アデラ

キャラクター概要
本名 | Adera |
---|---|
所属 | Tricky Kitten |
マスター | デイジー |
性別 | 無(基本は女性の姿) |
年齢 | ???? |
誕生日 | 1/22(概念) |
身長 | 172cm |
体重 | ?kg |
種族 | ウンディーネ |
出身地 | ノーダステラの湖 |
職業 | 使い魔&信仰対象 |
その精霊的地位と同じくらいプライドの高いウンディーネ。人間嫌いで今まで何度も使い魔の契約を断ってきたが偶然見かけたデイジーに一目惚れし、押しかけて契約を交わした。デイジーのことを「デイジーたん」「えんじぇう」と呼び、溺愛している。
また、ウンディーネである彼女を信仰する人々がいる。キリスト教徒の主人を持ちながら自分は信仰対象である。
また、ウンディーネである彼女を信仰する人々がいる。キリスト教徒の主人を持ちながら自分は信仰対象である。
外見
銀髪のストレートロングに水色の瞳。とても美しい。全体的にひらひらとした極度に布の少ない服、しかもノーパンらしい。デイジーに言われ、ローブを羽織っている。
性格
プライドが高い。人間が嫌い。んー千年と生きているため、学も力もある。主人であるデイジーの事を溺愛している。所謂、セコムというもの。いつもは落ち着いており、知識を与え導く賢者ポジションにいるのだが、主人のことになるとハイテンションで過保護、(ダメ人間ならぬ)ダメウンディーネになってしまう。
能力
- Water Making
水の造形魔法。デイジーのMains de glaceと合わせて氷も造形できる。
- その他、精霊の祝福(ポーション)を作ったり、一定の範囲の自然の調子を整える等、長年生きているだけあってマルチに出来る。
過去など
少女の頃、初めて出来た人間の友達が飢饉の際、自分に対する贄にされ、怒りと悲しみでその村ごと沈めた過去を持つ。今となっては昔の事で、もうすっかり立ち直っている。
他キャラクターとの関係
同じ精霊という種族から仲間意識を感じる。幼い精霊を正しい方向へ導くのは年長の精霊の務めだと思っているため、レアーシュには特別優しい。
ブラックリスト入り。下品な輩だから近付けさせたくない。触れるな、不潔だ。天使である癖に……。
お互い長生きなため親近感を感じるが、もっと早くから出会っていれば彼も寂しい思いをすることは無かったのだろうなと思っている。
今後
口調
一人称は「妾(わらわ)」二人称「主(ぬし)」
デイジーのことは大体「デイジーたん」
デイジーを溺愛しつつ、他には冷たい感じ。プライド高め。
「来る輩は誰も彼も利己主義が歩いているよう……。全く、つまらぬな……。(契約前)」
「デイジーたんに危険な目は合わせられぬ」
「マスターではない、エンジェルである、あの子は。確信を持っているからの!エンジェル以上にエンジェルだと……!」
「主は何様か?妾を誰と心得ておる?」
「妾は決して過保護でないぞ!」
「服か?別に良いではないか。似合ってないか?悪くなかろ?」
デイジーのことは大体「デイジーたん」
デイジーを溺愛しつつ、他には冷たい感じ。プライド高め。
「来る輩は誰も彼も利己主義が歩いているよう……。全く、つまらぬな……。(契約前)」
「デイジーたんに危険な目は合わせられぬ」
「マスターではない、エンジェルである、あの子は。確信を持っているからの!エンジェル以上にエンジェルだと……!」
「主は何様か?妾を誰と心得ておる?」
「妾は決して過保護でないぞ!」
「服か?別に良いではないか。似合ってないか?悪くなかろ?」
登場する作品
- 空を見る。(デイジーの場合、アデラの場合)
- 店主の魔力と水の精霊(&小ネタ)
- ある賑やかな午後