レイア

キャラクター概要
本名 | 涼代 麗亜 |
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所属 | Tick Tack Rod |
使い魔 | カズラ |
性別 | 女 |
年齢 | 17 |
誕生日 | 10/11 |
身長 | 165cm |
体重 | 51kg |
種族 | 人間 |
出身地 | ノーダステラ |
職業 | マスター、JK、次期楼主 |
卍使う系JK。ノーダステラ国内の山にある色町「雅楽峠(がらくとうげ)」、その中でも1番大きな遊郭「碧華殿(へきかでん)」の楼主の一人娘で、その家業を継ぐ者。その見た目と言葉遣いとは裏腹に賢く、教養もある。
外見
しっかりと巻いた茶髪に桃色の瞳。元は黒髪黒目だったが髪は染め目にはカラコンを入れている。制服のワイシャツは第二ボタンまで開け、学校指定のカーディガンは腰に巻き、黒のプリーツスカートはしっかり2回折り。ローファーはもちろん、ヒール高めである。
また、いつも飴や風船ガムを口にしている。
また、いつも飴や風船ガムを口にしている。
性格
明るく、誰にでも話しかけるフレンドリーな性格。「〜じゃん」「〜じゃね」などなど、言葉遣いは乱れているものの徹底された教育の成果で礼儀正しく空気も読める。周りのことをしっかり見ており、意外と考えて発言している。
また、自分のことは「レイア」、ふざけて「レイちゃん」と呼ぶ。
また、自分のことは「レイア」、ふざけて「レイちゃん」と呼ぶ。
能力
- Candy Bomb
様々な効果のある飴型の爆弾を使う爆破魔法。飴を爆弾に変化させることも可能。
- クローク魔法
引き出しのような別空間にものを仕舞っておく魔法。そのため基本軽装備。
過去など
色町"雅楽峠"一の遊郭、"碧華殿"の楼主の一人娘として生まれ、次期楼主としての教育を幼少期から受ける。黒髪黒目の和風美少女だった。
7歳、教養を身につけるために世話役カズラが置かれる。
10歳、重度の発情で暴走したカズラに殺されかける事故が起こったが本人は覚えていない様子。
16歳、イメチェンする。また、このまま世話役になるよりは使い魔とした方がカズラのためになるだろうという彼女の計らいで、カズラと契約を結ぶ。
7歳、教養を身につけるために世話役カズラが置かれる。
10歳、重度の発情で暴走したカズラに殺されかける事故が起こったが本人は覚えていない様子。
16歳、イメチェンする。また、このまま世話役になるよりは使い魔とした方がカズラのためになるだろうという彼女の計らいで、カズラと契約を結ぶ。
他キャラクターとの関係
世話役、兼使い魔。小さい頃からずっと一緒で、かなりの信頼を置いている。姉のような存在だが、「兄貴」と呼んでいる(そしていつも怒られる)。カズラが自分の祖父の愛人であったことは知っているがカズラ本人がその事を隠しているため黙っている。
親友。この子の恋愛をレイアは全力で応援している。彼女の初心な恋心はレイアにとって新鮮で話を聞く事が楽しい。
年が近いこともあり何かと絡む。一緒にいると楽しいので、遊びに引っ張って行ったりする。
今後
20代後半あたりで、ユクシアと結婚。婿に入ってもらう。
30代後半あたりで、楼主に就任。「女将」と呼ばれるようになる。
30代後半あたりで、楼主に就任。「女将」と呼ばれるようになる。
口調
「レイアはちゃんと仕事やったし、帰っていいっしょ?」
「レイちゃん悪くないですう〜w」
「レイア別にカンニングしてないし。ウチのせんせーレイアのことすぐ疑うんだけど。酷くね?名誉毀損で訴える卍」
「ねぇ兄貴今日はサボっていいっしょ?眠ぃし、だりぃし。」
「レイちゃん悪くないですう〜w」
「レイア別にカンニングしてないし。ウチのせんせーレイアのことすぐ疑うんだけど。酷くね?名誉毀損で訴える卍」
「ねぇ兄貴今日はサボっていいっしょ?眠ぃし、だりぃし。」
登場する作品
- 空を見る。(レイアの場合、カズラの場合)
- 男人禁制の秘密、クリームを添えて
- 雅楽峠蝶々譚
- 時計台は新しい時を刻んで