Tricky Kitten
基本情報
毎日賑やかなカンパニー。規則も少なく、社訓が「娯楽第一、安全第二、怪我人死者は出さないこと!」であるように、なにより楽しさを優先しているカンパニー。賑やかな人やフレンドリーな人、不思議な人が多い。魔獣の討伐や捕獲など、体育会系の依頼が舞い込んで来ることが多い。また、4つの公認カンパニーの中で一番新しく、まだまだ歴史も浅いカンパニーである。
カンパニーは自然がいっぱいの郊外にある。木を柱に石造りの大きな建物。建物の手前半分は天井の高い酒場となっており、奥半分は2階付きである。奥の1階は社長室や応接室、依頼の受付ルームなどがある。奥の2階はトップ2人の居住スペースとなっている。酒場の一番奥にあるカウンターがトップ達の定位置である。また、後述するがトップの性格が性格なため建物が損壊することが多い。
寮はカンパニーの近くにあり、1部屋につき1つ、小さな庭が支給される。部屋も庭も改造に制限が無いため、各々が個性的な部屋を作り暮らしている。
カンパニーは自然がいっぱいの郊外にある。木を柱に石造りの大きな建物。建物の手前半分は天井の高い酒場となっており、奥半分は2階付きである。奥の1階は社長室や応接室、依頼の受付ルームなどがある。奥の2階はトップ2人の居住スペースとなっている。酒場の一番奥にあるカウンターがトップ達の定位置である。また、後述するがトップの性格が性格なため建物が損壊することが多い。
寮はカンパニーの近くにあり、1部屋につき1つ、小さな庭が支給される。部屋も庭も改造に制限が無いため、各々が個性的な部屋を作り暮らしている。
規則 | ★☆☆☆☆ |
道徳 | ★☆☆☆☆ |
協調性 | ★★★★☆ |
ボス
- Top master(マスター)
マタタビ
27歳男性。明るい茶髪で、グルグル模様の黄色い瞳が特徴的。カンパニーのマークがプリントされたTシャツにオレンジの猫耳パーカー、黒のサルエルパンツを履いている。大きな棍棒が基本装備。
頭のネジが数本外れてしまっている、制限無く元気いっぱいで明るい男。感情が高ぶるとよく「にゃー!」と叫ぶ。子供っぽく単純そうだが、意外と周りを見ており社員の少しの変化にも気づく。裏表が無いからか人望が厚い。話す時に「てにをは」が消えがち。天性的な運動神経の良さとパワーから魔獣狩りが得意で、まだまだ現役、使い魔を置いて一人で魔獣狩りに行ってしまう。そのため使い魔によく怒られる。使い魔のロロットの事が大好きでいつもニコニコでれでれしている。
また、カンパニー設立前はSmoky Crownに所属していた。そのためカンナヅキからは自立していった子供のような扱いを受けることも。
使う魔法は、戦闘時に筋力や俊敏さを上げる「Cat Fight」、魔獣の場所を察知する「Cat eyes」、対象のものを小さくする「MINIMUM!!!」
「ねーねー!キミが新人さん???」
「狩り行くの!?ボクも行く!ロロちゃん行ってくるねー!」
「わーい!今日は大漁だぁ!ロロちゃんきっと喜ぶぞー!」
「ねね、キミ!今暇してる?会議に着いてきてくんない?ゴエイってやつ!」
頭のネジが数本外れてしまっている、制限無く元気いっぱいで明るい男。感情が高ぶるとよく「にゃー!」と叫ぶ。子供っぽく単純そうだが、意外と周りを見ており社員の少しの変化にも気づく。裏表が無いからか人望が厚い。話す時に「てにをは」が消えがち。天性的な運動神経の良さとパワーから魔獣狩りが得意で、まだまだ現役、使い魔を置いて一人で魔獣狩りに行ってしまう。そのため使い魔によく怒られる。使い魔のロロットの事が大好きでいつもニコニコでれでれしている。
また、カンパニー設立前はSmoky Crownに所属していた。そのためカンナヅキからは自立していった子供のような扱いを受けることも。
使う魔法は、戦闘時に筋力や俊敏さを上げる「Cat Fight」、魔獣の場所を察知する「Cat eyes」、対象のものを小さくする「MINIMUM!!!」
「ねーねー!キミが新人さん???」
「狩り行くの!?ボクも行く!ロロちゃん行ってくるねー!」
「わーい!今日は大漁だぁ!ロロちゃんきっと喜ぶぞー!」
「ねね、キミ!今暇してる?会議に着いてきてくんない?ゴエイってやつ!」
- Secretary(使い魔)
ロロット
23歳のネズミの耳と尻尾の生えたけも女子。バッサリと切りそろえたグレーの髪ときりっとした水色の瞳を持つ。短いグレーのニットワンピを着ており、黒色のバインダーを常時装備している。
しっかりもので気が強く、はっきりとものを言う性格。賢く行動力もあるため、依頼の受付・依頼書の作成など、カンパニーのトップとしての業務を主人マタタビの代わりに全てこなしている。自由人の主人に手を焼いており、「あのバカ猫!」が口癖。しかし主人に対する信頼と忠誠心は強く、主人を呼ぶときは「マスター」である。マタタビが一人で魔獣の討伐に行ったときも、用がある時で無ければ連れ戻さず待っている。
カンパニー設立前、Smoky Crown所属であった頃は、そのしっかり者且つ肝の据わった性格と礼儀正しさからトップのカンナヅキに大変気に入られており、滅多に姿を現さないと評判のカンナヅキに頻繁に呼び出され、彼女のお茶に付き合ったりしていた。カンパニーを設立できたのもロロットがカンナヅキに気に入られていた事と彼女の働きによるものが大きい。
使う魔法は主人の居場所を察知する「マスタシオス」とテレポーテーション。
「ねえ、マスター知らない?え!?また魔獣倒しに行ったの!?もう!あのバカ猫!今日は会議があるって行ったじゃない!」
「マスターに用?たぶんすぐ戻ってくるわよ」
「はぁ……バカ猫が壊したものの修復だけで1年にいくら使ってんのかしら……」
「ちょ!私は魔獣倒しになんか着いて行かないってば!(小さくされて肩に乗せられながら)」
しっかりもので気が強く、はっきりとものを言う性格。賢く行動力もあるため、依頼の受付・依頼書の作成など、カンパニーのトップとしての業務を主人マタタビの代わりに全てこなしている。自由人の主人に手を焼いており、「あのバカ猫!」が口癖。しかし主人に対する信頼と忠誠心は強く、主人を呼ぶときは「マスター」である。マタタビが一人で魔獣の討伐に行ったときも、用がある時で無ければ連れ戻さず待っている。
カンパニー設立前、Smoky Crown所属であった頃は、そのしっかり者且つ肝の据わった性格と礼儀正しさからトップのカンナヅキに大変気に入られており、滅多に姿を現さないと評判のカンナヅキに頻繁に呼び出され、彼女のお茶に付き合ったりしていた。カンパニーを設立できたのもロロットがカンナヅキに気に入られていた事と彼女の働きによるものが大きい。
使う魔法は主人の居場所を察知する「マスタシオス」とテレポーテーション。
「ねえ、マスター知らない?え!?また魔獣倒しに行ったの!?もう!あのバカ猫!今日は会議があるって行ったじゃない!」
「マスターに用?たぶんすぐ戻ってくるわよ」
「はぁ……バカ猫が壊したものの修復だけで1年にいくら使ってんのかしら……」
「ちょ!私は魔獣倒しになんか着いて行かないってば!(小さくされて肩に乗せられながら)」
メンバー
アデラ | デイジー |
アルト | レアーシュ |
ナタリー | ラスピ |
ツクモ | カラン |
セシリア | キキョウ |
シャルロッテ | ライヒェ |
レーザー | ウィング |
ドローシャ | ハンナ |