ってくる。
意外とラフな喋り方をする。
講習では京大英語を主に担当。

  • 山岸 泰道先生
現役生のみ担当。
夏期や冬期の東大英語を担当する。
授業前に後ろのドアから入ってきて、空席でチャイムを待つ。
本職はオペラ歌手だそうで。
終わり方は「それではまた来週、お目にかかります。ごきげんよう。」
東大出身。

  • 藤原 守先生
英語研究TやLAの語法文法研究S、MBの長文英文構成等を担当。
インパクトのあるルックス。
常に焦り気味の授業を行う。
ネットでの表記はFUJIWARA。
彼の全てがもみあげに集約されていると言っても過言ではない。
英作には定評があるが淡々としている。
読解は微妙。
彼は催眠術を使えるので要注意。
案外講習でリスニング講座を担当する

  • 下川 幸恵先生
「(ポンポン)はぁいおはようございまーす」
え段の音がよくい段になる。
「ので」はほぼ「のでぃ」になる。
「~して」も「~してぃ」に聞こえることあり。
しかし普通に「ので」と言ってることもあるので詳細は不明である。
群馬県出身。
京大出身。
駿台の卒業生である。
ニックネームはてぃー。
MAでセンター英語を担当。

  • 武智 美佳先生
駿台でも有数の美人講師。そのためファンもなかなか多い。
茶髪のロングヘアーがふつくしい。
ただ鼻が常につまっており、「いい?」は「うぃー?」にしか聞こえない。
また自分で言って自分で笑うことが非常に多い。
服のセンスはいいようで悪い。
MAの和文英訳Sなどを担当。

  • 松本 紀美子先生
独身美人熟女講師。
主に現役フロンティアを中心に授業を行っている。
LA,LBの和文英訳は丁寧な解説が高評価。
しかし嫌いな人も多い。
明るくノリの良い人であるが、遅刻や態度が悪い生徒には厳しい。
漢字にやや弱い。「あ~今、漢字出えへんかったわ~」
イラストもかなり苦手で、中学時代の美術の評価は5~6。他は10だったという。
ロケットおっぱいKIMIKOの異名を持つ。

  • 宍戸 裕美子先生

  • 下村 英男先生
一部生徒に絶大な人気を誇る

  • 千賀 敏先生
読み方はせんがとし。
ちがびんではない。
TENGAでもない。
カラフルな見やすい板書で生徒からの支持を受けている良講師。
淡々とした口調ながらその口調から繰り出されるネタはなかなかのものである。
目にインパクトがある。
目飛び出し注意報。
ペンは4色以上用意しておくべき。
かつて東南アジアにて現地人だと勘違いされたことがある(本人談)
LSやMAの英語構文Sを担当。

  • 伊藤 隆之先生
英訳授業に定評あり。
添削も引き受けて下さる。
大阪校は添削に来る生徒が少なくて、嬉しいらしい。
口が異常に悪いが、話すネタはおもしろい。
おもしろいネタはたいてい愚痴である。
「お前らがアンケートにボロクソ書くから、あんまり喋りません。」
「寝るんやったら古文単語覚えとけ。」
「君達が馬鹿だから授業が終わらなかった。」
外国ではあまり日本人に見られないようでショックを受けてるらしい。
ピチピチの服に定評あり。
成績が優秀だったようで、北予備校に特待生として入ったらしい。しかしその年は竹岡が事情により出講していなかったらしい。
父が京大の教授であり、姉も京大で先生をしているらしい。
大阪外国語大学出身。(センター数学が30点以上取れなかったため京大を諦めた)
MBの和文英訳Sを担当。

  • 刀祢 雅彦先生

  • 丸山 民生先生

  • 山田 浩先生
数学科中井先生と後藤先生とで駿台汗かきトリオを形成。
汗をふくために持ってくるハンカチがチョークで汚れないようにwetティッシュを持ってくる。
授業は非常にわかりやすく、話も面白いためかなり人気がある。
おそらくおもしろさはダントツ。
また早口ながら聞き取りやすい。
さらに外国でも仕事をしているので、発音が
すばらしい。
話の内容は勉強の仕方や精神状態の保ち方などを緊張感を持たせつつ面白く語ってくれる。
熱くて暑い先生である。
雑談が長すぎて授業がおしてしまうのがたまにキズ。
なお医者からの警告で、夏期講習はポカリを持参し授業をする。
そうしないと汗のかきすぎで病院送りになってしまうらしい。
SSとMAの和文英訳Sを担当。




















  • 麻生 誠先生
ケツがでかい。語尾の「ねっ」の発音が「にっ」である。授業はわかりやすい。
テキストの英文を情報価値の高低で分類する事を、勧める。復習は音読を勧める。

  • 青山 真也先生
代ゼミと掛け持ち。
天王寺在住。
わかりやすさに定評があるが、駿台内での立場は悪く、講習会では上級講座は担当していない。
ココ壱出現率高し。

  • 有井 松雄先生
おねぇっぽい。
構文主義に則った授業。
名詞、動詞、形容詞、その他諸々の句・節、全てに線やカッコをするため、後からノートを見るとカラフルすぎて目が痛くなるので注意。
模試の英語で全国1位をとったことがあるらしい。
以前、外国人に英語で日本語を教えていたという。
副業はミュージシャン。←雑談のネタとしてよく使われる。
Kobe、いい町だよね。僕のHometown(←発音秀逸)。

  • 伊藤 隆之先生
自称能力者である。
前世は科学者らしい。
英訳授業に定評あり。
添削も引き受けて下さる。
大阪校は添削に来る生徒が少なくて、嬉しいらしい。
口が異常に悪い。
過去に生徒から「竹岡先生よりも口が悪い」と言われたこともある。
しかし話すネタは面白い。
面白いネタは大抵愚痴である。
「お前らがアンケートにボロクソ書くから、あんまり喋りません。」
「寝るんやったら古文単語覚えとけ。」
「君達が馬鹿だから授業が終わらなかった。」
外国ではあまり日本人に見られないようでショックを受けてるらしい。パリの地下鉄に疲れた顔をして乗っていた等の目撃情報が入るらしいが、人違いであるらしい。
ピチピチの服に定評あり。
成績が優秀だったようで、北予備校に特待生として入ったらしい。
しかしその年は竹岡先生が事情により出講していなかったらしい。
父が京大の教授であり、姉も京大で先生をしているらしい。
大阪外国語大学出身(センター数学が30点以上取れなかったため京大を諦めた)
その後京大の総人の院に入ったものの、研究が全く終わらずにそのまま退学を余儀無くされ今に至る。(ちなみに研究のテーマはリンカーン暗殺事件について)

  • 乾 浩之先生

  • 植葉 大 先生
見た目は普通のメタボリック気味なおじさん。メガネ系男子。
高卒クラスではおもに文法系の授業を受けもつ。
英語を使う際に、どのような感覚で捉えればよいかを教えてくれる。
英文法の本質に迫った授業をするので、英文法が苦手な人は大いに聞く価値がある。
また、授業の中のけっこうな割合が雑談で占められるが、なかなか面白い話も多い。
聞いたことがない人のためにここでは筆を控えておくが、特に「had^23」の話が秀逸である。聞いたら草を生やさずにはいられないだろう。
また、フィッシング詐欺にまんまと引っかかったことがあるらしく、そんな自らのことを「情弱」と称している。

  • 上森 陽太先生

  • 岡部 央先生
軽くコミュ障っぽい。
言葉がすらすら出て来る漢文担当の小川さんとは正反対を行く。
「こんにちは早速授業始めます」「アッ、ココ、アッ(アカン)、アッ(アカン)[文字を黒板の端の方に書きすぎた時に唱える呪文]」「まだある。でもやめとこう!もうキリがない。キリがない。」「語法上のルールなの。もうこれは説明できないわ。」「2点しっかりとろう!」「きみたち(知識を)いれることはよくする。勉強しろっていったことない。でも使わないんだわ。」
生徒の答案添削という「ただ働き」もきっちりこなす、真面目な先生である。
だが、補講を2,3時間すればうまく終わりそうな場合でも、補講は絶対せず、堂々と後期回しにするやんちゃな一面も持つ

  • 沖 良志博先生
かなり体がごつい若手講師。
休日はジムに通っているらしい。
寝ている生徒に対してはかなりきれる。
「こんにちわん♪♪」「てか、お前さっきから見てたけどさ。ちゃんとノート写せよ。」と言われたならばラッキーボーイ。
!、♪、ハートマーク、フジテレビのロゴマークから点を取ったようなマークをよく用いる。
「whichの前スラッシュ~、動詞の前二重スラッシュ~」
「この動詞さんは目的語を取るから~」
講習会は大阪南校中心に担当。
駿台の未来を託された逸材。

寝ている生徒に対してはかなり厳しい(というか、かなりネチネチ攻める)が、それも先生の愛だと受け止めておこう。
授業は丁寧でわかりやすく、板書は他の講師と比べて赤や緑の割合が多い。
また、必要以上の知識は必要ないと主張する。
前後の対比関係などから論理的に難解なイディオムの意味などを推測したり、直訳から上手い訳へ広げたりするなど、是非とも身につけたい術を伝授する。
レベルは中級者向け。

  • 表 三郎先生
元英語科主任。
受験英語界の長老。ドン。
言わずと知れた人気講師。
73歳を超えた現在でも現役バリバリである。
関西文理で教えていたが、のちに駿台に移籍。講師歴は40年以上になる。
多言語に精通。
イーゲートは神。
熱烈な信者を多数持ち、講習会では添削に行列ができる。
とにかく前から訳す独特な訳のやり方のため信者(サブラー)が多い一方でアンチも多い。
生徒を出来損ないと言ってみたりする不遜な態度も、アンチ大量発生に一役買っている。
竹岡先生と犬猿の仲。
というか、竹岡先生がやってはいけないと言っている訳の仕方を推奨するのだから、当たり前と言えば当たり前だが。
大阪校では12年度まで特設単科をもっていた。
著書もある。
二浪→甲南大学経済学部首席→学生運動首謀者の一人→大阪市立大学大学院首席卒→某大学の講師を首になり→(自称)翻訳家(マルクス系)、左翼思想家→駿台講師
というダイナミックでやんちゃな経歴を誇る。
雑談の大半は自慢と講師批判に終始する。
元職業柄か、哲学に造詣が深いので、フーコーが構造主義者だなんて聞きかじりの自慢をしたら最後、「フーコー本人は否定している」と諌められるに違いない。
雑談の反応が薄いと「笑えよおー」と笑いの強制をする。
大学に入ってからも勉強を続ける大切さを強く語る。
講習ではテーマ別英文読解を独占。

  • 木村 学先生
太っているがお茶目で頼もしい先生。たまに自分でボケて自分にツッコミをいれる。
自虐ネタがおもしろい。山口智子似の女に宗教勧誘された話は最高でした。
プリントも多く、TA等で作文の添削を快く引き受けて下さる面倒見がいい。
また、時には哲学や政治を語ったりするなど教養深い。
だが、授業進行の効率の悪さに嫌気がさしてきってしまうものもたまにいる。
大阪校SSクラス設立時から数年間は語法研究を担当していた。現在は一部の校舎にしか出講していない。
makeが来たら?…はいっ「OCよ来い!」ですね。
道あらば道を捉えて初日さす

  • 小宮 慎二先生
あだ名は、「こみ姉さん」。
見た目はこざっぱりしているが、口調はオネェ系男子。
授業に全く派手さがなく、和文英訳などのかなり簡単なテキストを担当することが多い。そのため授業は切られがちだが、実はかなりの良講師である。
前期の初めの方こそ簡単な解説が多いが、授業が進むにつれ、理解があいまいになりがちなちょっとした文法事項をほんの少しだけ見方を変えてスッキリさせてくれたり、
英訳の場合は使いやすいコロケーションや、熟語、単語などをスマートに教えてくださったりする。
だいたい分かってるけど、実は少し曖昧になっていたり、あまり印象強く覚えていないため、テストで使えるレベルになっていないことをテストで使えるレベルにする授業。
物理の牛尾先生同様自分の言ったことに笑っている
文法に造詣深いらしい。
口癖は「いっすか(いいですか)」50分の授業で250いっすかする。
つまり5[いっすか/m]
2012年度よりいっすか封印。
そのかわりに「いい?」を使用。
50分で57回発した。
黒板に文字を書く前に右手が謎の動きをみせる。

  • 齋藤 聖先生
ECCと掛け持ち。
名前は「さいど」と読む。
ハーフのような顔立ちでダンディーである。いや、実際ハーフなのか?
発音も滑らか。
「いい?じゃあ、次いくでー」

  • 堺 野往先生
大阪校では現役生のみ担当。
早稲田第一文学部哲学科の出身だが、学生時代は相当なガリ勉&コミュ障だったらしくずっとぼっちだったらしい。語尾に「~だぜ」と付けて強調する。語法文法研究の授業プリントに定評がある。

  • 桜井 博之先生
京都大学文学部卒。
西日本駿台英語科の権威。
西日本の英文読解Sの作成者。
2chでは性格が清廉な事で知られる。
とにかくいい人。
授業の始めに生徒を励ましてくれる。
読解系の授業を担当する。上位層からの支持が厚い。
授業の質はかなり高いが、なにぶん板書が見にくく、かつ高速なため不満を漏らす生徒は少なくない。
説明をしっかり聞いておかないとノートが解読不能に陥る。
また授業中に書くわかりやすくするためのイラストがわかりにくい。
↑本人は自身の授業でそのイラストが一番重要だと言う。
対比と言い換えを重視する構文解析は見事の一言に尽きる。
サブラーならぬサクラーか存在する程である。
阪大英語の第一人者であり、阪大実戦模試の英語や解答速報も執筆されている。
その影響か英文読解Sのテキストでは阪大英語の第一問がよく出てくる。
「じゃあ講習1日目、がんばっていこー!」
音楽や野球、フランス語の造詣も深い。

  • 佐藤 雅史先生
東大の英語25ヵ年(第5版まで)の著者。
駿台英語科の批判魔2トップ竹岡、表両氏に絶賛される程の英語力の持ち主
しかし、それゆえ凡人には到底着いていけない授業を展開するため、生徒側の評価はそんなに高くはない
東大出身。
超変人かつ滑舌が多少悪いため評価の良し悪しはかなり分かれる。
読解に関して訳し方などをテクニックとして法則化することを毛嫌いしている。
後付の説明や非論理的解釈方法を「インチキ」と呼んでいる。
記述の和訳に関してはベストな日本語(老若男女が一読で理解できる文章)を要求し、なんでも前から訳そうとして指示語を連発したり、不自然な日本語、修飾-被修飾の関係がおかしいものを「稚拙な日本語」と批判する。
英作文に関してはまるで英文そのものを読むかのような解答例を作る。
凡人には到底書けません…
彼もまた伊藤和夫氏を批判しまくる。
英語の機能を読み取る「構造のシグナル」を伝授する。これが非常に役立つ。
暴走しだすと構文の解説に「キンコン、キンコン」「ピュン、ピュン」などの効果音を入れだしカオスな授業へと化す。
腹筋崩壊フラグでもある。
授業の始めに2次の長文(一橋が多い)や文法のプリントをくれる。
板書において、品詞による括弧の使い分けや色分けを殆どしないので、授業中は困らないのだが、後からノートを見直したときに分かりにくくなるかもしれない。
意外と英作文の添削もしてくれる。
教養が豊富であらゆる分野に精通している。
特に科学論なるとやたらテンションが上がる。
例え話には大概「ヨシオ」君が登場する。
一人称は「おじさん」
「おじさんはなんで英語ができるのかって?」
「名詞節だからOじゃないんだよ!Oだから名詞節なんだろ!インチキするんじゃないよ!」
「こっとばのべんきょー」
MATに忙しい。
そのため駿台での通常授業や講習はかなり少ないレアキャラ。
SCの英語構文SやLEのセンター英語を担当。
ただし、授業進度が大変遅く英語構文Sは半分とすこしほどしか進まなかったorz

  • 鹿谷 泰仁先生
福岡校を中心に出講。
胸筋がゴツくてすごい鳩胸。
TAで胸筋の鍛え方を聞きに行った猛者もいるとかいないとか
授業は毎回笑いを生む。
また、しれっと下ネタをはさむ。
そのとき笑ってはいけない空気が流れる。
授業を聞いてればわかるがいろんな分野の話に詳しい。
B級(というかC級)映画がと話もちらほら。
「~と言っておきます」
現代の英語教育や英単語帳に警鐘をならすこともある。

  • 宍戸 裕美子先生
基本的に声と顔が一致しない。
「~だよね?だよね?分かってるなら返事して」→「シーン」がデフォ。

  • 清水 一成先生
イッセー。
医系英語のみ担当。もじゃもじゃアフロ、坊主など多彩な髪型を披露する。
独特なキャラクターの持ち主。「さぁ、後10分だから、頑張ろー↑」
好きな生徒も多いがアンチも多い。
授業中はひたすら黒板に向かって喋るので一切生徒のほうを向かない。
喋っている間はせわしなく首を上下させている。
授業の最初に配るイッセータイムズには嫁ネタが多い。
愛情の裏返しなのだろう。
体を鍛えるのは日課らしい。
怒ると怖いは本人談。
心臓病を患っているらしく、何故生きているのか不思議な状態らしい。
MAで治してやれよ!

  • 霜 康司先生
システム英単語の先生。
東日本駿台現代文科の霜 栄先生の弟。
アップグレードの著者。
センター英語と言えばこの人である。
ウーパールーパーのようなチャーミングな顔と熱い授業は絶大な人気を誇る。
滑舌に定評がある。
落語家にも似た口調で、饒舌
被災した受験生のために自費で大量にノートを購入し、東北へ送った。
被災地に折り鶴なんぞを送りつけた某アグネスとは大違いである。
いい週末をお過ごしください。

  • 下川 幸恵先生
「(ポンポン)はぁいおはようございまーす」
え段の音がよくい段になる。
「ので」はほぼ「のでぃ」になる。
「~して」も「~してぃ」に聞こえることあり。
しかし普通に「ので」と言ってることもあるので詳細は不明である。

京大出身。
駿台の卒業生である。
ニックネームはてぃー。

  • 下村 英男先生
京大出身。一部生徒に絶大な人気を誇る。
彼は浪人時代、ニューホライズン(中学生用の教科書)から英語の勉強を始めた。
読解の授業では文章中でのポイントを一つ一つ指摘し、そのポイントについて解説するスタイルをとる。
漫才師みたいな喋り方をする。
駿台のOBであり某外大の講師を経て駿台の講師になった。
可愛いおさるさんみたいな感じで動き回る。

  • 白尾 孝司先生
ノートを横にして板書をとるのが特徴。
一部の生徒に人気がある。

  • 薄 大助先生
名字は「すすき」と読む。
文構造を徹底的に追究する。
阪大の解答速報担当。講習等では神大英語や医系英語も担当。
教養が深く、様々な分野に精通している。
ちなみに古文科の薄先生は妻らしい。
また、噂では理系だったとか。
教壇から降りる際に「よいしょ」という癖がある。

  • 千賀 敏先生
読み方はせんがとし。
ちがびんではない。
TENGAでもない。
「言ってやればよかったのに、チガじゃなくてセンガです。ビンじゃなくてトシですって。」「名前、間違われるのって一番腹立たない?」「慣れてるから……」
カラフルな見やすい板書で生徒からの支持を受けている良講師。
駿台英語科で、一番無難な良さを持つ
淡々とした口調ながらその口調から繰り出されるネタはなかなかのものである。
目にインパクトがある。
目飛び出し注意報。
子持ち。
ジョン・レノンの大ファン。
細身に見えるが、横向きになると意外と腹がでておられる。
ペンは4色以上用意しておくべき。
かつて東南アジアにて現地人だと勘違いされたことがある。(本人談)
過去にアンケートに「電池で動いているんですか?」と書かれた事があるらしく、結構落ち込んでいた。

  • 竹岡 広信先生
ドラゴン桜のモデルになったことにしちゃった、グレートティーチャー竹岡(GTT)
予備校界屈指の有名教師。その仕事ぶりはNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」でも紹介された。
見た目はカメレオン。山下曰く、バルタン星人。中味はカネゴン。
そのカリスマ性から、強く惹かれる生徒は多い。竹岡先生の教材しかやらない人々を竹岡信者という。
信者でなくても竹岡先生著の教材はだれもが1冊は持っている。
自身の参考書などから貼り付けたお手製のプリントを大量配布する。
愛読書は勿論、LONGMAN英英辞典。(やたらと生徒に勧めてくる。無論、竹岡信者は即効購入するが、数ヶ月後には、挫折し、結局、「こんなの使いこなせたら、駿台の授業いらねーよ」と、普通の英和辞書に戻すものが毎年多数いる。)
また、大のビートルズマニアであり、授業中や書籍内に必ずといっていいほど話題を出す。
因みに口は良くない。巷に溢れる英語教材(シス単やDUO、特にターゲットなどの単語集から始まり、アップグレードやスーパーゼミや特にネクステなどの定番文法問題集、フォーレストなどの文法解説書、高等学校採用の教科書、ジーニアスなどの市販の辞書などありとあらゆる英語本)をやたらと批判する。最近、フォーレストが廃刊になり、かなり上機嫌。
最近はドラゴンシリーズを始め数々の参考書を出版しているため、金の亡者と化している感は否めない。
性格は相当ウザいので悔しいが、純粋に英語の内容だけなら非常に参考になるので彼に付いていって絶対に損はない。(ただし、純粋な英語の話以外の私的見解はあまり信じ込みすぎるべきではない。)
自身がこれだと思う、従来の英語教育を覆す、枠にとらわれない自由な授業を展開する。
しかし、人気がある一方で、生徒に限らず、駿台講師陣の中でも彼の授業や性格を嫌う人も多い。また、自分が有名だと思っているせいか、他科目の人気講師の名前を授業中によく出す。
石川先生には数年前までかなり嫌われてたらしい。(自由英作文のエッセンスの発言より)

とにかく強調の仕方が半端なくうまい。
異端的なことばかり言っていると思う人もいるようだが、
実は言ってることは、他の講師が言っていることと同じ様なことを言っている。
強調する所は徹底的に強調するので、少し変わったことを言っているように聞こえるのだ。(サボっていなければ、後期になると、その事が徐々に分かってくる)
情報量が多すぎるという人もいるが、一回の授業で進む「文章の量」が多いだけで、解説する箇所はその中のポイントとなる一部分のみなので、他の講師とそんなに変わらない。
そもそも雑談も結構な時間するため、情報量が極端に多くなるはずがないので、慣れないうちは大変に感じるかもしれないが、頑張ってついていこう。

また夏期や冬期に「~エッセンス」という独自の講座を儲けている設けている。
初回の授業では著書を大々的に宣伝するため、翌週から彼の単語集や参考書を使い始める生徒(ミーハー)が急増する。
10年ほど前までヘビースモーカー(休み時間に3箱吸いきる程)だったらしいが、職業柄喉にポリープができてしまい禁煙したそう。その後、声が出にくくなったのをカバーするためにマイクを手持ちにするようになった。
駿台講師陣の中では珍しく、いつもサラリーマンのような背広で授業する。
ちなみに私服はダサい。(竹岡塾夏合宿HP参照、なんやねんBって)
現代の英語教育がどれだけ悲惨な状況かを示すために毎度、蛍の光を熱唱する。
しかし、たいていの場合は途中までしか歌わない。「ほーたーるのー」で終わる確率が約50%である。

洛南高校出身、京大(工学部・文学部)卒。
かつて竹岡塾においては、自身の受験生時代の英語勉強法を実践させていたが、教え子が次々と落第する悲劇に見舞われた。
そのショックから自らを省み、エンジニア志望で入った工学部から文学部に編入。英語教育に熱意を燃やすようになった。
月曜日 大阪校、西宮北口校
火曜日 名古屋校、丸の内校
水曜日 京都南校
木曜日 竹岡塾
金曜日 京都校、西大寺校
洛南と竹岡塾、さらに早稲田アカデミーサクセス18を掛け持ち。
京都学園大学など複数の大学の非常勤講師でもある。
大阪校には2011年度より出講(それまでは福岡校)し、名古屋校、京都校、京都南校にも出講。
高3Sαは名古屋校(駿台就任時から。最初は高1を担当して、その学年のみ高3まで持ち上がった)、西大寺校(2011年度より)、西宮北口校(2012年度より)を担当し、各地のトップ校である東海高校、西大和高校、灘高校の生徒を競わせている。
2013年度より、通期の映像講座も持っているがレベルは高い模様。

  • 武智 美佳先生
駿台でも有数の美人講師。
そのためファンもなかなか多い。
茶髪のロングヘアーがふつくしい。
ただ鼻が常につまっており、「いい?」は「うぃー?」にしか聞こえない。
また自分で言って自分で笑うことが非常に多い。
服のセンスはいいようで悪い。

  • 田中 健一先生
2011年度に突如現れた若手(?)ホープ。
自称向井理似。どの程度似てるかは各自でご確認を。これは本人がよほど特殊な鏡を使っていることによるものだと思われる。
ハゲに対する熱意がすごく、ハゲたいと願う日々を送る。恐らくその姿に心ひかれる男子生徒も続出しているだろう。
竹岡先生の一番弟子であり、高校一年から浪人時代まで四年間習っていた。そのため言ってることがわりと似ている。竹岡先生が「4月から僕の教えてた子が駿台に来るので楽しみ」と春期講習で言ったほど期待されている。
また、竹岡先生と話す時には「お前」と呼ばれている。隠れて竹岡先生を「あのデブ」と呼んでいるのはここだけの秘密。名古屋・神戸校で語法文法研究を中心に担当し、上本町校校、京都駅前校や西宮北口校等の現役生専門校舎にも出講。
大のNMB好きかつロリコン(2013年2月9日、脱ロリコンした)であり、竹岡先生にCDや生写真をプレゼントするほど。また「頑張るのん(花・з・)~♪」(SKE48の木本花音ちゃん(15)のキャッチコピー)をメールで誤爆した。
現在、井尻晏菜ちゃん推し。元、矢倉楓子ちゃん推し。握手会に行く理由は「君らの英語教育のために調査に行っているだけ」だとか。さて、「握手会行きたいから講習1つ増やして欲しい」という発言はなんだったのか。
「誰だよ、アンケートに『AKBの話するな』って書いたやつ!俺はNMBのことしか話してねーよ!」「15歳より上は全員ババアだよ。だってふうちゃんが15歳だから。」テキストにはサイン入り写真をいれ、2回目の授業で見せる
その他大胆な発言や行動(可算・不可算の説明でCDを割るなど)が多い。そのため、校舎長に怒られたことも。だがもちろんめげずに続けている。
ツイッター中毒者でもあり生徒やその親、ドルヲタ仲間等から多くフォローされている。このwikiの存在を知っているだけでなく、推し変&脱ロリコンの内容訂正をTwitter内で頼むレベル。
現在『書きこみ式英文法ノート』という名の文法の素晴らしいDVDの付いた参考書(本人曰くアイドルに認知してもらう為の道具)を執筆中で、締切に遅れさえしなければ今春に出すらしい。(Twitterのつぶやきによると発売日が少し延びた様子)
ちなみに「推し講師」は現代文の中野先生らしい。

  • 谷 恵先生
授業中の始めにありがたいお話をしてくださるおばちゃん。そのため授業時間は実質40~45分であるが、テキストが終わりきらなくても補講はしない。
読解では「カクスタンス」という謎の呪文を連発し、気がついたら作文の授業にすり変わっている。

  • 塚田 潤先生
ツカジュン。
英作文メインで、京大青本執筆者。
大阪校で校長に着任している。
数学科の吉岡先生と仲が良い。
ドジッ子で教室を間違えたり、違う教室のマイクを持ってくる。
意外とラフな喋り方をする。
700選の小テストを作ってるのもこの人。
講習では京大英語(英作文)を主に担当。
「昔は」スキーが上手かったらしい。
今はあの体型なので(ry
京大出身で京都市在住。

  • 刀祢 雅彦先生
システム英単語のもう一人の作者。
名字は"とね"と読む。
イラストレーターでもあるので、シス単に描かれているあのピンクの虫は彼の作品と考えられる。
シス単に限らず入試単語のデータベースが大好きなようで、「この単語は今までに~回出てます」
などの解説をたびたび挟む。
読解はやや冗長だが、センター対策になると持ち前の単語の知識が光る。

  • 中村 光宏先生
喋り方がおかしい。
沖縄の人ではないかという噂があるメンソーレ
何かとイラストを付けたがる人だが、どうやらイラストレーターらしい
そういえばこの人もコミカルな服装ばっかりである
単語の相関関係を追究するスタイルの読解は、確かに京大向けと言えよう。
「この行動Gwaaー、指し示すものWhaaー、(切れ目のあ行がwaaになる)」
夏期講習では阪大英語も担当。

  • 中西 稔人先生
京大文学部出身。
木曜日に京都校。
金曜日に大阪南校に出講。
主に現役生のテキスト、青本の作成を担当。
余談が多い。ちなみに余談はたんなる生徒向けの冗談などではなく、批判。
他の英語科の講師や、辞書、単語集、高校教師、参考書などはたまた、世間、時事問題などあらゆるものを批判するが、その批判は一応的を射ているので嫌いになれない。
某教師から参考書を薦められたことを相談しにいった生徒に「それならその参考書を下さいと言え。たくさん参考書を出して売れているんだったら家に数冊あるでしょ。まあくれるわけないけどね。テキストとセンターの過去問。これで十分。他の参考書をやる時間があれば理数をやれ。」「語源で覚える単語集? 英語はラテン語やフランス語、ギリシャ語とかいろんなとこから来てるのにね。本当にそんなとこまで書いてるのだろうか」と言ったそうだ。
誰でもわかる簡易な単語、簡易な文を使った英作文。
数学の余事象を非常に大切にし、受験で最も大切になのは理数であると力説する。
「,because」と「,for」の違いにうるさい。
ついには封印してso~that構文を使いまくる。
英作文の力は相当で竹岡先生にも引けをとらない。
南校MA担当の英語講師の中では山田先生と同じくらい人気。
自宅のテレビが地デジ化されてないようなことを匂わす発言をしたことがあるが真偽は不明。そもそもやかましいのでテレビは見ない。
仕事は専らファミレスで片付けるらしい。

  • 鍋谷 賢市先生
福岡中心活動キャラ。
イタリア大好きおじさん。
必ずイタリアを身につけてやって来る。
喋りは完全にたむけん。
授業では時間を差し上げてから解説をする。
かなりハイレベルな解説をするので
途中講師室に消えていっても文句は言えない。
講習では東大英語などハイレベルな講座を担当。
伊藤和夫氏の構文主義に疑問をもつ一人。
前から英文を読むことをモットーとする。
福岡につくと夜の町に消えていく。
そして後日二日酔いで教壇へ。
今でしょがお気に入り。SAでは今後授業開始時と終了時に言わされることになった。
「情報の整理」

  • 西村 ゆう紀先生
主に福岡校に出講。
高卒クラスでは、「和文英訳」、「語法文法」の授業を担当されている。
毎週配布されるプリントには重要事項がコンパクトにまとめられており、覚えやすい。
若者言葉での明快な解説で、男子を中心に人気を集める。
ファッションセンス、というか色彩感覚が素晴らしい。美大の学生にいそうな風貌である。
しゃべり方はかなりフレンドリーな感じである
学生時代英語の先生にほめられたくて英語を勉強したらしい

  • 平野 真理先生
英語科では古参。桜井先生よりも古い。通年は京都校に出講。講習は京都南にも出講。
京都校に出校される講師との交友関係は広く、竹岡先生同様、杉山先生のプライベートを語れる貴重な人。
主に、英語構文を担当。
授業も講習も、基本的に構造分析しかしない。英語構文が苦手な人にはある意味神。
もしくは、構造分析しかできないのではないかという噂も…。
冬期には長文系の講座を持ち、構造分析からとばし読みなる読解をするが内容は微妙。
平野塾主宰。
京都校で自身の塾の季節講習の案内を配ろうとして、教務にやんわりと拒否された。
(ただし、クラス連絡の掲示板には貼ってあった)
高原先生の代わりに京都駅前校でも現役生の担当をし始めた。

  • 福山 敏彦先生
主に福岡校に出講。
http://blog.livedoor.jp/ookubocci/
(最近、更新してないブログ)
つねに黒板か手元のプリントか斜め上を見ている。
持てない男の心理学の著者。
見た目はベビーフェイスでかわいい。
アドリブが苦手で、授業中に思い付きで喋るとロクなことにならないらしい。
授業はポイントが押さえられていて、わかりやすい。

  • 藤原 守先生
インパクトのあるルックス。
声はパパ聞きの佐古としか思えない。
常に焦り気味の授業を行う。
ネットでの表記はFUJIWARA。
彼の全てがもみあげに集約されていると言っても過言ではない。
生徒からの評価を総じて、あまり良くはないが、筆者個人的には睡魔に必死で耐え、よくよく聞いてみるとそこそこのレベルの授業はされていると思う。
ただ、如何せん淡々としすぎている
英作には定評があるが淡々としている。
読解は微妙。
マニュアル的な授業を行う。
彼は催眠術を使えるので要注意。
案外講習でリスニング講座を担当する。
もみあげ藤原の効果」という現象が存在します。
wiki○diaなどで参照されたし。

  • 古田 淳哉先生
主に福岡校に出講。
「慶応の英語」の編著をしていたりする。
巨体から放たれる細かい解説!高度で本質的な内容!何か嫌そうな話し方!
その授業に駿台福岡校生は感動する。全学力層から幅広い支持を集める。
質問には最高の笑顔で迎えて下さる。
一人称は「オレ」のちょい悪オヤジである。
たまに面白い話をしだす

  • 前田 稔和先生
2011年度より出講。
板書はカラフルで非常に見やすいく、わかりやすい。
授業では、ほとんどの生徒の名前を覚えて答えさせることが多い。
講座初日に大量のプリントで独自の冊子を作らせる。←かなり詳し目(2012年の通常授業ではKey to Successと名付けた)

対比と因果関係をこよなく愛する。
対比は△と▽を使いまくる。

たまに例文に音楽の歌詞を使い、恥ずかしそうにしながらも、歌う。

英作文は簡単な表現を上手く使い、
通常授業であれば、ほぼ毎回全員分添削してくださる。

でも英作文の授業準備はめんどうで嫌いなそう。

differentについて論文を出す模様。

たまにメガネをかけてくるが基本はコンタクト。

  • 松本 紀美子先生
独身美人熟女講師キミコ。
主に現役フロンティアを中心に授業を行っている。
竹岡師とは違う持ち方でマイクは手で持つ。
自らをクオーターであると紹介するとたまに本気にされるらしい。
漢字にやや弱い。
「あ~今、漢字出えへんかったわ~」
イラストもかなり苦手で、中学時代の美術の評価は5~6。
他は10だったという。
「ロケットおっぱいKIMIKO」の異名を持つ。
また、世界史科の川西先生と仲が良い。英語の表先生とも仲が良い。
明るくノリのいい人である。
授業は良い。だが滅茶苦茶厳しい。
髪の毛いじってたり、船を漕いでいたりすると怒られる。
公開説教は当たり前。晒し上げは当たり前。
寝てる生徒は廊下まで連れて行ってお説教。(授業中)
寝てる人にキレるのは当然だが、頬杖でも注意される。
前の席だとガッツリ予習を読まれる。(予習してなかったらボロクソ言われる)
過去には他教科のテキストを机に出していただけで内職だと疑われた人もいるので注意。
「今から彼を血祭りにあげます」
この発言は今や伝説として語り継がれている・・・
ちなみにだが質問に行くとデレる。真面目な生徒には親切です。

  • 丸山 民生先生
半袖Tシャツにジーパンスタイルが多く、Tシャツには何かの台詞が書いてあり、それを説明するところから始まることがある。
「解答の該当箇所にアンダーライン」
「語句レベルでアンダーライン」
「ところーでー」
反原発を掲げている為かよく授業はじめに原発関連の雑談がある。

  • 武藤 茉菜美先生
主に名古屋校に出講している。

  • 村田 修先生
主に名古屋校に出講している。
プリントは丁寧。
構文主義。

  • 元木 高男先生
浪人生の授業で「自分は東大文三に『現役』で通った」と強調したため、性格が悪いと言われたことがある。
授業は悪くないが、はっきり聞こえるようにするためなのか、喋り方がカクカクしていてロボットみたいである。
英作文の解説は素晴らしく、長文構成演習等ではその実力を発揮する。
発音とアルファベットの表記に若干のクセがある。
夏期講習では『会話文のかしこい攻略法』を主に担当。
鍛えているのか、無駄に胸筋が厚い。
髪の毛を短く刈った時はオリックスのT-岡田に似ている。
大阪南校と京都南校でTAを担当しているが、
京都南ではすぐに埋まってしまい取るのが困難になっている。
そして叶姉妹が好き。
叶美香の写真集が発売された年、それを購入し、叶姉妹の魅力について授業中熱く語った。
もちろん女生徒にドン引きされてしまったが、自ら大声で笑い飛ばすという芸当で気まずい空気を断ち切った。

  • 安田 光子先生

  • 山岸 泰道先生
大阪校では現役生のみ担当。河合塾講師、兼任。雑談もたまにするが大げさに表現する。
東大出身で、講習会の東大英語を担当する。
授業前に後ろのドアから入って来て、空席でチャイムを待つ。
マジシャンのような奇抜な色のスーツを好み、授業中によく歌を歌う。本職はオペラ歌手だそうで。
ギリシャ語、イタリア語、スペイン語、中国語など、多彩な語学に精通。
英語力を上げる一番の方法は、紙の辞書を引きまくる事だという。
ただし、「東大の英語は満点がとれる」「一日100回辞書ひいてください」などと発言するなど、少し天才肌感が過ぎるため、苦手だという生徒も少なからずいるようだ。
自宅のビニールハウスを「ハワイ」と名付け、休日はハワイに入り浸っているらしい。
終わり方は「それではまた来週、お目にかかります。ごきげんよう。」
三重県で英語塾を開いている。
東京の勝田耕史先生と、小学生時代の同級生らしい。

  • 山田 浩先生
数学科中井先生と後藤先生とで駿台汗かきトリオを形成。
汗をふくために持ってくるハンカチがチョークで汚れないようにwetティッシュを持って来る。
かなりのヘビースモーカー(最近は禁煙してるらしい)で、猫背である。
授業は非常にわかりやすく、丁寧である。加えて話も面白いためかなり人気があり、特設単科も持っている。
恐らく面白さはダントツ。
また早口ながら聞き取りやすい。
さらに外国でも仕事をしているので、発音が素晴らしい。
話の内容は勉強の仕方や精神状態の保ち方などを緊張感を持たせつつ面白く語ってくれる。
熱くて暑い先生である。
特に年明け授業は自身の受験生の時の話も交えて1年で最も熱い話をしてくれるのでぜひ出席してほしい。
雑談が長すぎて授業がおしてしまうのがたまにキズ。
なお医者からの警告で、夏期講習はポカリを持参し授業をする。
そうしないと汗のかきすぎで病院送りになってしまうらしい。
夏期講習にて、なんのアピールかわからんTシャツ着てくるから、おまいら期待しておけよ。

  • 渡辺 直子先生
かなり優しそうなおばちゃん先生。おしゃれ。
授業の始めにいろいろな新聞の記事を紹介してくれる。
補助プリントには英英辞典の定義など、語義的解説が載っている。
なぜか講習会ではセンターリスニングの担当が多い。



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最終更新:2024年01月27日 06:34
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