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  • 宵闇の唄

宵闇の唄

最終更新:2011年05月25日 18:04

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宵闇の唄 ◆PbH8Onsw.o



 かの二人は、真っ白なその髪を宵闇に染めて出会う。


 漆黒の中で浮かび上がるのは、巨大な鋼鉄製の新円に、果物の実のような部屋をいくつもぶら下げた巨大遊戯装置。
 観覧車、遊園地を代表する遊具の一つ。
 今はその機能を停止し、朝を待つようにしんと動かない。

 寂しげな観覧車を筆頭に、周りに頓挫する様々な遊具――人を楽しませるために生まれた機械たち。
 いかにも『楽しそう』な装飾を施されたそれらが、夜の帳に覆われている。
 世界が闇にその身をゆだねている今、漂うのは下手なホラー映画さながらの、安っぽい不気味さだけだ。 

 そんな光景の中、『最古のしろがね』ルシール・ベルヌイユは立ち尽くしていた。

 彼女の体を包むドレスはやや古風な作りではあるが、それ故に彼女の威厳、気品を損なうことがない。
 神経質そうに首元を包む襟。その上にある顔に無表情を張り付けて、彼女は沈黙を保つ。
 肌に無数に刻まれた皺は、彼女をより一層美しく見せている。
 細身に仕立てられた上半身部分とは対象に、ややフレア分量を取って広がりを持たせてあるスカートが、緩やかに吹く夜風にはためいた。

 老女は周りには一瞥もくれず、つと自分の足元へと視線を向け呟く。

「誰だい、そこにいるのは」

 彼女の背後、回転木馬――メリーゴーランド。そこに群れを成す馬をかたどったオブジェの影から現れたのは初老の男。
 白い袴姿に身を包み、無造作に伸ばした白髪を肩に散らしている。
 首元には長い数珠を垂らしていた。それは彼が歩く振動に合わせて軽く擦れ合い、乾いた音を立てた。
 男――蒼月紫暮は髪を掻きながら、ルシールに歩み寄る。

「いや、なんとも――お見通しだったとは。わたしは、蒼月紫暮と申すしがない僧侶だ……貴女は?」

「私はルシール・ベルヌイユ。見ての通りのただのババアさ」

 紫暮はルシールと名乗った女性を注意深く見つめる。
 漆黒のドレスに、銀色の髪。
 年月を経ていらぬ脂肪をすり減らした躰が闇に浮かび、また溶け込み――そのあやふやな輪郭に、紫暮は妖怪と極めて似たにおいを嗅ぎ取る。
 彼が彼女を見つけてすぐにコンタクトを取らなかったのは、その奇妙な存在感故だった。
 対するルシールは紫暮を一瞥し、自動人形の類ではない事を確認すると一歩、彼の方へと歩み寄った。
 そうしてやっとお互いの姿がはっきりと確認できた二人は、互いの瞳の中を探り合う。

「紫暮といったね……で、何の用だい」

「ここで出会ったのも何かの縁。貴女をお守りしよう」

 紫暮は決然と、しかし軽やかに言い放った。
 その申し出にルシールは面食らう。
 人形破壊者として激戦に次ぐ激戦を闘い抜いてきた彼女は、守る、などと言われて心底驚きを隠せない。

「へぇえ? 『お守りしよう』? ふ、ふ……」

「む、何か可笑しかったですかな」

 色の無い唇に指を当て小さく呼気を漏らした彼女に、紫暮は少々心外といった表情でやりかえす。
 人間に災厄をもたらす妖退治を使命とする彼にとっては、至極当然な申し出だった。
 見た目だけならば、ルシールは非力な、か細い夫人だ。
 光覇明宗の法力僧として、仏道の徒として、彼は今までやってきたように振る舞ったに過ぎない。

「いいえ、可笑しくなんかないさ。笑ったりして悪かったね」

 彼女の言葉に納得したのかしないのか、紫暮は顎に手をやると何かを思い出すように視線を宙にさ迷わせる。

 思い起こすのは突然覚醒した暗闇の中、スポットライトに当たった檀上から流れた光。それは少し離れた場所にいる息子――潮の青ざめた顔を映していた。
 咄嗟に声をかける間もなく宣言される、『殺し合いの開幕』。
 呈される苦言を、一方的に振るわれる暴力をものともせず、淡々と語りを進める青年。
 あの『妖』――とらが啖呵を切るも、直撃した雷に眉一つ動かさなかった彼から目が離せなかった。

 どういう因果によってか、殺された二人の青年と少女――そのどちらかが潮だったら、と思うだけで鳥肌が立つ。
 乾いた地面に視線を落とす紫暮をルシールは見つめる。
 彼は考えに沈んだような表情で、眉間にしわを寄せていた。

「貴女は、先ほどの広間での話、どうお思いになる?」

「ふふん……くだらない、の一言に尽きるね。ああいう人を見下したガキは嫌いだよ」

「ああ! 私も大いに賛成だ!……っと、いや。というかですな、嫌いとかそういうことではなくて……」

「『殺し合い』に乗ったか乗らないかってことだろう?」

「否! あなたの様な夫人がまさか人殺しなんてするわけがない。現にわたしは攻撃なんてされていないですからな」

 単に攻撃手段を持たなかっただけである可能性は考慮に入っていないのか、と考えながらルシールは相手の言葉を待つ。

 紫暮は拳を握りしめ、散った二つの命に思いを馳せていた。
 首輪を爆発させられ、離れ離れになった胴体と首。
 友人か、家族か、どちらが血を流したときにも誰かの悲痛な叫びが響いたことを、紫暮は今でもはっきりと思い起こすことができる。

「私は許せんのです。人殺しが許せない。さらには若い命が目の前で散ったのを見て、それが自分の息子でなかったことに安堵している自分も、同じく許せないのだ」

「……そうかい」

 この者も親か。ルシールは胸の内で一人ごちる。
 不意に、彼女は先ほど読んだ名簿を思い出した。

 ――アンジェリーナ。

(……お前、本当にここにいるのかい)

 亡くしたはずの娘。
 ルシールが自らの意志で過酷な宿命に引き渡した、哀れな可愛いアンジェリーナ。
 かわいそうなあの娘は確かに死んだはずだった。 

 では、この名簿がでたらめなのか。
 ルシールは浮かんだ考えを一蹴する。おそらく、それはあり得ない。
 単純に、そんなでたらめは無意味だからだ。
 死者蘇生を心から信じたわけでは決してない、しかし、名簿を疑う気にはならなかった。

 だが、だからなんだと言うのだろう。娘に会いに行くのか? この考えも彼女は蹴り飛ばす。
 今更、どの面を下げて会えるのか。
 自分の都合で囮にし、あの娘は自動人形たちに付け狙われて。
 泥だらけ血だらけで這いずり回らせておいて。 

 ルシールは思う。
 今更再会して、彼女を抱擁する資格など、自分にはないと。

 ――私は深い闇色をした血を流す淑女。

 闇は寂寞の色。憎しみと愛の色。

「用というのは他でもない、わたしと共に参りませんか。貴女は名簿とやらを確認なさいましたかな? もし、お知り合いが居られたのなら探さなくてはなりますまい」

「……お知り合い、いるね。是が非でも見つけなきゃならないのが」

 趣味の悪い帽子と、ふざけたマスクに髭を生やした顔。それを頂に乗せる、でっぷりとした胴体がルシールの脳裏に浮かぶ。
 ここに連れてこられる直前、彼女は真夜中のサーカスの本拠地に攻め込まんとしていた。
 積年の恨みを果たそうという寸前、『殺し合いの強制』などというあまりにもむごく、一方的な仕打ち。

 暗闇の中怒りに震えて立ち尽くしていた彼女は名簿を見、アンジェリーナの名の後にあの名前を見つけていた。
 彼女の口元に浮かんだ笑みはこれ以上はないほどに深く、黒い意志を反映し――凍てついて。

 ――極上の絶望を味あわせてやるから。

 ドットーレ! 憎き、息子の仇!

 虚空を飲むようなその瞳、ルシールの双眸が光る。
 紫暮は、彼女の顔を横切った殺意を見逃さなかった。
 真夜中の濃い陰影のなかで、彼の表情には疑念が宿った。それも、僅かに敵意をはらんだ疑念が。

「貴女は――どうも、人非ざる者の気配がする」

「へぇ、いい嗅覚を持ってるじゃないか」

『最古のしろがね』はにやりと口の端を引き上げる。二人の間を、夜風が細く吹き抜けた。
 紫暮はじりと一歩後ずさり、手を前に軽く上げて構えの姿勢を取る。

「よもや妖しと申されるか?」

「アヤカシなんかじゃあないよ。――まあ、あんたには関係ない」

 戦闘の意志を見せた紫暮に恐怖を抱くわけでもなく、敵意を向けるわけでもない、目の前の女傑。

 紫暮は構えを解く。
 この老女の持つ殺伐とした空気の正体はつかめないが、女性に無理やり喋らせるなど、彼にはできないことだった。
 そしてルシールが人間でない、という事実を、何となく納得してしまっている自分がいた。

「深くは聞きますまい。……当然ですが、わたしは人殺しのゲームになんか乗らん。支給品とか言うのも、とくとご覧じろ、これだ!」

 高く突き上げた紫暮の手に握られた、月光を反射する銀色の丸い――鍋の蓋。
 おおよそ生き残りをかけて闘う場においては何の役にも立たない、台所の一器具にすぎないそれ。

 対する老女は、わずかに憐憫を含んだ目で彼を見つめる。
 ゆっくりと頭上から腕を下すと、紫暮はデイバックにそれをしまった。

「で……どうされますかな」

「いいよ、探そうじゃないか。あんたの息子さんと、私の『お知り合い』を」

 ルシールは間髪入れずに答えを出す。

 ドットーレとの因縁や、真夜中のサーカスのことをしゃべるつもりはなかった。
 出会って数分の人間に私情を打ち明けるほど、彼女はあけすけではない。
 あくまでも『探し人』として、紫暮に話すことを決めていた。
 一人よりも二人の方が効率が良いのは明らかだ。

 鳴海やギイといった関わりの深い面子も、ここに連れてこられていることはわかっている。
 しかし、彼女はまさに突き出そうとした剣を奪い取られた気分だった。 
 今は復讐を成し遂げる。最優先にドットーレを探し、完膚なきまでに破壊しつくすことが彼女の悲願。

 そして協力の申し出を受け、彼女は目の前の男に問うた。

「息子さんはどんな子だい?」

「とんでもない悪ガキで――自慢の息子かな」

 照れたように笑いながら言い、紫暮は潮の特徴を手短に話す。
 ついでルシールは、憎き仇であるドットーレの外見を伝えた。
「ふむ……、なかなか変わった方で……いや失礼。で、その方とはどういったご関係ですかな」

「なに、昔、世話になったもんでね」

 腹の中にたまったどす黒い念をおくびにも出さず、彼女はその質問を受け流す。 
 ルシールの復讐心など知る由もない紫暮は、名簿の余白にメモを取り終えると腰に手を当てて彼女に向き直った。

「そうですか……ご安心なされよ、わたしもこう見えて法力僧。簡単に言えば、乱暴な坊さんですよ。ゆえに、ちょっと腕には自信がありますので。そこらの三下奴にゃ負けません!」

「ふーん、そうかい」

「……」

 どんと力強い右拳で胸を叩いて放った台詞であったが、百戦錬磨のルシールには軽くあしらわれるだけ。
 左手に持った鍋の蓋の間抜けな存在感も、演出としては最悪だった。
 紫暮は赤面し、咳払いによって妙な間を取り繕う。

「で、では行きますかな。手近かな場所で人の集まりそうなところ――地図が正しければ、小学校でしょうかな」

 ルシールは頷き、二人は各々配給されたデイバックを持ち直す。
 紫暮は彼女の前に立って、周囲を警戒しながら歩き出した。

 暗い遊園地の中を、二つの影が這い進む。 

「……絶望させてやる」

 小さく、口にした呪いの言葉。

 彼女の枯れた指先が、デイバックの中に仕込んだ硬質な黒い塊へと伸びる。
 支給品――ベレッタM84。「チーター」シリーズと呼ばれるイタリアのピエトロ・ベレッタ社が開発した銃。
 銃火器の扱いに慣れた彼女にはおもちゃのごとく扱いやすい、スタンダードな自動拳銃。
 冷たい銃身を味わうように、幾度も凶器の表面を撫でて。
 前を歩く紫暮に聞こえぬように、ささやかに呟く。

「絶対に壊してやるから待っておいでね――ドットーレ」

 その独白は宵闇に吸われ、誰の耳にも届くことなく掻き消えた。




【A-2 遊園地/一日目深夜】

【ルシール・ベルヌイユ@からくりサーカス】
[時間軸]:真夜中のサーカス襲撃直前
[状態]:健康
[装備]:ベレッタM84
[道具]:基本支給品一式、支給品0~2(確認済み)
[基本方針]:1.ドットーレを最優先で探し、殺す
      2.小学校へ行く

【蒼月紫暮@うしおととら】
[時間軸]:詳しくは不明だが、とらとは面識がある状態からの参加
[状態]:健康
[装備]:鍋の蓋
[道具]:基本支給品一式、支給品0~2(未確認)
[基本方針]:1.潮、ドットーレを探す
2.小学校へ行く
[備考]:ルシールを少しだけ警戒しています。


支給品紹介

【ベレッタM84】高槻美沙@ARMS愛用の銃。2丁ではなく、一丁のみの支給。予備弾薬はない。
【鍋の蓋】原作でも支給された鍋の蓋。


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GAME START ルシール・ベルヌイユ 039:トラッシュ
GAME START 蒼月紫暮
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