デイジー

キャラクター概要
本名 | Daisy=Underwood |
---|---|
所属 | Tricky Kitten |
使い魔 | アデラ |
性別 | 女 |
年齢 | 16 |
誕生日 | 4/13 |
身長 | 153cm |
体重 | 43kg |
種族 | 人間 |
出身地 | ノーダステラ |
職業 | マスター |
氷属性の魔法を使う少女。教会育ち。
湖に写生に行った時、ウンディーネに一目惚れされ使い魔の契約をする。ウンディーネに『アデラ』と名付けたのは彼女。
湖に写生に行った時、ウンディーネに一目惚れされ使い魔の契約をする。ウンディーネに『アデラ』と名付けたのは彼女。
外見
ふんわりとした焦茶の長い髪に青の大きな瞳。清潔な白いブラウスに紺のコルセットスカート、編み上げブーツ。髪には氷製の造花。胸元には両親の遺したロザリオ。
性格
境遇が良くなかったが、優しく、素直な良い子に育っている。また、信仰心が深い。人を信じやすく、騙されやすい一面もある。
裁縫や料理が得意。大変家庭的。
また、無闇に魔獣を討伐することに疑問を抱いていたりも……。
裁縫や料理が得意。大変家庭的。
また、無闇に魔獣を討伐することに疑問を抱いていたりも……。
能力
- Mains de glace
近くにあるものを凍らせる魔法。手加減によってはただ冷やすことも可能。コントロールが難しく、彼女はこの扱いに少々苦労している。
- Berceuse
子守唄の魔法。どんなに獰猛な魔獣もこれを聞けば眠りにつく。
- 聖女の祈り
信仰深い彼女の祈りは穢れたものを浄化する。
過去など
赤ん坊の頃に両親に捨てられ、老シスターに拾われ森の小さな教会で育つ(両親は借金取りに追われ、その道中で魔獣に殺されているが、本人は知らない)。触れたものを凍らせてしまう体質や境遇から同い年の子供達からはあまり良い扱いを受けられなかった。
ある日、写生のために行った湖でウンディーネと出会う。ウンディーネに惚れられた彼女は、水の精を使い魔にする契約を交わし、『アデラ』という名前を授けた。契約の印は左薬指に付けられた指輪である。
もっと明るい女の子になりたいという理由でTricky Kittenに入社。現在は寮でアデラと二人暮しである。
ある日、写生のために行った湖でウンディーネと出会う。ウンディーネに惚れられた彼女は、水の精を使い魔にする契約を交わし、『アデラ』という名前を授けた。契約の印は左薬指に付けられた指輪である。
もっと明るい女の子になりたいという理由でTricky Kittenに入社。現在は寮でアデラと二人暮しである。
他キャラクターとの関係
姉であり、親友であり、先生であり、配偶者(?)。いつも一緒に楽しく過ごしている。
露出が多いことは気になるけれど……。
露出が多いことは気になるけれど……。
元気の良い女の子。いつも楽しそうで見ていているだけで楽しい。よく一緒に遊ぶ。悪戯にはいつもびっくりする。
もふりたいけれど、なかなかもふりに行けない。
明るくて、強くて、可愛いお姉さん。何かと話しかけてくれるから感謝している。話しているだけで何だか元気を貰う。
落ち着いていてしっかりした海外の方。頼りになるお姉さん。
綺麗な天使さん。キリスト教徒なためとても尊い存在だと思っている。天使さんは凄い。
悪魔だけれど悪い人では無さそう。天使さんと一緒に居るから平気だと思っている。
個性的な方。よく話しかけてくれる。お話いつも楽しいです。
可愛い女の子。よく作ってきたお菓子をあげる。
今後
口調
一人称は「私」二人称は「貴方」
基本は敬語。アデラにはタメ。
「カンパニーはいつも賑やかで楽しいです」
「だ、大丈夫ですか!?熱なら私が冷やします!」
「あの……皆で私を冷房代わりにするのはちょっと……」
「アデラ、その服肌出過ぎだよ……(汗)」
「このロザリオですか?私を育ててくれた、シスターから頂いたものです。大切なお守りなんです。」
「魔獣は危険ですが……彼らも彼らなりの願いや平穏を望む心があるのでしょうか……」
「アデラには沢山感謝しているんです。私を一人から救ってくれました。大切な家族です。」
基本は敬語。アデラにはタメ。
「カンパニーはいつも賑やかで楽しいです」
「だ、大丈夫ですか!?熱なら私が冷やします!」
「あの……皆で私を冷房代わりにするのはちょっと……」
「アデラ、その服肌出過ぎだよ……(汗)」
「このロザリオですか?私を育ててくれた、シスターから頂いたものです。大切なお守りなんです。」
「魔獣は危険ですが……彼らも彼らなりの願いや平穏を望む心があるのでしょうか……」
「アデラには沢山感謝しているんです。私を一人から救ってくれました。大切な家族です。」
登場する作品
- 空を見る(デイジーの場合、アデラの場合)
- 店主の魔力と水の精霊
- ある賑やかな午後